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2008年8月23日20時39分
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自民党の麻生太郎幹事長は23日、鹿児島市で講演し、民主党代表選が無投票確実であることについて「党首選こそ政策を戦わせるいい機会。堂々と言うことができないで開かれた国民政党か」と批判。古賀誠選対委員長も札幌市の会合で「政策議論さえ封じ込め、一枚岩であるのは選挙に勝つことだけ」と述べた。
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