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「なぜリーダー支えぬ」橋下知事、首相に同情

2008年9月2日12時29分

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 「なぜ自民党の皆さんが自分たちのリーダーを全力で支えないのか」。大阪府の橋下徹知事は2日朝、福田首相の辞任表明の感想を報道陣に問われ、こう語った。

 橋下知事は「首相1人で何でもというのは大変」と福田首相に同情し、「批判は簡単だが、何でここまでやらんとあかんのやろうと思ったら、やる気がなくなるのは当然」と胸中を察した。

 福田首相は1日の辞任表明の直前、大阪府岸和田市であった国の総合防災訓練で橋下知事と並んでいた。橋下知事が「大阪は小中学校の耐震化が進んでいない」と話しかけると、福田首相は「子どもが大事といっているのに、世の中おかしいよね」と漏らしていたという。橋下知事は報道陣に「重大な決意をされている中で視察している心境というのは、どんな思いだったのかなあ」と話した。

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