サブカテゴリー

“怪しげな健康食品”がいっぱいあるぞ!

 厚生労働省は26日、全国の店舗やインターネットで販売されている強壮効果をうたった健康食品を買い取って成分を調査したところ、約15%から、薬事法で無許可の販売を禁じている医薬品成分を検出したと発表した。

 該当する都道府県は、取り扱っている業者に対し販売中止などの指導に乗り出した。

 調査は昨年9月から今年3月にかけて実施。強壮用とダイエット用の健康食品と脱法ドラッグの3品目について都道府県に買い上げを依頼。国立医薬品食品衛生研究所(東京)で分析した。

 このうち強壮用健康食品では169製品のうち約15%にあたる26製品から、性的不能治療薬の成分「シルデナフィル」や「タダラフィル」などが検出された。

 また、脱法ドラッグ39製品のうち福岡県内で販売されていた1製品に、幻覚作用がある成分が含まれていた。

 ダイエット用健康食品(71製品)からは問題となる成分は確認されなかった。

[ 2008年08月26日 20:59 ]

ニュース

クイックアクセス

教えて!スポニチ

スペシャルコンテンツ

このページの先頭に戻る ▲