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ドラッグ&ドロップでWebサイトが作れるCMS「DROP」
ワッツアップ245(東京都港区、和田 修一代表)は、HTML等の専門知識がなくてもWebサイトを構築できるCMS「DROP」を開発、ASPサービスとして提供を始めた。「DROP」では、管理画面の無い「WYSIWYG」エディタを採用しており、「見ているサイト」がそのまま編集可能。Ajaxを取り入れた編集画面では、ドラッグ&ドロップ方式で、キーボードを使わなくても、マウスのみの操作でレイアウト変更や、コンテンツの挿入ができる。価格はビジネスドロップ本体698,800円(税込み)、リースの場合5年間で約14,700円/月額。
また、Flash編集機能や画像編集機能、素材ライブラリーも標準で装備しているので、高価な画像編集ソフトがなくても、サイトに合わせて素材の作成が可能。
ワッツアップ245では、これまでCMSが難しくて使いこなせない、毎月制作会社に払う更新費が高い、Webサイトを作りたいけど、どうすればいいか分からないといった昨今のWEBサイト制作・製品市場のニーズの高まりに答えるべく、飲食店・小売・サービス業などの幅広い層のニーズに応え、同製品を開発・販売している。
料金システムは、サイトテンプレート制作費10万円(オプション)、テキスト更新・イメージ差し替え、新規ページ作成等も自由にでき、サーバ保守費を含んだ費用は14,700円×60回リース、5年間利用した場合でも他社のCMSと比較して3割程度の経費削減が可能となる。
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