2008年9月5日(金)
紅の月最高です><
遥かなる時空の中での影響なのか、最近俳句を考えるようになりました。
戦国無双シリーズもそうだけど、やっぱり実在した歴史上の人物を、アレンジしているので何か重みが違います。
キャラクターに似合う俳句を考えたりしています。
俳句があるだけで和風っぽくて美しく思えます。
はる時3の「紅の月」は源氏と平氏の戦いを、描いてあってかなり萌えました。
続編が出るのが楽しみです><
ヴォーカルコレクションも気合入っていて良かったです。
義経と弁慶の歌が好きです。
サントラに入っているオープニングの「運命の月は紅」も聴き続けています。
毎日楽しく聞いています。
ほとんど小説のイメージはキャラソングでつけています。
弁慶が色っぽい歌ばかりなので萌えです。
ここで一句詠んでみました。
勇ましく、血しぶき上がる、戦場の、非情に燃える、紅の月
紅の月をイメージした俳句です。
弁慶の絵に俳句を入れてみたいと思います^^
小説でもそうですがエロだけじゃなくて、その時代の美しさも表現してみたいです。
どんな想いで戦っていたのか、残酷な中に美しさがあると思うので、その辺を追求していきたいと思います。
戦っている男ってカッコよくて萌えなんですよね><
残酷な話が好きだからではなく、平和の意味を知るために争いがあると思います。
私は無駄に残酷な話は嫌いです。
殺人事件とかただ残酷なだけで意味不明で終わる話とか・・・
何か意味があって本当は平和を願っているけど、戦うしかない世界に何故か萌えてしまう。
意味がある戦いは好きだけど、意味のない戦いは嫌いです。
その辺が微妙に難しい所です。
作成者
Maria714
: 2008年9月5日(金) 01:16