第一戦車大隊
ここには作者&蒼樹勇の書いた小説が保管(放置や安置、ではないと信じたい)されています。結構長めですので、お暇であれば御覧下さいませ。お勧めは『ユウのエッダ』で御座います。
『城下の盟』
ギリシア神話を締めくくる壮大な物語が、トロイア戦争です。例によってこれを自己流に描ききってみたいと思い、挑戦させていただきました。…またもキャラは弾けまくりで、いっそのことギャグにすればよかったような気も……
北欧神話の小説化です。再話ではありませんので、オリジナル要素がふんだんに含まれております。素人さんはもちろん、北欧神話通のヒトも眉に唾してお読みくださいませ。
第十二章 砕けた三角 第三二章 懸けるべき名誉、護るべき至宝(前編)
第十三章 ドヴェルグの武具 第三三章 懸けるべき名誉、護るべき至宝(後編)
『ユウのエッダの大嘘』
『ユウのエッダ』は恐ろしいほど嘘だらけのため、北欧神話について誤った認識を読者に与えかねません。そこでここでは、『ユウのエッダ』のどこが嘘でどこが真実かを解説させていただきます。
第十二章 砕けた三角の大嘘 第三二章 懸けるべき名誉、護るべき至宝(前編)の大嘘
第十三章 ドヴェルグの武具の大嘘 第三三章 懸けるべき名誉、護るべき至宝(後編)の大嘘
第十五章 クヴァシルの遺せしものの大嘘 第三五章 知略の巨人の大嘘
第四二章 虚々実々の大嘘 第五二章 封じた想いを剣としての大嘘
第四六章 月と太陽の対消滅の大嘘 終章 輝ける草原に集いての大嘘
第五〇章 復讐の道具の大嘘 外伝三 今宵あなたを抱きしめての大嘘
ここでは「ユウのエッダ」の解説を行ないたいと思っています。何しろ「ユウのエッダ」、作者にさえ把握が困難なほど巨大化しましたので……
人名辞典1 第一章から第十章までの人名辞典です。第十一章以降をお読みになる人はどうぞご覧下さい。
人名辞典2 第一章から第二〇章までの人名辞典です。第二一章以降をお読みになる人はどうぞご覧下さい。
人名辞典3 第一章から第三〇章までの人名辞典です。第三一章以降をお読みになる人はどうぞご覧下さい。
人名辞典4 第一章から第四〇章までの人名辞典です。第四一章以降をお読みになる人はどうぞご覧下さい。
人名辞典5 第一章から第五〇章までの人名辞典です。第五一章以降をお読みになる人はどうぞご覧下さい。
ユウのエッダのジオグラフィー お遊び第二段です。ユウのエッダを最後までご覧になったヒトはどうぞ。
これは「ユウのエッダ」の続編にあたります。と言っても、蒼樹のことですから単なる続きじゃあありません。意表を付いたキャスティング、ストーリー展開で送る「ユウのエッダ」の別ヴァージョン、どうぞお楽しみくださいませ!
ユウのエッダと同じく、「神さびた運命」も嘘が多すぎます。そこで解説コーナーも続くことになりました。
第一章 全ては突然にの真実 第十一章 禍いの剣、血塗れの蛇の真実
第六章 引き裂かれたものの真実 第十六章 復讐は我が願いの真実
第二二章 受難の二人の真実 第三二章 混沌フレカステインの真実
第二四章 カルダール挺進の真実 第三四章 すべての理由の真実
これは陰陽師のお話です。つまり神話とも幻想動物とも関係ありません。よってここには載せれない……と思ったんですが、二匹だけ幻想動物が出ておりました。思いっきり風変わりな陰陽師の小説をどうぞ。
蒼樹作品としては珍しい純粋なファンタジーです。エルフとかサキュバスとか、お馴染みの幻想動物が大暴れするお話です。どちらかというと、男性向け、ですかね? 登場人物のほとんどが女の子ですので……。あ、一人特殊なキャラがいますが、その名前の由来がわかる人には笑っていただけると思います。
第四章 団長の悲劇 第十二章 航空ガレー戦艦「スナップドラゴン」
移ろいゆく激憤』(完結)
イレギュラー・スコードロンシリーズの第二作です。確実に前作よりは面白くなっています(今度は男女ともご満足いただけるかと…)。しかし、主役が霞むくらい暴れている人が一人……
海風の真っ只中』(完結)
苦戦しまくりの第三弾です。ミントたちの大暴れは相変わらず……。その上2では恋愛が発展しなかった分、その反動が……。とりあえず空中分解寸前の海洋暴走ファンタジーをどうぞ(失敗作だよなあ、これ)。
軍事とファンタジーを融合させたら、というきわめて安直な発想で書き始めたシリーズです。しかも無謀にも連作短編になっているという……。一応短編ですので(多分)、お気軽にどうぞ。
巫女服の女の子が弓の代わりに対戦車ライフルぶっ放したらどうなるだろう? そんな思いつきで書き始めた作品です。…大丈夫なのだろうか?
思い切りおふざけをやった、ネコミミ小説「にゃん」の長編ヴァージョンです。というか、作者の息抜きに書いたものですので、あんまり期待しないでください。気が向いたら完結します。
第七章 真夏の夜の夢 第十七章 さらば「おにゃんこぽん」の日々(前編)
第八章 大げさかな 第十八章 さらば「おにゃんこぽん」の日々(中編)
第九章 土砂降り 第十九章 さらば「おにゃんこぽん」の日々(後編)
恐ろしいことに、「おにゃんこぽん」の続編はじめました! 例によってノリだけで構成されており、心の広い方のみにオススメな小説です(苦笑)。これもひょっとすると完結するかもしれません。
感想、お待ち申し上げております! 「感想なんて言うの苦手」という人が普通でしょうから、「ここが良かった・悪かった」「このキャラが好き・嫌い」だけでも教えてくれると幸いです。ここからもメール送れます。