・パブ「リバティー」経営 渡辺 不正融資の為、ブローカー、偽造工事指示
・711南越谷駅北口店 佐藤 埼玉県制度融資の不正使用。虚偽報告
埼玉県さいたま市岩槻区にある高見邸で高見と渡辺仲介の佐藤が不正融資打合せ
9月12日
9月25から26日
10月15日
10月17日
佐藤が高見の口利きにより、川口信金南越谷支店から埼玉県制度融資1500万円
(内訳:運転資金500万円、設備資金1000万円)の融資を受けて運転資金から
10月19日
川口信金南越谷支店から偽造見積書と偽造注文請書を出した藤田の関係の
(千野の事務所で藤田はフィリピンにいる千野の日本の窓口をしている。)
11月11日
その後、見積書から工事期限を御下命後15日と記されているのにも
かかわらず工事が行われたのはこの日ですでに期限超過。
店外であり見える事から自動ドアの工事を行いその他には見積書に
入っていないトイレ工事を行う。また店内においては冷蔵庫ショーケースの
製造番号等を記したプレートの貼替えにより偽装工作を行う。
以上の事により金融機関へ提出した偽造見積書内の床工事解体処理、
天井工事解体処理、電気工事、冷蔵ショーケースの入れ替え等を行わず
金融機関、保証協会、埼玉県に対する虚偽工作を行い見積書に無い
不必要なトイレ工事など実際は設備資金から200から350万円程を使い、
埼玉県知事や埼玉県産業労働部金融課にも埼玉県信用保証協会業務統括部にも
連絡が入ったが口利きした人間の権力が大きいのか国金(税金)だから自分達の
腹が痛くないからなのか川信と埼玉県でうまくやって当事者の店主から繰上げで
一部返済をさせて表には出なかった。
使い道も1500のうち300が仲介手数料、もう300は渡辺にこの件を
ネタに無理やり書類を渡され、貸せと言って持っていかれる。200から350は
自動ドアとトイレ工事とショーケースのプレート貼替えなどで大半が違う用途で
使われた。10年くらいで返すようになっているが、これまでに店として数百の
借り入れと個人的に数百のキャッシングがあるから今後返せるかどうか・・・。
駄目なら信用保証協会が入っているから結局税金でうめるんだろうけど、
これまでこんな事何件やって、どのくらい税金を無駄に使わせているのか・・・。