96年、英国BBCテレビは、特別番組「SOKA/GAKKAI」を放送した。この番組は、ヨーロッパ大陸、アジア・太平洋地域はもちろん、米国でも衛星中継で流された。その要点は、池田大作氏が率いる創価学会は、宗教の隠れみのをまとった政治団体であり、ヒットラーのナチスに酷似しているものと痛烈に批判。
この番組に、歴史家の故アーノルド・トインビー博士の娘さんが登場し、
「池田氏は、老境の父に取り入って、お人よしの父から英国の有名人を紹介し
てもらうと同時に、父との対話を<展望21世紀>として出版した」と語っ
た。続けて、「父は創価学会は英国ではさほどでもないが、日本では有名だということで、
私も日本に招待されたが、池田氏に利用されているなと感じた。創価学会会員
の大会は、ヒットラー・ナチスのニュールンベルク大会を思い出させた」と語
っていた。
NHKはこの番組のみ放送しなかったのである
昨今の韓流ブームも実は、創価学会と広告代理店の電通とNHKが
作り上げたブームである
NHKと創価学会の癒着は
もう言論統制事件(イギリスBBCで放送された創価学会問題の番組だけが
シリーズから外されて放送されなかった事件)などで知られている
電通のトップは在日、また電通には創価学会専門のチームがある、
この創価学会専門チームが
あの「そうはいかんざき!」というキャッチフレーズを制作した。
また以前、ヨン様とかいう俳優のファンのババーが転んで怪我 とかで
速報≠フテロップ出して ヘリコプターで生中継やったことがある
相当批判浴びてこりてるはずだがそれでもまた、総合の
トップニュースで「チェジウ倒れる」とやらかした
民間じゃありえねー常識の欠如だ、
巨大な創価マネーに巻き付く電通とNHK。こんな奴らに受信料をくれてやるべきではない
NHKに受信料を払う危険性=朝鮮への投資。
公明党=創価学会=朝鮮人 池田大作、本名 成太作 ソンテチャク
に乗っ取られ偏向報道を繰り返すNHK。
数年前、知り合いのNHKの記者が自分に聞いてきたことがある
「ある雑誌で連載を始めると聞いたが
何をテーマにやるのか?」と聞かれたことがある。答えたところ、その日の
うちに別のNHK記者から同じ質問を受けた。「やるのは宗教問題じゃないのか」
とさえ念を押された。
勘がニブい私も、さすがにおかしいと気づいた。で、手を回して聞いてみると、
彼らは創価学会・公明党のためにスパイ、といって言い過ぎなら忠勤競争に励んで
いたらしい。つまりNHKの予算、決算は国会の議決を必要とする。賛否のカナメを
握るのは公明党だから、日頃から同党の覚えがめでたいよう努めている。
創価学会公明党に仲よくしてもらうことはNHK内で昇進など有利に働くらしい。
だから、しがないライターが反学会記事を書くか書かないかにまで関心を寄せ、
要路の幹部にご注進する──。
情けないことに、一部のNHK記者は創価学会・公明党のお庭番を買って出ている。
だが、情けないのは全国紙も同じである。学生時代からの友人で、全国紙の事業部
関係の局長だかに上った人間が2人いる。もう退職したから書くのだが、彼らの仕事は
自社工場で聖教新聞からの印刷受注を確保することと、良好な関係を維持するため
学会幹部の葬式に出ることという。
「おかげで友人葬とかいう学会独特の式次第についても覚えてしまったよ」
「週刊新潮」1月27日号
「創価学会」に乗っ取られたNHK「義経」
◆◇◆滝沢秀明(タッキー)も、上戸彩も、石原さとみも、み〜んな学会員だった!
★「創価学会」に乗っ取られたNHK「義経」
.... 主役級の若手出演者たちが学会員ということが判明し、
格好の学会広告塔の役割を担う形となったNHK大河。
受信料不払いなど窮地のNHKとしては学会の力を利用したかったのでしょうか?
でも、せっかくの歴史大作も、裏を返せばそんなつまらないキャスティングだったとは、
ちと興ざめですね。
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