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常温核融合や核変換の実験の際に水中から光が発したという報告がかなりあります。そして、この光が見えた時を境にして核変換や核融合などが起こったという報告が多い。そこで、果たして本当に水中で発光現象は現れるのかどうか、また水中で発光現象を起こさせるためにはどのような条件が必要なのか、さらにはこの発光と常温核融合、核変換がどのように結びついているのかを調べるため、水中でアークを発生させる実験を行ったので報告します。
水中でのアーク放電による発光実験 1998.1.24
1989年3月24日にアメリカで発表されたフライシュマン、ボンズの衝撃的な電気分解による核融合反応の確認実験は核融合というエネルギーを取り出す以外に核変換という現代の錬金術ともいえる画期的な技術につながる可能性を秘めています。
無の空間からエネルギーが発生するなんていったら、びっくりするかもしれませんが、そういってる、あなたも実はそのことを信じている一人ではありませんか?ビッグバンとはそもそも無からエネルギーと時間が発生しているのです。世界はもとより日本人による研究も行われており、最近ではKohei Minato氏が米国特許5594289を出しています。これは一般に[over unity]といわれている入力パワーよりも出力パワーの方が多い装置です。これは永久機関とは本質的に異なります。つまり、永久機関は何もエネルギーを与えなくても動き続けるものですが、最近のFree Energyは関する研究では無の空間からエネルギーを取り出すというものです。
Free Energyと言うとゼロ点エネルギーのように思われるかも知れませんが、もっと身近にエネルギーは存在します。地球は毎日休まずに太陽の周りを回り、自ら自転しています。これは巨大なフリーホイルと同じです。ここから、わずかでもエネルギーが取りだせればいいわけです。
Jounal of Applied physics のvol.77(11),1 June 1995,pp6015-6020 に掲載された「従前型とは異なる磁気構造の共振回路における電圧増大現象の論文です。
重力と電磁気力
Professor Fran De Aquino's Webspage
慣性質量と重力質量が相等しいことはEinsteinによって重力の本質を検討することによって明らかにされたというのが、これまでの物理の常識でした。しかし、話は違うようです。慣性質量と重力質量が等しいのは絶対零度の時だけであり、絶対零度以上では重力質量は軽くなることが量子力学によって示されています。Aquino氏によると原子の重力質量は慣性質量と吸収された熱や電磁放射の関数で表されるということである。つまり吸収された電磁エネルギーによって重力質量は減じられ、0になり、そして反重力になるという。彼の実験結果が以下に示されている。
Possibility of Control of the Gravitational Mass by means of Extra-Low Frequencies Radiation の和訳 by superX
Possibility of Control of the Gravitational Mass by means of Extra-Low Frequencies Radiation の原文 Los Alamos National Laboratory, preprint no.gr-qc/0005107.
Gravitation
and Electromagnetism: Correlation and Grand Unification
Los Alamos National Laboratory, preprint no.gr-qc/9910036.
How to Extract Energy Directly from
a Gravitational Field , Los Alamos National Laboratory,
preprint no.gr-qc/0007069.
右周りのコマは軽くなる
Phys.Rev.Letters,63,p.p.2701-2704,1989に[Weight Reduction on Gyroscope's Right Rotation around the Vertical Axis on the Earth]という論文を当時東北大の早坂秀雄氏が発表しました。右回りのまわしたコマと左周りに回したコマでは、明らかに右回りに回したコマから反重力が発生しているというのです。ただ、その後の追試では否定的結果が得られているとの事です。肯定的な結果は得られなかったのでしょうか???東北大では追試をしていないのでしょうか?この実験のその後の展開について情報をお持ちの方おりましたらゲストブックの方に書きこみをお願いします。
ジャイロの実験ではうまく行かないという報告がかなりありますが、それでは、なぜ早坂氏の実験がうまくいったかという理由について考えた場合、それは回転させながら落下させたからであるという説があります。実はロシアでは古くからねじれ場の研究がなされており、これで説明がつくようです。1kgの物体を20000rpmで回すと30×10^-5Nの力が発生するするそうです。また、このねじれ場を使うと光の10^9倍以上の速さで真空中を伝わり、しかも障害物も貫通するようです。詳細は下記のTorsion fieldを参照願います。
早坂氏の論文の追試情報
超伝導セラミックスの上に置かれた物質の重さが0.05%減少し、さらに超伝導セラミックスを回転させるとその上の物質の重量が0.3%減少したという実験が報告されています。その後の追試結果でも、事実が多数確認されています。詳細はQUANTUM CAVORITE のHPを参照願います。今後の動向に注目ですね。
1998年11月26、27日に早稲田大学人間総合研究センターにて開催された国際シンポジウムの2日目の新エネルギーに関する講演を聞いてきましたので紹介します。期待の早坂氏は入院中のため欠席ということで非常に残念でしたが、今回は思わぬ収穫がありました。北海道大学の水野氏の研究内容が聞けた事です。これは、常温核融合の追試の最中に偶然見つけた現象のようですが、重水溶液中に0.2A/cm2以上の大きい陰極電流密度の電流を流すと水溶液中にグロー放電が起こり電極に使用した材質以外の成分が生成される。つまり、元素転換が認められたというのです。いうなれば、現代の錬金術です。これには正直言って驚きました。本が出版されていたので買ってきました。「核変換 工学社 水野忠彦 \1600」なお、この類の研究はロシアでも行われているようです。ついでに、核変換の実験も見てきました。カーボンの粉に電気放電エネルギーを数分間加えると、なんとカーボンの粉が磁石にくっつくのです。説明してた人はカーボンが鉄などの磁性体に変化したんだと言ってました。その粉をもらってきたんですが、分析してみたいところです。
第2回 意識・新医療・新エネルギー国際シンポジウム要約集 PDF 660KB
パネルディスカッション | 特殊変圧発電機 | Nマシン |
- The Quest For Overunity
- BLUCE DePARMAのHPです。 超お勧めサイトです。
FREE ENERGY PAGE
- スカラー電磁波と地球共振システム / ToM
- KeelyNet ここには何でもありですね。Free Energy - Gravity Control - Electronic Health
- Eric's History of Perpetual Motion and Free Energy Machines
- THE INSTITUTE FOR NEW ENERGY
- TOP SECRET 無誘導巻きコイルと陰イオンを使ったFree Energy装置
The System-G from Fran De Aquino Gravity Control Research 超お勧めサイトです。 QUANTUM CAVORITE 超伝導体による重力遮蔽について書かれています。 Cyber Workshop 電脳工作室 発信器を使った反重力装置の実験方法が書いてあります。 重力波の発振方法基本概念 PanaWave Laboratory 反重力理論を解くヒントがあります。
Magnetbiology:Phisical Ploblems Vladimir N. Binhi Cartan's Corner 理論ならここ Kiehn.Robert M , Professor. Ph.D. MIT, 1952. Theoretical and mathematical physics. VACUUM SPIN FIELDS 早坂氏のジャイロの秘密がわかります。Yu.V.Nachalovの文書を参照のこと。 The Unusual Library of Bob Paddock
- UNIVERSITY of HOUSTON アメリカはやっぱりすごい。
- The Quest of OVERUNITY すごいです。
- SCIENCE HOBBYIST Bill Beaty っていったいどんな人なんでしょう。
総合リンク ただ今整理中ですがすばらしい内容のものです。
フリーエネルギー&重力制御
- e-Print archive xxx.yukawa.kyoto-u.ac.jp
- IEEE
- Bibliographies On-Line IEEE関係の文献調査
- OPeRA Online Periodicals and Research Area
- PLORA Physical Review Online Archive 1985-1996の文献が閲覧できます。(有料)
- Online Journal Publishing Service アメリカの学会誌はここで閲覧できます。(有料)
- IBM Patent Server 1971年以降にアメリカで成立した特許情報が無料で検索・閲覧できます。
- 特許庁ホームページ 国内特許の検索はここ。
- NACSIS Webcat 総合目録データベースWWW検索サービス
- Newsgroup searcher ニュースグループの中から知りたい事が検索できます。
- 磁石専門 (株)二六製作所 磁石の調達はここが便利です。通信販売OKです。
- (株)ニラコ 純金属、合金、化学製品など調達に便利です。通信販売もOKです。
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