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アフガン拉致問題で

freedom_london_ukさん

アフガン拉致問題で

外務省に、緊急対策本部ができ山本一太副大臣が本部長になり活動したそうですが。
「山本一太外務副大臣は、この2日間で自分のブログ12回更新した」との新聞記事がありましたが、
ブログ更新よりも、情報収集・外交交渉等やることがいっぱいあると思いますが、どちらに比重をおいて仕事しているのでしょうか?
外務省NO2が、ブログ重視で外交問題が後回しになるなら、海外で日本人が安心して活動ができないと思いますが皆さんはどう思いますか?

以前、森元首相と山本一太議員との個別会談の中身が、その火のうちに山本議員のブログに載ったと激怒されていましたが、「政治とブログ」「外交とブログ」どちらを優先しているのでしょうか?

補足
本人でなくとも、記事を考え口述している時に重大的に変化したときすぐ対応が取れるでしょうか?
日記(ブログ)であろうと、重大事件のときは更新作業は休止し公開したいのなら結果がでてからでも遅くはない。

あまりにも、向いている方向が「ブログ」では・・・・

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bhjrykyktktdtさん

>その火のうちに山本議員のブログに・・

「その火のうちに」←×
「その日のうちに」←

誰しも完璧じゃないってことだろww

fujitsumicro_8さん

よくあることですが
仕事の中身で判断したほうが良いでしょう

気持ちの問題としては質問のとおりと私も思いますが

これがたとえば,「2日間で会見を12回行った」
と言うことであれば,また違った印象になるのだと思います.

会見とブログの違いは何でしょうか?
もちろん,まったく違うものですが,どちらも情報収集の仕事とかはできませんよね.


結局のところ,「坊主憎けりゃ袈裟まで憎い」で,
判断が分かれるのは,山本議員のことが嫌いか嫌いではないのかの差も大きいと
思います.

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  • 編集日時:2008/8/29 07:53:54
  • 回答日時:2008/8/29 07:53:21

ksixtooさん

ブロクは本人が更新した、というわけじゃ無いのでしょう。

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  • ケータイからの投稿
  • 回答日時:2008/8/29 07:37:08

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