この店へ入るきっかけは、先日の荒木町散策の際に何とも変な店だったからです。店の中が道から丸見えで、鉄板焼きと書いていながら、鉄板が見えない変な店であり、どんな笑わせる状況があるのか興味があったので入ってみることにしたのです。

中に入ってみたら、想像通りゆる〜いお店でした。
このゆるさが素敵です。



店の名前も変です。

「秋田北秋田」！



まずは、ホッピーが定石。
ＧＳなど昭和の古い曲が流れる中、ホッピーを飲むのは気持ちがよいですね。



調理中の店長・エビちゃん

鉄板は、店の通り側の窓際にありました。
45×45センチほどの小型鉄板で調理しています。



香ばしくて美味しい鳥のガーリック焼き♪



旨さに感激したおつまみカレー

水を使用しないで、トマトジュースで作るそうで、爽やかな辛さと共に旨みたっぷり♪
週の初めに作るので、週末にはなくなってしまいます。


この店のチキンのクリーム煮もとても美味しいです。
ミルクと共にフレッシュクリームが効いていて本格的な味わいです。

　かな〜り、乳くさいぞ〜(^o^)



小エビとたっぷりレタスの炒め物



椎茸とエリンギのソテー



チャーハン、鉄板特有の焦げ感は、見かけよりずっと美味しい。

簡単な料理一つにしても、プロのひねりがきいているなと思ったら、店長エビちゃんは元某一流ホテルの調理部にいた方だったそうで、それで合点がいきました。酒の肴を作る際、材料を綺麗にボウルや皿に盛って丁寧に調理をしています。調理に関しては、ゆるい店にありがちなガサツさは全くありません。

お客さんも、結構濃い方が多いので楽しめると思いますよ。
皆様も一度お寄り下さい。



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自宅から歩くのには少し遠い荒木町には、今まで余り行く機会がなかったのですが、この頃数軒寄る店も出来ました。先日ブログに書いた「仙水」は、すっかり私のお気に入りになりました。


あべさん、早速お寄りになったそうですね！？
鉢合わせにならなくて良かったです(^。^)

　講談社の方、仕事中に観てくれて有り難うございます
　（prx1.kodansha.co.jp）



里芋の上に、皮だか肝だかの和え物がのっています。こういった突き出しも手を抜きません。



これは、美しい　”ほうせきはた”　のお造りです。
この前日まで別件で同行した寺井則彦氏と共に宮崎に良い魚を求めて旅に出ていたご主人・小林俊彦氏は、届いたばかりの魚をさばいて供してくれた訳であります。

地方にはこの魚の様に、関東人には見慣れないものが多いようです。
塩とわさびで頂きましたが、淡泊な中に他の白身にはない味わいを発見できます。

　素晴らしい！



これは、目春の唐揚げです。
脇には、骨せんべいも添えられています。

この魚の唐揚げを食べたのはこれが初めてでした。
柔らかく、ふんわりとして優しい味わいがします。
これが河豚だったら、身が締まったりしますが、これはあくまでもふんわりとした食感が新鮮です。



立派な岩かき焼きは、磯の香りがします。



コチの刺身

皮目は、炙ってあります。



綺麗な身でした。
美味しい。



新里芋の唐揚げは、焼酎向きか？
とにかく美味しい。

猪口に入っているのは、新鮮な海水雲丹です。
海水につけたまま運ばれる雲丹は、ミョウバンなど使わず、粒立ちがそのままで素晴らしく美味しい。でも最高級ですから寿司屋なら、びっくりする値段で出てきます。



これは、焼酎まっしぐらな味わい。

先日、ある場所で食べた最高級のイベリコのベーコンを思い出してしまいます。



ガキ大将がそのまま大きくなったようなご主人＝小林俊彦氏

以前居た若い職人への給料は、新券・帯封つき千円札一束で手渡したり、50円玉で給与分首飾りのようにして手渡したり、お茶目な嫌がらせのような冗談をした話をお聞きしました（かなりアホで、オモロー！）。

それから、ここ「仙水」というのは、玄人受けするらしく、元「オテル・ドゥ・ミクニ」シェフ・ドゥ・パティシエ、現・目白「エーグルドゥース」＝寺井則彦氏、世界の三國清三氏、田崎真也氏、誰もが知る☆付きレストランの外国人シェフ達も足を運ぶ店です。先日は、寺井氏と遭遇しました。




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麹町の電池ストの怪しい世界へようこそ！

世の中、不思議なことが沢山あるものです。幽霊のようなものではなく、日常生活でも遭遇する不思議なことです。もしかすると闇の勢力が行っているのではないかとトンデモないことを言う人が出てきたりする類のことです。自分でも遭遇した経験があるため、都市伝説のようなレベルに終わらせていられないような気もするのです。

ここ数年、いわゆる地震予知の可能性から地震雲とかいうモノについて興味を持っています。科学的根拠がファジーな状態なので、これはトンデモない怪しいモノとして扱われても仕方がありません。とにかく、毎日空を見上げているのですが、凄く不思議に思ったことは、この頃以前と比べて飛行機雲がやたらに観られるという事です。昔は、大きな帯にまで成長する飛行機雲は観られなかったはずです。この数年、このことが不思議でたまらなかったのですが、３年ほど前ネットで”chemtrail”という言葉を発見して、これはもしや！と思うようになりました。

以前から、カルト系教壇などが敵が空から毒をまいているなどと、トンデモないことを言っておりました。これは、被害妄想以外の何物でもありません。こういったこととは区別しなくてはいけませんが、”chemtrail”とは、飛行機（飛行物体）が故意に何らかの物質を空中散布してできる”飛行機雲”様なモノと定義されています。面白いことに、欧米を中心にネット上ではもの凄い数のchemtrailに関するHPや書き込みが存在しています。

＊”chemtrail”という単語でgoogle検索（日本語枠だけではなく、ネット全体で）してください。

英語で”contrail”とは飛行機雲のことです。一方、”chemtrail”は、比較的最近できた造語のようです。化学物質などを散布するといった意味で”chem-”といった接頭辞が付くのでしょう。海外には、これを研究している人たちも沢山いるようです。こういった方々が言及している見分け方は、”飛行機雲が数分の内に消えるのに対してchemtrailは、なかなか消えず帯状に大きくなったり、普通の雲のようなカタチに変化したりする”のだそうです。ある種の物質を霧状にまくとこれが核になって消えない雲が形成されます。一般の飛行機雲は、消えやすいというのは科学者も認めているところです（詳しくはネット参照のこと）。

こういった性質のモノなら、私が雲観測の際に沢山撮ってきた飛行機雲も”chemtrail”の特徴に矛盾しないと思われるので、それら多くがchemtrailということになりそうです。
皆さんも思い返して欲しい。子供の頃観た飛行機雲があんなに帯のように太く長く停滞していただろうか？不思議と思わない身近なモノほど、その正体は見えづらくなるものです。こういった物事が一番恐ろしいのです。

これら↓は、手元にある数年前から私が撮影しているchemtrails様雲の写真の一部です。












興味のある方は、外国のHPを見て頂きたいのですが、航空整備技師の証言など（怪しいモノ）も含まれますが、もしや？これは大変な陰謀では？などと信じてしまいそうです。
これには、いくつかの説があるようです。（どれも怪しいのですが(^_^;）

○ブッシュが掲げる”New world order（新世界秩序）”への伏線としての気象操作（気象兵器の実験）
＝異常気象との関わり昨今の異常気象を考えると、気味が悪い。究極的には→預金封鎖など一握りの階層による世界支配（？）世界的オイル高騰など考えると現実的になってきた。

○細菌兵器の開発実験や弱毒菌散布などです。
（＝ブッシュ就任後に、chemtrailsの観測が頻繁になったといわれています。我々がSFや、007で観てきたような事が行われている？）

○日本では日本上空での米軍による散布の可能性などを疑る人もいます（←まさかね）。

しかし、怪しいと思いながらも海外で言及されているchemtrails様の雲を私自身も沢山観測してしまったので、荒唐無稽のトンデモ話とだけ言ってはいられないような気にもなります。

日本にいる私に関しては：
○数年前から、いわゆるchemotrail様の消えない雲を頻繁に観測撮影している

○TVの屋外撮影のシーンにも異常に頻回に飛行機雲様のモノが写っている
→それほどまでに頻繁に観られるという一つの証拠

○chemtrailsと思われるモノの延びてゆく過程を実際に観測したが、先端の飛行機が望遠鏡で見ても確認できなかったこと（特殊な飛行機の使用！？米軍機？まさか？）

○不思議なことに、これら”chemotrail”様の明瞭に帯状に広がった雲が観察された直後に新潟、福岡の地震が起きたこと（上空の大気の状態が、chemtrailを作りやすい条件になるのではないかと考えています）

○全国で大きな震災前に頻繁に観測されている事実
（＝多くの場合、このタイプを地震雲と呼んでいる人が多いようですが、これを地震雲とするのは間違えです。あくまで、これは飛行機雲の一種です。仮に”雲”という表現を使ったまでです。）

皆さんも、ＴＶの野外ロケモノやCMに出てくる空などを注意深く観察してください。立派な帯状に広がった飛行機雲のようなモノが写っていますから。。。
（世界の車窓からでも、全世界の空に見えています）

◎詳しくは↓のサイトを参照して下さいね♪
高校程度の英語力でだいたい理解できますので、お読み下さい。
http://www.google.com/search?q=chemtrail&sa=N&hl=en&tab=dw

◎日本のサイトでは、ケムトレイルで検索してください。海外では、ニュースにも取り上げられていますが、日本では企画自体が外部圧力で無くなっているようです。日本のマスコミ特にＴＶは、大部分が外資系企業が直接もしくは間接的に関与しているためです。海外サイトでは、沢山観ることが出来ます。沢山のchemtrailsの写真が見られますが、中でも空中に碁盤の目のようにchemtrailsが張り巡らされている様は、異様で常識では理解できない光景です。このような日本では観られない異様な画像もありますので、ヒマな方はご覧下さい。



　さてあなたは、これら”Chemtrails”をどう考えますか？



・・・・・・・・・・・・・・・・・・・



◎山形大地震の噂が広がっています。

ジュセリーノの予言だという人もいますが、彼の公式ＨＰには書かれていません。山形は地方ですが、いわゆる”都市伝説”のようなモノと考えています。（一説では、女高生のメールや携帯掲示板で噂が広がったそうです。）その内容ですが、簡単に言うと、「本震の前に15日前後にかなり大きな地震があり、25日に山形県に大地震が起きる」といった内容のようです。実際に先日、14日に大地震が起きたわけで、にわかに信憑性を帯びてきたように思うヒトも多くいるわけですね。
（ジュセリーノの５月の「日本の千葉（？）でマグニチュード７．２の地震が発生します。」の件は、茨城沖で生じ、規模もほぼ当たっていますね。外れとは言えないような状態です）

ところで、最近のNPO法人で、イオン濃度やFM波などによる観測結果と地震との因果関係を調べている一部団体の報告結果からは、やはり近々（今月末から数週間以内に）大阪周辺（関西）でかなり大きな地震が生じる可能性が示唆されています。
過去の経験からは、6/25頃からが危ないとも言われています*。偶然、ジュセリーノの6月大阪で地震があるという予言と呼応しますが...　山形よりも関西が危ないのではないかとも思います。いや、関東の可能性もある！今日から、関東圏の方も注意しましょう！！

○NPO法人大気イオン地震予測研究会：e-PISCOのHP

兵庫・南あわじ、兵庫・川西、神奈川・厚木の各観測地点データ参照　

＊これは、岩手・宮城内陸地震の前兆と思われます。大きな地震は一ヶ月ほど前に異常値が出るといわれていますが、丁度一ヶ月後に地震が起きました。

当然、山形の件と同じように、関西にそういった懸念があると周辺住人から地震前に頻発すると言われる宏観現象（動物、気象、電波関係の異常現象）が沢山報告されだしています。思い違いや見当違いも含めるとかなりの数に上ると思います。
＊詳しくは、mixiコミュニティーや宏観現象掲示板を参照のこと。

私も、念のため水やカセットコンロ用ガス、食料を数日分購入する予定です。どこにも、地震など起こって欲しくはありませんが、近々やはり大きなモノが生じる可能性は公も認めるところですし、備えあれば憂いなしといったところです。


　>*０*<キャアアッ

金曜日は、久しぶりに飲み屋散策に四谷へ赴きました。久しぶりに荒木町を巡り、船町周辺を徘徊しました。その時、少し気になる店を見つけました。それがこの「仙水」です。早速、土曜日に予約をいれて寄らせていただきました。

まずは、ビールをたのみ飲み始めました。
店の照明の関係で、色がかなりクスみ、photoshopでも修整しきれませんでした。



金目鯛の刺身とお通し



この金目鯛の刺身は、最高でした。
脂がのっていて素晴らしい。
金目鯛を刺身で食べることは余りないのですが、たぶん、今までで一番美味しい金目鯛だったように思います。食して、すぐに板前の旦那さんに「旨い！」と感想を告げました。



水茄子焼き
凄く甘いナスです。



飲み物を焼酎に変えたので、もみイカを頂きました。
イカの肝も墨もそのままに干物にしたものです。

肝がこんなに甘いモノかと感心させられたアテでした。



毎日書き換える品書きです。
書くのが面倒なので、これ一枚だけです。



アワビのステーキ



いわゆるステーキではなく、鮑の酒蒸しに肝のソースをかけて供されています。肝ソースは、シンプルに肝とバターのみで作られているそうです。

それにしても、身が柔らかくてかつ素晴らしく濃厚な味わいです。焼酎ロックにも相性がよいです。



清潔なカウンターです。去年近所から移転してきて、去年１２月にできたばかりだそうです。

この店は、カウンター数席と後ろに小さな三部屋があります。お任せも２タイプが有りますし数人で寄っても楽しめると思います。

それから、私は土曜日とか月曜日に好きな店には行くことにしています。こういった日は、大抵暇なのでご主人と直にお話しできるからです。昨夜は、この店のオーナー・板前である小林氏とゆっくりお話しをすることができました。そして、奇遇なことに実家が千葉県で私の実家にも近いのです。そして、二十歳になる息子さんが、私の実家近くの駅の工事で毎日働いているということでした。ご近所話が四谷でできるのは有り難いことです。こういった偶然性は、大切にしたいのですね。

また寄らせていただきます_(._.)_


・

　本来、このBlogは私の仕事と関係のない”食”に限定した日記を書くことにしていたのですが、目に余る歯科界の”おかしなトレンド”に我慢しきれなくなったので、このようなものを書かせていただきます。これは、患者さんにお読みいただくために書き始めたのですが、歯科医師にも是非お読みいただきたい内容だと思います。
＊期間限定で掲載いたします。

ー3MiX-MP法は何故人気？ー

　3MiX-MP法は、かなり以前から私も知っておりました。なぜか、この頃TVや雑誌などマスコミで大々的に3MiX-MP法が紹介されています（誰が売り込んだのかは解りません）。その際、「無痛治療」「麻酔なしで出来る虫歯治療」「虫歯が薬で治る」など、全く見当違いの売り文句が使われています。これは、患者さんの多くが歯科治療で”痛い”という事を嫌がる傾向が強いため、”無痛”や”痛くない”などの文句を加えるとそれだけでセールスポイントになるという、全く安易な作戦を使ったわけです。しかし、こういった患者心理につけ込まれ、踊らされている患者さんも多いように思います。３MiX-MP法では、”全く痛くない”といったこと自体が嘘です。確かに、有る程度”無痛”と言ってよい状態で治療できるケースは多いとは思いますが、麻酔を使用しない方法で行うなら、深い齲蝕（虫歯）のケースでは程度の差こそあれ、疼痛が生じます。逆に、通常の齲蝕治療（虫歯治療）は麻酔下で行うので麻酔が効いていれば術中の痛みは特にありません。
　また、時に”麻酔薬が毒なので使用しない”といった理由を言う先生がいますが、麻酔をしないことで痛くて完全な治療が出来ないのなら、この方が遥かに害があります。それよりも何よりも、この方法やその扱われ方には、根本的におかしな部分が沢山あります。ただの小さな事とお思いになるかも知れませんが、実は歯科医師の倫理的でない姿勢までもが露呈してくる事柄なのです。それは、追記に記した文章（続きを読むをクリック）をお読みいただければ、ご理解いただけると思います。

○3MiX-MPオフィシャルサイトＨＰ：http://www.3mix-mp.com/　
↑この方法を研究されている先生方のHPです。

続きをお読みになりたい方は、下をクリックしてください。
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先日、初めて寄った「あ・うん」ですが、また行ってしまいました。

前回食べられなかったタンシチューを食べに行ったのです。




オヤジの定番　THE冷や奴



鳥わさ



レバとつくねを塩で

前回、かなり火が入り過ぎていたのが気になった串焼きですが、今回はミディアムレアな焼き具合でよかったです。１回だけで店の文句を言ってはいけません。少なくとも数回通わないとよく解らないこともあるのです。



トマトサワー

トマトジュースに、焼酎サワーを業務用サーバーから注いでいました。少し甘めですが、私はもう少しドライなタッチの方が好みです。



グラマラスなネギマ

熟女ねぎま！



先週と同じお兄さんが焼いていました。

イイ焼け具合だったよ、(^_^)ノ



今週食べると誓った”タンシシチュー”をご飯と共に！

和風でしょうか？味噌ベースかな？よく解りませんがよく煮込まれたモノでした。おつまみキャベツにも付いてくる辛みそを少し付けて食べると美味しいですね。

私が作るビーフシチューとは大分趣が違いますが、これはこれで非常に美味しいですね。欲を言えば、もう少しルーがある方が好みですね！？

この頃、朝は「いわもとＱ」麹町店で蕎麦を食べています。私は、温たま冷やかけでネギを一杯乗せて食べています。このお店は、イスがあるので正確には立ち食い蕎麦屋ではありませんが、業態から言えば立ち食い蕎麦屋と同じように認識しても良いでしょう。しかし、日本蕎麦の出来は老舗蕎麦屋のそれと同等以上の素晴らしいものです。すべて製麺機で出来たてを茹でているようです。東京の一般的蕎麦よりやや細めでしっかりとした腰があり、喉ごしは一流の老舗蕎麦屋にも負けないものを感じます。この店がどこの経営であるのか正確には解りませんが、製麺機を制作する会社の経営との噂があります。本当だとすれば、自社製製麺機のＰＲには最高のお店であると思います。

”本格日本蕎麦工房”というネーミングも、製麺機の製作会社ならではですね。

それから、朝はいつもカーペンターズが流れています。快晴の早朝、冷やかけをすすりながら、カーペンターズの旋律を聴くのも悪くありません。

この前は、雨の月曜日の朝に”Rainy Days and Mondays”が流れていました♪



店外観

目立つように結構うるさく文字が書かれていますが、この店を蕎麦屋だと認識するのに時間がかかりました。この店が「いわもとＱ」という名前であると最近知ったのです。私のオフィスも、名前を知っている方がそう多くはないことは、この蕎麦屋の名前を最近知った自分の例からも容易に想像できます。自分に関係のない店や社名などの認識に関しては極めて自然なことでしょう。



メニューも沢山あります。



このカウンターから配膳されます。



こういうプライドがあるそうです。



冷やかけ温たま

この頃は、陽気が暖かくなったので、ほぼこればかりです。
辛みのあるネギを沢山のせていただきます。

お蕎麦の汁の味は、関西風なのでしょうか？「ゆで太郎」などの蕎麦屋とは醤油の使い方が違います。初めて食べた時、慣れていないせいかそれほど美味しく感じませんでした。しかし、三回ほど食べて慣れたら、この汁がクセになりました。今では、とても好きな蕎麦の汁となりました。

また、こういった店で”冷やかけ蕎麦”がこれほどまでに美味しいと感じるのも初めてです。むろん、温かいおそばも美味しいのですが、この店の特徴を知りたければやはり”冷やかけ”ヴァージョンで食していただきたいですね。



これは天丼セット

天ぷらも揚げたてなので、なかなか美味しいですよ。一般的立ち食い蕎麦では、揚げ置きされた天ぷらを使用することが多いようですが、この店は揚げたてなので美味しいと思います。

皆さんも、一度お寄りください。



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昨夜は、突然ステーキが食べたくなったので牛肉を購入して焼いてみました。それから、昨日楽天から届いた大根わさび漬けを早速食べてみました。





前菜は、豆腐サラダとエリンギ＆ナスのマリネです。



エリンギ＆ナスのマリネ

エリンギ＆ナスをニンニクを入れた油を敷いたフライパンで焦げが出るまで焼いて、塩こしょうをした後オリーブオイルで漬け、バルサミコビヤンコをかけたモノ

いつ食べても美味しく疲労回復にも良い。



やたらと大きな切り身

もう少し断面が小さくても厚い方が良いと思います。
今度は、デパ地下でもっと厚いモノを購入します。

味はかなり良かったのですが...



これが楽天で購入した眞田わさび本舗のわさび大根漬け

先週末、ＴＶで紹介されたのを観て美味しそうだったので購入しました。
ホントに美味しい！！



本わさびの細切りが沢山入っていて結構辛い！！

大根は、甘酸っぱい味で非常に美味しいのです。
これをご飯にのせて少し醤油を垂らして、はふはふ〜♪