2007年09月28日
コリア国際学園を凌駕するエリート養成校を！
大学進学にも力 来年４月開校
■理事長に姜教授、在日社会が注目
在日韓国・朝鮮人の子供を対象にした中高一貫のインターナショナルスクール「コリア国際学園（ＫＩＳ）」が来年４月、大阪府茨木市に開校する。民族教育を中心とした既存の民族学校とは一線を画し、「現役合格」を“看板”に大学進学にも力を入れるのが最大の特徴。韓国語を中心に日本語、英語で授業を行い、学習指導要領にとらわれないカリキュラムを組むという。理事長には政治学者の姜尚中・東大教授が就任する予定で、在日社会の注目を集めている。
在日韓国・朝鮮人の子供を対象にした民族教育は、戦後１世が設立した朝鮮学校などで行われてきたが、在籍する児童生徒数は年々減り、学校の統廃合も進行。
文部科学省によると、朝鮮学校の場合、平成１５年の９０校、約１万２０００人から１８年には７９校、約１万５００人に減少。民団系も各種学校を含めて４校のみで、学齢期にある子供たちの大半が日本の学校に通っているのが現状だ。（９月２７日 産経新聞）
日本国に何が問われているか！？
日本社会への同化が著しく進む中、在日朝鮮・韓国人社会も脅威を覚えたのだろう。
大阪に『コリア国際学園』なるものを設立し、既存の民族学校と一線を画した中高一貫校が開校する。
メディアは「現役合格」だの「新カリキュラム」だのといった観点からしか報じず、一般的には新たな進学校が出来たのだろう、という印象しか受けないに違いない。
これまで４度の参議院選挙を戦った経歴を誇る日本唯一の右派政党、維新政党・新風の古参党員は次のように話す。
「これは明らかに在日社会のエリートを育てるために設立されたものでしょう。在日にとっての利益、ひいては母国・韓国あるいは朝鮮半島の利益に沿って動く人間を育成するための学校と言えます。
日本にも戦前はエリート育成機関がありました。そうした人々が官僚になるなどして国を動かしたわけです。
ところが戦後は、そうしたものが全て潰されました。
今、日本に問われているのは大阪で開校する韓国学校と同じようにエリートを育てることではないでしょうか。
それが今の日本にとって喫緊の課題だと思います」
日本のエリートとは日本の国益を第一に考え、日本の国益の為に動く人材を指すのだろう。
今の霞ヶ関にいる官僚らもエリートであることに違いはない。厳しい偏差値教育を勝ち抜き、一流大学を出て国を司る地位にいるのだろう。
常日頃、国益に沿って動かれてはいるのだろうが、往々にして決定的な場面で国益を損ねるような動きが見られるのも事実ではないか。
中国・瀋陽の日本領事館で、中国工作員から国家機密情報を横流しするように要求された日本人職員が自殺したことは記憶に新しい。
この事件についての見解を求められた石原慎太郎東京都知事は「逆に偽情報を流してやるくらいの気概が必要だ」と述べたが、国家機密を守るための防衛マニュアルさえ無かったために職員は自殺という道を選択せざるを得なかった。
官僚自ら国家機密を守る為の術が自殺という選択肢なのだから、これでは国益もへったくれもない。
同じく産経新聞の記事を抜粋してみよう。
≪民族学校と一線≫
在日４世、５世の登場による世代交代や、国際結婚や仕事などのために来日した「ニューカマー」と呼ばれる人たちが増えるなど、在日社会も多様化しており、時代のニーズにあった学校を求める声が２世らの間で強まっていたという。
民族学校出身のＫＩＳ設立準備委員会メンバーは「民団系、総連系どちらの学校にしても、どうしても国家を意識せざるを得ない。“限界”がある」。
姜さんも「在日コリアンが最も多い大阪では、民族団体などとのしがらみも強い。そこからＫＩＳの構想が自然発生的に生まれたことの意味は大きい」と指摘し、大阪に開校する意義を強調。「在日コリアンは国と国のはざまで苦しんできた。北か南かではなく、国境をまたいで活躍できる『越境人』を育成したい」と話す。（９月２７日 産経新聞）
かの高名な姜尚中（カン・サンジュン）が同学園の理事長に就任するようだが、この姜尚中の目指すところは国境をまたいで活躍できる「越境人」だという。
一見、聞こえは良いが、これなどは北朝鮮と韓国がタッグを組んで日本と敵対していこうというものである。
つまり朝鮮民族の利益に沿って動く者の養成が急務であると説いているようなものだ。
かつて「金正日のサポーター」と批難されたことに激しく反駁した姜尚中の目論見やここに明白ではないか。
いっそ、あらゆる方面で反日活動に勤しめる人材の育成が目的である―と明言してみてはどうだろうか。
≪オールスター≫
生徒用の制服はすでに完成し、推薦入試の受け付けもスタート。来月１０日には校舎の着工式を迎える。大阪や東京、京都などで開催した説明会やシンポジウムには延べ約７００人が参加するなど関心が高まっている。
その要因の１つが、ＫＩＳの役員に名を連ねる著名人たちの存在だ。姜さんをはじめ、作家の梁石日さんや詩人の金時鐘さんら在日の“スター”が勢ぞろいし、日本人からもイラストレーターの黒田征太郎さんや、「ゆとり教育」の旗振り役を務めた元文部官僚で現在、京都造形芸術大学教授の寺脇研さんらが加わる。
特別授業などではこうした人々が教壇に立つこともあるといい、大阪での説明会に参加していた保護者は「姜さんの考えには以前から共感していたし、梁さんの作品も好き。安心して子供を任せられる」と話す。
朝鮮学校や中華学校などと同じ「各種学校」として年内に認可申請するが、初年度は間に合わないため、ＮＰＯ法人が運営する形となる。（９月２７日 産経新聞）
このコリア国際学園に集う役員には言わば反日オールスターが総結集したと言い換えたほうが分かり易いだろう。
決して日本国の側が疎外したのではない。
崩壊しつつあるアイデンティティを頑なに守るために南北朝鮮が団結し、自ら「民族」という垣根をつくっている。
≪エリート教育？≫
授業は１日７時限で、土曜日も実施。夏休みや冬休みも短めで、年間の授業時間数は日本の公立学校の約１・３倍を確保する。狙いは国内外の大学への「現役合格」だ。
特に力を入れるのが語学で、英語は６年間を通して週に１２時間学習。韓国語は初心者でも対応できるよう中学１年次に集中的に学び、卒業時には「自分の主張を語れるレベル」にまでもっていく。受験教科の指導などでは大手進学塾との連携も図るという。
こうしたカリキュラムには「コリア版エリート養成校」と批判する声もあるが、姜さんは「実践的な学力をつける試みであり、勝ち組のための学校にするつもりはない」と指摘。
「既存の団体などにＫＩＳに反発する動きがあるのは承知しているが、『こういう学校をつくりたい』『ここで学びたい』という人の存在や思いまでは否定できない」と強調し、「ＫＩＳの社会的評価は、どういう学生が巣立っていくかで決まる。３年後、６年後が勝負」と話している。（９月２７日 産経新聞）
ここではコリア版エリート養成校の設立を批判することが主意ではない。
日本にも同様にエリート養成機関設立の重要性を説きたい。
再び前出の維新政党・新風の古参党員が話す。
「昔の右翼も支那（中国）大陸をはじめ、各地に雄飛しました。俗に大陸浪人と言われましたが、そうした人々が現地の状況をつぶさに分析し、生の情報が日本の国家戦略に生かされました。
現在では政府が行なっているアジア、世界各国の情報分析さえどこまで当てになるのか分かりませんよ。
東南アジアには多くのバック・パッカーが存在して現地の情報をネットなどに流していますが、致命的なことに彼らには何らの訓練も施されていません。また、彼らが収集した情報を一元的にまとめる機関も存在しないのが実情でしょう」
どこどこの国の国民感情では、第二次世界大戦で欧米列強の支配から解放してくれた日本に対して感謝の気持ちが強いというのに、その一方で繰り広げられる反日デモばかりが偏向メディアを通じて報道され、それを日本国民が鵜呑みにしてしまう状況こそ典型的な事例と言えるだろうか。
「ミャンマー（ビルマ）で何か起きた場合…何か起きる以前からミャンマーがインド洋に面して有する軍港が共産中国軍に押さえられれば日本にとっても死活問題になる、また、この海域に展開し得る海軍力が米海軍しかいない…こういった情報を国政を戦う政党として瞬時に掴んでいなければならないんです」（同）
日米同盟の重要性ひいてはテロ特措法の延長など、日本の国益に関わる重大な情報が広く伝えられていない。
思えば明治維新は国を担い得る有益な人材を育成することを目的とした「松下村塾」を原点とする。
ミャンマーの反政府デモ騒動の鎮圧について、福田康夫首相は軍事政権の後ろ盾とも言われている共産中国の温家宝首相と電話会談。
同軍事政権に対する追加制裁に慎重姿勢を見せ、同盟国も何もなく、先ず中国ありきの対応をする首相…。
一たび事あらば一身を顧みずに国難に殉ずる「エリート」養成の重要性は確かに高まっていることを、国家に忍び寄る危機は教え示している。
〔有門大輔〕
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この記事へのコメント
カンサンジュのやろうとしていることは日本のマネじゃなくて華人学校のコリア版であろう
新しい発想でもなく、どこの国でもある華人学校である、フィリピンにもタイにもUNTAC統治下のカンボジアでさえも華人学校は運営されていたワケです
やっと朝鮮人が気が付いて実行したまでのこと、むしろ遅すぎる感がある
こんな事を脅威と思うほど日本人は堕落してしまっているということだろう、物事の価値観にしても学歴だとか年収でしか計る物差しを無くしてしまっている
必要な物は学問だけでなく、生きる力「人間力」ではないだろうか、今の日本人に一番足りないと思うのがこれではないだろうか？
総合的に言えば「大和魂」かな？
コメントを有り難うございました。
旧態依然とした反日史観のみでは、いつまで経っても真の民族繁栄には繋がらないでしょう。進歩がない。
コメントを有り難うございました。
＞民族の誇りなどと言う物は努力無しでは維持できない
維新を成し遂げた、欧米を相手に戦った、世界第二位の経済的繁栄を果たした、代々やってきたことを継続しなければ民族も断絶するのでしょうね。
＞やっと朝鮮人が気が付いて実行したまでのこと、
＞むしろ遅すぎる感がある
日本がさらに、その後塵を拝していることは危機的です。
創り上げるべきものを創ったら後はそれを如何に守るか―しかない。
これからの日本はどうなるか…？なるようになります。
少なくとも日本の先を行く欧米の轍を踏まず、日本の後を追うアジア各国は日本が今直面している問題に遠からず直面するわけで、そのモデルケース足り得るべきではないでしょうか。必ず日本が再び燦然と光り輝く日は来ます。
こんばんは。コメントを有り難うございました。
ミャンマーの現政権は北朝鮮に次ぐ軍事独裁国家だそうですね。日本国民一人が犠牲になっているのに、ここで国家としての姿勢を示せなければ、各国に誤ったメッセージを送りかねません。特に北朝鮮に対して。
ミャンマー大使を外務省に呼びつけるどころか、福田さんときたら中国首相と電話会談…冷静な態度を求めることで合意…。
ミャンマー然り日本も中国の支配圏に入っており、その危険性が周知されるべきでしょう。
いやー、在日勢力も創価中高大が色がついて使えなくなったと見て遂にこの手に出ましたか。今かろうじて日本文化講座を開き「原点回帰」しているのが拓殖大ですが、あくまでも対象が大学院生以上のレベルですからね…。（逆に右翼の名門と言う点では拓殖と並ぶ国士館は中高から共学にするなど軟派路線であり、ＯＢは怒ってます）学習院も同じような講座を一般向けにも始めたとは言えあくまで「お公家様気風」
…やはり草莽の士が「平成の寺子屋」を作り国士を養成…が望まれますが、どうでしょうか。雑感にて失礼致しました。
福田内閣はやはり売国議員で組閣されました。
これ等を仕切る売国メディアとのヤミ構造のアラを突く必要があると思います。
先ずは、新聞の特殊指定廃止論議の際、公取を抑え込む為に使った、全国配達と一律購読料金が阻害される等との虚偽の訴えで、公取に断念させてた事実。特別料金で契約しなければ配達しないと脅し、高い料金で購読させて居た実例が複数発覚して居る筈です。
ここを追求しない手は無いと思いますけどね。
報道メディアの売国暴走は、もはや犯罪の範疇に入ってると考えます。
２、、「ゆとり教育」の旗振り役として悪名高い寺脇研氏も
この学園に関連しているのですが、授業時間が、日本の公立学校の１．３倍だそうです。（毎日7時間授業で土曜日も開校)違反では？３，国際的というけれど授業を英語でするのではないらしい？韓国語なら民族学校と同じでは？まあ、下手に公立の学校に散らばるよりも、まとまっていたほうが、害は少ないのかもしれないですね。公立に通われて、通り名でも使われたら区別出来ないが姓名は正名ですよね。後大阪が補助金を出さないように見張って欲しい！此処が最重要！＞とまとめるとこういう内容です。私立学校の助成金補助金は国の文科省の方から出すのでしょうか？
http://orange.iza.ne.jp/blog/entry/318047/
韓国人にこれ以上日本国民の税金のたかりはやめて欲しい！
財政破綻とか消費税の増税を言うなら、中国へ経済支援など
政府は近隣周辺外国へのバラまきを止めないと国民は納得出来ないです。
こいつら、、、この人達って、各種学校扱いですよね。もちろん大検受けるんですよね？（玉川だかに入りたいってゴネたニダーは、どうなったのかご存知ですか？）
こいつら、、、この人達って、国公立大に入るため、センター試験受けるんですよね。外国語は何を取るんでしょうか？英語？帝国主義まるだし。ニダ語？合格レベルに達しないですよね。愛する愛する母国語なのにw。
いわゆる無年金障害者に、ニダーと不法入国・不法滞在の仲間達が５０００人もいると知ってびっくりです。愛する祖国で療養していただきたいものです。
いつも国の根幹に係わる重要な課題をエントリ−して頂いて有り難う御座います。以前に藤原正彦先生が、エリ−トの育成は国にとって最も重要である。いくら人口が多くてもエリ−トのいない国は弱体化する。と書かれていたのを読んだことがあります。それは少数の白人に支配されてる南アフリカを見てもよく分かります。日本の明治維新も藩校での教育によるところが多きいとか、日本の中で朝鮮民族が少なかろうが、日本人が教育においても、意識においても彼等に劣れば、南アフリカの様な状態になるのです。それにしても知れば知るほど我々の先人は素晴らしい。
＞憂国の一読者さま
いつも応援を有り難うございます。
国士舘の気風がかなり変わっているとは聞いておりましたが、まだまだ意気盛んな右派学生もいるようで「おお安泰だ」と思っておりました。しかし、それが全体像ではありませんものね。
世田谷に柔道私塾の学校があり、東京五輪で日本が柔道で負けたことを機に、次代の日本柔道界を担える人材を育成するために設立された私塾です。ここからＫ−１で活躍中の吉田秀彦選手らが輩出されました。日本の思想界においてもそのような取り組みが求められておりますが、誰が私財を投げ打ってまでやるか…ですね。
有識者らが集って日本の政界、財界を担えるような人材を育成する取り組みは各所で行なわれようとしております。実際、どこまで取り組みが進んでいるのかは分かりませんが。
建物やら施設なんて粗末でもいい。平成の松下村塾が必要なのだと思います。
話は飛びますが、ＩＴ界で寵児となって没落したホリエモンも文無しの学生時代を経験しています。その頃、そうした貧乏学生が集うネットカフェのような場があり、食事やら何やら世話役の「ママ」がいたそうです。
言ってみれば「ＩＴ界の松下村塾」であり、思想界においてもそのような場が必要でしょう。今は文無しでいい、明日の日本を担える若者が集えば瞬く間に日本を変え得るでしょう。
コメントを有り難うございました。
日教組などの打倒・解体そして偏向教育の排除は急務ですが、私は学校教育とは違った形でも可能なのではないかと思います。
日教組が支配する学校教育からドロップアウトし、登校拒否になってＰＣを見ているような者も少なくありません。
国が取り組むことも勿論重要ですが、民間から在野から取り組むことも可能であるはずです。
かつて松下村塾から有益な人材が輩出されたというなら、その真似をすれば良いんです。資材も機材も必要ない。プライバシーなど一切保障されない共同生活を経験するだけで、今どきのコは大きく変化するんじゃないかと思います。
コメントを有り難うございました。
考え様によっては、このコリア国際学園のような存在、日本社会に同化進む在日との間にある乖離が進み、凝り固まった在日の存在が一層浮き彫りになれば面白いですね。日本国にそこまでの戦略があるなら良いのですが。
しかしながら結果的に一部の反日派のみが先鋭化するだけで彼らにとって良い結果になるとも思えません。
最終的には彼らが自らの首を絞めることにもなりかねず、その時は一思いにトドメを刺しましょう！
ご苦労様です。コメントを有り難うございました。
さっそく福田首相は如何なく親中国ぶりを発揮しましたね。テレビのニュースでもインタビューで「中国の温家宝首相と会談して…」などと言っておりましたが、これを見た大多数の国民は「きちんと外交している」としか思わないでしょう。
これを「何故、中国なんだ！？」と思えて当然です。
そのように変革しなければなりませんが、それとて困難を極めます。しかし、それでもやらなければならない。
ここで政治運動に携わる原点に立ち返れば、誰の為でもない、自らの為でしかない、そのような思いの下、自らの為の戦いに邁進しましょう。
初めまして。いつも応援を有り難うございます。そして今回は初のコメントに感謝します。
伝えられるところによると「韓国語を中心に日本語、英語で授業を行い、学習指導要領にとらわれないカリキュラムを組む」って、本来の学習が疎かになって、ただの反日屋しか量産されない結果になることも危惧されます。
しかし、凄いですよね。韓国語に加えて日本語、英語による多文化教育を実践するなんて（笑）。早々に破綻して多文化共生の限界を自ら露呈するのかも知れません。まぁ日本政府が援助してくれなかったとか責任転嫁する恐れもありますが。
学生数を確保できずに不法滞在の韓国人児童を集め始めるかも知れませんね。
警戒が必要であり、その綻びが露呈するや断固糾弾致しましょう！今後とも宜しくお願いします。
情報を有り難うございました。
災害時の自衛隊出動はやはり重要であることを物語っていますね。瓦礫、障害物の除去と人命救助、何よりも迅速な救護活動が可能な上に、人災などの安全を守る意味でも。
対応の遅れから三国人が犠牲になったことを口実に、共産中国などは人民解放軍の派遣（派兵）を言い出しかねません。この申し出を福田康夫が有り難く了承する、と。
まさに最悪のシナリオです。
コメントを有り難うございました。
少数の在日朝鮮人によって日本が支配される…在日利権が肥大化し、あらゆる方面で在日が力を持っていることから、あながち荒唐無稽ではありませんね。むしろ民主の躍進によって、それが一層の現実味を帯びてきている。
政治家や閣僚など公人が「単一民族国家」発言をする度に少数の異民族と偏向メディアによって糾弾され、言論弾圧に遭いますが、やはり先ず公にこの事実を言えるような社会にすることが重要ですね。
少数の民族に過度に配慮していては国が滅ぼされてしまう、と。何も単一民族国家だから少数の異民族を排除することを意味するわけではない、これが明確にされるべきですね。
奉職して者でスパイがいるようです。
田尻英三 HP （龍谷大学）
田中宏（龍谷大学）左翼のセクトの集会に参加
朝鮮総連、朝鮮高級学校に肩入れをgoogleなどで検索
過去の発言を見てみる。
田尻英三 氏 においては、度々中国に日本の
多くの情報を持ち出して当局に提供している。
内調および、警視庁公安部、大阪府警公安部、
要監視対象なのでは？
コメントを有り難うございました。
田尻�狢臉萓賢瓩里茲Δ紡進顕酋�生を説いて関係省庁に働きかけるなり潜り込んでいる者は少なくありません。実際、法務省に限らず総務省の関連団体にも入り込んで、あれこれと意見を進言しているようです。総務省が各自治体に通達した多文化共生推進方針もこういう連中の入れ知恵によるものでしょう。
私としても総務省に対して「多文化云々よりも日本文化の教育・施策に重点を置いてくれ」と何度となく申し入れました。
まぁ役人は「それ（日本文化）とこれ（多文化）は別問題」などと言葉を弄しますが…。
公安は相当情報を掴んでいることでしょう。
田尻�狢臉萓賢瓩砲蓮�多文化だとか多民族だとか余計なことは言わなくていいから、今、日本にいる外国人児童（日系就労者の家族など）のうち学校の授業についていけない奴らに徹底して日本語を叩き込んで同化政策だけ図ってくれ―と言いたいですね。
実際、そのように血の滲むような努力をして日本社会に溶け込んだ外国人児童（もとい帰化した日本人）だっているんですから。
先日も久々に再会しましたが、やはり完全な日本人でした。
googleで 田中宏 龍谷大学を検索すると
異様な考えが書かれています。
googleで朝鮮総連 カトリックを検索すると
宗教施設を隠れ蓑にとんでもない活動をしている事が
解ります。 田中宏を囲む学習会もカトリックの
教会が運営してる建物の中で行われています。
外国人児童 両親とも日本人の遺伝子を持たぬ者まで
日系人とゆう事になっています。
外国人児童に極左思想を洗脳
googleでラテンアメリカセンター検索
不良外国人に日本語を教えるとまた悪事を
しだします。 強制送還してほしい。
具志アンデルソンが一番いい例です。
返信を有り難うございました。
外国人児童への日本語教育について私からの提言でしたが、これは勿論、一方で不法滞在外国人や成り済ましの日系人摘発を強化した上での話です。
学校に行かず、かと言って何をするわけでもなく社会からドロップアウトした者らへの措置として母国語教育など多文化共生が推進される有り様です。
徹底した同化政策を採れとの提言でした。
成り済ましの日系人など論外で、当然、摘発、即時強制送還とすべきです。
まず、日本語教師になりたい人が読む本で
アルク社の月刊日本語という本が有りますが、
これに、主に登場するのは例の田尻、田中、土屋の
極左先生で、狼に育てられた子は狼に、朱に交われば赤くなる。 日本語教師、それらに日本語を教えられたものは反日的となり将来日本国の脅威となると考えられる。 ブラジルに於いては１９７０年代軍政時代
過激派の中に日系人がいました。 半年ほど前の岩波書店の雑誌世界にノブエ・ダラスが掲載されています。
その人もブラジルのなかだけでの活動ならいいのだけど
フランスのバルザック 三里塚闘争にも参加していました。
3割から半数近くがブラジル人なんですが、
本人が収監中に両親がブラジルに帰国してしまい。
少年院を出てもブラジル人犯罪少年が困るだけ。
（少年院内ではブラジル人少年に日本語を教えているそうですが、再犯するものも少なくない）
四谷のイグナイチオ教会マヌエル・エルエルナンデス神父が定期的に久里浜少年院に面接に行くので
事実関係を直接聞くとわかるはずです。
愛知豊田市の保見中学の元校長朝鮮総連支持者で
現豊田市教育長です。西保見小学校も極左の人たち
たとえば愛知県立大学、土屋千尋が来ている。
土屋千尋著 書名つたえあう日本語教室を読むと
ポルトガル語もわからぬ愚鈍な学生を連れて行き
とんでもないことをしている事が解ります。
コメントを有り難うございました。
外国人犯罪の取り調べについても同様のことが言えますが、一生涯をかけて外国語を習得しようとする日本人を育てなきゃイかんということですね。今や英語は猫も杓子もやる時代と言われて久しくなりました。今後はそれ以外の言語を習得した人間を育成し、そのため、日本に来るシナ（中国）人留学生を支援するよりも、海外に留学しに行く日本人のほうに資金をつぎ込むべきと提言します。
ブラジル人少年犯罪に関する情報につきましても、重ね重ね御礼申し上げます。成人の刑法犯への対処と同様、日本で犯罪を起こせばどうなるか、法治国家の恐ろしさを身を以って叩き込む重要性が日本国に突き付けられております。