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誤って2人の免許取り消し、岡山県警岡山県警は27日、運転免許課女性職員(21)が、免許証を取得して1年以内の交通違反者7人が受けた講習の記録をコンピューターに入力し忘れたため、倉敷市の会社員少年2人=いずれも(19)=が誤って免許取り消し処分を受けた、と発表した。2人には謝罪し、慰謝料など計約22万円を支払った。 県警監察課によると、7人は4月、累積3点以上の違反などのため、受講すれば再試験が免除される「初心運転者講習」を倉敷市の教習所で受講。その後、教習所から県警に受講を証明する報告書が届いたが、入力漏れで「未受講」扱いになった。このうち2人が7月、未受講者に課せられる免許取得の再試験を受け不合格となり、免許が取り消された。残りの5人は再試験前だった。
【詳しくは山陽新聞紙面をご覧ください。】
(2008年8月27日)
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