やはりあった！？露骨な八百長！？

まずはこの問題画像を見ていただきたい。







見事に差し切りましたが何が問題なの？と思うかもしれない。
今回問題なのは勝った方ではなく、最後に負けた方。
まずこの馬は1番人気で騎乗したのは知名度No.1の武●騎手であると言うこと。



そりゃどんな名手もたまには負けることもあるだろ？
と言う人もいるかもしれない。
しかし今回は『持ったまま逆転負け』と言う事が大問題なのだ！
競馬がわからない人に説明すると、
五輪の男子100Mでトップで走っていて最後流して優勝した選手がいたが、
今回はトップで走っていて最後流して『逆転され負けた』と言うことなのだ。

キンちゃぁん

競馬では馬一頭で月約５０万の維持費が掛かると言われていて、
仮に２０頭所有していれば単純計算で年間１億２千万。
もし毎年重賞を一勝できて5,000万を獲得できたとしても赤字であるため、
殆どの馬主は上のクラスでボロ負けするよりも
一つ下のクラスで上位争いしていた方が容易にお金が稼げる。
だから下級条件のレースの賞金で遣り繰りしているのが事実なのだ。



だからこそ人気薄の馬がいきなり勝ったり、
実力馬が格下相手に信じられない負け方をする事がある。
そうでなければ普通に行けばありえない大荒れ馬券が発生するわけがないのだ。
例えばこのように『この馬は今回勝利を狙っていない』とか、
『この馬は人気薄だが上のクラスを狙っている』と言うのを
事前に知ることができればどうだろうか？

それが可能なのがコレ↓

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有名人や、政治家などが入手し財テクとして活用している。
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10月からは秋のG1シーズンを迎える。
このG1出走を狙う陣営、格下相手に稼ぎたい陣営。
それぞれの目論見が一致する今月は、
大波乱出現には持って来いのタイミングである。

今回その演出が行われるかどうかはまだ不明だが、
いずれにしても国内・国外に情報拠点を持つサラブレジャパンであれば、
正確な情報をどこよりも早く届けてくれるだろう。



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