北朝鮮関連



劉明国


(逮捕)平成19年3月8日

 北朝鮮産アサリを中国産と偽って下関港(山口県下関市)に輸入したとして、下関海上保安署は31日、中国船籍の貨物船「HAI XING3」(207トン)の中国人船長、劉明国容疑者(58)(国際航海船舶及び港湾保安法違反容疑で逮捕)を外為法違反(無承認輸入)容疑で再逮捕した。

 北朝鮮からの輸入を全面禁止した昨年10月の制裁措置発動以降、水産物輸入での逮捕は初めて。

 調べによると、劉容疑者は今年2月、アサリ55トンを北朝鮮・海州から下関港まで運んだ疑い。同署は、アサリを注文した山口県山陽小野田市の水産会社も、事情を知っていた可能性があるとみて調べている。

 同署は、同船が今月8日に入港した際、北朝鮮寄港を申告しなかったなどとして劉容疑者と船員11人を逮捕した。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070331-00000103-yom-soci


(再逮捕)平成19年3月31日  

北アサリ不正輸入 中国人船長をきょうにも逮捕 外為法違反

 核実験実施に伴う経済制裁で一切の輸入が禁止されている北朝鮮から、下関港にアサリ約55トンを不正輸入したとして、第7管区海上保安本部と山口県警などは31日にも外為法違反(無承認輸入)容疑で、中国船籍の貨物船船長(58)を逮捕する方針を固めた。昨年10月の経済制裁発動後、不正輸入での初の逮捕者となる。貨物船をチャーターした山口県の水産会社が制裁後、アサリ1000トン以上を北から密輸したとみられることも判明。捜査当局は、制裁の空洞化につながる不正輸入の全容解明を進める。

 アサリには中国原産を示す中国の公式の産地証明書が添付されており、中国当局に協力者がいた可能性もある。捜査当局は同法違反容疑で水産会社の経営者も聴取する。

 逮捕されるのは、中国人船長の劉明国容疑者先月22日、北朝鮮の海州で積み込んだアサリ約55トンを中国産と偽り、経済産業相の承認を得ずに輸入した疑いが持たれている。

 劉容疑者は貨物船「HAIXING(ハイシン)3」にアサリ約60トンとシジミ約16トンを積んで今月8日、下関港に入港。事前の通報では、中国・丹東からの入港だったが、捜査当局の立ち入り検査で、実際には韓国の仁川港などに寄港していたことが分かった。

 捜査当局は寄港地を偽った国際船舶・港湾保安法違反容疑で、劉容疑者ら乗組員12人を逮捕。水産会社などを外為法違反容疑で捜索し、押収資料や供述を分析した結果、海州で積み込んだアサリに中国の海産物産地証明書を添付し、産地偽装して日本に輸入していたことが判明した。

 中国側には発行の事実はなかったが、用紙は本物と確認された。産地証明書は国家機関の「国家質量監督検験検疫総局」か日本の商工会議所に相当する「国際貿易促進委員会」が発行しており、捜査当局は、中国当局内に協力者がいるとみている

http://www.sankei.co.jp/shakai/jiken/070331/jkn070331002.htm


(判決)平成19年6月22日

北朝鮮産アサリ:密輸事件で中国人船長に有罪判決 山口

 経済制裁で輸入が禁止されている北朝鮮産アサリを密輸したとして外為法違反(無承認輸入)罪に問われた中国人船長、劉明国被告(58)に対し、山口地裁下関支部は22日、懲役1年、執行猶予3年(求刑・懲役1年)を言い渡した。 向野剛裁判官は「計画的で果たした役割は重大だが、反省している」と述べた。

 判決によると、劉被告は船員らと共謀し、2月6日と同23日の2回、北朝鮮・海州港で積み込んだ活(いき)アサリ計約105トンを下関港に輸入した。その際、中国・丹東市から直接来たように偽って通関した。

 この事件では、荷受人だった山口県山陽小野田市の水産物輸入会社2社と役員3人が同罪などで起訴されている。

http://www.mainichi-msn.co.jp/kokusai/asia/news/20070622k0000e040022000c.html




フィッテング久世


(家宅捜査)平成19年3月29日  

北朝鮮製品を不正輸入疑い 中国製と偽る、外為法違反

 兵庫県警は29日、北朝鮮製品を不正輸入した疑いが強まったとして、外為法違反(無承認輸入)容疑で、石川県津幡町の配管製造業「フィッテング久世」と京都市右京区の商社「向陽商事」などを家宅捜索した。

 調べでは、両社は昨年12月、北朝鮮で加工したステンレス継ぎ手製品を、中国製と偽って中国経由で神戸港に不正輸入した疑い

 日本政府は北朝鮮からの輸入を全面的に禁止する制裁措置を発動しており、昨年11月以降は、日本の原材料を使った北朝鮮からの加工製品の輸入も禁じている。

http://www.sankei.co.jp/shakai/jiken/070329/jkn070329002.htm


(書類送検)平成19年6月26日

北朝鮮製品を不正輸入容疑 3社と5人を書類送検

 北朝鮮製のステンレス継ぎ手製品を不正輸入したとして、兵庫県警外事課などは26日、外為法違反(無承認輸入)と関税法違反(虚偽申告)の疑いで石川県津幡町の配管製造会社「フィッテング久世」と社長(55)ら3人を書類送検した。  

 京都市南区の貿易業「ホーミトレーディング」と社長(47)、さらに京都市右京区の貿易業「向陽商事」の代表(73)も同容疑で書類送検した。  

 調べでは、3社の社長らは共謀。日本政府の制裁で輸入が禁止されているのに、平壌市内の工場で加工させた継ぎ手製品約2万7000個を、昨年12月、中国製と偽って神戸港から輸入した疑い。  

 フィ社は、制裁発動前の昨年9月、ステンレス原材料を北朝鮮に輸出。核実験を受け、日本政府は同11月、日本の原材料を使った加工製品を含む全品目の北朝鮮からの輸入を禁止。県警は、3社の社長らが加工製品を何とかして回収したいと考え、虚偽申告したとみて調べている。

http://www.47news.jp/CN/200706/CN2007062601000539.html


(判決)平成20年1月24日

北朝鮮製品不正輸入で有罪判決

 北朝鮮製品を不正に輸入したとして外為法違反と関税法違反の罪に問われたパイプ製品製造販売会社「フィッテング久世」(石川県)の元社長、久世勝被告(59)と、貿易業「ホーミトレーディング」(京都市)の役員、李丁順(74)と朴幸子(48)の両被告の判決公判が24日、神戸地裁であった。五十嵐浩介裁判官は「自社の利益追求という動機に酌量の余地は乏しい」として3被告に懲役2年、執行猶予3年(求刑・懲役2年)を言い渡した。また、フィ社を罰金1000万円(求刑・罰金1000万円)、ホ社を罰金800万円(同)とした。

 判決によると、3被告は平成18年12月、対北朝鮮輸入禁止措置で日本政府が輸入禁止としていた北朝鮮製のステンレス製品約2万7000個を経済産業大臣の承認を受けずに輸入するなどした。

http://sankei.jp.msn.com/affairs/trial/080124/trl0801242117010-n1.htm


(行政処分)平成20年3月18日

 経済産業省は、株式会社フィッテング久世及び株式会社ホーミトレーディングによる外国為替及び外国貿易法違反事件に関し、本日、同法第53条第2項に基づき両社に対して輸入禁止3ヶ月の行政処分を行いました。その概要は、以下のとおりです。

1.行政処分について
処分対象者 :株式会社フィッテング久世、株式会社ホーミトレーディング
輸入禁止対象貨物 :鉄鋼製の管用継手
輸入禁止対象原産地又は船積地:全地域
輸入禁止期間 :平成20年3月18日から平成20年6月17日(3ヶ月)
輸入禁止は、商社など第三者を介して輸入を行うことも含む。

http://www.meti.go.jp/press/20080312001/gaitamehou-p.r.pdf




向陽商事  


(家宅捜査)平成19年3月29日  

北朝鮮製品を不正輸入疑い 中国製と偽る、外為法違反

 兵庫県警は29日、北朝鮮製品を不正輸入した疑いが強まったとして、外為法違反(無承認輸入)容疑で、石川県津幡町の配管製造業「フィッテング久世」と京都市右京区の商社「向陽商事」などを家宅捜索した。

 調べでは、両社は昨年12月、北朝鮮で加工したステンレス継ぎ手製品を、中国製と偽って中国経由で神戸港に不正輸入した疑い

 日本政府は北朝鮮からの輸入を全面的に禁止する制裁措置を発動しており、昨年11月以降は、日本の原材料を使った北朝鮮からの加工製品の輸入も禁じている。

http://www.sankei.co.jp/shakai/jiken/070329/jkn070329002.htm


(書類送検)平成19年6月26日

北朝鮮製品を不正輸入容疑 3社と5人を書類送検

 北朝鮮製のステンレス継ぎ手製品を不正輸入したとして、兵庫県警外事課などは26日、外為法違反(無承認輸入)と関税法違反(虚偽申告)の疑いで石川県津幡町の配管製造会社「フィッテング久世」と社長(55)ら3人を書類送検した。  

 京都市南区の貿易業「ホーミトレーディング」と社長(47)、さらに京都市右京区の貿易業「向陽商事」の代表(73)も同容疑で書類送検した。  

 調べでは、3社の社長らは共謀。日本政府の制裁で輸入が禁止されているのに、平壌市内の工場で加工させた継ぎ手製品約2万7000個を、昨年12月、中国製と偽って神戸港から輸入した疑い。  

 フィ社は、制裁発動前の昨年9月、ステンレス原材料を北朝鮮に輸出。核実験を受け、日本政府は同11月、日本の原材料を使った加工製品を含む全品目の北朝鮮からの輸入を禁止。県警は、3社の社長らが加工製品を何とかして回収したいと考え、虚偽申告したとみて調べている。

http://www.47news.jp/CN/200706/CN2007062601000539.html




ホーミトレーディング


(事情聴取)平成19年3月30日  

京都の貿易会社指南か 北朝鮮製品不正輸入

 北朝鮮製のステンレス継ぎ手製品が、中国を経由して神戸港に不正輸入されていた事件で、外為法違反容疑(無承認輸入)で捜索を受けた「向陽商事」(京都市右京区)の親族が経営する貿易会社が、輸入先のパイプ継ぎ手製造販売業「フィッテング久世」(石川県津幡町)に迂回(うかい)輸入を“指南”したとみられることが二十九日、兵庫県警外事課と神戸水上署などの調べで分かった。

 調べでは、京都市南区にある貿易会社「ホーミトレーディング」。同製品を製造していた北朝鮮の金属加工会社「光明合作社」とともに、向陽商事の親族企業という。フィ社は、二〇〇〇年から向陽商事の仲介で、光明合作社と委託加工契約を結んでいた。

 しかし、昨年十一月以降、経済制裁として北朝鮮製品の輸入が全面禁止されたことから、ホーミ社が、第三国(中国・大連)を経由して日本に輸入する方法を提案したとみられる。

 同課などは二十九日、ホーミ社も家宅捜索し、関係者から事情聴取した。

 一方、同製品が神戸港に輸入された際、「中国製」と虚偽申告されていたことについて、同課などは、関税法違反容疑(原産地虚偽申告)でもフィ社や向陽商事などを追及する。

http://www.kobe-np.co.jp/kobenews/sg/0000285270.shtml


(書類送検)平成19年6月26日

北朝鮮製品を不正輸入容疑 3社と5人を書類送検

 北朝鮮製のステンレス継ぎ手製品を不正輸入したとして、兵庫県警外事課などは26日、外為法違反(無承認輸入)と関税法違反(虚偽申告)の疑いで石川県津幡町の配管製造会社「フィッテング久世」と社長(55)ら3人を書類送検した。  

 京都市南区の貿易業「ホーミトレーディング」と社長(47)、さらに京都市右京区の貿易業「向陽商事」の代表(73)も同容疑で書類送検した。  

 調べでは、3社の社長らは共謀。日本政府の制裁で輸入が禁止されているのに、平壌市内の工場で加工させた継ぎ手製品約2万7000個を、昨年12月、中国製と偽って神戸港から輸入した疑い。  

 フィ社は、制裁発動前の昨年9月、ステンレス原材料を北朝鮮に輸出。核実験を受け、日本政府は同11月、日本の原材料を使った加工製品を含む全品目の北朝鮮からの輸入を禁止。県警は、3社の社長らが加工製品を何とかして回収したいと考え、虚偽申告したとみて調べている。

http://www.47news.jp/CN/200706/CN2007062601000539.html


(判決)平成20年1月24日

北朝鮮製品不正輸入で有罪判決

 北朝鮮製品を不正に輸入したとして外為法違反と関税法違反の罪に問われたパイプ製品製造販売会社「フィッテング久世」(石川県)の元社長、久世勝被告(59)と、貿易業「ホーミトレーディング」(京都市)の役員、李丁順(74)と朴幸子(48)の両被告の判決公判が24日、神戸地裁であった。五十嵐浩介裁判官は「自社の利益追求という動機に酌量の余地は乏しい」として3被告に懲役2年、執行猶予3年(求刑・懲役2年)を言い渡した。また、フィ社を罰金1000万円(求刑・罰金1000万円)、ホ社を罰金800万円(同)とした。

 判決によると、3被告は平成18年12月、対北朝鮮輸入禁止措置で日本政府が輸入禁止としていた北朝鮮製のステンレス製品約2万7000個を経済産業大臣の承認を受けずに輸入するなどした。

http://sankei.jp.msn.com/affairs/trial/080124/trl0801242117010-n1.htm


(行政処分)平成20年3月18日

 経済産業省は、株式会社フィッテング久世及び株式会社ホーミトレーディングによる外国為替及び外国貿易法違反事件に関し、本日、同法第53条第2項に基づき両社に対して輸入禁止3ヶ月の行政処分を行いました。その概要は、以下のとおりです。

1.行政処分について
処分対象者 :株式会社フィッテング久世、株式会社ホーミトレーディング
輸入禁止対象貨物 :鉄鋼製の管用継手
輸入禁止対象原産地又は船積地:全地域
輸入禁止期間 :平成20年3月18日から平成20年6月17日(3ヶ月)
輸入禁止は、商社など第三者を介して輸入を行うことも含む。

http://www.meti.go.jp/press/20080312001/gaitamehou-p.r.pdf




李丁順


(判決)平成20年1月24日

北朝鮮製品不正輸入で有罪判決

 北朝鮮製品を不正に輸入したとして外為法違反と関税法違反の罪に問われたパイプ製品製造販売会社「フィッテング久世」(石川県)の元社長、久世勝被告(59)と、貿易業「ホーミトレーディング」(京都市)の役員、李丁順(74)と朴幸子(48)の両被告の判決公判が24日、神戸地裁であった。五十嵐浩介裁判官は「自社の利益追求という動機に酌量の余地は乏しい」として3被告に懲役2年、執行猶予3年(求刑・懲役2年)を言い渡した。また、フィ社を罰金1000万円(求刑・罰金1000万円)、ホ社を罰金800万円(同)とした。

 判決によると、3被告は平成18年12月、対北朝鮮輸入禁止措置で日本政府が輸入禁止としていた北朝鮮製のステンレス製品約2万7000個を経済産業大臣の承認を受けずに輸入するなどした。

http://sankei.jp.msn.com/affairs/trial/080124/trl0801242117010-n1.htm



朴幸子


(判決)平成20年1月24日

北朝鮮製品不正輸入で有罪判決

 北朝鮮製品を不正に輸入したとして外為法違反と関税法違反の罪に問われたパイプ製品製造販売会社「フィッテング久世」(石川県)の元社長、久世勝被告(59)と、貿易業「ホーミトレーディング」(京都市)の役員、李丁順(74)と朴幸子(48)の両被告の判決公判が24日、神戸地裁であった。五十嵐浩介裁判官は「自社の利益追求という動機に酌量の余地は乏しい」として3被告に懲役2年、執行猶予3年(求刑・懲役2年)を言い渡した。また、フィ社を罰金1000万円(求刑・罰金1000万円)、ホ社を罰金800万円(同)とした。

 判決によると、3被告は平成18年12月、対北朝鮮輸入禁止措置で日本政府が輸入禁止としていた北朝鮮製のステンレス製品約2万7000個を経済産業大臣の承認を受けずに輸入するなどした。

http://sankei.jp.msn.com/affairs/trial/080124/trl0801242117010-n1.htm


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