一水会では、毎月1回、講師を招いてフォーラムを開催しております。内容も多岐にわたっております
参加者はほとんどが一般の方です。ご興味のある方、初めての方もお気軽にご来場下さい。

第85回一水会フォーラム

日時・平成20年9月16日(火)/18時30分開場・19時開会
場所ホテルサンルート高田馬場/3階会議室
演題『北朝鮮再考』
講師講師・吉田康彦先生
(大阪経済法科大学客員教授)

会場整理費・1500円
お問合せ・一水会事務局:info@issuikai.jp/03−3364−2015

これまでのフォーラム テーマと講師陣

第84回「民族派への期待と疑問」田原総一朗先生(ジャーナリスト)平成20年8月7日

第83回「日ロ関係の現状と将来〜ポスト プーチンを考える〜」サルキソフ コンスタンチ先生
(ロシア科学アカデミー東洋学研究所主幹研究員・全ロシア日本研究会名誉会長)平成20年7月11日

第82回「グローバリズムの趨勢〜洞爺湖サミットを見据えて」ナサニエル スミス先生(東京大学大学院生)平成20年6月10日

第81回「元・日本共産党職員が見た中国共産党」篠原常一郎先生(元日本共産党・国会議員秘書)平成20年5月7日

第80回「バルカンにおける民族・歴史・文明の葛藤!コソボ問題を考える」岩田昌征先生(東京国際大学教授)平成20年4月14日

第79回「日本人の忘れもの〜特攻隊にみる自己犠牲の精神」宮本雅史先生(産経新聞社会部編集委員)平成20年3月17日

第78回「民族派運動に展望はあるのか〜レコンキスタ縮刷版から考える」鈴木邦男最高顧問・木村三浩代表平成20年2月12日

第77回「ベトナム独立戦争の陰に日本人の血涙」井川一久先生(元朝日新聞編集委員・ハノイ支局長)平成20年1月16日

第76回「大連立の乱と政界再編」大下英治氏(作家)平成19年12月12日

野分祭記念講演「わが青春の楯の会〜三島由紀夫氏・思想の根源〜」山口良男氏(元楯の会五期生)平成19年11月24日

第75回「二つの国の狭間で翻弄される家族達」蓮池透氏(拉致被害者家族連絡会副代表)平成19年10月9日

第74回「なぜ私が北朝鮮と関わるようになったか?」小坂浩彰氏(NGOレインボーブリッヂ代表)平成19年9月13日

第73回「一水会35年と海外からみた日本」笹井宏次郎氏(日本国体学会主事)平成19年8月10日

第72回「いま改めて靖国問題を考える」大原康男氏(国学院大学教授)平成19年7月17日

第71回「一水会35年の歩みと使命」鈴木邦男最高顧問(一水会創設者)平成19年6月11日

第70回「日本を喰い物にするハゲタカファンドの実態」水島愛一郎氏(経済評論家)平成19年5月14日

第69回「素顔の北朝鮮〜抑留2年2ヶ月の体験から〜」杉嶋岑氏(元日本経済新聞記者・ジャーナリスト)平成19年4月

第68回「六カ国協議を受けての今後の日朝関係」菅沼光弘氏(アジア社会経済開発協力会会長)平成19年3月

第67回「東京裁判史観とマスコミ」三輪和雄氏(世論の会代表)平成19年2月19日

第66回「東京裁判と松井大将〜南京事件を考える〜」中村粲氏(獨協大学名誉教授)平成19年1月22日

第65回「安倍政権の今後」歳川隆雄氏(雑誌「インサイドライン」編集長)平成18年12月19日

野分祭記念講演「『楯の会』のこと〜私の体験を語る〜」田村司氏(元楯の会会員)平成18年11月24日

第64回「突破者が安倍政権を語る」宮崎学氏(作家)平成18年10月23日

第63回「靖国参拝を問題化した中国共産党の内政干渉」相林氏(中国民主運動家)平成18年9月14日

第62回「『主権在米経済』について語る」小林興起氏(新党日本代表代行)平成18年8月21日

第61回「文芸から見た小泉政権とその売国性の実態を暴く」山崎行太郎氏(文芸評論家)平成18年7月27日

第60回「小泉政権と属国日本」亀井洋志氏(ジャーナリスト)平成18年6月22日

第59回「第3回世界愛国者会議帰朝報告」木村三浩(弊会代表)平成18年5月23日

第58回「男系継承の不動の皇室伝統を守る道」中村信一郎氏(国体政治研究会代表幹事)平成18年4月11日

第57回「皇室典範の改正を如何に考えるか?」高森明勅氏(拓殖大学客員教授)平成18年3月14日

第56回「皇室典範改悪阻止」古賀俊昭氏(都議会議員)平成18年2月22日

第55回「日本を保守するもの」福田逸氏(明治大学教授)平成18年1月18日

第54回「万世一系の皇統とは?」八木秀次氏(高崎経済大学教授)平成17年12月9日

第53回「追悼見沢知廉」 深笛義也氏(ライター)他 平成17年10月26日

第52回「今後の政局と日本の進路」時枝松陽氏(政治評論家)平成17年9月14日

第51回「神国日本論」山浦嘉久氏(『月刊日本』論説委員)平成17年8月10日

第50回「インド独立の志士と日本人」原嘉陽氏(文明史評論家)平成17年7月19日

第49回「私の憲法観」塩見孝也氏(自主日本の会代表)平成17年6月15日

第48回「憲法を語る」四宮正貴氏(弊会顧問)平成17年4月28日

第47回「明治神宮宮司への抗議活動の真実を語る」犬塚哲爾氏(弊会顧問) 木村三浩(弊会代表)平成17年3月30日

第46回「北朝鮮とシルミド」城内康伸氏(前東京新聞ソウル支局長)平成17年2月24日

第45回「日米同盟の新しい設計図」長嶋昭久氏(民主党衆議院議員)平成17年1月26日

第44回「ブッシュ政権二期目の行方」田中宇氏(国際情勢解説者)平成16年12月7日

第43回「日米地位協定の諸問題」宇垣大成氏(軍事評論家)平成16年10月6日

第42回「憲法改正への筋道」高池勝彦氏(弁護士)平成16年9月8日

第41回「9.11以降の右翼運動を概観する」猪野健治氏(評論家)平成16年8月5日

第40回「台湾問題の現状」柚原正敬氏(日本李登輝の会事務局長)平成16年7月8日

第39回「三泊四日のイラク拘束全真相」安田純平氏(ジャーナリスト)平成16年6月9日

第38回「日本国憲法の行方」小林節氏(慶応大学教授)平成16年5月11日

第37回「自主憲法制定と〈現行憲法三原理〉の否定」四宮正貴(弊会顧問)平成16年4月15日

第36回「日本が病める世界を救う」中山嶺雄氏(一日会主宰)平成16年3月17日

第35回「憲法改正の基本的視点」百地章氏(日本大学教授)平成16年2月10日

第34回「極右革命を語る」佐山サトル氏(掣圏真陰流 創師)平成16年1月14日

第33回「私が外務省にケンカを売ったわけ」天木直人氏(元駐レバノン特命全権大使)平成15年12月10日

第32回「 我が映画人生を語る」松林宗恵氏(映画監督)平成15年10月8日

第31回「吾等原爆に降伏せず」川内康範氏(脚本家)平成15年8月6日

第30回「私の北朝鮮観」塩見孝也氏(自主日本の会代表)平成15年7月9日

第29回「体験的民族運動私論」犬塚哲爾(弊会顧問)平成15年6月12日

第28回「欧州右翼との連帯を語る」木村三浩弊会代表 鈴木邦男(弊会顧問)平成15年5月13日

第27回「イラク帰朝報告」木村三浩弊会代表 鈴木邦男(弊会顧問)平成15年3月5日

第26回「拉致事件の深層」石高健次氏(ジャーナリスト)平成14年12月18日

第25回「民族自決と靖国神社問題」四宮正貴(弊会顧問)平成14年8月

第24回「現代帝国主義との格闘を!」木村三浩(弊会代表)平成14年5月

第23回「アフガン自由への戦い」田中光四郎氏 (武道家)平成14年4月17日

第22回「時効寸前 赤報隊の真相」鈴木邦男(弊会顧問)平成14年3月27日