2007年11月
2007年11月22日
自衛隊栃木地方協力本部創立５１周年記念祝賀会出席
「栃木県防衛協会・栃木県自衛隊退職者雇用協議会・栃木県隊友会・全国自衛隊父兄会栃木県支部連合会」の４団体主催で、自衛隊栃木地方協力本部創立５１周年記念祝賀会が約１５０名の出席者を集め開催された。冒頭、栃木県商工会議所連合会会長で栃木県防衛協会会長の簗瀬郁夫氏が主催者を代表して挨拶をされた。その後、栃木県内の自衛隊各部隊長、来賓の挨拶が行われ、私も栃木市首席政策監として紹介を受けた。
会場には自衛隊関係者の他に栃木県選出国会議員、秘書、栃木県内の首長、県議、市議、教育関係者、各自治体の防災監、危機管理監、マスコミ関係者など幅広い顔ぶれで、短い時間でしたが大変盛り上がった祝賀会でした。
また私が栃木市首席政策監に就任したことについては、新聞報道等で関心を寄せている方が多く、一度会って話をしたかったという人たちに、私の想いを語ったところ、それに対して激励・応援の言葉を頂戴しました。（常識が通じる人たちとの会話は楽しい！）
2007年11月20日
2007年11月19日
防衛大学校同期が栃木市役所を訪問
防衛大学校の同期で航空自衛隊のパイロットをしていた田川孝展が来年度の栃木市（仮称）市民大学の「株式・経済問題」の講師の打ち合わせのため、市役所を訪れた。田川は航空自衛隊を退職後、日本企業情報株式会社を設立し、画期的ＩＲシステムである「ＩＲシート」を通じて企業をサポートをする傍ら、証券アナリストとして、株式市場新聞に毎週自分のコーナーを持ち連載している。業界で、今、注目を集めている一人である。
また、１２月１０日（月）に栃木商工会議所青年経営者会主催の講演会「障害者の雇用促進と企業経営」の講師・海津歩�螢好錺鸞緝充萃�役社長を段取りしてくれたのも田川である。（写真は佐藤康弘栃木市教育長、小室義博生涯学習課長に挟まれる田川）
2007年11月18日
2007年11月17日
2007年11月16日
和歌山県防衛協会青年部会での講演
和歌山県防衛協会青年部会が開催され、河本宏章防衛省自衛隊和歌山地方協力本部長（１等陸佐）出席のもと、「竹島問題の真実」と題して講演を行いました。講演時間が１時間ということで十分に話し尽くせなかった感はありますが、竹島問題に少しでも関心と興味を持ってくれれば、講演した意味があったかなあと思っています。和歌山県防衛協会青年部会長の樫畑友洋、幹事長の亀田直紀の両氏は２００４年度（社）日本青年会議所新・国家アイデンティティ創造委員会に私がフロアーメンバーとして出向した時の委員長と総括幹事で、樫畑部会長には拙著『守ろう竹島！ 日本の領土。』の推薦文も書いてもらっています。
