C.I.L（Charismatic Itabashi Lover）

先日、瀬戸弘幸ら新風メンバーの主宰した街宣活動の際に、一般参加者や西村修平氏らが起こした 「東村山市民への襲撃」 という問題について。


瀬戸弘幸氏 と西村修平氏 はもとより、無実の洋品店を襲撃した実行犯である事を自白したこの人物 とか、それ以外にも当日その場にいた人間だとか、本当なら全員を問い詰めて回りたいところだけど、あまり現実的ではないのでひとりひとりに意見を言えとは言わない。

あれだけ調子良く反論してきた瀬戸弘幸氏も、そのブログのコメント欄に張り付いている連中も、なぜかこの件についてはダンマリを決め込んでるし、恐らく反論できる箇所がないんだろう。

そりゃそうだよね、明らかな犯罪行為なんだから。



だから新風とか在特会だとか主権回復を目指す会とか、胡散臭いのがゴチャゴチャし過ぎてて正確な組織図がよくわからんけど、その変の "自称右翼一派" が総意として公式見解を出せ。

これは要求だとか抗議だとかではなく、扇動者が背負って当然の責任である。

一刻も早く説明責任を果たせ。

公の立場の人間として果たすべき義務を果たせ。

もし何も発言せず、このまま無視して風化を待つようなら、こちらも遠慮なく最大限の抗議行動に移させて頂く。

↑折角なので街宣恐喝右翼の手法を取り入れてみました。



アンタらは福田退陣を受けてどうせ右派代表を気取ってしゃしゃり出てくる気なんだろうし、それがトンデモなく邪魔だし同一視されるのが迷惑極まりないという本音もあるので、自己防衛の一環としてやらせて頂きます。

ネットを中心として右傾化が進んでいるというのは、別に特定の誰かが扇動した結果という事ではなく、中共や半島(時としてアメリカも) の工作員が日本人を舐めくさってアホな事ばかりやらかしたツケが回って来た結果である。

大手マスコミがいくら暗躍しても効果が現れなくなっている理由は、日本国民がネットを通じて様々な情報を入手し、取捨選択出来るようになった結果である。

その成果を 「一部の極端なバカに、それ以上のバカが煽られた結果」 というようなレッテル貼りで台無しにされるわけにはいかない。

日本国民として、どの角度から見ても瀬戸弘幸や西村修平といった自称右派の連中は害悪にしかならないのである。

アンタなんて大嫌い。

もう知らない。ぷい。



というわけで、折角のビジネスチャンスなのに妨害しちゃって御免なさいね。

それもこれも全ては自業自得なんで諦めてね。

食い詰めた街宣右翼ごときが調子に乗るからこういう事になるんですよ。










ちなみに言論で完全敗北したから暴力でというのならそれでもいいよ。

相手が街宣右翼崩れなら遠慮なく遊べるから楽しそう。

さあさあどうぞどうぞ。

何でしたらボクの住む板橋区に街宣車回してくれてもいいですよ？

足が無いなら黒塗りのバスでお迎えに上がりますし。

さあさあどうぞどうぞ。

言論でも暴力でもお好きな方でお相手致しますから。

ささ、遠慮なく。