法大当局はかなりなめており、処分を言い渡す時に「これは 執行猶予的な意味であり（「教育的配慮」などともぬかしやが った！）、これで懲りなければ停学・退学の処分をせざるを得 ない」と言っていたという。また、「主義主張に介入するつも りはないが、やり方がまずい」とも言う。だが、当局の手の内 から脱して、自分らの空間を克ち取るのが目的なんだから、当 局の容認する手段だけで済む訳ない！ そもそも我々にとって は行動自体が主義主張であり、分離して考える事は出来ないの だ！ 要は「法大当局」自体認めていないんだから実は「処分」 などどうでもいいのだ！ だが！ 認めてすらいない当局が生 意気にも「処分」など不届千万である！ という事で撤回闘争 をやることにした。

  という事で、残念ながらこれからも大暴れし続ける！ とす ると当局は更に重い処分をしようとするかもしれないが、そう は問屋がおろさねぇ！ 処分の不当さ、間抜けさを全世界に暴 露し、更なる処分など出そうもんなら大変な事になるぞ、とい う事を思い知らせてやらねばならない！ 共に闘わん！