東村山駅前で街宣しました

 朝木議員を自殺に見せかけて殺害するに当たっては、自殺の動機を作らなくてはならない。
 だから、東村山駅東口前にある創価の洋品店「STILL」が嘘の被害届をだして、
朝木議員を万引犯にでっち上げた。
朝木議員は万引きを苦に自殺したことにした。
 つまり「STILL」洋品店は殺害を前提に万引きでっち上げを行っているんだから、殺人の幇助ではないか。
いや、むしろ共同凶暴正犯の可能性もある。
 あんな、ショボイ洋品屋からなんか万引きする物は何も無いよ。
表に吊るした商品も昭和の時代に70歳のお婆ちゃんが着るような物ばかり。
加えて店主・店員はキチガイときている。
俺が入店しようとしたら断ってきた。
「反・創価学会だからダメ」と、言うならまだわかる。
俺に言ったのは「ここは女性用品を売っているお店だから男性はダメ」だって。
それって何処の国の風習・常識なんだ。
男が女にプレゼント買うのもいけないのか。

創価学会糾弾街宣

創価学会の不正を糾弾した結果、故・朝木明代東村山市議が自殺に見せかけて殺害された事件から9月1日で13年。時効まではあと2年となった。
この創価学会という悪魔は厄介だ。
日本と言う国の権力の中枢にまで食い込んでいる。
この悪性の腫瘍を切除しようとするならば、日本の政治構造を根底から覆さなければならない。明日は3時半から駅前で街宣活動を敢行する。

朝木明代さんの無念を晴らせ!
場所:西部新宿線 東村山駅東口広場
時刻:午後3時半〜4時半は東口広場で街頭演説

哀れなのは国民である (またもや悲鳴議員騒動)

 民主党からの独立を図った造反議員の末路は哀れだ。
新党設立で結束したつもりが、悲鳴議員に梯子を外された形となった。
 このドタバタ劇を傍観する自民党議員は「こういう人と一緒に政治活動をやる人たちも大変だな」とあきれていたとか。 
 しかし、もっとも大変で哀れなのはこいう議員を国民の代表としていただく日本国民ではないか。こんな馬鹿女に多額の歳費が支払われている。 
 また、こんな議員を代表に選んだ岡山県民もいい皮の面だ。とくに投票した有権者は6年間に渡って責任を痛感し、国民に詫びよ。「私は悲鳴に投票しました」と名札を付けて街を歩け。
 しかし、現実には有権者は一切責任を取る必要がない。それが、現行の選挙制度だ。
こんな出鱈目選挙制度で恩恵を享受し続けているのは巨大政党だ。
 以下に、報道されている如く有権者の関知せぬ所で数合わせのマネーゲームが展開されているのだ。馬鹿らしい限りである

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「ぶって姫」の異名をとる姫井由美子参院議員をめぐり、小沢一郎代表率いる民主党と、反小沢の急先鋒・渡辺秀央代表が立ち上げた新党「改革クラブ」が前代未聞の姫強奪バトルを展開した。新党側が、不倫騒動を引きずる姫を取り込もうとした背景は、約1億2000万円という“輿入れ金”(政党助成金)目当てだったともされる。「平成の関ヶ原」に備える民主党としても、自民党の援軍となりそうな新党側の軍資金を増やすことは許せなかったようだ。
「姫井氏は、くノ一ばりの活躍をしてくれた」
 民主党幹部は一連の姫強奪バトルを総括して笑った。その真意は後述するとして、29日の改革クラブ結成会見は見ものだった。
 代表の渡辺氏が新党の理念などを延々と説明したが、記者団の関心は「女性局長」の肩書を得ながら、無断欠席した姫井氏に集中した。
 渡辺氏は「姫井さんが、なぜ遅れているのか分からない。昨日の夜、テレビに出るので美容院の方をホテルに呼んでいたのだが…。私たちは一昨日、署名し捺印した。血判と同じだ。みんなで誓い合った。何かの事故があったんだろう」と困惑気味に語り、会場からは失笑が漏れた。
 ひな壇に並んだ大江康弘、荒井広幸、松下新平の3参院議員も首をひねり、緊張感のかけらもない船出となった。
 28日夜、渡辺氏や姫井氏らは東京・紀尾井町のホテルニューオータニで食事をしながら打ち合わせをした。29日午前零時ごろ会合は終わり、姫井氏はタクシーで帰宅した。これが新党側が姫井氏と接触した最後だった。29日朝から、姫井氏の携帯電話がつながらなくなったのだ。
 会見終了後、渡辺氏らは警察に姫井氏の捜索願まで提出した。参院での与野党逆転に苦しみ、新党結成を歓迎していた首相官邸も情報収集にあたった。
 実はそのころ、姫井氏は民主党の説得工作に応じていた。
 29日朝、民主党の菅直人代表代行が電話で姫井氏に接触。同日午後、鳩山由紀夫幹事長と輿石東参院議員会長を交え、4人で話し合った。
 菅氏は言葉を尽くして、「普通の見方では、自民党が民主党から引き抜いたように見える」「岡山の支援者も納得しないだろう」「姫井氏には今後、民主党で大いに活躍してほしい」と優しく口説いた。
 不倫騒動などが響き、姫井氏は民主党内で完全に孤立していた。同僚の女性議員からも敬遠され、党内に居場所がなかった。
 そうした姫井氏の寂しさに、新党側やそれを支援した自民党の二階俊博経産相らが巧みにつけ込み、一度は籠絡した。
 対して、菅氏らは「離党の第2弾」を防ぐため、姫井氏に翻意を促した。姫井氏は、かつて「マダムキラー」と呼ばれた菅氏の説得を受け入れて、29日夜、離党を撤回する会見に臨んだ。
 大江氏は「(民主党は)こういうやり方で議員の信念を抑えつける、怖い政党だ。そういう体質が嫌だった」と無念さをにじませたが、後の祭りだった。
 前代未聞の姫強奪戦は、こうして一件落着した。
 お騒がせ姫をめぐり、民主党幹部がほくそ笑み、新党側が落胆したのには、単なる参院での1議席だけでない理由がある。姫井氏が参加しないことで、新党側に入るはずの政党助成金がなくなったのだ。
 政党助成金の対象政党は「国会議員が5人以上」、または「国会議員が1人以上かつ国政選挙で得票率2%以上」。当初、改革クラブはこの条件に合致しており、年内に衆院選がなければ、来年から年間約1億2000万円が支給されるはずだった。
 渡辺、大江両氏にとって、民主党時代は国会対策費や会合費として徴収されていた立法事務費が全額(1人当たり月額65万円)懐に入るのはうれしいだろうが、やはり政党助成金がこないのは痛い。
 大江氏は「新しい仲間を早急に集めたい」と語ったが、姫を籠絡できなかったことは、今後の新党の先行きに不安を残した。


海外ボランティア殺害される

アフガンでアルカイーダとみられる武装勢力に拉致された日本人青年が翌日、遺体で発見された。武装勢力が逃走するのに足手まといになったからではないだろうか。
 思い出すのは丁度3年前の同様の事件だ。広島県の中学校教師カップルがやはり、アフガンを訪れて殺されている。あまりにも無防備で認識が甘かったと、世間の批判を浴びていた。
 今回の、ボランティア青年においては全く立場は異なるが、アメリカを主導としたアフガン復興に協力する日本人は敵国人であることに変わりはない。
現地の人の為をと思ったボランティア活動であっても、それに敵意を持つ現地勢力は存在する。やはり、認識の甘さを指摘されてもやむを得まい。
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男性の遺体発見=伊藤さんか、身元確認へ−大使館員が現地入り・アフガン邦人拉致
8月27日21時7分配信 時事通信

 アフガニスタン東部で非政府組織(NGO)「ペシャワール会」(福岡市)スタッフの伊藤和也さん(31)が拉致された事件で、山本一太外務副大臣は27日、「現地警察からの連絡として日本人らしき男性の遺体を発見した」と述べた。国連アフガン支援派遣団(UNAMA)を通じ、カブールの日本大使館に連絡があった。情報の詳細については未確認としている。
 遺体は拉致現場に近いアフガン東部のジャララバードに搬送され、在カブール日本大使館員が同日、ジャララバードに到着しており、身元の確認作業に当たる。
 ペシャワール会の中村哲代表は滞在先のバンコクで、「遺体は現地職員と(顔を知っている)村人が伊藤さんと確認した」と語った。しかし、外務省は伊藤さんかどうか慎重に確認するとしている。同省は同日、現地との調整に当たるため、領事局の山本栄二参事官をアフガンに派遣した。 

最終更新:8月27日22時0分


ソーカ〜〜ガッカイー

8月24日。文京区民センターにおいて
「政治と宗教(創価学会)を考える  東村山元市議・朝木明代さん殺害事件の真相に迫る」シンポジウム
が、開催された。

市議会で公明党と創価学会の癒着をを批判したために平成7年9月1日に創価学会関係者によって謀殺されたと思われる故・朝木明代議員の問題を追及。
娘で現市議の朝木直子氏、同僚である矢野穂積市議等が事件の経緯を詳細に語った。
八王子地検に告発した際、好意的な対応をしてくれた検事が学会員であると、後に分かったなど、身の毛のよだつ実態を話した、

命日である9月1日には、東村山駅前で街宣活動を展開し、創価学会・公明党を糾弾する。当日は東村山市議会においては代表質問が実施される日でもある。

北京オリンピック粉砕

 本日は代々木公園野外ステージで「北京虐殺五輪反対国民集会」が開催された。
主催者発表で400人程が参加。さほど大きくはない、会場では充分に見栄えのする参加者数だったろうか。
 平松茂雄先生のミニ講演はこういった類の「オリンピック粉砕するぞー」と言った集会にはどうもおとなし過ぎる。教室での講義的で迫力が無い。
 次に登壇した酒井信彦先生のはさすがに的を得ている。会場からも「そうだ」の合いの手が入る。「日本人が民族としても自立心を失って、国が滅びようとしているのに、チベットや東トルキスタン等の他国を支援している余裕があるのか」と、その通りだ。
 最後に実行委員長が、天皇陛下万歳三唱の音頭を取る。
が、手のひらを正面に向けて「降参」の姿勢をとっている。
終了後に委員長を呼び止めて「手のひらは内側に向けるものだ」と注意をしたところ、
「初めての事で分からなかった。以後、気をつける」と言っていたが。
結構、年配の方であったが、初めて聖寿万歳の音頭を取ったというのは驚きであった。

池袋チャイナタウン構想

 支那人が集中的に居住する東京・池袋に「チャイナタウン」を建設する計画があるとのこと。こんなものが建設されれば治安が悪化することは眼に見えている。
 また、地元商店街には何のメリットもないということで、地元には反対の声も根強いそうだ。
 7月19日(土曜日)の11:30。炎天下の中で2時間近くに渡り横断幕・プラカードを掲げる50人程の市民が集まり、通行人などに呼びかけを行った。
 以下、街頭演説の模様がよーめんさんによってアップされました。

ドガログ版
http://dogalog.excite.co.jp/viewvideo.jspx?Movie=48051149/48051149peevee180877.flv
YouTube版
http://jp.youtube.com/watch?v=rBF8MxkPavo


死体がなければ殺人事件にはならないか?

世の中、あまりに悲惨な殺人事件が次から次へと勃発している。それも、若い女性が被害者になるケースが多い。
本日の朝刊、社会面では一段のベタ記事で報じられていたが、犯人は釈放され自由に一般人としての社会生活を謳歌することとなったようだ。
以下、事件のあらまし---------------------------------------
「女性監禁で処分保留、覚せい剤使用の被告に懲役2年執行猶予4年」
 東京都江戸川区の石田佳奈子さん(19)が行方不明となっている事件で、監禁容疑で逮捕後に処分保留となった無職塩野直樹被告(26)=東京都青梅市=が、覚せい剤取締法違反などの罪に問われた事件の裁判でで東京地裁(中村昌史裁判官)は7月17日、塩野被告に懲役2年執行猶予4年(求刑懲役2年)の判決を言い渡した。

 塩野被告は被告人質問で「監禁事件に巻き込まれたというか、話がでかくなってしまったが、それがきっかけで薬を怖いと思えるようになった」と話した。

 起訴状などによると、塩野被告は4月12日に警視庁小松川署で身体検査を受けた際、覚せい剤などを所持していたとされる。検察側は初公判で、塩野被告が出会い系サイトで知り合った女性とともに覚せい剤を使っていたことなどを明らかにした。

 石田さんの事件では、4月6日に石田さんから母親や友人に「知らない男に連れ回され、覚せい剤を打たれた。殺される。助けて」などの内容の電話が数回あった後、石田さんは行方不明となっている。塩野被告は4月11日に石田さんの監禁容疑で逮捕されたが、東京地検は処分保留とした。
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状況から考えるに塩野が石田さんを殺害し死体を遺棄した可能性は高い。しかし、この件ではシラを切り通したことで、処分保留。事実上の無罪だ。
被害者が出会い系サイトで呼び出しに応じたということはあるにせよ、殺人者が平然と社会生活を送っていることを遺族はどの様に思っているのだろうか。
父親は大手銀行の執行役員だと聞いている。
奇しくも本日、朝刊のテレビ欄には新番組「刺客請負人」の広告が掲載されていたが。
遺族は金はあるのだから私設警察に頼んで、犯人の口を割ってもらえばいいだろうに。
死体遺棄現場という、犯人しか知らない「秘密の暴露」が得られれば問題解決するのがだ。

朝起きはお国を興す第一歩

「朝起き会」って知っていますか。「実践倫理宏正会」がやっている団体なんだけど、毎朝5時に集まって、何かやっているらしい。
数年ほど前より気のいいご婦人がやってきて執拗に、、、、いや熱心に勧めてくれるので、機関誌とは言わないのだろうが、毎月300円で冊子を購入している。
5時からの朝起きは無理なので、早朝ではない7月6日に練馬公民館で10時から開催される「壮年の集い」に行ってみた。
この手の集会に参加するのは3回目位だろうか。暑い中での背広を着込んだきちんとした身なりの信者、、、ではない会員の人々が出迎えてくれる。正に倫理を実践するが如き「清廉潔白」「品行方正」「品性高潔」な方々の集団だ。
300人ほどは入ろうかと言う会場は6〜7割の入り。
来賓として「先生」と称される自民党の衆院議員が挨拶するが、自分の話を終えるとさっさと退席。その他にも会場に座ったやはり先生と称される区議が紹介される。
4人の会員が15分ずつ「演壇」を行うのをじっと聞き入るのが参加者の重要な役目だ。
 システムエンジニアで小4の障害児を持つ久保田剛司さんが「親からもらった心を子供に託す」、自転車店経営で89歳の母と暮らす林 文博さんが「弟の残したもの」、防大卒の元自衛官・井上廣司さんが「倫理で気付いた父親の想い」、元・テレビドラマのディレクターで現在29才になる息子が幼い時心臓病手術を克服したという上岡耕三さんが「倫理の活きづく社会を目指す壮年のあり方」と題し感動的な倫理実践実話を話してくれる。
これだけのお話しを無料で聞かせてくれるのだから、本当にありがたい。
しかし、どう見てもここには自民党の票田ぽっさが漂っている

コンビニは愚民化政策の象徴

最近、コンビにの夜間営業を自粛しようという動きが出てきたが、大いに歓迎したい。
地球の温暖化防止、CO2の削減に対する全体比の効果は少ないと言われているが、夜間営業の象徴的存在が自粛すれば、他の業種も追随するだろう。
人間は本来、夜寝て昼間は起きて仕事をするものだ。そのように身体はできている。
夜間、開いていなければ閉店まえに購入すればいい。いつでも開いていると思ってその場限りの計画性のない生活から脱出させなければならない。
料理をしなくても、暖かなおかずが即、手に入るのも良くない。
フランチャイズ本部の以降で、締めたくても締められない家族経営の店もある。
大企業の営利至上主義に翻弄されて人間性を喪失する社会構造を変えなければならない。

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