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a k i .'s Shopping List [全3257件] |
全過程終了につき・・・ |
約5年にわたるリハビリも、全過程が終了いたしました。
楽天ブログは3年8ヶ月・・・今日でちょうど・・・・です。
すべて終わったら、ブログをどうしようか考えておりましたが、ここは・・・リハビリの記録として・・・完結させようと思いました。
顧問に相談し・・・
と言うお返事を頂きました。
これで全て終わりです。
長らくのご愛顧、心より感謝いたします。
見世物小屋の蛇女(笑 |
見世物小屋の蛇女・・・。
今時「見世物小屋」なんてないのでしょうけど。
西宮に住んでいたころ、どこかの神社の夏祭りで・・・これを見かけた。
30年近く前ですが・・・そのころだって・・・あら、こんなもの未だにあるの?と思ったぐらいですからね・・・結構料金高かったし、そんなもの見てもしゃあないので見ませんでしたわ。
中村うさぎさんも、見世物小屋の蛇女の類なんでしょうね・・・?
自分を見世物にする事で料金を頂く・・・そうやって生きるしかない女も世の中には、いるんでしょうね・・・
ま・・・ワタクシも・・・・ある意味「蛇女」ですんで(笑
もう残ってはいない・・・と思う。
引っかかっているものは全部整理できたはず。。
蛇女は・・・普通の女に・・・なれるかな・・・・
罪と罰・・・と言う話かも? |
婿養子の籍を抜くのに裁判までして・・・結局孫から「父親」を奪う形になってしまった祖父母は「罪滅ぼしにこの子はかわいがる」と言ったそうですが・・・罪滅ぼしにかわいがる、それを「愛」と言うのだろうか。
自分を育て直すために子どもを生もうという女と、子どもが欲しいから「人工授精」で子どもを生もうとする独身女と・・・どこが違うんだろう。一緒だわ、動機が「自己中」だと言う所が。
自分の信仰を受け継がせるために存在する「祝福二世」。
自分を育てなおすために生んだ子ども。
これも一緒・・・親の勝手。
子どもの人生を乗っ取る親にはなりたくないと思っていたが、最初から子どものために・・・・ではなく自分のために・・・なのだから・・・動機からして間違っている。
それを・・・私の妄想が現実化したもの・・・・と言ったら・・・そんな事を言うものではない、子どもに罪は無い・・・と言われた。言ってはいけない事だと判っている。
罪滅ぼしに・・・と思ったときに・・・祖父母の「罪滅ぼしにかわいがる」という言葉を思い出した。それではいけないんだ、と。
話は飛びますが・・・
「ワールド・エンド」のエリザベスはかっこいい、とても。
一緒に闘ってきたんだから、ウィルと一緒に闘えばいいじゃない・・・確かにあの船で子どもを育てるのは難しいかもしれないけど。。
でも・・・女って、闘わないものなんだよね・・・
闘う女は・・・愛なんて知らないんだな・・・・と・・・やっと・・・わかったわ。
http://www.mainichi-msn.co.jp/entertainment/geinou/news/20070814spn00m200002000c.html
はあ?????
他人の人生どうぞご勝手に、ですが・・・わかりませんな、この人の考えている事。
作家ってのは壊れていないとなれないのか?岩井志摩子も相当壊れているけど。
終わりは近い・・・ |
「母校」の試合が現在進行形。
1対0で勝っておりました。
ま・・・がんばれ。。。
毎日暑い。。本当に暑い。。
たくさんお話をしたらすっきりしました。
縁は異なもの味なもの、、、、ですよね・・・・
人生は不思議な味わいに満ちている・・・って言うか?
変な表現ですわね・・・
頭がいい人が好きでしょう?打てば響くような会話がしたいでしょ?といわれたけど・・・
そう・・・私は頭がいい人が好きなんです。
頭がよくて強い人・・・
頭がいい人が好きなのは、自分がおばかさんだから、ですけどね(笑
終わりは近いかな・・・・
今日は・・・ |
11時過ぎに待ち合わせて・・・・家に帰ってきたのは7時20分ころ。
何時間、某店に居たんだか?
さすが・・・女2人。
初めてお会いしましたが、初めてのような気がしませんでした。
結構長くお付き合いしていた・・・楽天仲間だからでしょうか。
詳しい事は書かないですけど(笑
とても楽しかったです。ありがとうございました。
大掃除中 |
これは何かで読んだことなんですが・・・
恋愛相手がいつも「家庭もち」、どうしてなのかしら、と嘆く女性に対し・・・
それはそういう「相手」を選んでいるからだ、と。
家庭の匂いがする男しか好きになれない・・・まあ、父親を求めているからなんでしょうね・・・。
自分でそれに気がつかない限り、ずっと「家庭もち」としか恋愛できないんだわね。
かわいそうだけど。
・・・・・やばい話。
父親を求め、真の父なんていうものに引っかかる・・・それもかなりやばいですがね。
そのころは、自分が「父親」を求めているとは気がついていなかったのですが。
今なら・・・よくわかります。
「叫ぶ女」の中で森瑤子さんが書いていたと思いますが・・・問題が解決されてしまうと書く力が失われていく・・・というような事を・・・かなり意訳かもしれないですが。
自分自身のことが判ってくると、問題がなくなってくると・・・書くことがなくなるんですよね。
苛立ちも怒りも、判らないから生じてくるわけですから。
だんだん書くことが無くなっていくんですよね・・・
書こうという気力も無くなっていくし。
☆求めていたものを得られた時点で呪いは解けていたのでした。
気がつかなかっただけで。
思い出のメロディー |
思い出のメロディーやってますが・・・
昭和40年後半から50年代・・・あまりない。
奥村チヨの「恋の奴隷」って・・・
♪悪い時は〜どうぞぶってね〜♪って・・・・おい!それDVだろ!
ぶたれたらぶち返せ!がワタクシのモットーなんですのよ・・・ぶち返していいかしら?
それに・・・ワタクシ・・・奴隷なんてなりたくもないし。
変な詞だこと。