懐かしのバレエ

バレエ、パフォーミングアーツ、映画感想、日々雑感。バレエは、少し以前の回顧も。

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新体操の花

オリンピック新体操、個人総合の上位争いをした女の子たちが、
皆とてもきれいでかわいい。プロポーションには見とれる。
ちょっとしか見られなかったが、


1位「カバエワの次はカナエワ」の、評す言葉も無い完全演技のパーフェクトビューディーオーラの感動と、しかしながら健闘し力尽きて敗れた美しきライバルたちのドラマの交差。

カナエワは素晴らしく、最後までほぼノーミスって・・・ほれぼれする。

でも、でも、みんななんでこんな難しいことするの??
敗れた女の子達の無念の表情がまた、かわいくも、残念ではある。

素人目には、充分巧いし、素晴らしい。
カナエワが金メダル取って良かったけど、ロシアの2番手の女の子にもメダルあげたくなってしまう。

こういうTVドラマは解説者がしっかり専門的な解説をするので、いいなと思う。
厳しいコーチから見れば、失敗した選手はダメなんだろうけど、私達が見る分には、ミスがあっても、それが何?と言いたくなる位、凄くて巧くて美しかった。

みんな勝たせてあげたい、と思ってしまう自分。
でも、やはりカナエワはさらに素晴らしい。
完全優勝の精神の強さに、圧倒された。


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