半分程下ろしたあたりで、五月は俯くと、きゅっと目を瞑り、パンツを一気に股の下まで押し下げた。

弾みでおっぱいが上下にぶるんと大きく跳ねる。

屈んでいる為、肝心の部分は見えないが、ぷっくりとした恥丘のふくらみと割れ目が目に飛び込んで来た。

パンツを膝まで下ろすと、脚を片方づつ潜らせ、脱いでいった。

脚を上げる度に、閉じ合わさった割れ目がクニッとずれて、薄ピンク色の中味がほんの少し顔を覗かせた。

 

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