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今週の新作 夏休みの終わりに
夏の商戦も今週で最後。
やり残したゲーム、買い逃がしたゲームはありませんか?
僕は積んでるのが・・・・。とりあえずコミケで買ったソフトは早々と消化したいですなー。
フェイト/タイガーころしあむ アッパー (PSP)
『フェイト/タイガーころしあむ』の続編が登場。
切嗣、アイリ、アヴェンジャーが追加され、ファン向けアイテムとしてはまずまずの内容。しかしどうせなら、『ZERO』のキャラクターをもっと追加して、ZERO EDITIONぐらい名乗ってほしかった気も。せめてイスカンダルとウェイバーは欲しかった。
公式同人ゲームというか、ネタをネタとして楽しめる人にのみオススメします。
勇者のくせになまいきだ。 PSP the Best (PSP)
評判の高い『ゆうなま』がベスト版で登場します。
PSPはやり込みがいのあるゲームがコンスタントに発売されていますね。「ゲーマーの楽園」として盛り上がりつつあるのを感じます。
AFRIKA (PS3)
マニア向けのイメージが非常に強いPS3のユーザー層を広げるべく、SCEが送り出すファミリー向けタイトル。タイミング的にはお盆前が良かった気がするものの、夏の終わりに「アフリカ行きたかったね〜」などと楽しむのでしょうか。
HDゲーム機の豊富なグラフィック性能を活かすには、環境ソフトは悪い選択ではないでしょう。一見、カジュアルなテーマに見えて、このジャンルが広がらない理由は、自由度が高い分、プレイヤー自身がモチベーションをセルフキープしなければならないからです。ゲームに関心の薄い人達は自分自身で目的を設定する気も薄いのです。今、世間でアフリカブームだったら良かったんでしょうけどね・・・・。
自分で目的を設定できるプレイヤーという点では、むしろゲーマーがちょっとした安らぎを求めてプレイするほうが向いているかもしれませんね。やり込み要素は意外とありそうですし。
バトルフィールド バッドカンパニー (PS3)
ほとんどのオブジェクトを破壊でき、オブジェクトを壊して窓を作って狙撃したり、壁の向こうから敵を奇襲したりと、進行ルートの自由度が飛躍的にあがりました。対戦だけでなく、ソロプレイにも力を入れており、ムービーとストーリーを大幅に強化しているようです。
CLANNAD (Xbox360)
PS3にアクアプラスがいるなら、Xbox360にはKeyがいる。
PC版以上の高画質、5.1chのサウンドで、最高品質の『CLANNAD』を楽しめます。またダウンロードコンテンツとして、スピンオフストーリー集「光見守る坂道で」の配信もおこなわれます。
Aero Guitar (Wii)
ヘルスケアエンターテインメントや音楽事業などを行っているユードーがWiiウェアでギターゲームを配信します。ユードーといえば、「ぱんぱんミュージックα版」も運営しており、UGCへの取り組みも熱心なベンチャー企業です。
■DVD&ブルーレイ予約開始
鋼の錬金術師 BOX SET-ARCHIVES- (DVD)
『鋼の錬金術師』のアニメ新シリーズが発表されました。内容は原作準拠らしく、リン・ヤオやランファンと出会えるのが楽しみですね〜。テレビ放送は来春からと言われており、BOXの発売は1月28日。
覇王大系リューナイト COMPLETE COLLECTION (DVD)
テレビシリーズ全52話とOVA全17話をすべて収録した完全版。
amazonと.ANIMEでのみ購入でき、3000セット限定生産。欲しい人は早めに予約を。
リューナイトといえば、僕以上に弟が大好きで、「そんなに好きか〜?」と言いながら、気がついたら弟の録りためたビデオを徹夜で観ていた思い出が。テレビ版のほのぼのも良かったけど、OVA1巻のシリアスな展開が当時は新鮮だったんですよね。
■今週の美少女ゲーム
てとてトライオン! (Windows)
絵柄、ネーミング、シナリオすべてから元気が湧いてくるような、明るいドタバタコメディ。
微妙な評価だった前作から一転、PULLTOPらしい王道作品に帰ってきたのは大歓迎!
■今週のライトノベル
アキカン! 6缶めっ
アニメ化も決定している、空き缶型恋愛コメディ+異能バトル。
前巻の終わり方がシリアスでしたが、今回は続きではなく、短編集。
なじみとカケルの出会いを描いた「夏の帰り道。そして一万円スルメ。」が気になってます。
“文学少女” と神に臨む作家 下
→Amazon購入
シリーズ完結。
読者・遠子先輩と作家・心葉の相容れない溝は、はたして埋まるのか。
文学少女と心葉が共に救われることはありえるのか。
やり残したゲーム、買い逃がしたゲームはありませんか?
僕は積んでるのが・・・・。とりあえずコミケで買ったソフトは早々と消化したいですなー。
フェイト/タイガーころしあむ アッパー (PSP)
『フェイト/タイガーころしあむ』の続編が登場。
切嗣、アイリ、アヴェンジャーが追加され、ファン向けアイテムとしてはまずまずの内容。しかしどうせなら、『ZERO』のキャラクターをもっと追加して、ZERO EDITIONぐらい名乗ってほしかった気も。せめてイスカンダルとウェイバーは欲しかった。
公式同人ゲームというか、ネタをネタとして楽しめる人にのみオススメします。
勇者のくせになまいきだ。 PSP the Best (PSP)
評判の高い『ゆうなま』がベスト版で登場します。
PSPはやり込みがいのあるゲームがコンスタントに発売されていますね。「ゲーマーの楽園」として盛り上がりつつあるのを感じます。
AFRIKA (PS3)
マニア向けのイメージが非常に強いPS3のユーザー層を広げるべく、SCEが送り出すファミリー向けタイトル。タイミング的にはお盆前が良かった気がするものの、夏の終わりに「アフリカ行きたかったね〜」などと楽しむのでしょうか。
HDゲーム機の豊富なグラフィック性能を活かすには、環境ソフトは悪い選択ではないでしょう。一見、カジュアルなテーマに見えて、このジャンルが広がらない理由は、自由度が高い分、プレイヤー自身がモチベーションをセルフキープしなければならないからです。ゲームに関心の薄い人達は自分自身で目的を設定する気も薄いのです。今、世間でアフリカブームだったら良かったんでしょうけどね・・・・。
自分で目的を設定できるプレイヤーという点では、むしろゲーマーがちょっとした安らぎを求めてプレイするほうが向いているかもしれませんね。やり込み要素は意外とありそうですし。
バトルフィールド バッドカンパニー (PS3)
ほとんどのオブジェクトを破壊でき、オブジェクトを壊して窓を作って狙撃したり、壁の向こうから敵を奇襲したりと、進行ルートの自由度が飛躍的にあがりました。対戦だけでなく、ソロプレイにも力を入れており、ムービーとストーリーを大幅に強化しているようです。
CLANNAD (Xbox360)
PS3にアクアプラスがいるなら、Xbox360にはKeyがいる。
PC版以上の高画質、5.1chのサウンドで、最高品質の『CLANNAD』を楽しめます。またダウンロードコンテンツとして、スピンオフストーリー集「光見守る坂道で」の配信もおこなわれます。
Aero Guitar (Wii)
ヘルスケアエンターテインメントや音楽事業などを行っているユードーがWiiウェアでギターゲームを配信します。ユードーといえば、「ぱんぱんミュージックα版」も運営しており、UGCへの取り組みも熱心なベンチャー企業です。
■DVD&ブルーレイ予約開始
鋼の錬金術師 BOX SET-ARCHIVES- (DVD)
『鋼の錬金術師』のアニメ新シリーズが発表されました。内容は原作準拠らしく、リン・ヤオやランファンと出会えるのが楽しみですね〜。テレビ放送は来春からと言われており、BOXの発売は1月28日。
覇王大系リューナイト COMPLETE COLLECTION (DVD)
テレビシリーズ全52話とOVA全17話をすべて収録した完全版。
amazonと.ANIMEでのみ購入でき、3000セット限定生産。欲しい人は早めに予約を。
リューナイトといえば、僕以上に弟が大好きで、「そんなに好きか〜?」と言いながら、気がついたら弟の録りためたビデオを徹夜で観ていた思い出が。テレビ版のほのぼのも良かったけど、OVA1巻のシリアスな展開が当時は新鮮だったんですよね。
■今週の美少女ゲーム
てとてトライオン! (Windows)
絵柄、ネーミング、シナリオすべてから元気が湧いてくるような、明るいドタバタコメディ。
微妙な評価だった前作から一転、PULLTOPらしい王道作品に帰ってきたのは大歓迎!
■今週のライトノベル
アキカン! 6缶めっ
アニメ化も決定している、空き缶型恋愛コメディ+異能バトル。
前巻の終わり方がシリアスでしたが、今回は続きではなく、短編集。
なじみとカケルの出会いを描いた「夏の帰り道。そして一万円スルメ。」が気になってます。
“文学少女” と神に臨む作家 下
→Amazon購入
シリーズ完結。
読者・遠子先輩と作家・心葉の相容れない溝は、はたして埋まるのか。
文学少女と心葉が共に救われることはありえるのか。
コメント
相変わらずSCEは素晴らしい
勇なまはゲーマーなら全員がプレイすべき名作。ビオトープをゲームに取り入れる発想
は、PS時代からずっと新しい市場を開拓し続けたSCEならではのもの。
必死に勇者に立ち向かうニジリゴケ共には慈愛の念すら湧いてきますね。
どこぞの姉歯ディベロッパーからは永遠に出てこない真のゲームでしょう。
(奴らは手抜きが命ですし。某信者が売上だけで自慢するタイトルにしても、有名人頼りの
手抜きタイトル。売れたところでゲーム業界にとって何のプラスになるというのでしょうか。
そんな売上はノイズとして無視、いや排除していいぐらいでしょう)
そんな勇なまを手早くお求めやすい価格で。完璧すぎる戦略です。
このまま神ゲー勇なま2へと繋げていきたいところです。真のゲームは真のハードに。
アフリカも要注目ですね。最高性能ハードでアフリカを丸ごと再現する心意気。
戦いに疲れたゲーマーをそっと癒す一服の清涼剤ですね。この繊細で美しいフルHD
クオリティのゲームは、正しく真のゲーマー向け。SDハードには絶対真似できません。
は、PS時代からずっと新しい市場を開拓し続けたSCEならではのもの。
必死に勇者に立ち向かうニジリゴケ共には慈愛の念すら湧いてきますね。
どこぞの姉歯ディベロッパーからは永遠に出てこない真のゲームでしょう。
(奴らは手抜きが命ですし。某信者が売上だけで自慢するタイトルにしても、有名人頼りの
手抜きタイトル。売れたところでゲーム業界にとって何のプラスになるというのでしょうか。
そんな売上はノイズとして無視、いや排除していいぐらいでしょう)
そんな勇なまを手早くお求めやすい価格で。完璧すぎる戦略です。
このまま神ゲー勇なま2へと繋げていきたいところです。真のゲームは真のハードに。
アフリカも要注目ですね。最高性能ハードでアフリカを丸ごと再現する心意気。
戦いに疲れたゲーマーをそっと癒す一服の清涼剤ですね。この繊細で美しいフルHD
クオリティのゲームは、正しく真のゲーマー向け。SDハードには絶対真似できません。
>小林悠士 さん
『CLANNAD』は僕も16:9に描き直して欲しかったですね。そこが一番残念。
『ベン・トー』はライトノベルサイト杯でも1位になってましたね。いやー、みんな、あれが1位になるとは、さすがに思ってなかったんじゃないかな。文章のパワーはすさまじいですね。
>フル装弾 さん
『ゆうなま』は評判からすると、もうちょっと売れてもいいかもしれませんね。SCEJソフトは、ベスト版をきっかけに数を伸ばすケースがあるので、そこに期待でしょうか。
『CLANNAD』は僕も16:9に描き直して欲しかったですね。そこが一番残念。
『ベン・トー』はライトノベルサイト杯でも1位になってましたね。いやー、みんな、あれが1位になるとは、さすがに思ってなかったんじゃないかな。文章のパワーはすさまじいですね。
>フル装弾 さん
『ゆうなま』は評判からすると、もうちょっと売れてもいいかもしれませんね。SCEJソフトは、ベスト版をきっかけに数を伸ばすケースがあるので、そこに期待でしょうか。
勇なまは、初代PSから始まったSCEの歴史で、ファミコンチックな世界観が受けてますね。
ドラゴンボールから「たったの5か。ゴミめ。」のオマージュを取り入れたり、センスが良いと感じました。
アフリカは…
よく分かりませんね。PS3でファミリー層がどれだけ食い付いてくれるのかに注目したいと思います。
ドラゴンボールから「たったの5か。ゴミめ。」のオマージュを取り入れたり、センスが良いと感じました。
アフリカは…
よく分かりませんね。PS3でファミリー層がどれだけ食い付いてくれるのかに注目したいと思います。
AFRIKAはCM次第でしょうね。
ライトユーザーの方々はCMを見て興味を持つでしょうから。
盛大にコケる事だけは避けて欲しいです。
BF:BCは体験版をプレイしましたが、
枠組みが結構残るので、戦車などの通り道は今までのように
最初から用意されている道を通るしかないように思えました。
ソロプレイは凄く面白そうでした。
SCEJも、AFRIKAの出来に自信があるなら、
体験版を配信してほしいです。
ライトユーザーの方々はCMを見て興味を持つでしょうから。
盛大にコケる事だけは避けて欲しいです。
BF:BCは体験版をプレイしましたが、
枠組みが結構残るので、戦車などの通り道は今までのように
最初から用意されている道を通るしかないように思えました。
ソロプレイは凄く面白そうでした。
SCEJも、AFRIKAの出来に自信があるなら、
体験版を配信してほしいです。
いや〜、何でもカンでも体験版は出さない方がいいですよ。(^^;
ましてAFRIKAは中途半端に遊んで評価できるようなもんでもないし。
今回のTVCMは・・・・・珍しく「いいかな」と思いました。
15秒くらいにしてはよくまとまってますよ。
ただ今週に入ってからCMが目立ち始めたんで、もーちょっと早めにやってもよかったかな?とは思いました。
デキにもよりますが、ある程度傑作だった場合は売上以上に価値があると言えるでしょう。
DCもシーマンの存在は販売本数とは別の「存在の価値」がありました。
レンタルビデオ店でバイトしてたときに店長と雑談したこと憶えてます。
「貸し出し本数に関わらず、店として取り揃えていないといけないタイトルはある」、と。
欧州で「アンチャーテッド」が160GB版に限定パックとして付属されるそうです。
http://ps3navi.com/log/2008/08/gc_2008160gb3.html
これも傑作だったからこそSCEに選ばれたのでしょう。
ぼくもSCEタイトルで1個選ぶとしたら、コレが一番いいと思います。
本当の良作だからこそ新規ユーザーに好印象を与える選抜タイトルになりえたのでしょう。
AFRIKAもアンチャーテッドに続く傑作と評価されれば、
たとえ今売れなくても将来「ウェルカムパック」などでPS3本体に付属させる道もあるというものです。
本体買うときって一応「1個」は目当ての作品ってあるものです。
その時「もう一個」と思わせるほどのタイトルになって欲しい。
ましてAFRIKAは中途半端に遊んで評価できるようなもんでもないし。
今回のTVCMは・・・・・珍しく「いいかな」と思いました。
15秒くらいにしてはよくまとまってますよ。
ただ今週に入ってからCMが目立ち始めたんで、もーちょっと早めにやってもよかったかな?とは思いました。
デキにもよりますが、ある程度傑作だった場合は売上以上に価値があると言えるでしょう。
DCもシーマンの存在は販売本数とは別の「存在の価値」がありました。
レンタルビデオ店でバイトしてたときに店長と雑談したこと憶えてます。
「貸し出し本数に関わらず、店として取り揃えていないといけないタイトルはある」、と。
欧州で「アンチャーテッド」が160GB版に限定パックとして付属されるそうです。
http://ps3navi.com/log/2008/08/gc_2008160gb3.html
これも傑作だったからこそSCEに選ばれたのでしょう。
ぼくもSCEタイトルで1個選ぶとしたら、コレが一番いいと思います。
本当の良作だからこそ新規ユーザーに好印象を与える選抜タイトルになりえたのでしょう。
AFRIKAもアンチャーテッドに続く傑作と評価されれば、
たとえ今売れなくても将来「ウェルカムパック」などでPS3本体に付属させる道もあるというものです。
本体買うときって一応「1個」は目当ての作品ってあるものです。
その時「もう一個」と思わせるほどのタイトルになって欲しい。
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2008年8月25日(月)
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ファン補正が入ってはいるものの、システム面とか不満点も多かったので、改善されていればいいのですが……。
「ゆうなま」は、今度出る続編にセーブデータ引継ぎ要素があるらしいので、興味あるけど今までやってなかった人にはいい機会だと思うのでやってほしいですね。オレは続編に備え、リハビリと称してちょくちょくやってます。
「AFRIKA」はあんまり売れないんだろうなぁ。買うけど。
「CLANNAD」は、4:3の原画を16:9の画面いっぱいに表示するために自動スクロール(手動でのスクロールも可能だったかな)という方法を取るそうで。まあ妥当な方法でしょうが、(両脇に黒帯でてもいいから)4:3でそのまま表示するモードも欲しかったかな。
ぶっちゃけると、移植発表当時にてっきり16:9で描きなおすものと勝手に勘違いしてたオレが、勝手にがっかりしてるだけなんですがね。
「ハガレン」にしろ「リューナイト」にしろ、どうせ出すならブルーレイにしてほしいなぁと思っちゃいますね。単に画質だけの話でなく、1枚の中にたくさん詰込んで欲しいという意味でも。まとめて見ようって時に、ディスク入れ替えって地味にめんどうだなぁ、と。
「文学少女」シリーズ。評判は聞いてたんですが、すでにシリーズ終盤らしかったので、これまでスルーしてました(ネタバレはあんまり気にしないタイプ)。今回完結ということで、時間に余裕があれば手を出してみようかなぁ。
余談ですが、この土日で「ベン・トー」に手を出してみました。なんだこりゃ、おもしれーww
半額弁当だけで(?)これだけ書けるなんて、すごいな。