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御堂岡啓昭と吉本敏洋の裁判日記

2008-08-26

吉本敏洋さんとの裁判日記を始めざるを得ないようです

12:16

 事件については、感情的になって怒ってた私の回線を使った者がいて、それで書き込みをしたが数日で削除されたと言うそれだけの事件です。最終的な責任は回線責任者の私が取りますが、ネットで大騒ぎする事で、吉本敏洋さんは私刑にするので、数日で削除された事から開示はしないでほしい、今後はその者にOCN回線は使わせない事をOCNにお約束していました。


 さて、この裁判の1ヶ月くらい前、吉本敏洋さんのお母さんと東京から九州にお電話でお話して「なるべく和解してほしい」「敏洋は勘当したんです」と言われました。もう何年も何年も電話が無かったそうです。勘当って、よほど大変な状態になっているのだなと思い、お母さんに同情しました。



 そこで、先日、九州宇島まで行ったのです。お渡ししたい物があります、それで帰りますとお電話しました。それでご両親と会う事が出来ました。お茶菓子やジュースまでいただき、とても普通のでも、素晴らしいお父さんとお母さんでした。これまで起きた沢山の事をお話しました。「アラキ工務店とうちのY株式会社も変わらない。両方当然実名を書くべきじゃない」などなどです。妹さんが敏洋さんに連絡してくれて、「一度だけ久しぶりに電話があったのよ!」とお母様が喜んでおられました。お母様にもう前の「東京からの電話通りで仲直りしますけえ、きっと敏洋さんも宇島に帰ってこられますよ」と言ったりしていました。



 その時、ご両親から「うちの敏洋には本を出せるほどの能力は無い」「本はガリバン刷りではないの」とおっしゃり、まったく敏洋さんの事を信用されていません。「いやいや素晴らしい本ですよ」と私が弁明していました。(それで実は後日、私はアマゾンから吉本敏洋さんのグーグル八分を、九州宇島のご両親にお送りしました。)ご両親はこんな裁判なんか幾つも幾つもするもんじゃない、アンタ達暇人ねえと呆れておられました。私は、本は良い物ですよ。ただ、「A工務店と書くべきだった、ご両親もY無線なら仕方がないと思われるでしょうけど、有る事無い事を書かれ続けたら困っちゃいますよね」「いいや、結局、うちは被害とか無いよ。何年か前に復讐屋オクヒラ?オクダイラ?だっけか、そこからイタズラ電話が多少あっただけ」とお父様が笑っておられました。



http://beyond.2log.net/akutoku/topics/2008/0826.html


 とここまで読むと、いったい、この話の食い違いは何だろうと思いませんか。

ちなみに私はサイトの削除など求めてはおらず、吉本敏洋さんのご両親の意向に沿って、お互いの記述を削除したらと言う話です。と言う事で旧ブログは取り急ぎ、ずっと不可視にしてあります。


私の旧ブログ

http://d.hatena.ne.jp/requiem7/


御堂岡啓昭から、悪マニを守る会

http://www.a902.net/midooka/

また、募金活動をしているのに住所や電話番号が有りませんね・・・。


http://b.hatena.ne.jp/entry/http://beyond.2log.net/akutoku/topics/2008/0826.html


 吉本敏洋さんはカンパで得たお金でも何でもいいので、

まずは九州宇島のご実家に帰られるべきだと思います。ご両親がお待ちです。

 宇島で今でもご両親が吉本敏洋さんと奥さんの帰りを待っています。