クイナハウス

>軍国主義化政策(共謀罪の成立など)を一気に進めるのではないか
つまり、著しい左傾化に進むというわけですねっ！！！

ドンペリさん、

　そのハンドル、好きですlol

　でも右傾化って、違うと思います。

　こういうの結局は「略奪、殺戮、強姦の社会を許容する派」と「寛容、良識、道徳を重んじる派」の違いの話ですよね?

ええと、とりあえず
「安部」ではなく「阿倍」ではないでしょうか
Jitoh氏が言われているのが元首相のことなら、ですが。

eyeeno さん、

　ごめんなさい、仰る通りtypoです(__)

いえいえ、誤字誤植は誰にでもあることですからlol

あとちょっと気になったのは次の一文で

>軍国主義化政策(共謀罪の成立など)を一気に進めるのではないか

私が調べた限り、共謀罪はまだ審議中で成立はしてなかったと思うのですが。
次期首相が共謀罪の成立を含めた政策を採っていくのではないか、という意味なら申し訳ありません。
読んでいる限りではどっちにとればいいのか判断しかねたものですから。

こんばんはjitohさん、はじめまして。
いつも興味深い話を楽しく拝見させて頂いたています。
つたないコメントを寄せる失礼をお許し下さい。
駄目な総理による傾向政策という点では全くの同感で、結局のところ政府側の
目論見通りに国民は踊らされて、挙げ句の果てには、
誰の目にも明らかな、全ての責任を放棄しての退陣劇。
何をしたかったのかも分かりません。
あからさまな批判は避けたくても、言いたくもなりますよね。
ほかの方々はどうか知りませんが、私はjitohさんの考え方に賛同します。
でも一箇所だけ、よく分からない部分があったのですが、
すいませんが、補足の説明をお願いしても宜しいでしょうか？

略奪、殺戮、強姦の社会を許容する派。とありましたが、
そんな派なんて実際にいるのでしょうか？
また、寛容、良識、道徳を重んじる事と、前者は対義なのでしょうか？

クラプトンさん、おはようございます。

|略奪、殺戮、強姦の社会を許容する派。とありましたが、 そんな派なんて実際にいるのでしょうか？ また、寛容、良識、道徳を重んじる事と、前者は対義なのでしょうか？

　これも何度か書いていることなのですが...

　さまざまな理由があると思いますが、たとえば自分が不幸な境遇にあったりすると、それを社会や他人のせいにして、「戦争にでもなればいい、みんな死んでしまえばいい」と考えてしまう人が居ますね。また、武器商など利害関係にあったりして必要悪だと認める人たちもいますね。そういう方々には、平和思想は全く邪魔なので、そんなことを言ったりすると、非道徳な書き込みをしたり、誹謗中傷siteを立てて攻撃したりするわけです。

　対義とか、それは言葉の意味や解釈もそれぞれだと思いますが、少なくとも、自分の利益よりも寛容、良識、道徳を重んじていたとしたら、そういった考え方を持ったり、非道徳な行動を取ったりはできないと思います。

＞略奪、殺戮、強姦の社会を許容する派。とありましたが、 そんな派なんて実際にいるのでしょうか？

この答えになっていません。
ジトー君は国語の勉強をした方がいいと思います。
でも、この答えを真面目に知りたい。

まぁ、また不採用ですね。
残念。

哀哭芯さん、

　理解できないとは、それは残念でしたね。がんばって勉強して下さい。

国防の問題と「略奪、殺戮、強姦の社会を許容する派」とは厳密には全く違うものとも思えます。
言語上の解釈の違いだけなのかも知れませんが、自身の不幸を嘆いて社会のせいにしてしまう事と、
その力を持って確固たる目的の元に行われている「戦争」や、そこに関連する「軍隊」さらには、
武器商の利潤などとは、また違ったベクトルの考え方のように感じます。
ことさら欠かす事の出来ない「思想」の概念に至っては「平和思想だから邪魔である」との主張。
誹謗中傷が如実に現れるインターネットの世界ですが、それが即、略奪や殺戮ましてや強姦など、
そんなに怖い＆危険な思想路線に至り繋がってしまうのでしょうか？正直、信じられません。
本当にそうなら平和ボケしている私の危機感が欠如しているのかもしれませんね。
ネットの社会も平和になれば、それが自然と世界平和へと繋がる一つの道になるかも知れませんね。
ただ自衛隊に準じたボランティアの方々の平和維持活動なども同義に考えてはいないのですよね？
誹謗中傷されたというケースも具体的にどのようなものかは存じませんが寛大な姿勢でいて下さい。
Jitohさんまで好戦的に！などという事になってしまったら本末転倒ですから。
平和思想なら最後まで無抵抗を貫いて下さる事を期待します。
愚にも付かない、下らない能書きを書いてしまいましたが、Jitohさんの最新コメが、煽るような、
好戦的な言葉だったもので。だからつい書き込んでしまいました。ではがんばって下さい。

クラプトンさん、こんにちは。

|国防の問題と「略奪、殺戮、強姦の社会を許容する派」とは厳密には全く違うものとも思えます。
|言語上の解釈の違いだけなのかも知れませんが、自身の不幸を嘆いて社会のせいにしてしまう事と、
その力を持って確固たる目的の元に行われている「戦争」や、そこに関連する「軍隊」さらには、
武器商の利潤などとは、また違ったベクトルの考え方のように感じます。

　一つの物事の裏には、いろいろなつながりがあります。それに気づけるかどうかの違いなんでしょう。

|誹謗中傷が如実に現れるインターネットの世界ですが、それが即、略奪や殺戮ましてや強姦など、
そんなに怖い＆危険な思想路線に至り繋がってしまうのでしょうか？

　これは順序が逆になります。匿名性を借りて、その「人」の本質がnetで現れてしまうのです。
　戦地で軍人が「略奪、殺戮、強姦」を行うのを多くの人が知っています。その事実を踏まえた上で、軍隊が必要であり、派兵するという判断を行っているという事実を単に私は指しているに過ぎません。

|ただ自衛隊に準じたボランティアの方々の平和維持活動なども同義に考えてはいないのですよね？

　自衛隊のイラクでの活動の中心が米軍の軍事支援でしたので「ボランティアが軍事支援をしている」と言っているように読めてしまったのですが、そうではなくて、平和維持活動には、軍事力の行使以外にNGOなど復興支援活動があり、それを指しているものと思います。
　しかし、復興支援にはそもそも軍隊は必要ないのですが、そこに軍隊を投入しているという本質的な齟齬があり、そこから改善していく必要があると感じます。

|Jitohさんまで好戦的に！などという事になってしまったら本末転倒ですから。

　このような注意を頂けることに、非常に感謝致します。まったく仰る通りで、「武力に対して武力で応じるとは、両者ともやっている事は結局同じ」が、そのまま適用される危険なことだと思います。
　厳格に自らを戒めることを、忘れないようにしないといけないと思っています。

|平和思想なら最後まで無抵抗を貫いて下さる事を期待します。

　これは、大変大きな誤解をされていると思います。平和思想とは、決して無抵抗ではありません。
　また、私自身は「武力による対立の監視の社会」より「協調と融和による経済」の方がずっと合理的で低コストだと指摘してきたに過ぎません。

　また、穏やかにご説明しても、結果として諍いにしかならないという現実から、どうしてもそれを避けたいと思い、非道徳な方々を容赦してきてしまいました。しかし、その結果多くの良識ある方々にも被害が及んでしまったという、強い反省がありました。
　現在の日本では、社会道徳やそのルール、特に厳しい社会の中を強く生きていく為の知恵を学ぶ機会が非常に希薄になってしまったと感じますが、辛くても、悪い事は悪いとしっかり指摘していくことが必要だと判断しています。

　今後も、多少厳しい物言いをしてしまうことがあるかと思いますが、お叱りの点も注意してまいりますので、ご容赦頂けましたら幸いです。