法政の貧乏くささを守る会 闘争の歴史

黎明期

96年

96/9 松本氏(現全貧連委員長)、中国を旅行中、あまりの貧乏くささのため、東京で「法政の貧乏くささを守る会」でもやるか、と思いつく。
96/10 全3名で「法政の貧乏くささを守る会」を旗揚げ。当初は当局に対する嫌がらせ的なでっち上げ団体として発足。たまにビラをまく。

 
        

97年

97/1 貧乏人新聞創刊(500部発行)
97/1 学食闘争開始。「まずい・高い・少ない」の学食に対し、3人で3500枚の集中ビラ貼り攻撃。
97/4/24 学食成敗10万人集会。120名が結集し、そのまま学食にデモでなだれ込む。
97/7/19 愛大の貧乏くささを守る会結成に伴い、全貧連結成。結成大会決行。
97/9 第一回貧乏コンパ。多くの変人がゾロゾロ集まり、一挙に多数の新団体結成。
97/9/24 新ガイドライン粉砕!防衛庁前鍋集会決行。機動隊に囲まれて鍋を食い尽くす。
97/10 第二回貧乏コンパ。
97/11 自主法政祭(市ヶ谷地区)企画参加。活動報告展、もやし大食い大会に50名が結集。

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