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「ナチュラルでいたいから」以前よりGirl Balmを使用している望月さんにお話を聞いてみました。

 

「なるべく薬は使いたくなかったんです。」

普段から、なるべく口や肌に触れる物は、自然食品やオーガニックの材料が使われているものを、選ぶようにしています。カラダや肌が弱いわけではないのですが、何でも気持ちよく安心して使いたいという思いがあります。

以前体調を崩したのをきっかけに、毎日の生活を見直したんです。食べ物やカラダに触れる物に関しては、こだわりを持たず安さを優先してしまうと、自分のカラダを守れないことに気づきました。忙しい毎日だからこそ、できる限り心やカラダが快適で、ストレスのないよう心がけています。最近では、特にカラダに入る物には気遣うようになりました。食べ物はなるべく有機栽培の食材を選んだり、化粧品も自然派の物を選んだりしています。薬は使い続けると慣れて効かなくなることもあると聞くので、カラダへの影響も考えて、なるべく薬には頼りたくないんです。

私がGIRL BALMを知ったのは、友達がアメリカのお土産として買ってきてくれたからです。彼女は昔から肌が弱かったため、低刺激でカラダに優しく、安全性が高い商品情報にはとても敏感なんです。いい物があると互いに情報交換をする仲でした。そんなこだわりのある彼女から紹介される物だから、安心して使うことができました。

私の場合、生理時の腹痛がひどく、PMS(月経前症候群)にも悩んで いました。生理前はどうしても気持ちが不安定になりやすいんです。また、つらい生理が来ると考えるだけでも億劫でした。ですから、生理が始まる1週間くらい前に、このGIRL BALMを使っています。塗っていると、いつのまにかなんだか気持ちが軽くなってきて、PMSだということも忘れてしまうんです。生理中も、痛み止めを使用する回数が減って、カラダが軽くなった気がします。

「アロマテラピーしている気分」

昔から香りのある物は大好きです。でも甘すぎたり、強すぎる香りは苦手。家でほんのりお香を焚いたり、気分にあったアロマオイルをお風呂に垂らしたり、枕元にお気に入りの香水を置いて眠るなど自然な香りを楽しんでいます。香水も、なるべく人工香料ではないものを選んでいます。

Girl Balmの香りは、甘くなく、さわやかで、使用している時もほのかに香るところがとても気に入っています。イメージはどこか森林の中にいるような、時間を忘れてゆったりした気分になれる香り。つけていると、なんだか余裕が出てきて、いつでもアロマテラピーをしているような、ちょっと豊かな気持ちになれるんです。

 

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