2008年08月30日
うたとギター。ピアノ。ことば。
最近とくにお気に入りのCDがあります。
それは、とくに仕事で夜遅くなった時帰宅途中で聴いたり、とくにやりきれない夜に聴いたりすることが多いCDです。
私は、日本の曲も洋楽もラップもレゲエでも何でも聴きますが、日本語の歌はやっぱりいいもんですね。
言葉が突き刺さります。
心に突き刺さり、聴くシチュエーションによっては、とてもはまってしまうんです。
以前、仕事で転勤が決まり深夜コンビニで寂しく晩ご飯のお弁当を選んでいるときにお店の有線でかかった「ジョニーへの伝言」(ペドロ&カプリシャス)。
深夜のコンビニで泣きながらレジでお弁当を買いました。
仕事で忙しく深夜の立ち食いそばでの「喝采」(ちあきなおみ)。
泣きながらおそばをすすりました。
ふとある瞬間に、かかる曲。
そんな瞬間は私にとっては最高のDJであったりりします。
みなさんもこんな体験はありませんか。
今回紹介するCDは、小西康陽さんのプロデュースということでレンタルしたCDでしたが、これが前述したとおり、仕事で夜遅くなった時帰宅途中で聴いたり、とくにやりきれない夜に聴いたりすると、ぐっときてしまうんです。
どちらかといいますとこれからの秋冬の夜の必需品となりそうです。
いいね。日本の曲は。
オムニバスのCDです。楽曲とアーティストです。
CDの題にあるようにアコースティックなアルバムです。
1.エーデルワイス / 甲田益也子
2.私の家 / 市川実和子
3.リリー オン ザ ヒル / bice
4.東京の街に雪が降る日、ふたりの恋は終わった。 / ミズノマリ
5.どうしてこんなにあなたが好きなのだろう。 / スムースエース
6.歌姫 / レモン
7.わるいくせ / 野本かりあ
8.僕のピアノのそばにおいで / 長谷川きよし
9.涙もろくなった。 / 吉川智子
10.すてきなあなたに / 前園直樹
オフシャルサイトはこちらです。
http://columbia.jp/columbia-readymade/topic/index.html
試聴も可能です。
私のお気に入りは、「エーデルワイス / 甲田益也子」と「私の家 / 市川実和子」と「どうしてこんなにあなたが好きなのだろう。 / スムースエース」と「歌姫 / レモン」です。
なかでも、「どうしてこんなにあなたが好きなのだろう。」の切なさはたまりません。
この曲はカバーでオリジナルは、七曲目の「わるいくせ」を歌う、野本かりあさんです。

(オリジナルはダンスミューミュージックです。)
それは、とくに仕事で夜遅くなった時帰宅途中で聴いたり、とくにやりきれない夜に聴いたりすることが多いCDです。
私は、日本の曲も洋楽もラップもレゲエでも何でも聴きますが、日本語の歌はやっぱりいいもんですね。
言葉が突き刺さります。
心に突き刺さり、聴くシチュエーションによっては、とてもはまってしまうんです。
以前、仕事で転勤が決まり深夜コンビニで寂しく晩ご飯のお弁当を選んでいるときにお店の有線でかかった「ジョニーへの伝言」(ペドロ&カプリシャス)。
深夜のコンビニで泣きながらレジでお弁当を買いました。
仕事で忙しく深夜の立ち食いそばでの「喝采」(ちあきなおみ)。
泣きながらおそばをすすりました。
ふとある瞬間に、かかる曲。
そんな瞬間は私にとっては最高のDJであったりりします。
みなさんもこんな体験はありませんか。
今回紹介するCDは、小西康陽さんのプロデュースということでレンタルしたCDでしたが、これが前述したとおり、仕事で夜遅くなった時帰宅途中で聴いたり、とくにやりきれない夜に聴いたりすると、ぐっときてしまうんです。
どちらかといいますとこれからの秋冬の夜の必需品となりそうです。
いいね。日本の曲は。
オムニバスのCDです。楽曲とアーティストです。
CDの題にあるようにアコースティックなアルバムです。
1.エーデルワイス / 甲田益也子
2.私の家 / 市川実和子
3.リリー オン ザ ヒル / bice
4.東京の街に雪が降る日、ふたりの恋は終わった。 / ミズノマリ
5.どうしてこんなにあなたが好きなのだろう。 / スムースエース
6.歌姫 / レモン
7.わるいくせ / 野本かりあ
8.僕のピアノのそばにおいで / 長谷川きよし
9.涙もろくなった。 / 吉川智子
10.すてきなあなたに / 前園直樹
オフシャルサイトはこちらです。
http://columbia.jp/columbia-readymade/topic/index.html
試聴も可能です。
私のお気に入りは、「エーデルワイス / 甲田益也子」と「私の家 / 市川実和子」と「どうしてこんなにあなたが好きなのだろう。 / スムースエース」と「歌姫 / レモン」です。
なかでも、「どうしてこんなにあなたが好きなのだろう。」の切なさはたまりません。
この曲はカバーでオリジナルは、七曲目の「わるいくせ」を歌う、野本かりあさんです。
(オリジナルはダンスミューミュージックです。)