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CCNA資格取得研修
CCNAはネットワークの高度な技術を証明する「シスコ技術者認定」。今、IT業界での需要が急増中です。WAVEパソコン企業研修サービスでは、 Cisco認定の教材や模擬試験、実機実習などを経てCCNA資格取得を目指します。
CCNA資格取得研修ではネットワークに関する基礎知識を深めます。CCNA資格を取得することで、中小規模のLAN／インターネット接続型ネットワークの構築・管理・運営のスキルが備わり、シスコシステムズのルータ、スイッチング機器を使用した比較的単純なネットワークの導入、設定、トラブルシューティングが実践できる、と認定されます。 インディーフォルダでは、ネットワーク技術者になるには必須となるルーターの技術を実習しながら、オリジナルの練習問題で知識を習得していただきます。シスコの実機を操作することでより現場に近い環境で技術を習得することができます。
ＷＡＶＥのCCNA資格取得研修は、現場で即活躍できるようにネットワークやサーバの構成図や作業手順書の書き方も学習することができます。
CCNA資格取得研修の概要
- 研修講座名
- CCNA資格取得研修
- 主な対象者
- 新入社員 一般社員 管理者 ネットワーク管理をされている方など
- 参考時間・参考期間
- 1日６時間×１２回（７２時間）
- 受講料
- 少人数での開催、研修内容のご要望に応じて、オーダーメイドでのお見積もりをいたします。
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研修プログラム詳細
- 教材はWAVEオリジナルテキスト、模擬試験問題システムの利用、学習環境は１名に対してパソコンを２台、ネットワークシュミレーションソフト、ルータ・スイッチを使用します。
現場で即活躍できるようにネットワークやサーバの構成図、 また、作業手順書の書き方も解説致します。
- ネットワークの基礎（モードの概要 IPアドレスの設定など）
- スタティックルーティング
- ダイナミックルーティング１（ディスタンスベクタ型プロトコル）
- ダイナミックルーティング２（ハイブリッド型プロトコル）
- ダイナミックルーティング３（リンクステート型プロトコル）
- Catalystスイッチの基本操作
- VLAN
- VLAN間ルーティング
- STP
- Cisco IOSの管理
- Cisco IOS その他の機能
- アクセスリスト
- WAN１
- WAN２（パケット交換 フレームリレーの概念、設定）
- シミュレーション問題対策
- 実機１（ルータについて）
- 実機２（スイッチ）
- NATの概念・設定 実試験対策１
- 試験対策２
- 試験対策３
「CCNA資格取得研修」を実施した企業担当者様のレビュー
CCNAの資格は２００７年３月末で試験内容が変更され、難しくなるといわれており、それまでに出向する社員５名に対してCCNAの資格を取得させたいと思い、研修をすることにしました。
ネットワークの基本スキルを持っている、いない人とスキルがバラバラでしたが、個別のフォローなどもあり、全員合格することができました。しかも短期間での取得を目的とした研修のため、業務に穴をあける時間も少なくて済み、やってよかったと思っています。
「CCNA資格取得研修」に関連するIT系研修
ネットワーク基礎研修を受講することにより、ネットワーク知識はもちろん、通信の仕組みと種類やプロトコル、TCP/IP、インターネット、LAN（無線LAN）、構築シュミレーションなどを学習することができ、ネットワーク構築ができるレベルまで学ぶことができます。
LPICを取得することで、Linuxエンジニアに必要なスキルを明確に証明されるのでLevel１だけでも需要は多く、サーバ運用保守、ネットワーク運用監視・サービス維持管理業務、指導および運用監視の手順の作成などの技術・知識を身につけることができます。
Linuxシステムでのサーバの構築、基本的な運用方法を身に付けておくことは、企業ネットワークやその上で稼動しているサーバシステムを理解するうえで非常に大切です。
この研修では、Linuxの基礎を身に付けた方を対象に、サーバとして利用頻度の高いシステム（DNS、メール、Web）をよりLinuxの実務に即した内容として、システムのインストールから設定構築まで、実機により一つ一つ動作を確認しながら行えるようになっております。
この研修では、Linuxの基礎を身に付けた方を対象に、サーバとして利用頻度の高いシステム（DNS、メール、Web）をよりLinuxの実務に即した内容として、システムのインストールから設定構築まで、実機により一つ一つ動作を確認しながら行えるようになっております。
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