ど腐れ企業任天堂の「ディザスター」が突如9/25に発売決定。
テーマ:ブログど腐れ企業任天堂が理由も明らかにせず突然発売を延期した「ディザスター 」だが、
今回ふってわいたように発売日が9/25となり我々の前に再び姿を現した。
発売日からわずか三週間前というこの時期に突然の発売決定の報とはまさに異例である。
いったいどういう流れでこんなことになったのだろう。
まず考えられるのは決算を意識しての動きだ。
任天堂は俺の予想どおりマリオカートWii以降さっぱりヒット作に恵まれず、
他者の創作物に頼り切ったバンドブラザーズや過剰評価のリズム天国がそこそこ売れただけ。
マリオスタジアムやキャプテンレインボーは大失敗でまさに赤っ恥をかく結果となった。
当然セールス的にも低調な結果に終わるので「ディザスター」を出しておきたいのかもしれない。
ただ、「ディザスター」自体が内容はともかく売れるゲームだとは到底思えないわけで、
10月以降年末にかけて「Wii Music」や「どうぶつの森」を売りつけたい事情があり、
はっきり言えば「ディザスター」の存在自体が邪魔になったのではないだろうか。
「どうせ売れないんだからさっさと出しとけ!」
そんな任天堂内の声が聞こえてくるようだ。
さらに、未完成状態で不具合てんこ盛りの悲惨な出来で発売された「零」のように
「ディザスター」も急遽発売が決まったことからやはり不具合が気になるところだ。
まともにバグチェックをしない任天堂が急遽発売にこぎつけたゲームである。
そんな商品のクオリティなど信用できるはずもない。
ユーザーにとってふってわいた災難ゲームになりそうな「ディザスター」。
皆さんは買う気になるだろうか。失笑
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■濡れました。
抱いてください。