Nizimasu Record Website

昨日になってようやく、「ブルータス」の副編集長をしている鈴木さんの展覧会に行くことができた。

まず、副編集長なのに、展覧会をするのは珍しいし、ましてや会社の校了紙なんかをそのまま展示しているというのは、正直もう亡くなった人ぐらいでしかお目にかかったことがない。

それだけ貴重というか露出狂的というか、編集者の中ではこういうことするのいやがる人が多いと思うが、個人的には全然オッケー。

むしろ、どういう風に編集＝こだわりで作っているのかをのぞいたような気がする展示だ。

鈴木さんという人は話には聞くがいわゆるブルータスの中でもアカデミックというか、美術とかデザイン方面の特集を数多く手がけてる人。展示でも好きなものの中に、大竹伸朗や奈良美智あたりがあるのは納得だが、マガジンや赤塚不二夫もあったりする。確かに展示の中でもブルータスの赤塚不二夫特集を構成したようだし、先日亡くなったマガジンの敏腕編集長の内田勝さんの影響とかも世代的にあるのかと思った。

狭いスペースなのでそれほど、展示自体は多くないのだが、観ていてページの割り付けのアイディアやキャッチなどを読みかけの週刊誌やノートに書きなぐっているのは面白かった。

かくいう自分もネットがこれほどまで広がる２０代の頃は大学ノートに雑誌の切り抜きやら、今ではメモ帳化しているようなアイディアの断片とか書いていたのだけど、それに近いような気がした。

いわゆるアナログなんだけど、手を動かすというのは意外と脳にとってはイメージ化するのに役立つのかなとかそんなことを考えてしまった。

気分もブルーになりがちです。

話はいつものように全く関係ないごはんの話。今年の夏はゴーヤが安かったので、ゴーヤチャンプルを結構食べました。そして、最近、みっきいが友達からお土産に、スクガラスをもらったので、豆腐と食べる。夏だなあと思っていたら、この天気。困ったものです。

＃

でも秋が近づくと、さんまの季節ですよね。個人的には毎日食べたいぐらい。さんまとカツオーー。たまらんとです。

そういえば、週末にテレ朝でサザンのライブのダイジェストをしていた。

ぜ〜んぶ知っている曲だった。今どき、国民的歌手というのはサザンが最後のような気がする。ミスチルはもっとナイーヴでそこまでにはなっていないし‥‥。

でも観ていてあきらかに、解散ムードのあるライヴだったな。

＃

意外と出版界も「灯台もと暗し」だとおもったのが、勝間和代さんと小飼弾さんの対談。ここで立花隆の耄碌ぶりについて触れているのだが、これはいわゆる報道の現場でも起きている現象のような気がする。

こういう問題提起が現場から出てこないというのに問題があるな。

＃



ソフトボールの上野はつくづく、アッキーナに似ているなあと思った。



#

日曜日の早朝にテレビで上田馬之助のドキュメントをやっていた。巡業帰りの自動車で事故にあって、現在も半身不随の身だという。

当時、看病していた内縁の女性とは、事故後に結婚して今も介護しているという。最後は馬之助の誕生日で終わったのだが、おいおいと彼が泣く姿というのが実に切なかった。

＃

日曜の昼間には全日の武藤夫妻がテレビに出演。噂の女帝はさすがに余裕でした。

昨日の月曜日にArchの歌謡曲イベントにいった。

またいつもながらここのお客さんは濃厚だ。ビールを飲みながら楽しむ。途中、S君とかW君とかローラーガールとかMタンにTちゃんとか来てなんだか、いつもの非常口のイベントのようである。

で、ついたらドラッグクイーンのマダムピロガネーゼさんの唄とか、あったりした。どうもあったことあるなあと思ったら前に手売りでCDも買ってた。しかもサイン入り。ちょっとしたサプライズもありつつ、DJもよかった。

お目当てのCARP氏は最初に、矢継ぎ早のミックスに「はやっ」とフルコーラス掛け当たり前の2丁目のオーディエンスも、徐々にビルドアップする展開に盛り上がっていた。

さらにローラーガールズも乱入で、光GENJIをドロップ。盛り上がらないはずがありません。という感じで次につながりそうであります。

翌日の日曜日に用事もあったのでパップハウスに行ってきた。場所は、以前に大のお気に入りの弁当を出していたお肉屋さんの「丸真」の跡地だ。

そういえば、この界隈には以前に魚真という寿司屋もあったが知らぬ間に閉店していた。なかなか場所柄一見さんがきずらいのかも。

といいつつ、中目黒界隈では有名な焼肉店だけありまして、店内はなかなか盛況の様子。お店の池には金魚も泳いでいて、ちびっ子も大満足という趣であります。



しかもお肉はやはりうまいですねえ。中でもカルビの下でとろける感触がたまりません。つい赤ワインを所望。そのまま、家でもワインを飲んで、北京五輪の閉幕を祝うのでありました。

週末に南インド料理の「シリバラジ」に久々に行った。インド料理はカレーに代表されるようにどちらかというと、B級グルメの代名詞みたいなところがあるがここはかなり高級店。

だから、いわゆる食べログ的な口コミサイトだと必ずしも評価が高くないようだが、個人的にはこういう高級インド料理は全然ありだと思う。といっても居酒屋価格とかわらないのだが…。



で南インドといえば、私もインドでカレーに食傷気味なときにずいぶんとお世話になったのが、インド版クレープとでもいうべき「ドーサ」。中でもジャガイモが入ったマサラドーサはずいぶんかの地でもお世話になっただけに、なつかしくいただく。餅もちっとした食感はさすがの一言。


あとチキンティッカもうまいなあ。タンドリーはこの日は頼まなかったが他にも南インドだけにシュリンプとかカジキのチィッカもあったりしておすすめであります。


カレーも種類が豊富でグザイにもこだわっているようでこの辺がかなり違う。以前に店員に聴いたら注文があってから一つずつカレーを作るそうで手間がかかっていて、うまいのであります。



この日はオクラのカレーとチキンのカレーだが、オクラはあのネバッとした食感もそのままに、カレーのスパイスが利いていてご飯とすごく合う。チキンはなんとの相性抜群といい感じでした。



やっぱりこいいいます。「ビバ！インド料理」

すっかり韓国ドラマにはご無沙汰だったのだが、たまたま観た韓国ドラマの「銭の戦争」がおもしろかったりします。といいつつ、まだボーナストラックしか観ていないが、今月２７日から本編も再放送するとか。

BSが観れないと試聴できないのが残念ですが、内容はこんな感じ。

ソウル大出身でエリート証券マンのナラ（パク・シニャン）は、美人の婚約者チャヨン（キム・ジョンファ）や家族と共に順風満帆の日々を送っている。ところがある日、父親が多額の借金を残して自殺したために、ヤミ金業者に追われ、金も職も両親も婚約者も、全てを失ってしまう。路上生活者に転落した彼が選択したのは、自らヤミ金業者となって非情な社会に復讐することだった。

伝説のヤミ金業者トクゴ・チョル（シン・グ）に弟子入りし、彼に紹介された超悪徳ヤミ金業者のマ・ドンポ（イ・ウォンジョン）の下で働きながら金貸しのノウハウを学び、金のためなら何でもするようになっていくナラ。彼は借金に苦しむ恩師の娘ジュヒと出会い、自分がいつの間にか金の奴隷になってしまったことに気づくが…。

で、パクシニャンといえば、パリの恋人の大江千里似のあの人ですね。なので、しばし、このドラマにはまりそうなのです。「Sex and the city」とか観ている場合ではないのです。

って、意外と面白いということに世の中が徐々に気づいているような気がする。

先週の金曜日、ちょうど家に帰ると「タモリ倶楽部」をやっていた。ゲストが近田春夫さんだったのでちょxっつおみたらエンディングだった。なんだか、音楽の話でやけにはじけていてつい見入ってしまった。で、同じ席に、渡辺佑さんもいてはしゃいでいた。なんだか楽しい。

その後、ウトウトして気づいたら「虎ノ門」をやっていた。いとうせいこうもはしゃいでいた。なるほど、大人がいつになくはしゃぐというのは、傍目から観ていて面白いのだ。

いつもはしゃぐ、さんまのような人は別だが…。

土曜日はあいにくの雨だったので、家でテレビのザッピングをしていたら、ちょうど博多山笠のちょうど追い山をやっていた。（録画だけど）追い山というのは櫛田神社で行われていて、いい年をした大人が目を輝かせて、がんばるのであります。詳細は以下。




　午前４時５９分、今年の一番山笠・土居流（ながれ）が先頭を切って、同区上川端町の櫛田神社境内に入り「清道旗」を周回。境内の能舞台前で、一番山笠にのみ許される「博多祝い唄（うた）」を男衆が高らかに歌いあげた後、博多の街を駆け抜けた。二番山笠以降も続き、同区須崎町の「廻（まわ）り止め」までの５キロを全力で舁いた。

で、ここ最近は千代流れというのが気合いが入っていて連覇を続けているが、いやあ理屈抜きに面白い。テレビであれだけの迫力だから、すごいなあと思う。あれはいい大人がはしゃぎ過ぎだ。

つくづく世の中から大人がはしゃぐという姿が消えてしまったようで、こういう光景というのは本来、日常的に観られたような気がする。

酒を飲んではしゃぐのもいいが、何かに夢中になってはしゃぐとか祭りだとかそういうことって他人から観ても面白いことだと思うのだ。

別に何かを主張する気はないんだけど、そんなことをふと思いましたとさ。

気づかないが、このごろは睡眠時間が長め。かなりストレスでお疲れのようであります。今週は若干集中力も欠いていたかと。まあ、根を詰めているのでしょうがないのでありますが…。

で金曜日には仕事終わりで「割烹　美乃」へ。普段は遅いので１２時前に店にいけるとはラッキー。

しかもここのお店はなかなか魚が美味。なかでもこの日はさんまの刺身が脂が乗っておりまして、その後、塩焼きまで頼んだ。



そして、おすすめだというのが、こちらのかにコロッケ。といってもソースの代わりに、かにみそで作ったたれでいただくのですがまるで、生のかにをいただいているような濃厚な味わい。これにはやられました。

あと最後にマグロのスペアリブもいただいたのだが、信じられんほどこちらもジューシー。



思わず、気分よく、家まで歩いて帰ってしまったほど。どこがストレスたまったんだか？　単純な人なんです。

東京歌謡曲ナイト

vol.10
秋の収穫祭
歌謡大辞典

house、techno、hiphop、R＆B、jazz？
んなこと言ったって、
テメェラみんな、ルーツは歌謡曲だろ！
最初に小遣いでレコードを買った時を思い出せ！
童心に帰って歌謡曲で遊ぼうぜ！

新宿2丁目 BAR 非常口

2008年9月5日（金曜日）
よる8時スタート
入場無料

鈴木 雅尭
loco2kit
YUME
Rachel D' Amour -DQ-
オッチー
Soccer boy
ISHII
SLF!!
KAN TAKAHIKO
コシノヒロコ
しじみちゃん a.k.a. 持田 茜
すず奴
AKEO
Bambi
DJNOZICO
TANAKA
DJ CONCORDE
YAS
益田 陽一
ツダケン
Charlee a.k.a.YUMIKO
DJ GIA
HAZIMESSARAγ
ruko
YOSHIKO
サクラ -DQ-
ZOFFY -DQ-
ヒロ
DJ 2g
大倉 智子
DJ プレイボーイ
OMI
タンケン
Okazu boy-z -VJ-
-& YOKO -POLE DANCER'S-
藤田"タカ"匡
CARP WITH ROLLER GIRLS


東京歌謡曲ナイト MIX［2枚組］
# 04 Soccer boy & 益田 陽一 編（非売品）
限定50枚無料配布します


東京歌謡曲ナイト for MIXI
MIXI コミュニティ




鈴木 雅尭（APRIL SET）

TOKYO CLUB MUSICシーンの最重要拠点、渋谷オルガンバーに於いて
『BLUE CAFE』『PREMIUM CUTS』など数々のレギュラーPARTYを主催。
同時にAPRIL SET名義での楽曲制作、他アーティストのREMIX等を手掛ける。
また『PREMIUM CUTS』『ビストロジャズ』『remixin’』の
各MIX CDシリーズも、毎回SOLD OUTを続けるほどの人気を誇る。
ジャズ、ソウル、ブラジリアンからオリジナルのブレイクビーツ、
ハウスまでをテンポよくカットアップしていく独自のDJスタイルは、
常にフロアの温度を沸点まで上昇させる。


loco2kit（YumYumMummy!）

ブラジリアン・ゲットー・ミュージック
「Balie Funk」の当代随一の蒐集家にして、
アングラ・ダークゾーンの鬼才「露骨KIT」
ポケモン愛好家、バイレファンキ他辺境ダンス物研究DJ。
虫ミュージック名義でのトラック制作の他、コラム/レビュー
の執筆、クイズ制作等活動は多岐に渡る。
2006年にはエイベックスからMIXCDをリリース、
テレビ朝日「Future Tracks→R」で特集を組まれるなど


Rachel D' Amour

老体に鞭打ちながら夜な夜なクラブに出没。
チャームポイントは笑いジワ。
基本的に夜行性だが、
昼間の公園を（ひとりで）散歩するのが趣味。
座右の銘は「習うより慣れろ」、モットーは「現場主義」。
ブラジル仕込みの胸騒ぎの腰つきは、
見た者のドーパミンを垂れ流しにさせ、
その超音波voiceは聞いたものを震え上がらせると噂されている（都市伝説）。
最近はDJ業にも進出している無頼派クイーン。
やっぱり、
夜は激しいんです"歯ぎしりが"（悩めるオトシゴロなのネ。。。）
レギュラーイヴェントは
RED、
DEPARTMENT-H2099@東京キネマ倶楽部、
Shangri-La＠Agehaなど。


オッチー（DATE男ナイト）

90年代中頃、餃子大王のファンが集い結成。
以降、来る物は拒まず去る者は追わず臭い餃子大好きの精神で、
メンバーチェンジを繰り返しながらも活動を続ける。
ゆかいなテクノユニット「バロムワン」のボーカル。
伊達男ナイトの盛り上げ大将。
ハンバーグ大好き、 元オハロック・ダンサーズ。


しじみちゃん a.k.a 持田茜

しじみちゃんです(*゜▽゜ノノ゛☆
Berryz工房や℃-uteなど★ハロプロ中心の
幼女系アイドルソングをかけたいと思います(^v^)♪
DJは初心者だけど、オタ芸で乗り切ります!!
一緒に飲んで踊って打ちまくりましょ〜♪♪
ウリャッ(*´∀｀)人('∀'*)ホイ☆〃
ウリャッ(*´∀｀)人('∀'*)ホイ★〃


YUME

活動開始以来、
ゲイフィールドはもちろんのこと、
GOLD、YELLOW、club-asia、
リキッドルーム等伝説の大箱から
maniac love等のハイクオリティな小箱まで
都内のほとんどのクラブでプレイを積み重ね、
その活動は全国規模に。
昨年はフランス・マルセイユで行われた大規模なアートフェスティバル
act oralにも参加。
非常口でお馴染みだった10周年を超えた老舗ゲイミックスパーティ
『ジューシィ！』はじめ、
ハウススタイルやラウンジスタイルを駆使して
正にありとあらゆるパーティを飛び回る！
歌謡曲・J-POPにも造詣が深くデビュー以来
はやい時期からその高感度ウエーブを発信中！


SoccerBoy（TOKYO FUN PARTY）

新レーベルTOKYO FUN PARTY主宰
／サラリーマン
／ヴィンテージロックTシャツコレクター。
2003年の活動開始より、
Cornelius、LL COOL J太郎、レイハラカミ、Legowelt、
キセル、スーパーアイドル日野誠、Marxy等、
ジャンルも国境も超越したハイパーイベントをオーガナイズ。
2006年にクラブイベントJULIANAをスタートして以来、
本格的にDJ活動を開始。
これまでに、
Jean Nipon、Futon、Boys Noize、Dexpistols等との共演を果たしてきた。
ニュー／オールドスクールレイヴからロックンロール、ノイズまで、
縦横無尽／傍若無人にミックスアップ!!


SLF!!（その名はスぺイド）

お色気スパイ歌謡でお馴染みの、
その名はスペィドの司会進行その他諸々を担当する裏側で、
全ての楽曲やビジュアルデザインを行う。
普段は60〜70年代の和モノ、
サントラ、ラウンジ系が中心のDJスタイルだが、
今後の東京歌謡曲ナイトでは、
その隠された音楽性が徐々に明らかになっていくかも…。


すず奴（太ももサティスファクション）

120％純正エロポップ★エンターティメントをモットーに集結した
総勢9名の大所帯バンド「太ももサティスファクション」のリーダー。
置き屋に売られた哀れな芸者。
数十名の女子を水着にさせてきた剛腕女衒な一面も有り。
特技：乱れ斬り、お裁縫　A.K.A.：ボンジュール
First mini album
「太ももサティスファクション」now on sale!!
太ももHP http://futomomo.nomaki.jp/


ISHII（nizimasu records）

nizimasu record主宰。
99年にDJをスタート。
ハウスやテクノを中心に都内のクラブでプレイ。
00年には、ハウスパーティ「Sweet Sensation」を開始。
不定期ながら現在まで、
約9年間続くロングランのイヴェントのオーガナイザーとしても活躍。
近年、［i.s］名義でJ-Popをエディット。
多くの人気DJにプレイされるなど、活動の幅を広げている。
http://nizimasu.sblo.jp/


Bambi

Amaranth Lounge(代官山）Peach(銀座）のレギュラーをはじめ、
マドラウンジ（六本木ヒルズ）ミッドタウンクラブハイツなど
おしゃれパーティーでの数々のDJやInterFMへの番組提供なと
スカしたDJなはずがシャンパンの妖精の魔法にかけられて歌謡曲DJに変身！
歌謡曲ミックスDJユニットマイメロでも好評活躍中。
バンドマンだったパパのせいなのか？
実は親戚にジャニ有り！の意地なのか、
今更、歌って踊っちゃうキラリンDJをめざしてガンバリマス！


KAN TAKAHIKO

2005年よりDJ／TRACKMAKERとして活動を始める。
Delic Records等、
国内レーベルのコンピレーションCDに楽曲を提供、
またEDWIN & CLUB KINGのコンピレーションCDのMIXを担当。
2007年にはCIELDよりMIX CD
「Extreme drive In Travel」をリリース。


AKEO（アイドルナイト）

松浦亜弥、南野陽子、スーザン久美子、さんまに三波春夫と同じ蟹座Ｂ型。
四柱推命の60分類が後藤真希マドンナと阿久悠と同じタイプ。
付き合ってても片想いな170*54。華のある人に目がありません。
生田斗真ヲタ。
94年開始の『アイドルナイト』は14年目で次回8/23(土)オール。
ハロプロ海イベントは8/9葉山慶大広研キャンストにて。
普段は第3木曜。ときどきラジオや書き物もやってます。
連絡先はidolnight@hotmail.com。よろシック♪


YAS（Boa Viagem!）

DJ / トラックメーカー
2004年より都内のCafe/Barや名古屋のClubを中心にDJ活動を行う。
2007年にリエディットユニット"The Fairbanks"として
4枚の12インチをリリース。
また、今秋リリースのコンピレイション・
12インチ"Monkey55 E.P"にはソロ名義での楽曲が収録される。


DJ CONCORDE（Boa Viagem!）

サウンドセレクター/リミキサー。
02年よりDJを開始。
様々なジャンルの音を、
「快適な空旅」をテーマにミックスするプレイで
都内のカフェ、バーを中心に活動。
またJ-POPを中心とした楽曲を勝手にRemixし、
様々なジャンルのDJに使用される。
2007年より自身のDJイベント"Boa Viagem!"を主催。


DJNOZICO（JVCFORCE TYO）

04年 凸凹隠密珍皿回し軍団=JVC FORCE TYOに加入し
DJ NOZICOとして活動を始める。
60's70'SのBLUESを中心に
昭和歌謡が飛び出すなど独自のセレクトで
兵庫が生んだジャリンコ・ロッキンギャルと評される。


HAZIMESSARAγ

2003年よりDJ活動開始。
幅広い音楽知識とDiscoで培った音楽センスを巧に使った
ハードテクノを得意する若手ＤＪ。
YELLOWや渋谷moduleで開催されたテクノパーティー
『GANKYO』でレギュラーを勤めたのち、
新宿OTOで第一木曜に開催されている
『Tick Mirror Ball Off』にてレギュラー２年を勤めフロアを沸かせた。
現在は不定期ながらも数々のイベントに出演し、活動の場を広げている。


TANAKA

1968年生まれのおやじDJ。
普段は特に代表作なしのCMディレクターをしながら、
日々日本歌謡発掘に汗を流している。
10年程前からお遊び程度の軽いDJを中目黒で始め、
2、3年後に廃業。
そしてある日突然、
旧知の友人ISHIIを通じて、
歌謡曲ナイトに久々DJとして参加。
好きなジャンルはジャニーズ、
女性アイドル、80年代バンド・・・等々。
DJコシノヒロコの選曲に共感と嫉妬を抱きつつ、
我がDJ道を磨く日々である。
なんつって。


コシノヒロコ（OMEGA TRIIBE）

夏・体験物語〜パパはニュースキャスター
〜水着でKissMeあたりに影響を受けまくった、
目の前でバブルの門が閉じてしまった悲しき世代代表。
主にmid 80's〜early 90'sのバブリーで
能天気な楽曲郡を勢いにまかせてダ・イ・タ・ンMIX。
溜まりに溜まったルサンチマンをフロアに叩きつけるかのような、
夜ヒットばりの一人オーケストレーションなDJパフォーマンスは超必見。
エアギター・布袋寅泰の部（そんな部ない）では国内屈指のスキルを誇る、
沖田浩之を敬愛する30歳。


益田 陽一（HOME CUT）

会社員及びHOME CUTのエンジニア。
東京歌謡曲ナイト随一のボップ愛好家でボーダーズリーダー。
渋谷で時間を止めたベレー帽のHOME CUTのエンジニア。
音楽とF1とホンダと幾つかの機械人形で出来てるおじさん。
などなど、
見た目と寸分違わぬその内面にいつしか誰もが虜になる永遠の渋谷系少年、
益田陽一。
その渋谷系っぷりを是非今宵あなたに。
このパーティーでの彼は
HOME CUTをしのぐスターである。


ツダケン（Show！ Wow！ JUMP）

某音楽系フリーペーパー編集長
今年7月「Show！Wow！ JUMP〜ドキッ！
昭和歌謡DJだらけの夏祭り〜」を池袋BEMSTARにて
自己の欲求のおもむくまま開催、大成功を納める。
その後、さらなる技術向上と歌謡曲愛を伝導するため
最新鋭のDJ機材を購入し
さらなるステップアップに爆進し始めた
70年万博組代表DJ
団塊Jrの生きざまをとくと見よ!!!!!


ruko

『人は音楽でいかに幸福になれるか？』をテーマに、
ハッピー★キャッチー★変態★、
ジャンルレスで聞くだけでもアガるキラキラプレイが理想スタイル。
House、Techno、HCFDM、MushUp、OLD SCHOOLが中心。
だけどiPodの中身は、J-POPとかアイドルばかり。
アナログジャンキーなため、
お気に入りのレコードは見つける度に何枚でも買ってしまったり、
「ホワイト」って聞くと勝手に「＝ホワイト盤」を連想して興奮してみたり。
身長がミニモニ級なことから小箱が似合うDJを自覚しているため、
大箱のブッキングがきても自らラウンジ志願しています。
バーでやるのも大好きです。
ブースにいても「小さすぎて見えない！」
と野次を飛ばされつつがんばっています！


DJ GIA（SURF）

2007年3月にDJデビュー
人気パーティ『SURF』のレギュラーDJ＆オーガナイザー
東京歌謡曲ナイト初参加!!!
「初めての歌謡曲ナイトです！
皆さんに負けずにガンバリマス☆」
なにがかかるか乞う御期待!!


Charlee a.k.a. YUMIKO

R&B、
Popsを中心とした選曲。
90年代から最新の曲までCharlee流に楽しい時間をお届けします。
過去にはシンガーとして渋谷VUENOSなどのイベントに出演しHip-Hop、
Jazzダンサーとしても活動。
Rock Bandでギター、キーボード、
サックスの経験もあり音楽をこよなく愛する。
ただ今、
DJとして銀座のBarを中心に渋谷VUENOS、
RockﾊWestでのイベントに出演中


YOSHIKO（TDL）

これまでWOMB、Air、SIMOON、NUTS、PAYLON、CORE、CODE、など、
東京の主要なクラブでテクニックを磨き、
05年にはニューヨークでのプレイも実現し、
アップリフティングな選曲で観客を沸かせた。
PLAY中のEQ、レコード捌き、選曲に至るまでインパクト絶大。
Tribalなhouseをベースにしながら様々なジャンルを自在にクロスオーバーし、
時折見せるロングミックスはもはや神業と崇められ、
そのエッジの効いたプレは、無駄なものを一切排除し、
大胆かつ繊細なMixと好評を博しているまずは、
見るべし、聴くべし、ハマるべし。ジャンルの好き嫌い無しに音の力、
説得力の違いを堪能して頂きたい。


サクラ

ゴーゴーガールのお誘いかと思いきや、
何と今回初DJですって！？！
DJといえばディスクジョッキーですよ、あなた！
食わず嫌い克服活動、
邁進中のサクラが1976年生まれな感じの歌謡曲で
あなたのハートをワシ掴み特に30代の皆さんは、
アタシと一緒に体力小出しにしながら朝まで頑張りましょーねー


ZOFFY

「あなたの宝ジェンヌ」をキャッチフレーズに、
トレードマークのラメと羽根を振りまいて踊る、
宝塚系ドラァグクィーン。
優美で優雅な動きと、
手作り衣装には定評がある。
そして濃厚なメディカルメイクは、
もはや顔面工作！
一度見たら憶えてしまうと言う程。。。。
さぁ、
今夜もマーメイディーな裾裁きをご覧頂きましょう。


大倉 智子（BLUE CAFE）

東京歌謡曲ナイト mixi 内コミュニティ管理人"ザレゴト"こと
大倉智子。2007年DJ活動を開始。
非常口の夏祭り2007、グラインドハウス、
非常口COUNT DOWN PARTY等でプレイし、
その繊細かつ大胆な選曲で様々な人に認められる。
現在は毎月第３土曜日渋谷オルガンバーにて開催の
『BLUE CAFE』にサポートとして参加中。
踊らせるより踊らされるほうが得意、
オールウェイズ最前列ポールポジション、
踊る阿呆を地でいく、『クラ部は運動部』が信条なフィメールDJ。


DJ 2g

前回の歌謡曲ナイトで人生初DJとは思えない盛り上がりと選曲をみせたDJ2g。
人生2回目のDJは1回目を超えることができるのか？
「よろしくお願いします！！！
みなさん、待ってまーす！！！！」
皆様、是非是非応援してあげて下さい!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!


HIRO（スーマニ／ANSWER）

非常口のブッキングマネージャー"タンケン"大推選HIROが東京歌謡曲ナイトに緊急参戦決定!!!!!!
「エレクトロニカ、
Drum'n Bass、
民族音楽などの音楽大好きな奴です。
よろしくお願いします！」


Omi（BAR非常口）

前回のラウンジでのプレイが話題を呼び
非常口代表として東京歌謡曲ナイトに再度参戦決定!!
その妖艶なプレイは、今宵あなたもメロメロメロ間違いなし!!!!


タンケン（BAR非常口）

非常口のブッキングマネージャーをやっております。
DJ活動の他、メルヘン革命ユニット「BLACK RIBONS」にVJとして参加。
歌謡曲ナイトの前座としてマニアックな選曲を心がけております。
オープンからお越しいただけると僕がやってます


DJ プレイボーイ

私がいつも身につけているものを紹介しておこう。
スーツ、
生地はイギリス最高級品、フインテックス。
ワイシャツ、
イギリスのビエラ。
ネクタイは、
スイスのアーツ。
下着はフランスのエミナンス。
靴はイタリアのマレリー。
全部嘘である。
がこれだけのことが言えるということ、
私が何を言わんとするか判るであろう。
最後に一つ、
ネクタイに合わせてスーツを作る心構えを持て。
さらにもう一つ、
流行を追いかけろ！（円楽）


... & YOKO -POLE DANCER'S-

ポールダンスの歴史
元々、ポールダンスは海外映画などで
主にストリッパーが踊るダンスで知られています。
歴史としては、20年代のアメリカという説もあれば、
70年代のカナダのとあるショークラブだという説もあり
正確なものは存在しませんが、
海外の「ストリップのショーにて行われた」という説は間違いないでしょう。
その後、マドンナのコンサート「ガーリーショウ」の演出のひとつに
ポールダンスを取り入れたあたりから
ポールダンスが一般の世界にもダンス的なものとして
知られることになったと思われます。
http://www.dance-site.comより抜粋


ROLLER GIRLS -ROLLER DANCE-

広い空間ではスピード感あふれるダイナミックなスケーティングを披露。
狭い空間でも自由で滑らかなステップが不思議な広がりをみせる、
スタイリッシュなローラーダンス。
アーティストＰＶから各種イベントまで幅広く活躍中のパフォーマンスチーム。
プロモーションビデオ出演
安室奈美恵「WoWa」
mihimaru GT「マジカルスピーカー」
HOMEMADE家族「EVERYBODY NEEDS MUSIC」
イベント出演
LOUIS VUITTON,
LUIRE,
DIESEL


Okazu boy-Z -VJ-

財布に優しい低価格の前金システムで、
おかずビギナーにも安心！！
完全前払いだから、
みんなが一度は経験するぼったくり？の心配ご無用！
低価格でおかずボーイズとプレイでもおさわりでもお話でも、
お好きにどうぞ！！
昨今の女子アナブーム好きです。
将来プロ野球選手になって彩パンと結婚したいです。
現時点での、
僕のラブ候補トップ3を見直し、
少し入れ替えがあったので報告まで。
去年は杉崎美香アナ、
小倉優子ちゃん、
沢尻エリカちゃんだった。
今は 杉崎美香アナ、
新垣結衣ちゃん、
蒼井優ちゃん。


藤田"タカ"匡（BAR非常口）

あぶ刑事"鷹山度"を上げるため昼夜問わず働き続ける男、
非常口店長 藤田"タカ"匡がまたまたまたまたまたやります。
衝撃のデビューから4ヶ月。
今回もうまいラーメンを食べるため
鷹が飛ぶ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!


CARP

東京歌謡曲ナイトオーガナイザー兼DJ
2004年夏、山口百恵を大音量で聴きたいがためにDJを始める。
2007年、有名・無名、DJ・オーディエンス問わず
声を掛けまくり東京歌謡曲ナイトをスタート、
現在に至る。
2008年、大リーグの試合を見た事がないのにヤンキース帽を被るB-BOYに共感し、
日本野球機構の帽子をかぶり歌謡DJをする事を決意し、
勘違いカットインスキルを用いて歌謡MIXをUPするようになる。
レペゼン新宿で活動中♪