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救急病院当番 助成金を増額名古屋市、小児科と産婦人科名古屋市は5日、小児科・産婦人科の救急医療体制を維持するため、救急病院当番を務めた市内の病院に支給する運営助成金を割り増しする方針を明らかにした。12日開会の9月定例会に提案される補正予算案に盛り込まれる。 助成金は、救急病院当番をした病院に1973年から、医師や看護師などの人件費に充てるため支払われている。1回当番をすると小児科には8万820円、産婦人科には7万5120円が支払われている。改正案は当番1回の助成金を1割増、月4回以上当番に入った場合さらに1〜3割加算するもので、今年4月分から実施される。 (2008年9月6日 読売新聞)
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