2008年9月1日(月)
おふだ 悪魔退散
浅見淳子という虚栄心だけは旺盛な自称女性企業家が出版社勤務の経験から出版業を始めた。
主に自分と夫の浅見昇吾が翻訳した本を大手出版社に売りつけるブローカーの仕事だね。
場所はSOHO横浜。初めてまともな仕事になったのが、そこの斉藤裕美さんの本の出版。
しかし、せっかく援助を兼ねた仕事をあげたのに、さんざん其処でも中傷メールや、2チャンネルでの中傷の嵐。
後足で砂を掛けるようにしてようやく立ち退いた。浅見夫婦の被害者一号がこの斉藤裕美さんだね。
私の話が嘘だと言う人は、斉藤裕美さんに聞いて裏付けを取ればかんたんだな。
ほとんど犯罪行為をしても平気な浅見省吾も小知恵とウソが上手いんだろうな。今じゃ上智大学の准教授さまさまだからね。上智大学のモラルは非道いもんだ。
アサミちゃんは、小知恵が回り、自閉症ネタで商売しようと思ったんだな。そこで、自閉症キャラの「ニキリンコ」を作り商売にし、さらにアスペキャラの「泉流星」も作って商売にしてるんだ。
朝鮮人を苦しめた日本人には何をしても良いから、ウソ八百はつき放題。おまけに、「防衛機制」は過剰に働き「自己像」は肥大しまくっている。
挙げ句の果てに、記憶力が悪く、ついたウソも直ぐ忘れるから、後から追求されても全然平気なんだね。これは詐欺師としての大切な能力だけどね。
メールも適当な名前で、出し放題。 私のところにも、「ADHDのエジソンクラブ」の高山さんの関係者を装って「ガセメール」を送ってきた。
2007年9月15日の所参照。http://geocities.yahoo.co.jp/gl/risco002/view/200709?.begin=16
でも、今頃はすっかりそんなことまで忘れて平気。さらに、このブログにも、名前を変えてはコメントを書いてくる。
私が読んで、妙だと思ったメールは削除しますが、その中で浅見淳子ではなく、純粋にコメントを書いたと言う人はクレームを受け付けます。
だけど、今まで10通以上削除してるけど、誰も文句を言わないなぁ。
この二人を見ていると、本当に境界性人格障害と言うのは身近にいるんだな。犯罪と立件されないだけで、あちこちで非道いことしてるみたいだね。
健康食品だかダイエット食品だかで騙された人は、2ちゃんねるでブーブー言ってるみたいだな。
ニキリンコについては、私が医学的な面を話しても、多くのサポーターが「ニキリンコさんは誰が見ても分かる自閉症です」と主張するんだな。
しかし、始めに変装して出てきたときの言い訳は、「両親に未だカミングアウトしてないんです」と言うことなんだ。
「誰が見ても分かる自閉症」だが、「家族は知らない」。じゃあ「誰が見ても分かる自閉症」って言うのはどう言う事だ?
「誰が見ても分かる自閉症の人間が、家族には内緒にしておける家族」 これを聞いても何にも感じない人たちが、自閉症の支援、医者をしていることに危機感、恐怖を感じないか?
今日の書き込みも、月初めの悪魔払いのお札(おふだ)です。