法政の貧乏くささを守る会
闘争の歴史
黎明期
(96〜97)
会の発足から初期の活動まで。最早伝説と化している時代である。貧乏はここから始まった…
発展期
(98)
全国の多数の大学に全貧連加盟団体が次々誕生、メディアからも注目を集め始め、ますますラジカルに、貧乏に、数々の企画を成功させてゆく発展期。
飛躍期
(99〜現在)
活動さらに激化。当局からの弾圧も激化。成金タワーをはじめとする市ヶ谷再開発問題、二部問題などに過激に取り組み、当局に大打撃を与えつづける。