そろそろ終盤戦突入っぽい北京五輪。柔道も終わったが、塚田真希は、銀メダルだが表彰式でのすがすがしい顔が印象的だった。あれだけ最後まで攻め続けた塚田ははじめてみた。感動。
一方、100キロ級の鈴木の心の折れ具合が気になった。あのレベルの選手でも、あんな風になるのかという驚きと、一流選手に限らず、人がモチベーションを欠くと、ああももろいものかと実感させられた。
今週から夏休みが終わり仕事が始まったが、周囲を見ると人の能力というのは、さほど差はないのだが、できる人とイマイチの人の決定的な違いというのは、モチベーションなのだということに思い至る。
それだけ、モチベーションというのは大きいのであろう。前にイヴェントのオーガナイズをしたときにも実感したのだが、DJやスタッフがイヴェント当日を楽しみにしているパーティというのは集客云々ではなく、終わった後にうまくいっているケースが多い。
ところが、レギュラーパーティだとどうしても惰性になりやすくて、いかにそこでモチベーションをキープできるかどうかというのが実は鍵になると思っている。
そこが、オーガナイザーの難しさなだけに、DJは自分のパフォーマンスに集中できる環境に比べると、オーガナイザーが少ないというのは、きわめて高度なことをしなければいけないからなのだろう。
だから単純な話だがモチベーションをキープすることができることこそ、大事な気がする。
「スキこそモノの上手なれ」
って五輪を見て思ったのであります。変な見方だけど。
2008年08月16日
テレビの小ねた集(8月16日版)
ウーマンサロンというフジテレビの番組に出ていた美容外科のひょ性院長。おもいっきり目が●●っぽくて逆宣伝だと思った。
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●●といえば、先日、椎名林檎がトップランナーに出ていたが、これまた顔が●●していた。
まるで清川虹子先生のようなビジュアルにかつてのファンは引いてしまった。
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セックス&ザ・シティの番宣で、フジテレビの阿部千代と光浦靖子の意気投合ぶりが気になった。
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松岡修造のハイテンションはだんだんわざとやっていることに気づいてしまった。
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これだけ五輪を熱心に見るのは、ロス五輪以来だ。(24年ぶりの快挙)
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フジテレビの深夜番組「映画の達人 Filmania」が面白い。今回は泣ける映画の特集だが、思い入れのある映画をしゃべるとなぜか人柄が出るというのが絶妙だ。
つまりロフトプラスワンで出演者が思い入れを語っていると、そのモノ自体知らなくても面白く楽しめるという感覚に似ているな。つまり深夜のロフトプラスワンである。
鈴木砂羽の全然映画を観ていないたたずまいも面白かったのだが、女優の佐藤めぐみ(スターダストだし)という若い女優さんは驚くべき映画の知識でちょっとグッと来たものだ。
独自の言語感覚もあったりして、ちょっと歌謡曲好きの半田健人のイメージとダブった。(ほめすぎだ)
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その後にダイバスターをやっていたが、市松人形をギャルメイクするという企画をやっていた。見事人形が、ギャル化。つまりギャルメイクというのは、人の造作をとわないのですね。
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●●といえば、先日、椎名林檎がトップランナーに出ていたが、これまた顔が●●していた。
まるで清川虹子先生のようなビジュアルにかつてのファンは引いてしまった。
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セックス&ザ・シティの番宣で、フジテレビの阿部千代と光浦靖子の意気投合ぶりが気になった。
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松岡修造のハイテンションはだんだんわざとやっていることに気づいてしまった。
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これだけ五輪を熱心に見るのは、ロス五輪以来だ。(24年ぶりの快挙)
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フジテレビの深夜番組「映画の達人 Filmania」が面白い。今回は泣ける映画の特集だが、思い入れのある映画をしゃべるとなぜか人柄が出るというのが絶妙だ。
つまりロフトプラスワンで出演者が思い入れを語っていると、そのモノ自体知らなくても面白く楽しめるという感覚に似ているな。つまり深夜のロフトプラスワンである。
鈴木砂羽の全然映画を観ていないたたずまいも面白かったのだが、女優の佐藤めぐみ(スターダストだし)という若い女優さんは驚くべき映画の知識でちょっとグッと来たものだ。
独自の言語感覚もあったりして、ちょっと歌謡曲好きの半田健人のイメージとダブった。(ほめすぎだ)
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その後にダイバスターをやっていたが、市松人形をギャルメイクするという企画をやっていた。見事人形が、ギャル化。つまりギャルメイクというのは、人の造作をとわないのですね。
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目黒で目撃 その2
そして、16日の朝11時ごろには、テレビ朝日の前田有紀アナを発見。駅構内のコンビニにいたんだけど、暑いみたいで、冷房の真下を陣取っていた。
手には、ハンカチ。かなり汗かきなのだろう。おなじ汗かきのワタシは、あのぶりっこキャラが嫌いなのだが、いっぺんでいい人だと思った。
大体いやな人でも会うといい人だということが多いものである。
手には、ハンカチ。かなり汗かきなのだろう。おなじ汗かきのワタシは、あのぶりっこキャラが嫌いなのだが、いっぺんでいい人だと思った。
大体いやな人でも会うといい人だということが多いものである。
目w黒で目撃 その1
14日の木曜の8時ごろにアンガールズの山根を発見。細い&背が高い。お笑いの人は小さい人が多いからビックし。
あと、ピンクのシャツをうまく着こなしていて、さりげなくおしゃれでした。
あと、ピンクのシャツをうまく着こなしていて、さりげなくおしゃれでした。