ある方からは 「洞爺湖サミットでチベット問題を取り上げろー!」をコールに入れるように要望されています。 確かに洞爺湖サミットを直前に控えた時期にこれを言わない理由はないなと感じてます。
ちなみにミーティングは 6月28日土曜日18:00〜21:30 誰でも参加OK。 遅刻、早退も多分大丈夫です。 会議室のレンタル費用5040円は参加者で頭割。 弁天町 大阪市立弁天町市民学習センター第三研修室 大阪市港区弁天1-2-2-700(オーク2番街7階) 06-6577-1430 http://www.city.osaka.jp/kyouiku/sisetu/establish02_1.html です。
また、これまでのデモやビラ配り等の活動費用の収支はどうなっているか 教えていただきたいです。
これまでの活動費用についても、どういう形で捻出され、その捻出方法が 継続的な収入として可能なものか、突発的なもので、以後は期待できないものなのか、を、当日、教えていただきたいです。
収入の継続的なものか、そうでないかで、収支決算の残金等の 性格も変わってくると思います。
日数があまりないのでお手数をかけて申し訳ありませんが よろしくお願いいたします。
>7月6日のデモのコール内容や宣伝方法などを決める? >スタッフに新メンバーを増やして、幅広く力強い活動にする? >物資の支援も含む?(旗とか横断幕、あるいは資金) >HP作成やビラ作成などにも関係する?
6/28のミーティングには参加出来ないのですが、タチコマさんの仰っておられる今後の 資金的な面は議題としては重要ではないかな?と思います。 これはあくまでも個人的な考えですが、これからのデモに関しては参加される方々に 任意でカンパを募ることも良いのではと思うんですね。
この辺も議題に乗せて頂ければと思います。
次回のデモですが、真剣に参加される方からのカンパを募った方が良いのではないでしょうか(´・ω・`) 。 支出と収入の差があまりにも開きすぎてますし・・・。 次回デモの告知の時に、「カンパ歓迎」の文言を入れられることも併せて議題に入れられてはいかがでしょうか?