食糧自給率39%の日本が、なぜ輸入食糧に多額の関税を掛けるのか?
関税によって農業を守るのではなく、政府の財源となってしまっている!
2008年7月27日 日曜日
◆<ドーハ・ラウンド>裁定案で日本窮地に 支持する国なく 7月26日 毎日新聞
世界貿易機関(WTO)の多角的貿易交渉(ドーハ・ラウンド)の非公式閣僚会合で、ラミー事務局長が25日提示した大枠合意の裁定案は、日本にとって農業分野のさらなる市場開放を迫る厳しい内容になった。特に日本が問題視するのは、例外的に関税削減幅を低く抑えられる重要品目の数。だが、日本の主張を支持する国はほとんどなく、裁定案をくつがえすのは容易ではなさそうだ。
裁定案は、先進国の重要品目数を全品目の4%とし、低関税の輸入枠を拡大した場合に2%の上乗せが認められる。これに対し、日本は8%を譲れない線としてきた。
日本の全農産品は1332品目。日本が主張する8%が認められれば、現在200%以上の高関税を課している101品目は少なくとも重要品目として大幅な関税削減は避けられる。だが、6%の場合、対象になるのは約80品目。コメ類だけで17品目あり、これに麦や乳製品類を加えると96品目になり6%のラインを超えてしまう。
重要品目以外は関税を7割削減しなければならず、現在1706%の高関税を課しているコンニャク芋が重要品目から外れれば、税率は一気に約510%に下がる計算だ。そうなれば中国など低価格のコンニャクの輸入量が急増するのは必至で、国内約4200戸のコンニャク農家には死活問題となる。
現地で交渉に当たる若林正俊農相は裁定案を「非常に不満だ」とし、今後も8%を強く訴える構えだが、米国や欧州連合(EU)は重要品目数について異論はなく、日本は孤立状態になっている。
閣僚会合には「(決裂すれば)世界経済に大変な影響を及ぼすので、そういうことがないよう努力していこうとの空気がある」(若林農相)といい、自国の主張だけを押し通すのは難しい状況で、日本は極めて厳しい立場に追い込まれている。【行友弥、平地修】
◆小麦が値上げで自給率がどうと言うけど 2月17日 Big River not Small River
輸入小麦の政府売渡価格を4月から30%引き上げ=農水省
このニュースを受けて、いろんなアナウンサーやコメンターが「日本は自給率が低いから国際価格の上昇によって影響を受ける。こういう目にあわないように国内の自給率を上げなければ」と言いますが、冗談じゃないです。
正確に言うと「国内自給率を維持するために、我々は国際価格以上の小麦価格を受け入れなければならない事態に追いやられているのです」
小麦の輸入については、民間が独自に輸入しようとすると約250%もの輸入関税がかかってしまうために、実質政府が独占的に取り仕切っています。 政府は海外からの調達価格に、港湾諸経費(2102円/トン)と国内生産者への補助金となるマークアップ(16,868円/トン)を上乗せした上で、国内製粉会社に売り渡しています。
4月からの輸入小麦価格は69,120円/トンとなりますが、その価格は輸入調達価格の約4割増となっているのです。
日本の小麦の自給率は10%ほどですが、この10%を維持するために、我々は国際価格の4割増の価格を払わされているわけです。
本当にこれでいいのでしょうか?
小麦価格は国際価格で輸入して、小麦農家には戸別の所得保障を行う方が良くないですか?
皆さん騙されちゃいけません。
◆なぜ食糧の輸入関税は下がらないのか? 5月8日 Big River not Small River
前回バター不足に関してバターに関する輸入関税について書きました(http://blogs.yahoo.co.jp/eisaku35/54781355.html)。
また、小麦の輸入に関して、政府が国際価格にマークアップを上乗せした売り渡し価格で民間に小麦粉を販売しているとの説明をしました(http://blogs.yahoo.co.jp/eisaku35/53493791.html)。
日本に限らず先進諸国は国内の農業保護のために外国産農産物の輸入に関して輸入障壁を設けています。
しかし、EUは穀物の国際価格の上昇に応じて輸入関税を撤廃するという国内の消費者の利益を考えた政策を行っている(http://blogs.yahoo.co.jp/eisaku35/52208217.html)のに、日本では輸入関税などの輸入障壁を一時的にでも撤廃しようという議論が起こらないのは何ででしょうか???
それは結局はガソリン税と同じ構造なんです。
つまり、政府は財源を離したくないんです。バターの関税収入も小麦のマークアップによる収入も農水省にとっては貴重な財源なわけです。
そんな貴重な財源一時的にも撤廃することできるわけないじゃないですか。
だからこそ、色々な理由をつけて国際価格上昇の負担を国民に押し付けているわけです。
ガソリン税の撤廃を嫌がって環境問題を出すように、農産物価格の高騰は中国や世界経済の性にしているだけなんです。
以前、アメリカからの牛肉の輸入再開について、NewsWeekでこういう記事がありました。
牛肉の輸入再開に関して、一般的にはアメリカからの輸入再開圧力に日本側が屈したとなっていますが、実際には、日本側から輸入再開を積極的にアメリカ側に要請したのだと。
なぜか?
それは、アメリカからの牛肉の輸入禁止を続けると、牛肉の輸入関税を財源とする農水省の天下り特殊法人の収入が不足する事になるからなのです。輸入禁止していると輸入関税の収入は入ってこなくなりますからね。
NewsWeekはアメリカの雑誌だから、あまり鵜呑みにするのはどうかと思うのですが、僕は実際ありえる話なのではないかと思います。
このように農作物の貿易を考える時には財源を求める政府の行動を考えることは忘れてはいけないと思います。
(私のコメント)
公務員の天下り問題がなぜ問題なのかと言うと、働かずに税金で生活している人が増えれば国や地方の財政赤字が大きくなる一方だからだ。輸入関税も税金の一種なのですが500%とか1000%の税金をかけていても、輸入関税だと農家の保護のためだと納得してしまって、最終的には消費者が関税を払っている事に気がつかない。
高い関税で農業が守られているにもかかわらず、日本の食糧自給率は年々低下していまや39%だ。つまり高い関税でも守っても効果が上がっていないわけでして、農業の生産性が上がっているわけではないようだ。むしろ高齢化が進んで農業従事者は減っている。
欧米でも農業は戦略産業であり多額の政府補助金が出ている。それは即ち国民の税金ですが、日本の関税とは違って農家に直接支払われている。日本の農産物輸入関税は政府の天下り団体が輸入関税を独り占めしてしまって農家に行く分は少ない。だから日本の農産物輸入関税は多品種にわたっている。品種ごとに天下り団体が作られて官僚たちは働かずに高給をもらい続けている。
このような実態はマスコミはほとんど報道しないし、マスコミは中央官庁とズブズブの関係だ。ただ単に天下り反対と言ってもどんな弊害があるのか指摘しなければ効果が無い。毎日新聞の記事ではなぜ重要品目が101品目もあるのか解説されていない。コメ類の17品目も全部に関税を掛ける必要があるのだろうか?
本来ならば国際価格が上がれば関税を撤廃してもいい農産物が増えるはずですが、日本では国際価格が上がるとその分が値上がりする仕組みになっている。本来ならば国際価格が上がって国産品が競争力が付けば農家の生産量も上がるはずですが、日本では世界的な農産物高騰でも自給率の向上には結びつかない構造になっている。
日本の農産物保護が多品種にわたっている事は、農林水産省が天下り対策で行っている事であり、農家の保護にはあまり役に立ってはいない。高率の関税を掛けて消費者に負担させるよりも、農家への所得補償のほうが消費者にとっては安く上がる。民主党は小沢代表がこの政策を掲げて参院選で大勝利して多数となりましたが、これは農林水産省は大反対だろう。
問題なのは農家が輸入関税によって守られていると思い込んでしまっていることであり、いくら高い関税を掛けてもそれは農家への直接の補償にはならない訳であり、政府の天下り団体がピンはねをしてしまって農家には直接には行かないのだ。最大の農産品目であるコメにしても、所得補償方式なら1兆円で済むのに、農業補助金は5、5兆円も使っている。
◆日本の農業の実態 6月14日 うなぎを見れば日本が見える
●農業関税率
日本・・・・・・50%
アメリカ・・・・12%
EU・・・・・・・30%
*日本は、米や落花生、こんにゃくなど関税500%以上、バター、砂糖、大麦、小麦など200%以上の品目がある。
これら、禁止的に高い税率であれば、輸入されないので輸入額で計算した平均関税率は低くなる。
だから、実態は上記の「農業関税率」に近いと思われる。
特に米の800%近い関税が「農業関税率」を押し上げている。
OECDの推計では日本の国境保護は国際価格の1.592倍。
つまり関税が0になれば、輸入品の価格は現在の約60%になる計算。
4)農業補助金
補助金予算5.5兆円
(補助金;2.7兆円、価格維持;2.8兆円)
5)日本の農業総生産・・・・・・4.9兆円(ピーク時は7.9兆円)
6)「農業を守る」ための負担
5.5兆円(補助金)+2兆円(輸入関税による輸入品価格への転嫁)=7.5兆円
この額は国民一人当たり平均6万円。
1世帯当たり16万円。
これにより全人口の4%(世帯数比率)の農家を支えている。
その他)
国内総生産額512兆円に対して農業総生産は4.9兆円と1%に満たない。
一方、労働人口からみると、総就業人口6151万人に対して312万人と約5%。
耕地面積465万haなので、農業労働者一人当たり、1.5haの耕地を利用して、年間157万円の農業生産を行っている。
農業補助金を除くと、実質生産額は50-100万。
価格維持費などを除くと、マイナス。
日本の農業は
莫大な補助金を出しながらも、いや出したからともいえるが、衰退してしまった。
補助金予算ばかりが増え、生産額が減っている実態もある。
経済合理性だけで判断できないのは当然だが、
かといって今までのやり方で、農業を守り、伸ばしていく施策が良いはずはない。
(私のコメント)
日本の農業の生産性が上がっていかないのは、ちゃんとした農業戦略が無い為であり、安い海外農産物を高い関税を掛けて輸入して国産価格で売っている。これでは国内農家も輸入物に押されて利益が上がらず、天下り団体は高い関税分を利権として確保してしまっている。それなら単純に欧米のように国内生産コストと輸入価格の差を補償金で買い上げたほうが安く付くのだ。農家にとってもそのほうが利益になる。
これならば、国際価格が上がれば補助金も少なくなるはずですが、日本では天下り団体がピンはねしている為に消費者価格に上乗せされる構造だ。バター不足も同じ構造であり、政府が買い上げて余剰分は海外に輸出できるように、欧米のような補助金をつけて輸出すればいい。それくらいの事をしないと国内自給率は上がらないだろう。
農業補助金に5,5兆円も使われているのに、農業総生産は4,9兆円だ。本来ならば農業総生産に1兆円か2兆円の農家への所得補償金支払えばすむのに、4兆円も無駄にどこかに消えている。それは天下り団体であり農業基盤整備事業という土木工事代金に消えているのだ。つまり農家には回らない仕組みなのだ。
生活保護を受給する外国人世帯が急増している。06年は2万9336世帯で10年前の1・7倍。
一方、生活保護法は国民が対象で、外国人の保護受給は権利ではないとされ、福祉現場で運用に差も見られる。
主要73市・特別区への読売新聞の調査(7月)では、DV(配偶者からの暴力)を逃れるためなど、やむを得ない理由で外国人登録地と異なる自治体に生活保護申請した場合、37自治体は「保護できる」、25自治体は「保護できない」と回答した。
厚生労働省によると、全保護世帯は108万世帯。外国人世帯は、国籍別で韓国・朝鮮が最多の2万2356世帯。中国の2847世帯、フィリピンの2399世帯が続く。韓国・朝鮮人の高齢化やフィリピン人女性の離婚の増加などが、急増の要因とみられる。
日本人の場合、住民票を登録していない自治体でも受給できる。しかし、外国人に対する保護は、生活保護法の準用措置で、54年の厚生省通知は「申請は外国人登録をした自治体に行い、不服申し立てを認めない」としている。
読売新聞は、政令市、東京23区、県庁所在市に、外国人の保護実態、47都道府県に、不服申し立ての取り扱いを調査した。
大阪市など37自治体は居住実態を優先し登録の有無に関係なく「保護できる」とした。25自治体は「登録地でないと保護できない」と回答。このうち19自治体は、居住実態は問わないとした。6自治体は登録と居住実態の一致を条件とした。一方、保護打ち切り処分などへの不服申し立てを認めているのは大阪府だけ。05〜07年には12件を受理、2件の処分を取り消したという。
厚労省保護課は「登録地と居住地が異なる事例は想定していなかった。現場で判断してもらうしかない。ただ、保護は権利ではなく、不服申し立ては認められない」としている。
(2008年7月27日03時14分 読売新聞)
>それは天下り団体であり農業基盤整備事業という
>土木工事代金に消えているのだ。
>つまり農家には回らない仕組みなのだ。
いい加減にしろッ!!!っていいたくなるね、
だから、小泉改革なんて嘘っぱちなんだよね、
一から十までこういうカラクリがあるんでしょー!
やつは、カブキもんだわ、、、
それから、最初の書込みの人にも感謝したいですね、
そういうことですか、、、う〜〜んなるほどね、、
だから、日本人は、いつまでたっても幸せになれないんじゃなくて、意図的に不幸にされてるだけじゃん!
サブプラとおんなじかよって思っちゃうね、
あ、そうそう、医療改悪もそうだけど、
これから、悪法がどんどん目白おしだけど、
そのなかの、外国人地方参政権とか人権擁護法案とかってさ、どんどん移民いれて、地方公務員が、行政手続の仕事を増やす、つまり、仕事があれば、自分達の存在意義がアピールし易くなって、公務員改革の憂き目にあわなくなるだろうという安易な発想でしょ、所詮はね、上の韓国・朝鮮・中国の生活保護の実体なんかみても、かなり低所得者層が外人によってかさ上げされてるってことじゃん、だから、医療費なんて右肩上がりになって、どうしょうもなくなって、真面目に働いてる日本人の中間層なんかにしわ寄せがかなりひびいてるということが、今の増税増税のアホの一つ覚えになってるんだよね、そのくせ日本の高度成長期の貢献組みの高齢者があたかも、負担になってるなんていいかたは、もはや自国民にたいするホロコースト以外なにものでもないよ!!!いいかげん、右も左もいっしょになっていい人ぶるのやめてくれない?いい加減にしろっ!!!
土建屋なんかにもそういう外人労働者おおいんじゃないの?実は?
http://shadow-city.blogzine.jp/net/2008/07/post_6281.html
投稿 積雲 | 2008/07/27 09:30
パーキンソンの法則
「仕事の量は、完成のために与えられた時間をすべて満たすまで膨張する」(第一法則)、「支出の額は、収入の額に達するまで膨張する」(第二法則) この法則は、英国の官僚制を幅広く観察した結果に基づくもので、たとえば、大英帝国が縮小していたにもかかわらず殖民地省の職員数は増加していたとパーキンソンは指摘している。パーキンソンによれば、このような結果は、 (1)役人がライバルではなく部下が増えることを望むこと、(2) 役人は相互に仕事を作りあう、という2つの要因によってもたらされる。
投稿 知識収集家 | 2008/07/27 10:25
パーキンソンの法則
「仕事の量は、完成のために与えられた時間をすべて満たすまで膨張する」(第一法則)、「支出の額は、収入の額に達するまで膨張する」(第二法則) この法則は、英国の官僚制を幅広く観察した結果に基づくもので、たとえば、大英帝国が縮小していたにもかかわらず殖民地省の職員数は増加していたとパーキンソンは指摘している。パーキンソンによれば、このような結果は、 (1)役人がライバルではなく部下が増えることを望むこと、(2) 役人は相互に仕事を作りあう、という2つの要因によってもたらされる。
10年位まえより拡張 道のサイドは 広大な石庭園
更に 山を崩して 現在も工事中
おしとやかな おばさんも !!モウ!! """""ブチ切れ寸前""""
原価 500円
上納金 800円
↑
農水省のOB官僚の天下り先
↓
年収1800万円以上、退職金2億円以上
↓
国民が怒らないからこうなったんだよ!
しかし、他省庁にも同じようなもの数多くあるのでしょう。今日の記事のような具体例を知ることが大切ですね。
官僚を中心とした巨大な利権構造体の数々が日本のガンなのでしょう。
それにしても、マスコミは何も知らせないし、歪めるばかりですね。
「農作物の貿易を考える時には財源を求める政府の行動を考えることは忘れてはいけない」は他の多くのことにも当てはまるだろう。
日本の官僚制度と天下りの深淵はこの事件に行き着く。
それを知った貴殿はもう引き返せない。
検証!プチエンジェル事件 ネットゲリラ最大のタブーに挑戦
http://shadow-city.blogzine.jp/net/2008/04/post_ab6f.html
http://www.nikkanberita.com/read.cgi?id=200504201425433
80日間の監禁生活つづる ベルギーの少女連続誘拐殺人事件で救出された女性 メッセージは「同情しないで」
1995年から1996年にかけて、ベルギーを揺るがした少女連続誘拐殺人事件で、80日間の性的暴行・監禁生活から救出された当時12歳のサビーヌ・ダルデンヌさんの体験をつづった本の英語版が出版されることになった。事件発生から9年たち、監禁体験は「過去のものになった」とするダルデンヌさんが読者に強く望むのは「同情しないでほしい」という思いだ。(ロンドン・ベリタ通信=小林恭子)
http://www.teamrenzan.com/archives/writer/omnibus/post_291.html
アイズ・ワイド・シャット(目を開いて閉じろ!)
故スタンリー・キューブリック監督は完全主義者の監督として有名な人だ。有名な映画に「スパルタカス」や「2001年宇宙の旅」がある。彼は上記のアポロ計画における存在しなかった月面探索部門の撮影で大きく関わった。証言者は彼の妻であるクリスチャン・キューブリック夫人である。「夫の遺品の書類の中から、NASAのトップ・シークレットの書類が出てきて、それによると、夫が月面着陸の2人の飛行士の様子を1969年にロンドンの撮影所で撮ることを米国政府に要請されて実行した。――クリスチャン・キューブリック」
彼は最後の映画として、「アイズ・ワイド・シャット」(目を開いて閉じろ)を撮影して亡くなられた。
http://techtech.jp/jdl/weblog/blog/2480/30033
アポロの月面旅行の嘘、巨匠スタンリーキューブリックの怪死について
[ 2008年05月20日 10時57分 ]
まずはこのEYES WIDE SHUTの匿名のレヴューを読んで欲しい。
このEYES WIDE SHUTはキューブリックの徹底した秘密主義で撮影は敢行された。キューブリックはニューヨークの町並みをそっくりそのままセットで創り、そこでトムクル−ズ等を宿泊させてまで400日に及ぶ撮影を行ったわけである。
完成するとハリウッドの重役達など、たった4人ほどを試写室に招いて0号の試写を行った。
そして試写会の5日後にキューブリック監督は謎の死を遂げる。
学生時代、自分も「時計仕掛けのオレンジ」の退廃的思想や暴力描写にやられた口であるが、このキューブリック監督の死以降、全く荒唐無稽なゴシップがキューブリックの妻から明かされた。
「キューブリック監督はアポロの月面旅行をNASAの全面協力のもと、スタジオセットで撮影した」
いま再び、EYES WIDE SHUTの話に戻ろう。
この映画には米国の上流階級達が繰り広げる、完全会員制の秘密の乱交パーティの描写がある。それ自体かなりスキャンダルなものであるが、それにしたってこの映画の宣伝文句の「現代社会の性の抑圧を描いた映画」としては今ひとつ押しが足りない。
しかも未来新造語なるものを創造し、キチガイ丸出しの映画「時計仕掛けのオレンジ」を創った巨匠が、完全な秘密主義で撮影するほどのドエロ映画であるとも思えない。
この偉大なキューブリック監督の、二つの謎については、以下の引用でもってCLOSING REMARKとする。
舞台になった屋敷のモデルは
恐らくD・ロックフェラーの秘密屋敷でありましょう。
あの屋敷で淫行に耽る上流階級の皆さんは
フリーメーソンの下級メンバーでしょう。
あの映画で公開できた部分は
あくまでも、表の【一階部分】のみ。
しかも仮面のメンバーの半分は
恐らく『非ユダヤ系』のアメリカ人。
問題のカットされた恐るべきシーンを推測します。
ユダヤが公開を恐れたのは乱交シーンなんかではない。
成人同士の乱交などは問題ではなかったのです。
カットされたのは【地下部分】なのです。
メーソンの中級メンバー以上のサロンです。
そこで夜な夜な行われていたおぞましい儀式。
(続く〜)
at 2007-07-24 19:50 x
『アイズ・ワイド・シャット』
(〜続き)
哀れな第三世界の貧しい子供たち・・・
軍隊及びCIAの裏組織が買い取ってきた子供たち
生き地獄を経験するために生まれてきた子供たち
陵辱されていたのは間違いないでしょう
その後、オカルト的な手法で惨殺し
あろう事か、その肉を食していたとも推測できます。
映画をプロパガンダの道具として利用するため、秘密結社(メーソンやイルミナティ)はハリウッドで活躍する人達を勧誘します。そういう人はめちゃくちゃ頭のいい人達だから、余計にターゲットになりやすいのです。・・しかし良心のある人達が何とかして真実を伝えたいと思い、作品にメッセージを込めるのです。サイモン・ヴィーゼンタール・センターという・・圧力団体の監視があるので、そう露骨にはできませんが。
日記のURL : http://techtech.jp/jdl/weblog/blog/2480/30033
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・・・
全てを信じる愚はないけれど、
直感的にピーンとくる内容です。
ダブルのスーツを着ている、
死んだ知識を思わせぶりしている、
お上に巣くう、お乞食様を養っているのかね。
越後屋とお代官の話は、100倍の濃さで
本当なんですかね〜。
成功者が大金持ちになるような格差社会のほうが、働かない人間がお金を掠め取る中間搾取社会よりまだ救いようがある。
日本の大企業の役員の給料なんて国際的に見たら笑っちゃうほど低い。
その分会社が溜め込んでいるけどな。
ガンバ。
関税なのなんなのを完全撤廃すると、外資品目との競争で負けるわけです。当然貿易では不利になる。そこをチーム・ポリシーウオッチのテロ組織であるフェルドマンが貿易をこじ開けようとして関税をなくせと逝っているのですなぁ。その証拠に政府が管理している農協では、農産物を作らせないようにさせるために、わざわざ自民党や民主党の外資族が地元にきて、外資産の農産物を作らないと、農業資金や耕作機械を貸さないぞと脅してくる。それがフェルドマンと竹中が出始めてから、永久に続いている。そして竹中の組織が農業地域の土地を外資に全て売れと命令している。
もし外資産の農産物を無造作に輸入していたら、薬害で国民の寿命は10年以上縮みますよ。
その理由が遺伝子組み換えという兵器を90%の日本だけが輸入しているからです。
今日やしきたかじんの委員会という番組では、この外資産の食品が非常に危険だという説明がありました。
当然牛肉も牛に糞尿を食わせて育てていると説明もありましたよ。関税と官僚の関係を削除すれば、これだけの危険性が残ってます。後は官僚の汚職を破壊すればいいのですがね。
ちなみにここの番組です。東京キー圏では放送されてません。よく命かけて今回は放送したは、この番組。
http://www.ytv.co.jp/takajin/
とにかく、関税を引き下げると、外資がぼろもうけという裏もありますので、充分注意が必要でしょう。
何で農業族議員はいるのに漁業族議員がいないかわかりました。
子孫に借金残してばら蒔きか?
http://shadowcity.blogzine.jp/net/2008/04/post_ab6f.html
シンクロニスティックな事件ですね、
ユング的に言えば、
集合無意識の希求では、ないでしょうか?
↓こちらに、ベルギーのデモの様子など乗ってます
ベルギー=EU&NATO本部
=イルミナティーの根拠地
大規模デモのようす(写真)はこちら
http://www.davidicke.jp/blog/nl0099/
だとしたら、これからターミネーター遺伝子に全作物が破壊的に遺伝情報を書き換えられてしまうかもしれませんよ。
こんなの入れないほうがいいに決まってるのに、
使ってない農家にタネが飛んできて生えてても、
モンサント警察がやってきて種子の無断使用として高額倍賞訴訟を起され、
ほとんどの農家は泣き寝入りで2000万円ぐらい支払わせられます。控訴に事実上金がかかるので、北米の農家は今泣いてます。
これがほんとなら、日本の農業いや、国民の生命を脅かすものとして極刑にも等しい行為ではありませんか
>それがフェルドマンと竹中が出始めてから、永久に続いている。
>そして竹中の組織が農業地域の土地を外資に全て売れと命令している。
う〜〜〜ん正に売国の手先!!!
バーグステン=グリーンスパンのブレーンで次期オバマのブレブレジンスキーの金融戦略担当=売国こなきじじいの恩師にまだ、操られているな!!!
農家に直接所得保障したら
消費者の前では輸入物も国産品も
同じ値段になるということですよね
そのとき国民は国産品を選ぶかどうかは
わかりません
もし選ばない方に誘導されれば
国内農業は壊滅
外資と売国奴の天国になります
今の仕組みがいい訳ではないけれど
今回の記事の内容だとうまくいくわけでもないと思う
今回の引用記事自体も誘導かもよ
それも含めた抜本的な対策が必要になります。
外国産と国産が同価格になれば確実に国産が優勢になりますよ。
スーパーの値付けを見てる人なら判る事なんですがね。
その後軍事費はどんどん増大したが、それはそれによって利益を得る人々がうようよ居り、満蒙は日本の生命線という、誰もが反対しにくいスローガンの為に、公式には反対できない事を利用した。
丁度現在の後記高齢者医療制度が絶対必要であるにも拘らず、それに賛成しにくい雰囲気が、ある事とよく似ている。
そしてそれを利用している人々が居ることもよく似ている。
現在国内改革をすると、それは公務員のくびきりが必ず必要である。現在の状況に応じて人員配置換えをしてもである。
昭和前期においても改革(国際関係からすれば難しい問題があったが軍人の削減、つまり公務員の削減)をする必要があったがそれができず、結局一大公共事業である大東亜戦争へと進んだ。
当時の常識ある一般の人々はまさかアメリカとは戦争をするとはさらさら思っていなかった。いまだその当時を成人で過ごした一般の人々が居るから、尋ねると良い。
心底どうだったとたずれられると良い。すると上記のような返事が返ってくるはずである。それが戦争の真実で、そこから大東亜戦争を見たものが正しいものであるが、わが国は担ぐとか、おだてるとか、たらしこむとか、吹き込むとか、その場の雰囲気でどうでも答える気質があるからそれに惑わされてはいけない。
その見本は大江健三郎である。最も彼は頭がいい奴の部類だから、之は之で別であるが、結論は不誠実で、面子だけに過ぎない。
敗北して軍人(公務員)はすべて無一文で放り投げ出された。明治のときも秩禄処分がなされたが、それよりはるかに悪い条件で放り投げだされた。
それが我々の歴史である。これから好むと好まざるとに関わらず、それをしなければならないが、それをするには新たな討幕軍を構成しなければならない。
アメリカ軍が居なければ、多分これから2.26事件のような軍事クーデターが起きるはずだが、アメリカ軍が居るからそれは無理で、別の方法を考える必要があるが、
ある種の方法が考えられる。そのチャンスがちかじか、やってくるような気がするが、相当の犠牲もデルと予測される。
勝海舟のような人が望まれるが、天はわが国と我々日本人にそのような人を送りこんでくるだろうか。
結論を言うと改革をするにもアメリカが必要であるということである。従がって小泉内閣が売国内閣かどうかはいまだ私には分からないが、本当にアメリカの意向に従がって、わが国の国益を、毀損したなら、よく調べて何が不味かったかを調べて、
アメリカにいっぱい食わせる形で、討幕軍を構成して、大改革をするのが、現在の私の思うところである。
明治の黒船、大東亜戦争の怨念による反米意識を克服して、落ち着いて、アメリカを見て、その尻馬に乗る朝鮮史那ロシアをよく見て、奴等を徹底的に利用して、わが国国民の被害が最も少ない形で、国の仕組みを変え、わが国の繁栄を勝ち取ることだが、それにはアメリカの世界戦略がどのようになっているかを知ることである。
小手先の改革ではもう無理であると私は思っている。
松下幸之助がコストを10パーセント下げることは難しいが半分にすることはたやすいと話している。
付記
農業問題は大正時代からわが国の基本問題で、その解決が付かなかったことが、大東亜戦争の原因でもある。
結論から言うと食料を自給するには食べる人を食料のあるほうへ移動させることつまり移民が正解である。戦前は農業移民であったがこれからは工業移民その他で移民政策をすることで食料自給率を高めることができるが、何も考えていない人々が居るから外国人を受け入れる政策をしている。
これから外国人問題が表に出てくる。彼等に食料を供給しなければならない。日本人にすらできにくくなるのに、ましてワザワザ受け入れたわけであるから(在日朝鮮人は別、彼等には必要ない、但し軍人で大東亜戦争に参戦した家族は別)、その責任をわが国は取る必要がある。
之等を見ても私が外国人なら、日本はよく判っているのか大きな疑問だなとおもう。
企業と共に外国へ行き、その社員は家族と共にその地に定住して、それを種に、さらに日本人をその地に移民させて、国内人口を減らし、食料自給率を上げることであるが、之は逆の意味で民族滅亡の要素があるから、本気で食料自給率を上げる積りなら、私は手がないと思う。
つまり貿易が絶えずできるような体制を構築することが、我々がお飯を食べて、服を着て、女と遊ぶもしくは男と遊ぶことができる、必要条件である。
公務員は諸悪の根源ということですね。
「公務員をたたきのめせば、私たちに素晴らしい未来がやってくる!」
そういうことなのですね。
ルサンチマンをうまく利用して、公務員を叩かせることで、矛先を逃れている存在なんて、都市伝説なのですね。
公務員は諸悪の根源ということですね。
わが国の歴史において、公務員というものは明治以降できたものです。その前は異なります。
ヘイトクライムというものがあり、それがイマ公務員に向かっています。
一般の公務員はそれにさらされて、辟易されておられるでしょう。知人に市の水道課に勤務してし、始業前30分に仕事場に着き(之は当人お話)、仕事をしているものが居ます。
そこへくる市民の行状は聞くと考えられないものがあり、それでも我慢さと笑って話してくれました。
それは私にもよく判ります。
私が思うのは改革をすると人員が減るという事実に対してどのように対応するかです。
之は民間企業でも同じでそれを担当する人は非常に苦しい立場に立たされます。
お客の会社に新しい人が来ましたので色々聞くと、それを担当して、最後にやめてきたと話されました。居れる訳がナイト。
国の仕組みを変える必要があり、その結果公務員の配置換えがおき、それでも人が余るだろう。之をするにはどうしたらよいかです。
しかしいずれおきますよ。どのような形になるかは分かりませんが、各人はそれの準備をされたら良いでしょう。
もうすぐ政権交替するのに減税して人気とりも出来ないばか福田。
毎年外国から米を強制輸入させられても、何もしない阿呆の給料泥棒官僚と公務員…
もう起こっていることです。
公務員はどんどん減らされています。
かわりに、準公務員や講師といった保証のしっかりとしない、給料の安い公務員の派遣とも言うべき人たちがどんどん増えてきています。この方々は、言い方は悪いですが、有象無象です。仕事が出来る人もいるけれど、中にはまったくの素人もいる。
正式に試験に合格もしていない、まだ能力が未発達な人材が、教育、財政、公共福祉といった社会にとって最重要ともいえる課題の担い手になってきているわけです。
彼らは、給料も安い上に、職場を移りやすいので、責任感も薄い。公共の仕事に本気で取り組まない可能性も高い。今後、このような傾向はより一層強くなっていくでしょう。
各人は、自分の老後や子どもの教育、公共に関することなど、自分でなんとか出来るように、万全の準備が必要でしょう。
その場合、先に立つものはなんといっても金。
まさに金持ちだけがまともなサービスを受けることが出来る社会の到来です。
公務員叩いて溜飲を下げるのは良いですが、本当にその先に何が起こるのか、今の日本人は、わかって叩いているのか、心配になります。
公共の仕事をする人間が、バイトみたいないいかげんな人間ばかりになって困るのは、一体誰か、ということですね。
《いま財務省がやろうとしているのが、消費税を上げることです。消費税を上げることに国民が賛成しないのならば、その分を別の形で国民に負担させようとしている。そして、ここから先がとくに問題なのですが、小泉首相や財務省が狙っていたのは、国民の側から、「こんなにも医療や福祉が酷くなったので、消費税を上げて下さい」と請願させるように追い込むということでした。事実、このように発言している政治家や官僚がいました。
ともかく、小泉首相と財務省はそのようなやり方で、大収奪社会をつくってきたのです。これはやはり根本的に官僚が実権を握った、財務省が実権を握った結果です。いま、わが国の真の権力者は財務省です。自公連立政権は財務省の用心棒にしか過ぎない。自公政権はアメリカと財務省の用心棒という状況の中では、現状の克服は困難です。したがって、この財務省の強大な権力を倒さなければならないのです。
私は政権交代がよいと思っていますが、財務省は、政権が交代しても“財務省内閣制”を維持しようとしています。いま民主党に手を伸ばしています。自公政権をいままでは使ってきましたが、これが役に立たなくなりつつある。これを使い捨てて民主党を使おうという動きです。だから、民主党政権ができたからといって、財務省の権力・官僚権力を議会中心体制に移行させることができるかについては心配があります。
それでも政権交代は必要です。政権交代すれば、国民が希望を持ちます。政権交代をやってダメならまた政権交代が必要になるかと思います。官僚支配を脱却するには、総選挙を三回くらいやる必要があると私は思います。選挙が一番の薬です。
私は、ずっと戦後の政界を見てきて、国民が明確な意思表示をし、政治がその意思表示に応えられないときに、政治家が立ち上がる。命を懸けて立ち上がる。こういう場合に起こる政界再編は、後味の良い政界再編です。
ところが、国民世論がハッキリしない。政治家も得か損かで行動する。中心となる政治家の野心で、政界再編を名目として引きずり回す。こういう政界再編もあります。こんなのは後味が悪いどころか、滅茶苦茶な政界再編です。いまの政界再編というのは、国民世論が明確な意思表示をしているわけではない。政治家に純粋なる魂がなくなっている。純粋なる魂でもって政界再編という方向へ向かっていない。小物の指導者の思惑であっちこっちと動きまわっている。いまは、もう本当に国民に信頼されている政治家がいない。そのような政治家が政界をいじくり回す、これがいま語られている政界再編です。こんな再編では、ろくなことにはならない。もっと、絶望的なことになると思います。政界の危機です。
いま必要なことは、政界再編ではなく総選挙を行うことです。総選挙で政治家を篩いにかけることです。やるべきことは、選挙制度の改正です。いまの選挙制度は、政党が特権を握ってしまっていて、無所属では立候補しても当選はできない。無所属では、どんな立派な人でも当選が困難です。選挙運動も制約されています。いまは政治献金などありません。政治資金は既存の政党にだけ政党助成金で配分される。国民の税金を既存の大きな政党が独占しているのです。そして、多くの有為な人間が政党の公認がとれなければ立候補できない。このような政党を特権化している選挙制度をご破算にすることです。選挙制度改革にとりかかるべきです。選挙制度改革は大変なことですが、やらなければならないことです。》(つづく)
米国議会で論議されたが、解決策もなにもなく、延期だそうだ。
日本では日経新聞でさえ、こうした「世界大恐慌」のニュースを
報道せず、中国オリンピックなんかやっているらしい。
その点、英国とヨーロッパは毎日、「恐慌だ」とか騒いではいる。
ただ、報道しているだけで、本質論や解決策は誰も言わない。
本質は、米国や日本の馬鹿メディアと同じだ。
第二の「取り付け騒ぎ」を起こさないようにしているのだろう。
バンカメの株価が5月の40ドルから先週18ドルまで大暴落したが、
今日はやや持ち直し28ドルになった。
それで「回復した」などという、金融業界とマスコミと馬鹿国家の
大本営のグルにひっかかる、カモがどこの国にもいる。
ここで、買っては絶対にいけない。ババ抜き、である。
ここで、ババを引いたら、絶対に負けである。
新聞のベタ記事やインターネットを毎日細かく見ていないと、わからな
いように済まそうという世界の権力者たちの言論統制が始まっている。
まさに、オーウェルの「1984」の監視・統制社会で、ネットにも
規制が米国、日本、英国でもかける動きが急速化しているのは、
世界中の国民にこの「世界大恐慌」が起こっていることを隠蔽する動き
である。
2008年7月、ここ英国は大恐慌の凄まじい状況。日本は今年が18周年
記念だが、米国は2周年記念、英国と西洋は1年目に突入。
この世界大恐慌は、長期化するだろう。
もうひとつの今日のニュースは、宅配ピザの「ドミノ・ピザ」
の売り上げが、ここ英国では今年前半期対昨年比20%UPの商売大繁盛。
英国人がピザを食べるということの滑稽さよりも、これだけ食費が
深刻化していると考えてほしい。
今年の秋から、下層の日本人は「白米」を食べることができなくなり、
「玄米」や「おかゆ」を戦時中のようにすすることになることを
笑えないのと同じです。「銀米」は金持ちの中国人にみんな持っていか
れてしまうのだ。
貧乏人だけでなく、英国人の高額所得者までもが「ドミノ」のピザで食事をすませ、外食を控えている。
ここ英国では外食すると消費税(VAT)が17.5%もかかり、そのうえチップを15%払うわけだから、外食は異様に高い出費となる。日本のファミレスで1食1500円の食事をしたら、3000円も払うのがロンドンの外食なのです。
日本で、松屋や吉野家のおいしい定食が明日から、300円から
3000円になったら、みなさん、どうしますか?
谷口は月1回しか外食しない貧乏人で、毎日自炊してます。
宅配の場合はチップも不要で、VATも日本の消費税と同じ5%ぐらいだけど、私はさらに下層民で、TESCOというウォルマートみたいなスーパーで
消費税を免税してもらって、割引カードを使って、自宅で
料理して節約しています。
大不況により、英国人が外食を控え、自宅でピザを注文していると同様のニュースは米国からも聞こえてきます。
たしかに最近気がついたのだが、夜のSOHO(ロンドンの新宿歌舞伎町)でも食事している人がめっきり減っているようだ。
それから、地下鉄で演奏している大道芸人にも、お金が全然入っていない。
タクシーの運ちゃんと話をしたら、「ガソリンは150%UP、客はいないで、商売あがったり、廃業する」って
みんなこぼしてる。
バラク・オバマがイラクに今いるAFP発の映像は日本では放映されていますか?
英国のマスコミでの発表は控えて
いますが、同上のフリーペーパーや英国のネットでは、オバマは
「イラクのヌリ首相が2010年までにイラクから米国の軍隊の撤退を希望している」ことを、「支持する」というニュースがベタ記事で
でてきました。
本日したようです。これは、マスコミではとりあげない約束のようです。
ベタ記事で曖昧扱い。米国内の様々な勢力に伝わると、選挙選が不利な
ので外国で、そっと、書かれています。
ブラウン首相も一緒になって、同時期までに英国軍隊をひきあげるよう
に公約。
公務員はどんどん減らされています。
そうですか。
大東亜戦争でも末期になると素人が頑張っていただけです。
倒産する会社は何でもしますとはやめた知人の言葉ですが、政府もそれはカワリはありません。
会社ならそれに関わる人々だけですが、政府もしくは国家となると、幕末とか大東亜戦争後とかに起きたことが起きます。
大東亜戦争でもめちゃくちゃな作戦を実行しています。
同じことが起きるということです。
之だけ財政赤字にも拘らず、チデジ普及用に2000億アルト報道されました。為にする報道かも知れませんが、驚きです。
我々は一兵卒ですから、戦線の前面に立たされる。
例えば上記の
>外国人は政治家に賄賂を送って生活保護を受ける (Unknown) 2008-07-27 11:40:38 に関連してだがいまや外人が日本に入ってくるなかでの深刻な問題は実は山積みなのだ
次のサイトを見ても判ると思うが、国際結婚などとか移民の大量受け入れ>挙句は外人参政権を認めるなどは実質日本を外人に明け渡すのと同じことの意味だよ!
フィリピン人婚約者の身元調査と実態調査
http://www5b.biglobe.ne.jp/~v-o-t/philippin1.htm
これらのことは、実は食の問題や関税のことにも少なからず深く関わってくるんだ
上記の
Unknown (Unknown) 2008-07-28 00:20:20
>しかしいずれおきますよ。どのような形になるかは分かりませんが、各人はそれの準備をされたら良いでしょう。
もう起こっていることです。
で指摘されてることが役人、行政の内部で構造改革されていくことの実害は→益々の日本(人)弱体化です
外資と媚中・層化、マスゴミの日本に対する謀略工作の一連のワーキングのなかでの分析眼をもっと多角的に試みるべきです
つまり過去から続くいろんな事件のどの例も調べてみると結果的に国益を損ねる方向に向いていませんか?
例えば小泉・竹中らの構造改革、規制緩和もさることながら建設業の談合事件、郵政民営化、食品偽装、道路公団などの追求問題、故松岡農相の自殺、国内牛肉・鰻などの偽装摘発頻繁、防衛関連汚職摘発など
善悪だけの2元論だけで事の判断をしてばかりではいけないのです
関税の関の字は関所の『関』です。
善悪や経済的功利性の近視眼だけでなく、国益や戦略的自主防衛的観点からこれらの諸問題を考えていくべきではないでしょうか?
極端な言い方かもしれませんが、関税のメカニズムで不正役人が私利私欲を貪る構造は悪いメカニズムで改めていくべきことですが、別の見方をすれば間接的にこれらの不浄作用が日本の産業構造の利権体質を守っているとも考えられるので
関所の意味で連想すると、案外日本の国益を守る防波堤になっているのではないでしょうか?
となると外資や媚中・層化の狙いはやはり日本の実質的侵略・支配体制の完結だね!
ちなみに北京五輪の雲行きなども俄かに怪しくなってきてるけど、911の廃材で作った鳥の巣ドームなどを見てもなんとなく嫌な予感がするのは思い過ごしだろうか?
急にイスラム過激派の一連の予告報道などが日本で解禁されてる背景は何かな?
もしかしてその他水面下の世界的な地政学的リスク、中国国内のあらゆるリスクを象徴させる911的なことでもあるのかな?
まさか北京五輪延期なんてことはないよね?
8月8日が開催日なんだけど
世界の経済のことも含めて世界的に大影響が必至なだけによくよく注意・警戒しておくべきだね
>国民の税金を既存の大きな政党が独占しているのです。このような政党を特権化している選挙制度をご破算にすることです。
皆既日食の時にそれは、起こります、
人間の考え得る陳腐な策など、自然の前では、なんの影響も与えることは無しにね、
策ではなく、天の思し召しによってのみ、実現されます。
そのときがくれば、わかります、
政治家・官僚などは、ただ天と地でころがりつずけるあわれな人のむれでしかないのです。
天が、そうさせます。
時がくればわかります。
http://blogs.yahoo.co.jp/nipponko2007/19099237.html
良くも悪くも忌まわしい事件の廃材を使ってのオリンピックなど・・・その主催国には碌なことはないかもしれません
かの国の弧禁等とか狂産等の独裁体制もおそらく泡のごとくに崩壊するのも近い将来あるのかね
日本はうまくそれらに柳に風のように独自に自主防衛していく民間からのTORAさんブログのようなナショナリズム運動がそろそろ盛んになってきてるってことで
頑張れ!!ニッポン!!
公務員は諸悪の根源ということですね。
こんな印象操作に騙される程、日本人は愚かではない。どう考えても諸悪の根源は政治であり、どこの国益を代表しているかわからない政治家に原因がある。それに比べれば官僚などはまだまだましだといえるだろう。
TORA氏の官僚批判に乗っかって、特に層化と思われる人達がちょうちんのように煽るコメントは醜いとしか言いようが無い。
に同感です、天人相関説というのもありますからね
天人相関説ー自然と人事は対応する
http://gc.sfc.keio.ac.jp/class/2005_20049/slides/07/5.html
三、「天」観の転換・変容が意味するもの
http://e-lib.lib.musashi.ac.jp/2006/Elib/H32-2/003/004.html
だから中国でこれから表面化するだろう多くの事象・事件に注目です
http://gc.sfc.keio.ac.jp/class/2005_20049/slides/07/5.html
ここで気になるのが、
地震・気象兵器=HAARP の存在なんです、
理系の私には、直感的に(理系が直感という言葉を使うのは自己矛盾ですが、)相関関係がかなり高いと想えます。統計的推測ですが、かなり確立は高いのではないでしょうか?
これを、開発利用されれば、神秘主義も単なる道具と成り果ててしまい、まさに自然に対する冒涜以外何物でもありません。
よって、この技術がまさに利用されているとすれば、
天人相間説をそうであるだろうと感ずる私には、
ほんとうの意味で天の報いを受けるのは、
彼ら闇権力の側であると、いうことが、
法則的に帰結するのは、
至って当然な
それこそ、天人相関説だという想いに帰結されます。
よって、改心できぬものは、滅ぶだけだし、
したがって、私には恐怖心など微塵もなくて
むしろ、理系的な好奇心でその時を観ることになるでしょう。(草々)
諸行無常の響きあり
http://www.asahi.com/national/update/0728/TKY200807280096.html
わいせつDVD、最多12万枚押収 11人検挙
童ポルノには国内外の4歳ぐらいの子どもが被写体となったものも含まれている
2008年7月28日
警視庁は、東京都豊島区千早3丁目、無職大山隆弘容疑者(53)ら11人をわいせつ図画販売目的所持容疑で現行犯逮捕し、児童買春・児童ポルノ禁止法違反容疑で追送検したと28日発表した。わいせつと児童ポルノのDVD計約12万6千枚とビデオテープ約7千巻を押収。1回の押収量としては過去最多という。
保安課と中野署などの調べでは、大山容疑者らは12日、板橋区前野町3丁目のマンション1階の約100平方メートルの部屋に、わいせつ図画と児童ポルノに当たるDVDとテープを所持した疑い。この部屋は「工場兼倉庫」で、複製に使ったパソコンやDVDプレーヤー、延べ約12万人分の顧客名簿などを押収した。
大山容疑者らは宅配便を使うなどして販売。同容疑者の供述では、約5年間で15億円以上を売り上げたという。児童ポルノには国内外の4歳ぐらいの子どもが被写体となったものも含まれている。同課などは背後に暴力団が関与しているとみている。
http://www.teamrenzan.com/archives/writer/omnibus/arslan.html
・愛車はシルバーのフェラーリ(2500万)
・預金は35億円
・顔はビーズの稲葉に似てカコイイ。
・ニューヨーク、パリにぶらぶら遊学経験がある
・外国人に友人が多い
と言われているわけだ。29歳で死んでいるので、逆算してみると大学を卒業してホストを2年間やって、という期間をさっぴくと、ロリコンデートクラブとか裏ビデオ販売とか、非合法ビジネスに手を染めていた期間というのは、そう長くない事がわかる。長くて4〜5年だろう。仮に5年間やっていたとして、その間に35億貯めるには、年間7億円という事になる。毎日200万円ずつ貯めなきゃならない。小学生売春の相場がいくらなのか知らないが、10万ずつ抜いたとしても、毎日 20人、客を見つけて来なきゃならない。大っぴらに宣伝するわけにも行かないビジネスなので、なかなか考えにくい数字なんだけどね。
出典:検証!プチエンジェルと闇の支配者
ある国で特殊工作活動をする場合、特権階級にいる人々やその家族を奴隷にする必要があります。ある時は麻薬、ある時は女性、ある時はお金を使います。特に効果があるのは殺人や幼児とのセックスだそうです。その現場を握られたマスコミ上層部、芸能人や官僚、政治家は実に良い奴隷となり、売国奴となるそうです。その儀式により彼らの多くは口を割ることもなく、自殺するようです。ベルギーでも赤坂と似たような事件が発生しました。
http://www.asyura.com/0306/nihon5/msg/988.htmlより
吐き気のする事象の連鎖:小児性愛と虐待は「奴ら」の習性であり、最悪の場合稲城の少女達は内臓を抜かれていたかもしれない。
http://www.asyura.com/0306/nihon5/msg/988.html
投稿者 HAARP 日時 2003 年 7 月 18 日 18:12:38:oQGUNb5q8hjD.
長崎の事件と赤坂の事件はどちらも子供が絡んでおり、確かに「あとだしじゃんけん」のように警察および報道の内容が不自然な追加変更を繰り返しています。
18日付の読売でも赤坂の容疑者の単独犯行の末の自殺と無理な方向へねじ曲げようとしています。
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【動機は?マンション名義人との関係は? 女児監禁の謎】
女児監禁事件――吉里弘太郎容疑者が自殺したことでいくつかの謎が残された。吉里容疑者は練炭を燃やし、全身にビニールをかぶって死亡していた。練炭を使った自殺は、最近多発しているネット心中と同じ方法。警視庁は「練炭は自分が死ぬために持ち込んだ」とみており、計画的な自殺だった可能性もある。しかし、遺書はなく、動機は判然としない。
監禁前日に渋谷で「アルバイトしない?」と女児たちに声をかけた女性の身元も不明のままだ。
監禁現場の短期賃貸マンションは11階建てで、部屋数は251室。4人が監禁されていた部屋は、1週間9万7000円の同マンションで最も高額な部屋だった。契約は監禁2日前の11日。名義人は、渋谷から監禁先のマンションまで女児をタクシーで連れてきた男と同一だった。吉里容疑者はこの男から「社長」と呼ばれていた。警視庁では単独犯との見方を強めているが、男女との関係についても調べている。
(2003/7/18/02:17 読売新聞 無断転載禁止)
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最近「流行」の練炭自殺を偽装しているような状況は、他に少なくとも「共犯」と思われる人物が3人いるところから(7/12に声をかけた女子高生風の女、タクシーに分乗してマンションまでついてきた吉里容疑者を「社長」と呼ぶ男、およびマンションの賃貸契約をした男:警察で事情を聞かれているという)「口封じ」というほうが自然と思わます。
またしても福岡>長崎>東京赤坂と耳目があつまるように「操作」しているように私には見えます。
これらの地名に関わるものは、ヤクザ、メイソン、外国人・・・・
このような場合、表に浮かび上がらない動きとしては、芸能界、政治家、警察、宗教団体、法曹界・・・
妄想に走る前に・・。
17日付の同じヌ売の記事には、
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【少女のわいせつ画像をネット投稿、巡査部長逮捕】
警視庁少年育成課と中野署は17日、千葉県成田市三里塚、千葉県警新東京国際空港警備隊の巡査部長椎名慶康容疑者(30)を児童買春・児童ポルノ禁止法違反(児童ポルノ公然陳列)容疑で逮捕した。
調べによると、椎名容疑者は今年1月6日ごろ、インターネットの投稿サイトにある掲示板に10―13歳とみられる2人の少女のわいせつ画像68画像を掲載し、不特定多数の人に閲覧させた疑い。
(2003/7/17/22:23 読売新聞 無断転載禁止)
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というものがあり、不思議なシンクロを感じます。
小児性愛と虐待および児童売春、ポルノ産業は「奴ら:(C)アルファンド氏」の間では定番のエネルギー(金銭および活力)窃取システムであり、このような下端の人員が「影響」を受けるのはよくあることです。
「奴ら」は子供の持つなんらかの生物学的な電磁特性に引きつけられるという傾向はよく報告されています(筆頭はデビッド・アイクか)が、私もこれは「奴ら」の習性に基づくどうにも止められないものと考えています。また、これらの事象を潜在的に「宣伝」することによって大衆レベルの恐怖感を演出するのも「奴ら」の習い性だと思っています。この恐怖感自体がまた彼等のエネルギー源になるからです。
と、また妄想に走る前に・・。
珍しい「内部告発者」の記録があります。
【悪魔に愛された女】
http://www.asyura.com/sora/bd6/msg/703.html
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4880861014/ref%3Dpd%5Fsim%5Fdp%5F5/250-7130440-6639444
このような社会階層の上部では小児虐待は形而上とも言える重要性があり、最近でも興味深い記事がいくつかあります。
【オーストラリアの総督が小児性的虐待疑惑で辞任】
http://www.inq7.net/wnw/2003/may/26/wnw_4-1.htm
【ピート・タウンジェント児童ポルノ嗜好疑惑で逮捕】
http://homepage2.nifty.com/HENDRIX/diary/2003diary/diary2003.1.htm