要望に対する回答(6月9日現在)
当実行委員会から札幌市への要望に対し、6月9日に下記のとおり回答を受けました。
「現時点でご要望にお応えすることは困難」だが、「市内において無益な混乱を避けることが非常に重要」とのお考えを示されました。
以下に、回答を転載します。
「現時点でご要望にお応えすることは困難」だが、「市内において無益な混乱を避けることが非常に重要」とのお考えを示されました。
以下に、回答を転載します。
2008.06.14 01:30 | 協議の進捗 | トラックバック(0) | コメント(-) |
要望書
私たち「国際交流インフォセンター/国際交流キャンプ札幌実行委員会」は、準備会として4月25日に札幌市宛に「北海道洞爺湖サミット『国際交流インフォセンター/国際交流キャンプ』設置場所提供の要望」を提出して以来、5月19日に実行委員会結成後も引き続き札幌市総務局サミット支援担当部と協議を重ね、協議を踏まえて要望書を改定してまいりました。
6月に入り、インフォセンター/キャンプの設置にかかる準備の期限が迫っていると考え、6月5日に本要望の最終版を下記の通り提出いたしました。
6月に入り、インフォセンター/キャンプの設置にかかる準備の期限が迫っていると考え、6月5日に本要望の最終版を下記の通り提出いたしました。
2008.06.14 01:27 | 協議の進捗 | トラックバック(0) | コメント(-) |
「セイファー・スペース("より"安全な場所)」ってなぁに?
国際交流インフォセンター/国際交流キャンプ
札幌実行委員会主催 公開講演会
「セイファー・スペース("より"安全な場所)」ってなぁに?
G8サミットが開催されるここ北海道には、サミットに対して提言活動をする人々が国内外から大勢集まります。文化や思想や習慣やセクシュアリティなど、多種多様な背景をもつ人々が出会うことになります。そのときに、そこで、多様な人々と向き合い、尊重し合い、認め合い、共生できる場を人々自身の手で作り上げていくことが、グローバル化する市民社会のあり方への私たちの提言になります。
■出演者
鈴木ふみさん
(スペースあらいず http://www12.ocn.ne.jp/~allies/space/
G8女性の人権フォーラム http://g8womensrightsforum.blog82.fc2.com/ )
松本麻里さん(ジェンダー研究/エッセイスト)
■日時: 6月7日(土) 18:30〜
■場所: かでる2・7 1040会議室
(札幌市中央区北2条西7丁目)
地図 http://www.kaderu27.or.jp/select_07.html
■資料代:500円
国際交流キャンプには、さまざまな人びとがやってきます。生まれた国もさまざまです。信じている神さまや、ものを考えるときの基準や価値観もさまざまです。文化もさまざま。 肌の色もさまざまだし、ご飯の食べ方だってさまざまです。男の人も女の人も、どちらでもない人もやってきます。音楽が好きな人、サッカーしたい人、おいしい物作りたい人、のんびりお話ししたい人、面白い物をあっという間に作っちゃう人…。なんだかわくわくしてきますね。でも、これは特別なことではありません。さまざまな違いを持った人びとが暮らしているのが、わたしたちの社会ではないでしょうか?どのようにすれば多様な人びとが向き合い、尊重し合い、認め合い、共に生きる場をわたしたち自身の手でつくりあげていくことが出来るのでしょうか?わたしたちはより多くの人びとともに、楽しみながらキャンプの地でその試みをおこないたいと考えます。キャンプはあたらしい社会の縮図です。この夏札幌に、あたらしい村を作りましょう。
札幌実行委員会主催 公開講演会
「セイファー・スペース("より"安全な場所)」ってなぁに?
G8サミットが開催されるここ北海道には、サミットに対して提言活動をする人々が国内外から大勢集まります。文化や思想や習慣やセクシュアリティなど、多種多様な背景をもつ人々が出会うことになります。そのときに、そこで、多様な人々と向き合い、尊重し合い、認め合い、共生できる場を人々自身の手で作り上げていくことが、グローバル化する市民社会のあり方への私たちの提言になります。
■出演者
鈴木ふみさん
(スペースあらいず http://www12.ocn.ne.jp/~allies/space/
G8女性の人権フォーラム http://g8womensrightsforum.blog82.fc2.com/ )
松本麻里さん(ジェンダー研究/エッセイスト)
■日時: 6月7日(土) 18:30〜
■場所: かでる2・7 1040会議室
(札幌市中央区北2条西7丁目)
地図 http://www.kaderu27.or.jp/select_07.html
■資料代:500円
国際交流キャンプには、さまざまな人びとがやってきます。生まれた国もさまざまです。信じている神さまや、ものを考えるときの基準や価値観もさまざまです。文化もさまざま。 肌の色もさまざまだし、ご飯の食べ方だってさまざまです。男の人も女の人も、どちらでもない人もやってきます。音楽が好きな人、サッカーしたい人、おいしい物作りたい人、のんびりお話ししたい人、面白い物をあっという間に作っちゃう人…。なんだかわくわくしてきますね。でも、これは特別なことではありません。さまざまな違いを持った人びとが暮らしているのが、わたしたちの社会ではないでしょうか?どのようにすれば多様な人びとが向き合い、尊重し合い、認め合い、共に生きる場をわたしたち自身の手でつくりあげていくことが出来るのでしょうか?わたしたちはより多くの人びとともに、楽しみながらキャンプの地でその試みをおこないたいと考えます。キャンプはあたらしい社会の縮図です。この夏札幌に、あたらしい村を作りましょう。
2008.05.28 12:57 | 公開講演会 | トラックバック(0) | コメント(-) |
2007ドイツサミットから学ぶ、開催地域自治体と市民の協働
2007ドイツサミットから学ぶ、
開催地域自治体と市民の協働
「国際交流インフォセンター/キャンプの意義と概要」
■日時:
5月30日(金) (1)14:00〜 (2)17:00〜 (3)19:00〜
5月31日(土) (1)14:00〜 (2)16:00〜
■会場:北海道立市民活動促進センター 研修室
(札幌市中央区北3条西7丁目道庁別館西棟1階)
地図 http://www.do-shiminkatsudo.jp/center/top_m.html
■参加費:無料
■主催:国際交流インフォセンター/国際交流キャンプ札幌実行委員会
http://2008camp.blog43.fc2.com/
■連絡先:camp2008exco@hotmail.co.jp
近年のG8サミット開催地では、同時期に市民によるさまざまな催しや提言活動がおこなわれ、会場付近の市町村には世界各国から数万人の人々が集うのが常となっています。今回の洞爺湖サミットでは、国内外から2万人が、札幌市を訪問し滞在すると予想され、そのうち数千人は宿泊場所を確保・予約せず訪問すると推測されます。
2001年、ジェノバサミットには世界から約30万人が集まりましたが、適切な情報窓口と宿泊施設が存在しなかったため、大勢の人びとが野宿や建物の占有におよび、市内では大変な混乱が生じました。それ以来、フランスのエビアン、イギリスのグレンイーグルス、ドイツのハイリゲンダムなど、大都市付近で開催されたサミットでは、近隣自治体と市民が連携し合い、サミット開催時期に国内外からの訪問者に向けて、宿泊のための土地「キャンプ場」や情報窓口となる建物「インフォセンター」を提供するなどの対策が取られています。また、これまでの実績をみても、こうした施設は世界各国からの訪問者と開催地住民との間の友好と学びの場として貢献しています。
私達実行委員会は、札幌市でも「インフォセンター」「キャンプ場」の準備をすることを急務と考え、幅広く賛同を募り、力を合わせて実現したいと考えています。みなさまのご参加をお待ちしております。
開催地域自治体と市民の協働
「国際交流インフォセンター/キャンプの意義と概要」
■日時:
5月30日(金) (1)14:00〜 (2)17:00〜 (3)19:00〜
5月31日(土) (1)14:00〜 (2)16:00〜
■会場:北海道立市民活動促進センター 研修室
(札幌市中央区北3条西7丁目道庁別館西棟1階)
地図 http://www.do-shiminkatsudo.jp/center/top_m.html
■参加費:無料
■主催:国際交流インフォセンター/国際交流キャンプ札幌実行委員会
http://2008camp.blog43.fc2.com/
■連絡先:camp2008exco@hotmail.co.jp
近年のG8サミット開催地では、同時期に市民によるさまざまな催しや提言活動がおこなわれ、会場付近の市町村には世界各国から数万人の人々が集うのが常となっています。今回の洞爺湖サミットでは、国内外から2万人が、札幌市を訪問し滞在すると予想され、そのうち数千人は宿泊場所を確保・予約せず訪問すると推測されます。
2001年、ジェノバサミットには世界から約30万人が集まりましたが、適切な情報窓口と宿泊施設が存在しなかったため、大勢の人びとが野宿や建物の占有におよび、市内では大変な混乱が生じました。それ以来、フランスのエビアン、イギリスのグレンイーグルス、ドイツのハイリゲンダムなど、大都市付近で開催されたサミットでは、近隣自治体と市民が連携し合い、サミット開催時期に国内外からの訪問者に向けて、宿泊のための土地「キャンプ場」や情報窓口となる建物「インフォセンター」を提供するなどの対策が取られています。また、これまでの実績をみても、こうした施設は世界各国からの訪問者と開催地住民との間の友好と学びの場として貢献しています。
私達実行委員会は、札幌市でも「インフォセンター」「キャンプ場」の準備をすることを急務と考え、幅広く賛同を募り、力を合わせて実現したいと考えています。みなさまのご参加をお待ちしております。
2008.05.28 12:40 | 説明会 | トラックバック(0) | コメント(-) |
ニュースレターvol.1
私達は、北海道洞爺湖サミット開催期間の前後に
国内外からさまざまな声を伝えようと集う人々が
参加できる情報センターや、宿泊できるキャンプ地を、
札幌市内に設営・運営することを目的として
活動しています。
活動について、下記の通りご案内させていただきます。
◆ 実行委員会設立のお知らせ
◆ 目的とするのは?
◆ ぜひご協力を!
◆ 6月7日イベントのお知らせ
国内外からさまざまな声を伝えようと集う人々が
参加できる情報センターや、宿泊できるキャンプ地を、
札幌市内に設営・運営することを目的として
活動しています。
活動について、下記の通りご案内させていただきます。
◆ 実行委員会設立のお知らせ
◆ 目的とするのは?
◆ ぜひご協力を!
◆ 6月7日イベントのお知らせ
2008.05.23 03:55 | ニュースレター | トラックバック(0) | コメント(-) |
プレスリリース:実行委員会の設立について
プレスリリース
2008年5月20日 国際交流インフォセンター/国際交流キャンプ札幌実行委員会
「国際交流インフォセンター/国際交流キャンプ札幌実行委員会」
実行委員会の設立について
サミット開催期間前後に札幌市に集まる国内外からの訪問者の利用を想定した「インフォセンター」と「キャンプ場」の設置を札幌市に働きかけ、運営を担うため、2008年5月19日に「国際交流インフォセンター/国際交流キャンプ札幌実行委員会」を設立いたしました。
【設立背景】
近年のサミットでは、会場付近の市町村に世界各国から多くの人々が集い、同時期にさまざまな催し・イベントがおこなわれるのが常となっています。2008北海道洞爺湖サミットにおいても、NGOや市民による多数の国際フォーラムやイベント等が準備されております。サミットに対して提言活動をする国内外の大小の市民グループや個人を含めて数万人が、札幌市を訪れると予想されます。近年の例に鑑みて、宿泊先を予約せずに札幌市に訪れ、市内でテント泊をしようとする人々も数多くいるものと予想されます。近年のサミット開催地では、地域の混乱を避けることを目的として地方自治体と市民の協力のもと、サミットに関連する行事や地域情報、法律情報の提供等のための「インフォセンター(convergence center)」と、衛生を保ち安全にテント泊をすることのできる「キャンプ場」の設置が一般化し、慣例となっています。私達は過去の事例から学び、2008年4月以降実行委員会準備会として、札幌市に対して「インフォセンター」と「キャンプ場」の設置を要請し、実現に向けて札幌市総務局サミット支援担当部と対話を続けてきました。
【国内外からの訪問者を受け入れ、交流を促進するインフォセンター/キャンプ場】
「インフォセンター」は、サミットに関連する大小の多様な催しや地域情報を訪問者に提供します。資料作成のためのパソコンや印刷機、待ち合わせ休憩所、ミーティングルーム、インターネット環境など、土地に不慣れな人びとを受け入れ、交流を促進する施設を整えたいと考えています。「キャンプ場」では、大勢の訪問者が安心して滞在できるエリアが提供されるとともに、共同炊事、各国の料理紹介、コンサート、映画上映会、世界サッカー大会、環境問題や自然保護のワークショップ等のさまざまな企画を実施したいと考えています。「インフォセンター」「キャンプ場」は、単なる情報提供施設・宿泊施設にとどまらず、訪問者と地域住民による参加型の多様な学びの場を作り、イベントを実施することで、友好と交流を促進する多大な効果が予想されるでしょう。
【インフォセンター/キャンプ場の候補地】
現在、札幌市と協働して候補地の調査をしています。候補地選定後、地域住民の方々にご理解をいただいた後に、発表をすることができます。
2008年5月20日 国際交流インフォセンター/国際交流キャンプ札幌実行委員会
「国際交流インフォセンター/国際交流キャンプ札幌実行委員会」
実行委員会の設立について
サミット開催期間前後に札幌市に集まる国内外からの訪問者の利用を想定した「インフォセンター」と「キャンプ場」の設置を札幌市に働きかけ、運営を担うため、2008年5月19日に「国際交流インフォセンター/国際交流キャンプ札幌実行委員会」を設立いたしました。
【設立背景】
近年のサミットでは、会場付近の市町村に世界各国から多くの人々が集い、同時期にさまざまな催し・イベントがおこなわれるのが常となっています。2008北海道洞爺湖サミットにおいても、NGOや市民による多数の国際フォーラムやイベント等が準備されております。サミットに対して提言活動をする国内外の大小の市民グループや個人を含めて数万人が、札幌市を訪れると予想されます。近年の例に鑑みて、宿泊先を予約せずに札幌市に訪れ、市内でテント泊をしようとする人々も数多くいるものと予想されます。近年のサミット開催地では、地域の混乱を避けることを目的として地方自治体と市民の協力のもと、サミットに関連する行事や地域情報、法律情報の提供等のための「インフォセンター(convergence center)」と、衛生を保ち安全にテント泊をすることのできる「キャンプ場」の設置が一般化し、慣例となっています。私達は過去の事例から学び、2008年4月以降実行委員会準備会として、札幌市に対して「インフォセンター」と「キャンプ場」の設置を要請し、実現に向けて札幌市総務局サミット支援担当部と対話を続けてきました。
【国内外からの訪問者を受け入れ、交流を促進するインフォセンター/キャンプ場】
「インフォセンター」は、サミットに関連する大小の多様な催しや地域情報を訪問者に提供します。資料作成のためのパソコンや印刷機、待ち合わせ休憩所、ミーティングルーム、インターネット環境など、土地に不慣れな人びとを受け入れ、交流を促進する施設を整えたいと考えています。「キャンプ場」では、大勢の訪問者が安心して滞在できるエリアが提供されるとともに、共同炊事、各国の料理紹介、コンサート、映画上映会、世界サッカー大会、環境問題や自然保護のワークショップ等のさまざまな企画を実施したいと考えています。「インフォセンター」「キャンプ場」は、単なる情報提供施設・宿泊施設にとどまらず、訪問者と地域住民による参加型の多様な学びの場を作り、イベントを実施することで、友好と交流を促進する多大な効果が予想されるでしょう。
【インフォセンター/キャンプ場の候補地】
現在、札幌市と協働して候補地の調査をしています。候補地選定後、地域住民の方々にご理解をいただいた後に、発表をすることができます。
2008.05.20 12:32 | プレスリリース | トラックバック(0) | コメント(-) |
設立趣意書
設立趣意書
今年7月、北海道洞爺湖ではG8サミットが開かれます。近年のサミットでは、会場付近の市町村に世界各国から多くの人々が集い、同時期にさまざまな催し・イベントがおこなわれるのが常となっています。今回の洞爺湖サミットも、札幌市に国内外から数万人もの人たちが集まることが予想されます。近年のサミット開催地では、地域に混乱が生じるのを避けることを目的として、地方自治体と市民の協力のもと「国際交流インフォセンター(convergence center)」と「キャンプ場」の設置が一般化し、慣例となっています。
「インフォセンター」は、サミットに関連する大小の多様な催しや地域情報を訪問者に提供します。そこには、資料作成のためのパソコンや印刷機、待ち合わせ休憩所、ミーティングルーム、インターネット環境など、土地に不慣れな人びとを受け入れ、交流を促進する施設が整っています。また、「キャンプ場」では、大勢の訪問者が安心して滞在できるエリアが提供されるとともに、各国の料理紹介、コンサート、映画上映会、世界サッカー大会、環境問題や自然保護のワークショップが開催されます。「インフォセンター」「キャンプ場」は、単なる情報提供施設・宿泊施設にとどまらず、訪問者と地域住民による参加型の多様な学びの場作り・イベントを実施することで、友好と交流を促進する多大な効果が予想されるでしょう。
私たち市民は、札幌市と協働して「インフォセンター」と「キャンプ場」の設置に取り組み、より安全で意義のある場を作り運営を担うために、実行委員会を結成します。皆様のご支援、ご参加をよろしくお願い申し上げます。
今年7月、北海道洞爺湖ではG8サミットが開かれます。近年のサミットでは、会場付近の市町村に世界各国から多くの人々が集い、同時期にさまざまな催し・イベントがおこなわれるのが常となっています。今回の洞爺湖サミットも、札幌市に国内外から数万人もの人たちが集まることが予想されます。近年のサミット開催地では、地域に混乱が生じるのを避けることを目的として、地方自治体と市民の協力のもと「国際交流インフォセンター(convergence center)」と「キャンプ場」の設置が一般化し、慣例となっています。
「インフォセンター」は、サミットに関連する大小の多様な催しや地域情報を訪問者に提供します。そこには、資料作成のためのパソコンや印刷機、待ち合わせ休憩所、ミーティングルーム、インターネット環境など、土地に不慣れな人びとを受け入れ、交流を促進する施設が整っています。また、「キャンプ場」では、大勢の訪問者が安心して滞在できるエリアが提供されるとともに、各国の料理紹介、コンサート、映画上映会、世界サッカー大会、環境問題や自然保護のワークショップが開催されます。「インフォセンター」「キャンプ場」は、単なる情報提供施設・宿泊施設にとどまらず、訪問者と地域住民による参加型の多様な学びの場作り・イベントを実施することで、友好と交流を促進する多大な効果が予想されるでしょう。
私たち市民は、札幌市と協働して「インフォセンター」と「キャンプ場」の設置に取り組み、より安全で意義のある場を作り運営を担うために、実行委員会を結成します。皆様のご支援、ご参加をよろしくお願い申し上げます。
2008年5月19日
2008.05.20 10:45 | 設立趣意書 | トラックバック(0) | コメント(-) |
実行委員会呼びかけ人
呼びかけ人(2008年5月23日現在)
共同代表
竹村 泰子(札幌YWCA)
花崎 皋平(著述業)
森山 軍治郎(専修大学北海道短期大学)
足達健夫(専修大学北海道短期大学)、阿部ユポ(北海道ウタリ協会 副理事長)、荒又重雄(北海道労働文化協会会長・北大名誉教授)、石井ポンペ(アイヌ文化アドバイザー)、市川恵子(怪の会)、大賀浩一(弁護士)、大野和興(脱WTO草の根キャンペーン)、皆藤 健(著述業)、柏陽太郎(反核反原発全道住民会議)、加藤多一(童話作家)、加藤丈晴(弁護士)、神谷忠孝(北海道文学館理事長・文教大教授)、北村巌(苫小牧駒沢大学)、久米八重子(昴の会)、小坂祥司(弁護士)、小林時子(鷹の会)、菰田真介(学生)、桜庭 宏(MOCT発行人)、佐野良二(作家)、島田美智子(ほっかいどうピースネット)、住吉淑子(怪の会)、高野ケイ(紀行作家)、鳥居明子(働く人の家)、船津 功(札幌学院大学)、中川義裕(attac北海道)、仲田教人(G8を問う連絡会)、七尾寿子(ほっかいどうピースネット)、丹羽雅代(アジア女性資料センター)、平野 研(北海学園大学)、弘田しずえ(カトリック正義と平和協議会運営委員)、細谷洋子(さっぽろ自由学校「遊」)、本多さゆみ(さっぽろ自由学校「遊」)、宮内泰介(北海道大学)、三輪修彪(道労文協理事長)、森尾豊子(労文協)、和氣和民(元北海道医療技術短大教授)
共同代表
竹村 泰子(札幌YWCA)
花崎 皋平(著述業)
森山 軍治郎(専修大学北海道短期大学)
足達健夫(専修大学北海道短期大学)、阿部ユポ(北海道ウタリ協会 副理事長)、荒又重雄(北海道労働文化協会会長・北大名誉教授)、石井ポンペ(アイヌ文化アドバイザー)、市川恵子(怪の会)、大賀浩一(弁護士)、大野和興(脱WTO草の根キャンペーン)、皆藤 健(著述業)、柏陽太郎(反核反原発全道住民会議)、加藤多一(童話作家)、加藤丈晴(弁護士)、神谷忠孝(北海道文学館理事長・文教大教授)、北村巌(苫小牧駒沢大学)、久米八重子(昴の会)、小坂祥司(弁護士)、小林時子(鷹の会)、菰田真介(学生)、桜庭 宏(MOCT発行人)、佐野良二(作家)、島田美智子(ほっかいどうピースネット)、住吉淑子(怪の会)、高野ケイ(紀行作家)、鳥居明子(働く人の家)、船津 功(札幌学院大学)、中川義裕(attac北海道)、仲田教人(G8を問う連絡会)、七尾寿子(ほっかいどうピースネット)、丹羽雅代(アジア女性資料センター)、平野 研(北海学園大学)、弘田しずえ(カトリック正義と平和協議会運営委員)、細谷洋子(さっぽろ自由学校「遊」)、本多さゆみ(さっぽろ自由学校「遊」)、宮内泰介(北海道大学)、三輪修彪(道労文協理事長)、森尾豊子(労文協)、和氣和民(元北海道医療技術短大教授)
2008.05.20 09:54 | 呼びかけ人 | トラックバック(0) | コメント(-) |