青森県で起った麻酔銃による子犬死亡事件の真相究明の署名運動
企画者: knd_pev77 事件を見た県民とその行為を行った職員及び愛護センターの説明が一致しない事の原因究明。提出先: 環境省・厚生省・青森県知事・青森県愛護センター所長・五所川原保健所担当職員 開始日: 2008年08月29日 子犬の年齢が目撃した県民と行政側の示す事柄が違う事を究明する為。 2〜3ヶ月(県民の目撃者)の子犬を担当部署・健康福祉部は6ヶ月〜1年(担当職員)の犬で凶暴性があったとしています。 また、麻酔銃により子犬2頭は死亡した。 麻酔銃の使用決断は子犬が死亡する事が想定出来たのではないか? それらの事を麻酔銃にて子犬を死亡させた職員に問い正して頂きたい。 この署名プロジェクトのURL このURLをブログ・ホームページやメールで紹介しましょう。この署名プロジェクトを友達に教える 会員登録すれば、友達に署名プロジェクトを紹介するメールを簡単に送ることができます。 会員登録 | 署名プロジェクト詳細
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これまでの署名
日時 | 名前 | 年齢 | 性別 | 職業 | 都道府県 | コメント |
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2008/09/03 09:02 | 匿名 | 35 | 女 | - | 沖縄県 | 麻酔銃を使用した職員は犬嫌... |
2008/09/03 00:06 | 匿名 | 25 | 女 | - | 兵庫県 | 人間も動物も命の重みは同じ |
2008/09/02 23:27 | 匿名 | 34 | 女 | - | 千葉県 | 子犬の凶暴性などたががしれ... |
2008/09/02 22:33 | 匿名 | 46 | 女 | - | 東京都 | 犬の命を奪ったことは事実。... |
2008/09/02 21:08 | リコ | 35 | 女 | - | 埼玉県 | 酷すぎる! |
2008/09/02 19:03 | 匿名 | 35 | 女 | - | 東京都 | 命のかかった問題です。見過... |
2008/09/02 18:55 | 匿名 | 26 | 女 | - | 沖縄県 | 署名します。 |
2008/09/02 18:11 | 匿名 | 28 | 女 | - | 埼玉県 | 毎週里親募集企画をするなど... |
2008/09/02 18:08 | 清水笑梨 | 29 | 女 | - | 東京都 | お願いします |
2008/09/02 14:21 | 谷井 亜紀 | 27 | 女 | - | 富山県 | 小さなことではないとおもい... |
2008/09/02 10:18 | 船登 后子 | 41 | 女 | - | 北海道 | 少なくとも行政で働く人間の... |
2008/09/02 10:03 | 匿名 | 35 | 女 | - | 東京都 | 命を軽んじている行為を認め... |
2008/09/02 08:56 | 匿名 | 33 | 女 | - | 神奈川県 | 事実を知りたい。 |
2008/09/02 05:32 | 匿名 | 22 | 女 | - | 宮城県 | 曖昧に逃げようとする卑怯な... |
2008/09/01 16:25 | 木本 | 24 | 女 | - | 奈良県 | 麻酔銃は眠らして捕獲するも... |
2008/09/01 16:00 | 柴田奈保子 | 29 | 女 | - | 青森県 | . |
2008/09/01 12:51 | 匿名 | 35 | 女 | - | 神奈川県 | 命を軽んじた行為としか思え... |
2008/09/01 08:44 | 松村知香 | 23 | 女 | - | 東京都 | 子犬が手におえないほど凶暴... |
2008/09/01 00:43 | 匿名 | 20 | 男 | - | 東京都 | 子犬がかわいそう |
2008/08/31 22:41 | 匿名 | 33 | 女 | - | 千葉県 | 行政はいつも説明もなく何で... |
署名プロジェクトの詳細
平成19年4月に青森県五所川原保健所の管轄区域で起こった、子犬の捕獲に使用した麻酔銃にて子犬2頭が死にました。
目撃者は子犬は生後2〜3ヶ月の犬であり、麻酔銃を担当職員が使用して子犬が2匹ともに死んでしまいました。
担当部局・健康福祉部はその答えとして犬の年齢は6ヶ月〜1年で凶暴の為、麻酔銃を使用したと述べています。
先ず、犬の年齢の違いはどうしてなのか?
県民目撃者が正しいのか?
担当職員もしくは県の回答を書いた職員が正しいのか?
もう一度、目撃者及び麻酔銃を使用した職員に同じ場所に集まって頂き公正な判断の出来る知事の前で証言をして頂きたいと思います。
また、麻酔銃の使用に付いても安易に使用しない規則を設けて頂きたいと思います。(薬使用に付き、知事に報告をするようなシステムを作って頂きたいと思います。
目撃者は子犬は生後2〜3ヶ月の犬であり、麻酔銃を担当職員が使用して子犬が2匹ともに死んでしまいました。
担当部局・健康福祉部はその答えとして犬の年齢は6ヶ月〜1年で凶暴の為、麻酔銃を使用したと述べています。
先ず、犬の年齢の違いはどうしてなのか?
県民目撃者が正しいのか?
担当職員もしくは県の回答を書いた職員が正しいのか?
もう一度、目撃者及び麻酔銃を使用した職員に同じ場所に集まって頂き公正な判断の出来る知事の前で証言をして頂きたいと思います。
また、麻酔銃の使用に付いても安易に使用しない規則を設けて頂きたいと思います。(薬使用に付き、知事に報告をするようなシステムを作って頂きたいと思います。