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岡山県知事選 民主県連は独自候補擁立を断念民主党岡山県連は28日、常任幹事会を開き、10月9日告示、同26日投票の同県知事選について、独自候補擁立を見送ることを決めた。新人で桃太郎のからくり博物館館長の住宅正人氏(44)が出馬表明したことから、県連幹部が近日中に住宅氏と会い、対応を決めることで一致した。 非公開の会合後、津村啓介代表が説明した。独自候補見送りについて「知事選告示まで1カ月あまりとなり、衆院解散・総選挙も近いとみられるため断念した。県連として力不足を認めざるを得ない」と述べた。 住宅氏に関しては「深い郷土愛を持っているが、県政のトップに立つには高いハードルがあり、冷静な目で判断したい」として、意向や政策を確かめる必要があるとの考えを示した。現職で4選を目指す石井正弘氏(62)については、すでに多選を理由に推薦しないことを確認している。 【詳しくは山陽新聞紙面をご覧ください。】
(2008年8月29日)
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