新しい時代を語るブログ

インターネット上では「多数派」、「国民の総意」と言って、至る所で威張り散らして、言論／表現の自由を奪い尽くしていく２ちゃんねらー達。

西村 博之達運営スタッフ達の態度の悪さも知れ渡っていますが、何でこんな連中が持てはやされているの？と疑問が芽生えました。

そこで、現実での2ｃｈの評判はどうなのか、周囲の人に色々訊いてみました。

ストリートミュージシャンや彼等の歌を聴いているオーディエンス、メイド喫茶のメイドさん＆お客さん、コンビニエンスストアの店員さん等色々な人達に、です。

そしたら、殆どの人から

「書き込みがキモイ！」

「汚い言葉ばかりで、二度と行きたくない！」

「2chの書き込みは意味不明！」

「人のサイトを勝手に晒して、笑い者にする人達の神経はどうにかしている！」

「あんな気持ち悪いサイトに通っていて犯罪者にならない方が不思議！」

等と2chに否定的なコメントが出ました。

2chに通っている精神異常者達に対する悪口もあり、「２ちゃんねらーは気持ち悪い！側にいると思うだけでゾッとする！」や「２ちゃんねらーが近所にいると思うと、子供の安全が心配！」等と、出るわ出るわ、２ちゃんねらーへの悪口。

更には、「２ちゃんねらー気持ち悪いけど、西村 博之はもっと気持ち悪い！」や「西村は顔も中身もブサイク！あんな人は絶対に彼氏にしたくない！」等と西村に対する悪口も出てきました―中には「井上って人、幼女の下着を盗んで嗅いでいそう！」や「矢野は顔から生理的に受け付けられない！」、「井上も矢野も殺人やってそう！」等顔の知れ渡っている側近達の悪口を出した人もいました。

アキバ系の人にも2chの事を訊いてみましたが、彼等はこぞって「2chなんかクズだ！」や「２ちゃんねらーどもはボクの○○タンを汚した！通っている奴等、殺してやりたい気分だ！」等と答え、現実における2chの嫌われ様は異様なものでした。

何故、2chの事を周囲に聞き出したのか、去年の9月に同窓会が切欠でした。

私は何となくその同窓会に出席しましたが、その最中に同窓生の中から「2ｃｈ？！あそこは面白いよ！毎日通っているんだぜ！」と発言した者が出て、その人は「マターリ美味しい」とか「漏れ」、「○○タソ萌え〜になりますたね！」等2ch語を連発しました。

所が、その同窓生の態度に場の空気は一気に静まり返り、先生を含む他の同窓生は皆一斉に引いてしまいました。

その同窓生はその後他の皆から無視され、一次会が終わって二次会のカラオケ店に向かいましたが、着いた直後に２ちゃんねらーの同窓生はいきなりいなくなって、私は「……逃げたのかな？」と思いながら二次会のカラオケ店へと入りました。

すると、突然先生の「何をしているんだ！」の怒鳴り声が響きました。

私やその他の同窓生達は一斉に怒鳴り声の聞こえた方へと向かいましたが、そこで鼻血を出して怯えている２ちゃんねらー同窓生が他の同窓生数人に囲まれているのが眼に映り、注意する先生に「こいつ、2chに通っているんだぜ！」や「俺の住所氏名を2chに出したんだ！」、「こいつは私の住所氏名を2chに出す気よ！」等と怒鳴り返し、場の空気はより一層重苦しくなりました。

その２ちゃんねらー同窓生は泣きながら去っていき、二次会はその人抜きで行われましたが、「同窓生の中に２ちゃんねらーがいた」事に殆どの人達はショックを隠し切れず、二次会のカラオケも殆ど不完全燃焼の状態でした。

同窓生の中に、私同様2chに住所氏名を暴露されたり、酷い内容のメールを送られて傷ついた人達がいたのですが、結婚して子供も生まれて主婦になった女同窓生が特に酷い被害を受けました。

その同窓生はファイナル・ファンタジーのファンですが、特に「ティファ」というキャラクターの大ファンで、２〜３年前に育児ブログを混ぜたゲームサイトを立てていました。
「FF�Zのティファファン」と言う事で、私はその同窓生に２ちゃんねらーの被害に遭った事を打ち明けましたが、彼女も「ティファファンって理由だけで２ちゃんねらー狙われるのって、本当だったのね！」と自分の受けた2ch被害を打ち明けました。

彼女によれば、2chにサイトアドレスや住所氏名を晒されたのを初め、掲示板やブログに酷い悪口（しかも住所氏名付き）やＡＡ、死体画像や性器画像等を大量に貼られ、それも毎日行われた上に、アダルトサイトに個人情報を出されて悪戯電話されたりなどの酷い被害を受けました。（2ch内でのティファの悪口は異様なほど酷く、健全なティファファンサイトも２ちゃんねらーの執拗な攻撃で殆ど犠牲になりましたが、主婦の同窓生と同じ2ch被害に遭ったティファファンも多くいて、殆どのティファファンは2chを毛嫌いしています。西村 博之はかなりのティファ・ロックハート嫌いのエアリスオタクらしいです）

その同窓生は既にサイトを閉鎖し、インターネットに繋がないようにしたのですが、２ちゃんねらーから酷い精神ショックを受けたらしく、私が受けた被害を語ると、他の同窓生も私や彼女に同情し、「好きなキャラクターも語らせないなんて、２ちゃんねらーの奴等は何様のつもりだ！」とか「今のインターネット社会は最悪だわ！」等と2chに対する悪感情を露にしてきました。

あまりの被害の広さから、遂に幹事や先生から「もうあいつを誘うのを止めようぜ！2chに毎日通っているような奴なんか呼んだら、何をされるか分からない！」の話が持ち上がるまでに至り、後味悪い結果で同窓会は幕を下ろしました。

現実での異様なまでの2chの悪評を目の当たりにし、そして同窓生以外の人達にも2chの事を訊いて、2chがどれだけ人々から嫌われているサイトか改めて知りました。

このブログの記事によく「気に入らない人の住所氏名を晒して悦に入った事から2chにはまるようになって、２ちゃんねらーになった」と書いているのですが、逆を考えれば被害者にとって２ちゃんねらーは「精神的に酷いダメージを与えた憎き相手」ですし、まだ被害に遭っていない一般市民も「何時2ｃｈに自分の住所氏名が晒されるか分からない」の不安に借られていますから、世間での2chの悪評は広まっています。
素顔がばれれば何かの制裁を受けるのは必至です。

秋葉原通り魔事件の加藤 智大が2ｃｈに通っているのはご存知ですが、仕事場でも携帯電話で2ｃｈにアクセスした事も知っていますよね？
加藤は職場で孤立し、その孤独に限界を感じて犯行に及んだのですが、仕事の休みで堂々と2chにアクセスしているのですから、当然同僚に見られます。
2chにアクセスしている所を見られれば「住所氏名を晒しかねない不気味な人間」、「個人情報を暴露した憎き仇」等として他の同僚から嫌われ、職場で完全に孤立するのは必至です。
加藤はその孤独に悲観して秋葉原で通り魔をやったのですが、彼はそれまで自分のやった事や自分の置かれている立場を全く理解しておらず、2chにアクセスする所を見られて職場で孤立して、自分の苦しみを全て社会や他人になすりつけて自分を完全に正当化しているのです―「派遣社員の不平等」等が犯行の動機だと言われていますが、実際は2chを閲覧した事で会社から完全に孤立して、他の社員に対して一方的な恨みを抱いて犯行に及んだらしいです。

そんな加藤の態度に２ちゃんねらー達は「神」とか「英雄」等と賞賛していますが、アキバ系は2chの正体を見抜いたか、殆どが2chを完全に嫌悪するようになり、秋葉原に実際に行った人からも「秋葉原で“2ch素晴らしい！”の話をしたら、殆どの人から嫌な顔をされた。通り魔殺人犯が2chを毎日閲覧していたと言う話が聞かれましたが、あんなサイトはもう二度と行かない！」と言う話が聞かれました。


つまり一般市民にとって

2chは存在そのものが

社会の迷惑です。


２ちゃんねらーや西村 博之は社会に進出するどころか、インターネットをやることすら一般市民はもはや許していません。
一般の人々にとって、西村 博之達2ch運営スタッフや２ちゃんねらーのやっていい事は、引き篭もってそのまま死んで、社会から完全にいなくなる事で、２ちゃんねらーは一人残らず社会から完全に排除されるべきと一般市民から見なされているのです。

一般の方々から嫌悪の対象となっており、「２ちゃんねる」の名前が出るだけで嫌な顔をする人が多い事実があります―つか、あんな凄惨で下品な書き込みを見れば、普通なら直ぐに逃げ出して二度とアクセスしないですよ。アクセスして毎日通うのは加藤 智大みたいな精神異常者だけ。

皆様も、インターネットによる見せ掛けだけの2ch人気に目をやるより、周囲の人の2chに対する感情にも目を向けて欲しい。親でも友達でも、誰でもいいですから、周囲の人に2chの事を訊いてみてください。

もちろん、一人や二人だけではダメです。10人か20人、最大でも100人、自分と接触する機会のある人全てに2chに対する意見を聞き出してみてください。

そうすれば、2chが「国民の総意」であるか否かが分かります。