2007年09月
2007年09月16日
2007年09月10日
アルコールといえば
今日は何となくアルコールについて。
八鹿の場合、どうにも夜行性の為、
仕事は深夜にまわしてしまうので、
普段からアルコールを控えていたのですが、
最近になって、やたらと飲み会に誘われるように。
で、注文するのは決まって芋焼酎かブランデー。
家でも芋焼酎かブランデー。
基本的に甘い系のお酒が得意なのですが、この二つって
非常にコストパフォーマンスが良いと思いませんか!
焼酎なんて、1瓶千円くらいで二週間くらいはもつので
一日辺りの単価は発泡酒以下!!!
ブランデーは、サントリーのVSOPよりもキリンのVSOが好きだったり。
で、これも千円程度。
俺って超経済的ー!
そんなことを思いつつ、今日も酔っぱらいながら日記を書く八鹿なのでした。
八鹿の場合、どうにも夜行性の為、
仕事は深夜にまわしてしまうので、
普段からアルコールを控えていたのですが、
最近になって、やたらと飲み会に誘われるように。
で、注文するのは決まって芋焼酎かブランデー。
家でも芋焼酎かブランデー。
基本的に甘い系のお酒が得意なのですが、この二つって
非常にコストパフォーマンスが良いと思いませんか!
焼酎なんて、1瓶千円くらいで二週間くらいはもつので
一日辺りの単価は発泡酒以下!!!
ブランデーは、サントリーのVSOPよりもキリンのVSOが好きだったり。
で、これも千円程度。
俺って超経済的ー!
そんなことを思いつつ、今日も酔っぱらいながら日記を書く八鹿なのでした。
2007年09月07日
ふと思ったこと
テキストを書いていると、度々悩んでしまうことがある。
それは、SE(効果音)の指定部分である。
ここは、SEで処理するべきだろうか?
それとも、テキストで処理するべきだろうか?
あるいは、両方だろうか?
この辺りは、作品によって他のライターさんに合わせたり、
会社のごとの方針、にも左右されるのですが
例えばホースから水が流れているシーン
■パターン1
ジョロロロロー
ホースの先から水が溢れ出る
■パターン2
#SE水音
ホースの先から水が溢れ出る
■パターン3
#SE水音
ジョロロロロー
ホースの先から水が溢れ出る
てな感じです。
実際はもっと卑猥な表現の時に使うのですが、そこは脳内変換で。
ああ、もちろん
ドバっと溢れ出たとか
ジョロロロローっと溢れ出た水がって文章での表現方法もありますけど
そこもまあ、割愛で。
ちなみに、八鹿の場合は1はあまり使いません。
どちらかといえば、そういうシーン(自主規制)では、
生々しさが求められるケースが多いので
やっぱより鮮明にシーンの描写が伝える手段として
音も欠かせないと思っているからですが……。
まあ、つまり……SEで済んでしまう効果音を
いちいちテキストに出す必要があるか?
とまあここが、疑問点になるワケですが。
皆さんはどっちがお好みですか?
それは、SE(効果音)の指定部分である。
ここは、SEで処理するべきだろうか?
それとも、テキストで処理するべきだろうか?
あるいは、両方だろうか?
この辺りは、作品によって他のライターさんに合わせたり、
会社のごとの方針、にも左右されるのですが
例えばホースから水が流れているシーン
■パターン1
ジョロロロロー
ホースの先から水が溢れ出る
■パターン2
#SE水音
ホースの先から水が溢れ出る
■パターン3
#SE水音
ジョロロロロー
ホースの先から水が溢れ出る
てな感じです。
実際はもっと卑猥な表現の時に使うのですが、そこは脳内変換で。
ああ、もちろん
ドバっと溢れ出たとか
ジョロロロローっと溢れ出た水がって文章での表現方法もありますけど
そこもまあ、割愛で。
ちなみに、八鹿の場合は1はあまり使いません。
どちらかといえば、そういうシーン(自主規制)では、
生々しさが求められるケースが多いので
やっぱより鮮明にシーンの描写が伝える手段として
音も欠かせないと思っているからですが……。
まあ、つまり……SEで済んでしまう効果音を
いちいちテキストに出す必要があるか?
とまあここが、疑問点になるワケですが。
皆さんはどっちがお好みですか?