zatsunen.
日々のu通信。
London Gaijin Party。
「もしアカデミーアワードに出席するならどんな格好?」
というドレスコードのパーティーがありました。
実際に、ディナーの後に各国のアワードが発表され、
受賞国はトロフィーを授かるのです(Japanは2個もget!!)。
ドレスを着慣れているというか、その、胸のあたりの
身体の構造が日本人とまったく異なる欧米人たちは、
ふつうに胸の開いたドレスを着こなしていてゴージャス。
わたしたちは全員浴衣でよかったー、と安心するのでした。
当然彼らが浴衣はそもそも日本人にとって寝巻き程度、
ということは分かるはずもなく。
これまでの人生でないくらい、外人たちに囲まれて
たくさん写真を撮られました。
うちわとかお面とか風車とか、小道具用意しておいてよかった。
たのしかったー。
というドレスコードのパーティーがありました。
実際に、ディナーの後に各国のアワードが発表され、
受賞国はトロフィーを授かるのです(Japanは2個もget!!)。
ドレスを着慣れているというか、その、胸のあたりの
身体の構造が日本人とまったく異なる欧米人たちは、
ふつうに胸の開いたドレスを着こなしていてゴージャス。
わたしたちは全員浴衣でよかったー、と安心するのでした。
当然彼らが浴衣はそもそも日本人にとって寝巻き程度、
ということは分かるはずもなく。
これまでの人生でないくらい、外人たちに囲まれて
たくさん写真を撮られました。
うちわとかお面とか風車とか、小道具用意しておいてよかった。
たのしかったー。
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