グルジア経由、イラン行き
「中国が目論む世界支配」の正体 価格:¥ 1,365(税込) 発売日:2008-07-23 |
ワンタ事件は事実だったようで、ブッシュ一族はロシア崩壊時にねこばばした3兆ドルを9月30日までに返せといわれているので、なんせ日本人は海水からでも「金」を作れるし、二酸化炭素から石油も作れる。しかも人間が出来ているのでアメリカみたいに傲慢じゃない。今度の支配者は良い支配者です。
「いやじゃ、第三次世界大戦起こしたる」、とごねてるとか。
居るみなティーの100人委員会?は78対22で新国連本部を中国において、ロシア、EU、中国に覇権をうつし米軍を世界軍に組み替えると。必要な金は、天皇が用意するそうな。
と、まぁ、いつもの寝言はさておいて、グルジア情勢だ。
世の中の大半の人は「アメリカが次に攻撃するのはイラン」だと思っていた。しかし、実際には親米政権のグルジアを使って、ロシア勢力下の南オセチアを攻めたのであり、最近では黒海に軍艦を派遣するまで至っている。ロシア軍と「一触即発」の状態となっており、本格的な戦争に突入する可能性もあるのだ。いきなりイラン行っちゃうと、大変な事になるわけだ。ホルムズ海峡封鎖するにはモーターボートの特攻艇や対戦車ミサイル程度のゲリラで賄えるし、コストがかからない割には効果が大きい。つうか、大きすぎて制御できない。アメリカがちょっかい出したら、間違いなくイランは、やる。なので、直接手を出せないんだが、グルジア程度なら大した影響はないわけで、小競り合いを「演出」するには丁度好いわけだ。大統領選にも絡んでくるんだが、なるほど、原油価格は下げ止まってしまったし、マケインの支持率が伸びているわけで、すべては「仕組まれた」危機だという事だな。さて、あとは、このインチキ芝居がどこまで通用するか、なんだが。
株式相場にとって重要なのは、この戦争の原油価格への影響である。バブル崩壊ムードが漂っている原油価格が「ゾンビ」のように復活する可能性があり、今後のグルジア情勢は目が離せない。同時にグルジア紛争が近隣のウクライナなどに拡大。最終的にイラン攻撃へと発展しかねないだけに、その成り行きには注意が必要だ。
「なるほど。グルジアで紛争を起こしたのは、イランが目的だったのか!」――第三次世界大戦が勃発してから気付いても遅いのである。
やはり最終的には、原油価格狙いの
グルジア経由、イラン行きの軍用機にみんな乗っかろうとしているらしい、
露助が、MDシステムに対抗するICBMの発射実験に成功したそうな。
まるで、米ソ冷戦時代に逆戻りですね。
で、この発射実験で誰が一番喜んでるの?
ロシア? 米国の軍産複合体?
米国の軍事産業なんて、日本の道路工事並の
立派な公共事業ですもんね。 大義名分には事欠かないし。
今後、日本はどれだけ付き合わされるのですかねぇ ...。
あ、防衛費をケチることは反対なんですけどね、
効率的かつ費用対効果は考えて欲しいものです。
投稿 馬小屋@国際的過剰流動性、原油先物にリターンでつか? | 2008/08/29 02:06
>グルジアで紛争を起こしたのは、イランが目的だった
ロシアは既にイランへ連絡済
>原油価格は下げ止まってしまった
28日の木曜日から、9月1日(月)のレイバーデイまでが、世界対シオニストの最大の山場となるようです。シオニストが世界大戦へ持ち込む最後の賭け?
テクニカルには、ユーロも原油もABC調整中で上下どちらへも動ける位置です。おそらく、ここが“隠された起点=Hidden Pivot”となるようです。しかし、小生は、原油もユーロも金もここからさらに暴落すると読んでいます。
ゴールドの上げが始まって以来、週足の65MA(赤線と青矢印)を初めて割り込みました。これを割ると最悪$650ぐらいまで下げるでしょう。そこがゴールドの買いの最大のチャンスです。大統領選挙後(11月半ばぐらい)からゴールドは$2200-$2400ぐらいまで上げていくでしょう。
http://tinyurl.com/6hcgcf
ここでもし、原油とゴールドが上げて、株相場が暴落すれば、第三次世界大戦です。しかし、シオニストの形勢は、大変不利な状況に置かれています。グルジアで捕まったイスラエル兵も全部吐いたみたいです。バレバレです。
>今度の支配者は良い支配者です。
フランシスコ・ザビエルが来て以来、イエズス会とユダヤが日本を汚染してきましたが、ようやく解放されるときが来るようです。嗅覚の鋭い人を除いて、体感できるのは一年後ぐらい?
天皇>>>>>>>法王>王様・女王>大統領・首相
いや、比較することすら失礼であり、間違いだろう。
投稿 FT | 2008/08/29 03:24