今週のお役立ち情報
【MiAUの眼光紙背】第7回:その映像は誰のため?〜ネットで視聴できない月の高画質映像
2007年12月17日11時00分 / 提供:眼光紙背
みなさんは、月探査衛星「かぐや」をご存知だろうか?
平成19年9月14日、JAXA の月探査衛星 SELENE(通称「かぐや」)が打ち上げられた。「かぐや」は14種類にも及ぶ観測機器を搭載し、長年に渡って仮説の域を出なかった月の起源と進化の謎を解明することを目的としている。また、月に存在すると予想される、さまざまな資源を調査することも大きな目的である。
「かぐや」は、その後、地球を2回半周回するフェージング軌道を経て、同年10月19日には無事月周回軌道に投入された。そして、この記事が掲載されるころには定常観測が始まる見込みである。
「かぐや」には、観測機器のほかに、NHKが開発した宇宙探査機用ハイビジョンカメラが搭載されている。月周回軌道に投入された「かぐや」は、そのハイビジョンカメラによる月面の撮影に成功し、いわゆる「地球の出」の映像を送ってきた。「地球の出」は、 NHKの特集番組やニュース番組で公開され、その神秘的な映像に魅了された方も多かったのではないだろうか?
この映像が、どれだけ凄いものであるか、また、「かぐや」の性能がどれほどのものであるか、皆さんには良く伝わらないかもしれない。そこで、このページ(http://www.jaxa.jp/press/2007/11/20071116_kaguya_j.html)をご覧いただきたい。JAXA のプレスリリースで、「クレメンタイン」と「かぐや」の画像を比較したものである。
「クレメンタイン」とは、NASA が13年前に行った最後の月探査計画で月へと送られた衛星の名前である。まさに百聞は一見にしかず。言葉で語るよりもはるかにリアルにその凄さが伝わってくるはずだ。
このように、宇宙開発史において、かつてないほど精細な月の映像を得るに至ったわけだが、残念な事に、現在多くの方が、そのすばらしさを充分に味わうことができない状況にある。それを堪能できるのは、地上デジタル放送とハイビジョン対応テレビの組合せだが、総務省の発表によると(http://www.soumu.go.jp/s-news/2007/pdf/070507_1.pdf)、ハイビジョン対応の地上デジタル放送テレビの普及率は、全世帯の3割に満たない。
しかも現在のところ、それ以外で目にする機会は、各地の数施設で開催される上映会に限定されている(詳細はJAXAの「かぐや」サイト(http://www.jaxa.jp/projects/sat/selene/)の観測映像上映インフォメーションを確認してほしい)。JAXA のウェブサイト(http://jda.jaxa.jp/jda/v3_j.php?mode=search&genre=4&categ...)でも映像の視聴が可能だが、残念なことに公開されているのは低画質映像のみだ。
結局のところ、この高画質な月の映像は、広く一般に公開されているとは言えないのだ。
さて、平成13年11月の第41回宇宙開発委員会において、当時の宇宙科学研究所の加藤教授が、ハイビジョンカメラによる撮影の意義について、次のように述べている。議事録(http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/uchuu/minutes/gijiroku/01/41.htm)から引用しよう。
「我々プロジェクトチームの中で、搭載の意義について議論しまして、一番大きな意味としては、広報的な意義があるんではないかということです。月面から「地球の出」の動画これは世界でも最初になります。もし、これがあれば。それで、月探査及びSELENEプロジェクトの普及啓発、あるいは広く言いまして宇宙開発と科学技術への国民の関心を起こすんではないかということです。」
しかし、多くの国民が月の映像を目にすることができない現状では、「プロジェクトの普及啓発」が進んだり、「宇宙開発と科学技術への国民の関心」が惹き起こされたとはとても言えないだろう。MIAU でもこの事が話題になり、「なぜ月の高画質動画を広く公開しないのだろうか?」と疑問の声が上がった。
そこで湧き上がるのが、「インターネットによる月の高画質映像の配信」は、選択肢としてありえないのだろうか、という素朴な疑問だ。インターネットが現在ほど普及していなかった頃は、テレビ放送と各地の上映会だけで良かったかもしれない。だが、現在ではインターネットが広く普及し、パソコンで動画を閲覧するというスタイルが一般化している。
インターネット協会によると(http://www.iajapan.org/iwp/)、ブロードバンド環境でインターネットを利用できる世帯が、全世帯の半数を超えたそうだ。さらに、一般的に普及しているパソコンのスペックであれば、ハイビジョン放送と同レベルか、ほぼ同等の動画再生が可能なはずである。となれば「多くの国民が成果を享受できる」という大義名分のもとに、NHK/JAXAは「月の高画質映像」のネット配信を行うべきである。
周知のとおり、NHKは国民から得た受信料を運営財源としている。件のハイビジョンカメラの開発費用も、そこから捻出されたと考えていいだろう。であれば、その成果たる月のハイビジョン映像は、もっと国民の多くが視聴できるように対応して欲しいと考えるのが自然だろう。
ここで問題になるのは、NHKの主たる業務が「放送」であり、インターネットで映像を配信しなければならない根拠がない点だ。「インターネットによる動画配信は、放送業務ではないのでやりません」と言われるのがオチだろう。
そもそも、ハイビジョンカメラの搭載は、NHK側からの申し入れだった。そして、巨費を投じ開発した探査機用ハイビジョンカメラを、「かぐや」に搭載させた。その理由は、単にハイビジョン映像を売り物として事業収入を増やすことだけではないはずだ。
もし、学術的資料の撮影が可能なハイビジョンカメラを提供することで、JAXAの月探査計画に技術協力したかった、という事情があるならば、宇宙開発分野に限らず、学術資料のほとんどがインターネットで入手可能であるという現状を踏まえ、NHK は「インターネットによる月の高画質映像配信」を行うべきであり、少なくともJAXAが公開しようとするのを妨げてはならない。
一方、JAXAはどうだろうか? 先述のとおり、JAXAのウェブサイトでは、今回の映像を配信しているが、低解像度でぼんやりとぼやけたものしか公開されていない。高画質な映像を配信しない理由は何なのだろうか?
JAXA は、国民にハイビジョン映像を提供するために衛星を飛ばしたわけではない。月の成り立ちを詳細に調査することが主目的である。貴重な資料を広く開示してしまっては、他国の研究者に利用され研究の先を越されるかもしれない。そういった事情を考慮すれば、資料公開に慎重にならざるを得ないのも理解できる。
だが、JAXAは、文部科学省所管の独立行政法人である。その運営費のほとんどは国税で賄われている。「かぐや」のミッションを筆頭に、その国際的な存在意義を国民にアピールする重要性は極めて大きい。「かぐや」の成功の日々は NASA アポロ計画以来の快挙である。JAXA は、月の高画質映像を広く公開することで、我が国が人類の宇宙開発の歴史に重要な一歩を刻んでいることを、我々国民に知らしめるべきだ。
ここまで、この計画の意義やカネの出どころを軸に話を進めてきたが、実は、声を大きくして言わなければならないもっと大事な理由がある。それは、「技術立国日本再生」のためにも高画質映像を公開すべし、ということである。
近年、学生の理系離れが著しいことをご存知だろうか? 理系の学部によっては、入試競争率が限りなく 1.0 に近いところも出てきている。少子化が進み、「全入」の時代を迎えているという理由もあるが、文系の学部に関して言えば、入試競争率が高いままで推移しているという事実がある。理系離れに加速度がつきつつあるのは明白だ。
MIAUのメンバーの中に、「地球の出」をニュースで見て「スゲー」と叫んだ者が何人もいる。地上アナログ放送での視聴だったようだが、それでもかなりのインパクトがあったという。
このインパクトを、若い世代にも感じて欲しいのだ。「日本の宇宙開発技術ってスゲー」「日本の映像技術は世界に誇れるレベルだ」と、きっと感じてくれるはずである。
「日本の技術は世界最高水準だ」「俺(わたし)も宇宙開発に携わりたい」
科学に無縁だった学生が、宇宙にそんな憧れを抱いた時、彼らの中からも「かぐや」プロジェクトを引き継いでくれるような、優秀な人材が輩出してくるのではないだろうか。これはおべんちゃらでもなんでもなく、素直にそう感じるのである。
我々は、無思慮に「撮影されたハイビジョン映像は、すべてネットで公開しろ」というつもりはない。研究のために公開すべきではない部分についてはカットしても構わない。支障にならない範囲で構わないので、将来にわたって誰もが閲覧できる方法で「月の高画質映像」を提供してほしい。たったそれだけの事だ。
それが、国民が NHK や JAXA の活動を知る良い機会となり、結果的に国益につながるのではないか。MIAUは、そう信じている。
MIAUでは、この問題を提起したノンフィクション・ライターの松浦晋也氏に連絡を取り、今後もこの問題を一緒に考えていこうと思っている。みなさんは、「インターネットによる月の高画質映像配信」についてどう考えますか?
(MIAU「かぐや」問題検討班)
プロフィール:
MiAU 2007年設立。ネット上の世論を集約し、政策提言などを行う団体。著作権法関連の動きについて、ネットユーザが意見表明するためのサポートを行っていくことを目的として設立された。
公式サイト:MiAU
眼光紙背[がんこうしはい]とは:
「眼光紙背に徹する」で、行間にひそむ深い意味までよく理解すること。
本コラムは、livedoor ニュースが選んだ気鋭の寄稿者が、ユーザが生活や仕事の中で直面する様々な課題に対し、「気付き」となるような情報を提供し、世の中に溢れるニュースの行間を読んで行くシリーズ。バックナンバー一覧
平成19年9月14日、JAXA の月探査衛星 SELENE(通称「かぐや」)が打ち上げられた。「かぐや」は14種類にも及ぶ観測機器を搭載し、長年に渡って仮説の域を出なかった月の起源と進化の謎を解明することを目的としている。また、月に存在すると予想される、さまざまな資源を調査することも大きな目的である。
「かぐや」は、その後、地球を2回半周回するフェージング軌道を経て、同年10月19日には無事月周回軌道に投入された。そして、この記事が掲載されるころには定常観測が始まる見込みである。
「かぐや」には、観測機器のほかに、NHKが開発した宇宙探査機用ハイビジョンカメラが搭載されている。月周回軌道に投入された「かぐや」は、そのハイビジョンカメラによる月面の撮影に成功し、いわゆる「地球の出」の映像を送ってきた。「地球の出」は、 NHKの特集番組やニュース番組で公開され、その神秘的な映像に魅了された方も多かったのではないだろうか?
この映像が、どれだけ凄いものであるか、また、「かぐや」の性能がどれほどのものであるか、皆さんには良く伝わらないかもしれない。そこで、このページ(http://www.jaxa.jp/press/2007/11/20071116_kaguya_j.html)をご覧いただきたい。JAXA のプレスリリースで、「クレメンタイン」と「かぐや」の画像を比較したものである。
「クレメンタイン」とは、NASA が13年前に行った最後の月探査計画で月へと送られた衛星の名前である。まさに百聞は一見にしかず。言葉で語るよりもはるかにリアルにその凄さが伝わってくるはずだ。
このように、宇宙開発史において、かつてないほど精細な月の映像を得るに至ったわけだが、残念な事に、現在多くの方が、そのすばらしさを充分に味わうことができない状況にある。それを堪能できるのは、地上デジタル放送とハイビジョン対応テレビの組合せだが、総務省の発表によると(http://www.soumu.go.jp/s-news/2007/pdf/070507_1.pdf)、ハイビジョン対応の地上デジタル放送テレビの普及率は、全世帯の3割に満たない。
しかも現在のところ、それ以外で目にする機会は、各地の数施設で開催される上映会に限定されている(詳細はJAXAの「かぐや」サイト(http://www.jaxa.jp/projects/sat/selene/)の観測映像上映インフォメーションを確認してほしい)。JAXA のウェブサイト(http://jda.jaxa.jp/jda/v3_j.php?mode=search&genre=4&categ...)でも映像の視聴が可能だが、残念なことに公開されているのは低画質映像のみだ。
結局のところ、この高画質な月の映像は、広く一般に公開されているとは言えないのだ。
さて、平成13年11月の第41回宇宙開発委員会において、当時の宇宙科学研究所の加藤教授が、ハイビジョンカメラによる撮影の意義について、次のように述べている。議事録(http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/uchuu/minutes/gijiroku/01/41.htm)から引用しよう。
「我々プロジェクトチームの中で、搭載の意義について議論しまして、一番大きな意味としては、広報的な意義があるんではないかということです。月面から「地球の出」の動画これは世界でも最初になります。もし、これがあれば。それで、月探査及びSELENEプロジェクトの普及啓発、あるいは広く言いまして宇宙開発と科学技術への国民の関心を起こすんではないかということです。」
しかし、多くの国民が月の映像を目にすることができない現状では、「プロジェクトの普及啓発」が進んだり、「宇宙開発と科学技術への国民の関心」が惹き起こされたとはとても言えないだろう。MIAU でもこの事が話題になり、「なぜ月の高画質動画を広く公開しないのだろうか?」と疑問の声が上がった。
そこで湧き上がるのが、「インターネットによる月の高画質映像の配信」は、選択肢としてありえないのだろうか、という素朴な疑問だ。インターネットが現在ほど普及していなかった頃は、テレビ放送と各地の上映会だけで良かったかもしれない。だが、現在ではインターネットが広く普及し、パソコンで動画を閲覧するというスタイルが一般化している。
インターネット協会によると(http://www.iajapan.org/iwp/)、ブロードバンド環境でインターネットを利用できる世帯が、全世帯の半数を超えたそうだ。さらに、一般的に普及しているパソコンのスペックであれば、ハイビジョン放送と同レベルか、ほぼ同等の動画再生が可能なはずである。となれば「多くの国民が成果を享受できる」という大義名分のもとに、NHK/JAXAは「月の高画質映像」のネット配信を行うべきである。
周知のとおり、NHKは国民から得た受信料を運営財源としている。件のハイビジョンカメラの開発費用も、そこから捻出されたと考えていいだろう。であれば、その成果たる月のハイビジョン映像は、もっと国民の多くが視聴できるように対応して欲しいと考えるのが自然だろう。
ここで問題になるのは、NHKの主たる業務が「放送」であり、インターネットで映像を配信しなければならない根拠がない点だ。「インターネットによる動画配信は、放送業務ではないのでやりません」と言われるのがオチだろう。
そもそも、ハイビジョンカメラの搭載は、NHK側からの申し入れだった。そして、巨費を投じ開発した探査機用ハイビジョンカメラを、「かぐや」に搭載させた。その理由は、単にハイビジョン映像を売り物として事業収入を増やすことだけではないはずだ。
もし、学術的資料の撮影が可能なハイビジョンカメラを提供することで、JAXAの月探査計画に技術協力したかった、という事情があるならば、宇宙開発分野に限らず、学術資料のほとんどがインターネットで入手可能であるという現状を踏まえ、NHK は「インターネットによる月の高画質映像配信」を行うべきであり、少なくともJAXAが公開しようとするのを妨げてはならない。
一方、JAXAはどうだろうか? 先述のとおり、JAXAのウェブサイトでは、今回の映像を配信しているが、低解像度でぼんやりとぼやけたものしか公開されていない。高画質な映像を配信しない理由は何なのだろうか?
JAXA は、国民にハイビジョン映像を提供するために衛星を飛ばしたわけではない。月の成り立ちを詳細に調査することが主目的である。貴重な資料を広く開示してしまっては、他国の研究者に利用され研究の先を越されるかもしれない。そういった事情を考慮すれば、資料公開に慎重にならざるを得ないのも理解できる。
だが、JAXAは、文部科学省所管の独立行政法人である。その運営費のほとんどは国税で賄われている。「かぐや」のミッションを筆頭に、その国際的な存在意義を国民にアピールする重要性は極めて大きい。「かぐや」の成功の日々は NASA アポロ計画以来の快挙である。JAXA は、月の高画質映像を広く公開することで、我が国が人類の宇宙開発の歴史に重要な一歩を刻んでいることを、我々国民に知らしめるべきだ。
ここまで、この計画の意義やカネの出どころを軸に話を進めてきたが、実は、声を大きくして言わなければならないもっと大事な理由がある。それは、「技術立国日本再生」のためにも高画質映像を公開すべし、ということである。
近年、学生の理系離れが著しいことをご存知だろうか? 理系の学部によっては、入試競争率が限りなく 1.0 に近いところも出てきている。少子化が進み、「全入」の時代を迎えているという理由もあるが、文系の学部に関して言えば、入試競争率が高いままで推移しているという事実がある。理系離れに加速度がつきつつあるのは明白だ。
MIAUのメンバーの中に、「地球の出」をニュースで見て「スゲー」と叫んだ者が何人もいる。地上アナログ放送での視聴だったようだが、それでもかなりのインパクトがあったという。
このインパクトを、若い世代にも感じて欲しいのだ。「日本の宇宙開発技術ってスゲー」「日本の映像技術は世界に誇れるレベルだ」と、きっと感じてくれるはずである。
「日本の技術は世界最高水準だ」「俺(わたし)も宇宙開発に携わりたい」
科学に無縁だった学生が、宇宙にそんな憧れを抱いた時、彼らの中からも「かぐや」プロジェクトを引き継いでくれるような、優秀な人材が輩出してくるのではないだろうか。これはおべんちゃらでもなんでもなく、素直にそう感じるのである。
我々は、無思慮に「撮影されたハイビジョン映像は、すべてネットで公開しろ」というつもりはない。研究のために公開すべきではない部分についてはカットしても構わない。支障にならない範囲で構わないので、将来にわたって誰もが閲覧できる方法で「月の高画質映像」を提供してほしい。たったそれだけの事だ。
それが、国民が NHK や JAXA の活動を知る良い機会となり、結果的に国益につながるのではないか。MIAUは、そう信じている。
MIAUでは、この問題を提起したノンフィクション・ライターの松浦晋也氏に連絡を取り、今後もこの問題を一緒に考えていこうと思っている。みなさんは、「インターネットによる月の高画質映像配信」についてどう考えますか?
(MIAU「かぐや」問題検討班)
プロフィール:
MiAU 2007年設立。ネット上の世論を集約し、政策提言などを行う団体。著作権法関連の動きについて、ネットユーザが意見表明するためのサポートを行っていくことを目的として設立された。
公式サイト:MiAU
眼光紙背[がんこうしはい]とは:
「眼光紙背に徹する」で、行間にひそむ深い意味までよく理解すること。
本コラムは、livedoor ニュースが選んだ気鋭の寄稿者が、ユーザが生活や仕事の中で直面する様々な課題に対し、「気付き」となるような情報を提供し、世の中に溢れるニュースの行間を読んで行くシリーズ。バックナンバー一覧
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