この馬券マニュアルページで
あなたが得られる情報・知識・ノウハウ・メリットは・・・
・レース前日に投資対象レースと、購入する馬券の買い目が全て自分で出せる
ようになります。 (つまり全て朝イチまとめ買いができます)
・どの馬券種が最も投資に適しているか?が分かります。
・レース前日に堅いレースと荒れるレースが分かるようになります。
・的中率と回収率のバランスがとれた馬券の買い方が分かります。
・コンスタントな的中でストレスのない投資活動ができるようになります。
・1日中パソコンの前に張り付く必要がなくなります。
・的中率の低さにイライラすることがなくなります。
・クビ差、鼻差、ヒモ抜けでの不的中が劇的に減ります。
・追い上げ投資のような心臓に悪い投資法から完全に開放されます。
・オッズは使わないのでオッズ取得時間のズレによる買い目の違いが
生じません。
・土日に1日中競馬に縛られることなく自由に過ごせます。
・もう他の競馬商材や予想会社や競馬ソフトは金輪際不要になります。
・即日収支にこだわった投資法のため、いつからスタートしても短期間で
好結果が得られやすい馬券戦略が手に入ります。
など、このページでは以上のような情報・知識・ノウハウ・メリットが得られます。
もしひとつでも「このノウハウ・メリットはぜひ欲しい」というものがあれば
今すぐこのページの続きを読み、その答えを手にしてください。
|
さて、マニュアルの本題に入る前に、
まずは少しだけ競馬情報の現状や、私の想いなどをぜひ聞いて下さい。
マニュアルを先に読みたい場合はこちらをクリックして下さい。
私が競馬に興味をもってから、もうかれこれ19年になります。
私自身もこれまで様々な馬券術や攻略法を研究してきたわけですが、それと同時に世の中に出回っている、ありとあらゆる競馬関連情報を見てきました。
長年観察してきて言えることなんですが、昔から今も変わらず、競馬情報をネタにした金儲け主義集団が横行しているのが現状です。
スポーツ新聞一面に広告をどでかく出している怪しい競馬予想会社をはじめ、今ではネット上でも競馬情報は腐るほど溢れています。
最近では「馬券マニュアル」をEブックにして、インターネット上で情報販売という形式で売るというのが主流です。
インフォカートやインフォトップといった情報商材ポータルサイトを見れば、すごい数ありますし、毎日のように新しい馬券マニュアルが出品されています。
競馬という大人の娯楽は、パチンコと並んでギャンブルの中でも最も人気があり、我々競馬ファンの心を掴んで離さない魅力を秘めています。
そんな興奮度が極めて高い競馬ですから、当然、競馬に関する必勝法やノウハウといった類の情報は売れます。いつの時代でも、そしてこれからも変わらず売れるでしょう。
しかしながら、それをいい事に、好き放題、やりたい放題、ワケの分からないゴミくず同然の馬券マニュアルを販売する悪質な情報起業家や、超高額なボッタクリ料金で有料の競馬予想配信をしている悪徳な予想会社が非常に多いです。
私もそうですが、あなたも一度や二度そういった情報をお金を出して買った経験があると思います。
でもそのほとんどは、使えない、効果の出ない情報だったりします。
競馬情報の場合、マニュアルを買った後は、「馬券を買う」という行為に移るため、マニュアル代(情報料)+馬券代の両方が必要になってきます。
ビジネス系のマニュアルであれば、マニュアルで学習した後、工夫次第ではお金をかけずに儲けていくことも可能ですが、競馬の場合はそこに必ず「馬券代」という出費が伴ってくるわけです。(※FXや株式投資も同じですよね)
そうなると、もし買ったマニュアル自体が結果の出ないものであったら・・・
そう、馬券収支もマイナスになっていきますよね?
つまり、変なマニュアル、クソマニュアルを掴んでしまったら最後、
マニュアル代+馬券代というダブルの損失につながるわけです。
昔の私も実は、このようなダブル損失貧乏者でしたが、ネット上で馬券マニュアルが氾濫している昨今、過去の私のような競馬によるダブル損失貧乏者は続出しているのです。
何かのご縁でこのページにたどり着いたあなたには、決してそんな目にあって欲しくはない・・・私は本気でそう思っています。
「さあ、お前達、私の提供する情報を買って、どんどん私に貢ぎな!」
競馬関連の情報マニュアル販売者や予想業者からのメールのほとんどは、行間にこのようなメッセージが見え隠れしています。
不敵な薄ら笑いを浮かべ、メール配信している姿が目に浮かぶのです。
『 速報!東京11R 3連単○○万円見事的中!
これが極秘情報ルートを持った当社の実力です! 』
『 年に数鞍しかない、ウルトラ・スペシャル・プラチナ情報
弊社関係ルートのS氏より衝撃の情報を緊急入手!
今週日曜の○○記念は1点でいただき!推定利益は300万円!
既に関係者内部では祝杯の準備も進めているとのこと。
このメールを受け取られた超少数の方のみに提供します! 』
週末になると、こういったアホっぽい煽りのメールがわんさか届きます。
まぁ、嘘まるだしのものも、めちゃくちゃ多いですし、そもそも情報提供者がその馬券を実際に買っているとは私は思えません。
実際のところ、競馬関連のマニュアルや予想業者の大半は自分では馬券を買わず、情報販売で儲けている場合がほとんどだと思います。
要は「馬券投資のプロ」「投資実践者」じゃないってことです。
はっきり言って、馬券マニュアルなんてのは、他からネタをパクってきて加工販売することもできますし、結果の後付でどうでも作れます。
予想配信なんかもぶっちゃけ適当に買い目を並べて配信することもできますしね。
ひどいとこなんか、サイコロを振って出た目を適当に買い目にして配信している・・・なんてとこもあるくらいですから。
当然そんな適当な情報ですから情報配信している当の本人は買いませんわね。
事実、そんな情報提供者って多いですよ。
というか、この業界だったらそれが普通なのかもしれませんね。
競馬マニュアルをアフィリエイトしている連中だってそうでしょ?
単に報酬が高いからって理由だけで、中身も確認せず(もちろん自分でも実践せず)情報提供者が用意した謳い文句で煽りまくってるでしょ。
「このマニュアルで結果が出なかったらもう競馬はやめてください!」なんて煽ったりしてますが、「その前にあんたがアフィリエイトやめなさい」って突っ込みたくなります。
あなたは、
・医者でもない人が書いた医学書を買いたいでしょうか?
・めっちゃメタボの人が書いたダイエット本なんて買いたいでしょうか?
・全然モテないヤツが書いた恋愛マニュアルなんて買いたいでしょうか?
・ネットビジネスで儲かっていない人が書いたネットビジネス成功マニュアル
なんて買いたいでしょうか?
もちろんそんなもん買いたくないに決まってますよね?
ところが、
競馬で儲けていない人(馬券を買っていない人)が書いた競馬必勝マニュアル
これがめちゃくちゃ多く流通しているのが実情なんです。
そんなもん使ったところで、儲からないのが当たり前ですよね。
また、呆れかえるような醜いアフィリメルマガを書いている連中も多いです。
「明日の重賞はこの馬を軸にこの買い目でいきます」なんてメールに書いてたくせに、レース終了後日、「違うマニュアルも使って追加で馬券を購入していたので当たりました。おかげで昨日は結構儲かりました。これもひとえにこのマニュアルのおかげです」なんて嘘っぽい後付をし、競馬情報商材をアフィリエイトしていたりします。
メルマガを読ませ続けたい、アフィリ報酬につなげたいがゆえに、嘘だとモロばれの見苦しい嘘を並べ立てているのも多いですね、実際のところ。
私は自身が馬券投資実践者であるため、そういったアホっぽいメールや煽りに対してものすごい怒りというか、腹ただしさを覚え、絶対こいつらには儲からせたくないって想いがすごく強くなるんです。とにかく、めちゃくちゃ腹たつんです。
と同時に「このメールの内容を真に受けてマニュアルを買ってしまう人もいるんだな・・・」と悲しくなってしまうんです。
私は現在、馬券情報の有料コンテンツ配信事業を行っています。
もうかれこれ2年近くやっているのですが、その間多くの方から様々な悩みやご意見をいただきました。
そんな中でも多くの方が共通して抱えている悩みや問題点というのが見つかったのです。
それらを挙げてみますと・・・
・競馬情報商材販売者の謳い文句とマニュアルの現実にあまりにもギャップが
ありすぎる。
・本命狙いのマニュアルが多く的中率が高くてもプラス収支にならない。
・逆に極端な穴狙いのため、なかなか的中せず継続する気が起きない。
・オッズ取得時間の少しのズレで買い目が変わってしまうため、
マニュアル販売者が公表している買い目と同じにならない。
・的中、不的中の波が激しすぎる。
・対象レースがあまりにも少なすぎて投資機会がない。
・逆に投資レースが多すぎて資金がもたない。
・買い目が多すぎて時々高配当が的中してもプラス収支にならない。
・逆に買い目が少点数すぎてなかなか的中しない。
・追い上げ投資のため、パンクの恐怖にいつもビクビクしている。
・投票締め切り間近までオッズを確認しなければいけないため苦痛を感じる。
・オッズ計算の間にもオッズが変わるため、資金配分がうまくいかない。
・計算方法などが複雑で時間がかかりすぎる。
・競馬新聞、ツールなどのランニングコストにお金がかかりすぎる。
・単勝人気の出目追い上げをするも投票後人気順位が入れ替わっている。
・サイン馬券情報提供者のレース後のこじつけに苛立ちを感じている。
・予想会社を利用しているが、馬券収支はもちろん情報料すらペイできていない。
・単なる買い目配信だけなので馬券戦略の根拠が見えず信頼して利用できない。
・的中した時だけお祭り騒ぎのように何度もメールしてくるくせに、不的中の
時は何もなかったかのように、そのことに触れない情報提供者が多すぎる。
・トータル回収率を公表していない販売者が多く、全く信頼できない。
・的中してもいないレースを、のうのうと「公約どおり的中しました!」なんて
平気で嘘の報告をしてくる情報提供者に腹ただしさを覚える。
|
このような声をたくさんいただき、私自身も反省や改善のヒントになりました。
しかしながら観察していると、こういった問題点を全く改善しようとせず、金をむしりとることしか頭にない情報販売者がいまだにネット上を席巻しているのが実情なんです。
ひょっとするとあなたも、こういった輩達に悩まされ傷ついてしまっているおひとりかもしれないですね?
私も過去騙され続けてきましたから、その気持ちは痛いほど分かります。
そこで私は決意したんです。
「これから私が持っている馬券ノウハウの全てを無料で提供していき、ネット上にはびこる悪質な情報販売者が決して儲けることができないような状況を作り上げてやろう」と。
正直、相当な馬券マニュアルコレクター(マニア)でない限り、マニュアルなんてのは、効果が確実に実証されたものがひとつあればそれでいいんです。
わざわざ他のマニュアルを買い足す必要はないんです。
だけど不思議に思いませんか?
なぜ次から次へと出てくる新作馬券マニュアルが、あれほど売れるのか?と。
それは今まで発売されたマニュアルのほとんどが「値段が高いだけの使えなかった不良品」だったからに他ありません。
あなたもそう思いませんか?
中には、競馬情報商材の被害者を救う会みたいな会を作って奇麗事を並べながらも、その実、そこでは使えない馬券マニュアルを販売し、購入者に更なる被害を与えているというワケの分からん輩もいるくらいです。
騙され続けてきたヤツに自分が騙されてしまうという、なんかおかしい話になっているわけです。ホントしゃれにもならないですよね?
私は今回、そんな輩たちに宣戦布告するため、無料でノウハウ提供することを決意したんです。
もちろん、無料だからといって使えないノウハウを公開するつもりは全くありません。
私がこれまで研究、検証、実践してきて、結果が出ている実証済みの馬券戦略、ノウハウのみをあなたにお渡しします。
正直、無料で全ての戦略・ノウハウを出すのは、私自身めちゃくちゃ迷いました。
ネットにはいろんな人がいるので、ここでオープンにマニュアルを公開してしまえば、私の知らないところで、このページで公開している情報をパクリ、さも自分が開発したかのような感じで情報商材としてマニュアル化し、出品するような、とぼけた輩が出てくる可能性もあると思ったからです。
でも、どうせそんな輩はやったところで長続きしないですし、破滅の道まっしぐらでしょうし、第一そんなヤツは大したレターも書けないでしょうから、まぁ、パックって販売したところで、ほとんど売れないと思いますし、そんな少数派の輩のことで悩んでもしょうがないというふうに途中から思えてきました。
それよりも、この情報でひとりでも多く、悪質な情報販売者の餌食が減ればいいと願って、公開するに到ったわけです。
お待たせしました。
少し前置きが長かったですが、ここから本題である馬券戦略、手順、ノウハウをひとつずつ詳しく解説していきます。
作業的には全く複雑なものはなく、小学生レベルでも分かるくらい極めてカンタンなものですので、ぜひ焦らずにひとつひとつ確認しながら読み進めていってください。
まずこのマニュアルの特徴を挙げると、
・投資対象レースと買い目は前日に全て出せる
・1日の投資対象レース数は3〜5レース
・高配当出現確率の高いレースのみがターゲット
・使用するツールは競馬ブック
・投資馬券は全馬券種の原点である「単勝」「複勝」
・単複から、枠連、ワイド、馬連、馬単、3連複、3連単などへの応用が可能
・オッズ理論は使わないので、買い目の違いや精度の狂いが生じない
今回マニュアル第一弾として、まずは、全ての馬券種の原点となる「単勝」「複勝」に関する馬券戦略、ノウハウをご紹介します。
「この3連単全盛の時代に今さら単複かいな?えらい地味やなぁ〜」
ひょっとするとそう思われたかもしれないですが、結局のところ3連単にしても、まずは1着になる馬や複勝圏内(3着以内)にくる馬を当てなければ話になりません。
つまり、単勝、複勝すら当てられない、儲けることができないのであれば、他の馬券種で儲かるわけがないということです。
また多くの人が、
3連単=高配当万馬券=儲かる
単勝・複勝=配当が地味=儲からない
というイメージを持たれているようですが、これは単なる感覚であって事実は決してそうではありません。
回収率という視点で見た場合、意外と3連単よりも、単複のほうが良かったりします。
ここでは長くなりますので、それに関しては詳しく解説しませんが、単勝や複勝は、多くの人が持っているイメージとは違い、うまく買えば3連単なんかよりも効率的な馬券になるんです。
連勝馬券、特に3連複や3連単などの3連勝馬券は、確かに爆発力があるものの、3頭のうち1頭だけが買い目に入っていなかった(ヒモ抜け)とか、軸馬がバッチリ3着以内に入ったものの、ヒモ馬が鼻差、クビ差で惜しくも着外で、馬券は不的中・・・といった悔しい思いとか、イライラした経験があなたにもあると思います。
これが単勝、複勝やったら的中してたのになぁ・・・って思ったことも多いと思います。
単複は連勝馬券と違い、他の馬は一切関係なく、狙った馬1頭が馬券に絡めば的中になるので、その分、ヒモ抜けによる悔しさやイライラ感は減少しますし、うまく買えば連勝馬券よりも効率的で儲かる馬券になるんです。
また単複を極めることができれば、当然のことながら、その他の馬券種(枠連、ワイド、馬連、馬単、3連複、3連単)の買い方が今よりもうまくなり、ボックス多点買いなどの不経済な買い方ではなく、連勝馬券においても、しっかりと軸馬を据えた馬券戦略で臨むことができるようになるんです。
そういう意味で、現在、3連単にハマっている人でも、一度馬券の原点である単複に戻った方がいいよと、私は思うんですよね。
私の友人の中にも、単複で買っていた時代はそこそこ儲かっていたのに、3連単ブームに流され、3連勝馬券に切り替えてから全く儲からなくなったと嘆いているやつもいますしね。
ですので、ぜひあなたも単複から見直されることをお勧めしたいんですよね。
では、手順を解説していきましょう。
■ 事前準備 競馬ブックの入手
レース前日に競馬ブックを入手してください。
競馬ブックには、PC版、携帯版、新聞版とありますが、用意するのは「新聞版」です。
新聞版は、関東版、関西版、ローカル版の3種あり、1部410円(税込)です。
発売しているのはコンビニや駅の売店で、早いところなら、レース前日の昼過ぎには売っています。新聞販売店はこちらでチェックできます。
※近くに売っている所がない場合はネットからも購入(ネット新聞)できます。
■ 手順その1 全場全レース「予測単勝オッズ」のチェック
|
予測単勝オッズは新聞の馬柱の左下に記載の数字です。
左例では、
Lエイシンパンサーの予測単勝オッズ4.7倍
Nエイムアットビップの予測単勝オッズ4.8倍
※Mワンモアグリッターの予測単勝オッズ表記は☆印になっていますが☆印は予測単勝オッズ50倍以上となります。 |
出走全馬の予想単勝オッズをチェックし、そのレースの中で最も低いオッズ(予想単勝1番人気のオッズ)と、2番目に低いオッズ(予想単勝2番人気のオッズ)をチェックし、投資候補レース決定シートに書き込みます。
※投資候補レース決定シートは後ほど説明します。(ここではWEB上で説明します)
参考に、このページを作成中直近に開催された2008年7月27日(日)新潟競馬を例に説明していきます。
もしこの日の新聞をお持ちであれば、ぜひ照らし合わせて確認してみて下さい。
■2008年7月27日(日)新潟競馬
レースNo |
予測単@オッズ |
順位@ |
予測単Aオッズ |
オッズ差 |
順位A |
1R |
2.5 |
|
4.4 |
|
|
2R |
3.5 |
|
5.4 |
|
|
3R |
3.5 |
|
4.0 |
|
|
4R |
3.7 |
|
3.9 |
|
|
5R |
新馬戦 |
|
新馬戦 |
|
|
6R |
新馬戦 |
|
新馬戦 |
|
|
7R |
3.2 |
|
4.1 |
|
|
8R |
4.7 |
|
5.1 |
|
|
9R |
4.1 |
|
4.2 |
|
|
10R |
3.7 |
|
4.3 |
|
|
11R |
2.7 |
|
5.1 |
|
|
12R |
4.1 |
|
5.1 |
|
|
上記のように、全場全レースの予測単勝1番人気のオッズと、予測単勝2番人気のオッズを投資候補レース決定シートに記入します。
[補足事項] 本投資法では、新馬戦及び前日発売のある重賞レースは投資対象外となりますので、記入不要です。
これは新馬戦というのは、後ほど説明する「競馬ブックレイティング」が付けられていないことと、前日発売のある重賞レースは予測オッズ表記がないためです。
■ 手順その2 予測単勝1番人気のオッズ順位付け
ここから予測単勝1番人気(本命馬)の信頼度をチェックしていきます。
まずは、最もオッズの低いレースを1位とし、順位@を記入していきます。
※オッズが低いほど、予測単勝1番人気の信頼度は高いということになります。
■2008年7月27日(日)新潟競馬
レースNo |
予測単@オッズ |
順位@ |
予測単Aオッズ |
オッズ差 |
順位A |
1R |
2.5 |
1位 |
4.4 |
|
|
2R |
3.5 |
4位 |
5.4 |
|
|
3R |
3.5 |
4位 |
4.0 |
|
|
4R |
3.7 |
6位 |
3.9 |
|
|
5R |
- |
- |
- |
|
|
6R |
- |
- |
- |
|
|
7R |
3.2 |
3位 |
4.1 |
|
|
8R |
4.7 |
10位 |
5.1 |
|
|
9R |
4.1 |
8位 |
4.2 |
|
|
10R |
3.7 |
6位 |
4.3 |
|
|
11R |
2.7 |
2位 |
5.1 |
|
|
12R |
4.1 |
8位 |
5.1 |
|
|
※オッズ同値があった場合は同じ順位にし、次の順位を空位としてカウントして下さい。
上の例では02R、03Rのオッズが3.5倍と同値なので同じ4位とし、次にオッズの高い04R、10R(3.7倍)は5位にはせず6位とする。
■ 手順その3 予測単勝2番人気とのオッズ差チェック
次に、予測単勝1番人気と予測単勝2番人気のオッズ差をチェックし、オッズ差が最も大きいレースを1位とし、順位Aを記入していきます。
※オッズ差が大きいほど、予測単勝1番人気の信頼度は高いということになります。
■2008年7月27日(日)新潟競馬
レースNo |
予測単@オッズ |
順位@ |
予測単Aオッズ |
オッズ差 |
順位A |
1R |
2.5 |
1位 |
4.4 |
1.9 |
2位 |
2R |
3.5 |
4位 |
5.4 |
1.9 |
2位 |
3R |
3.5 |
4位 |
4.0 |
0.5 |
7位 |
4R |
3.7 |
7位 |
3.9 |
0.2 |
9位 |
5R |
- |
- |
- |
- |
- |
6R |
- |
- |
- |
- |
- |
7R |
3.2 |
3位 |
4.1 |
0.9 |
5位 |
8R |
4.7 |
10位 |
5.1 |
0.4 |
8位 |
9R |
4.1 |
8位 |
4.2 |
0.1 |
10位 |
10R |
3.7 |
6位 |
4.3 |
0.6 |
6位 |
11R |
2.7 |
2位 |
5.1 |
2.4 |
1位 |
12R |
4.1 |
8位 |
5.1 |
1.0 |
4位 |
例)
第1Rは、予測単勝1番人気が2.5倍、予測単勝2番人気が4.4倍なので、
オッズ差は4.4-2.5=1.9となります。
※オッズ差同値があった場合は同じ順位にし、次の順位を空位としてカウントして下さい。
上の例では01R、02Rのオッズ差が1.9倍と同値なので同じ2位とし、次にオッズ差の小さい12R(オッズ差1.0倍)は3位にはせず4位とする。
■ 手順その4 専門家の印チェック
次に新聞誌上に掲載されている専門家の印をチェックしていきます。
■馬柱予想欄
|
まず馬柱欄の印からチェックし、出走全馬の中から◎印が最も多い馬(代表馬)をチェックします。
左例では、
Lエイシンパンサーは◎3個
Mワンモアグリッターは◎なし
Nエイムアットビップは◎1個
ですから、
ここで◎印が最も多いのはLエイシンパンサーとなります。 |
◎印最多の馬が1頭ではなく複数頭いる場合、○印が最も多い馬を代表馬とします。
また、◎印も○印も同数だった場合、▲印の最も多い馬を代表馬とします。
※代表馬は必ずしも予想単勝1番人気の馬とは限りません。
もし◎印、○印、▲印も全て同数だった場合は、スタッフ予想欄をチェックします。
■スタッフ予想欄
|
同じように、スタッフ予想欄の◎印→○印→▲印の順にチェックしていき、数が多いほうを代表馬とします。
注)スタッフ予想欄の横に記載されているコンピュータ
ファクターの印はカウントしないでください。 |
各レースの代表馬が決まったら、その代表馬の印の個数を記入していきます。
そして馬柱予想欄の◎印の個数をチェックし、◎印の個数が最も多いレースを1位とし、
順位Bを記入していきます。
※◎印の個数が多いほど本命馬の信頼度は高いということになります。
サンプルの2008年7月27日(日)新潟競馬は以下のとおりでした。
■2008年7月27日(日)新潟競馬
レースNO |
馬柱予想欄 |
スタッフ予想欄 |
順位B |
◎ |
○ |
▲ |
◎ |
○ |
▲ |
1R |
5 |
2 |
0 |
6 |
1 |
0 |
1位 |
2R |
3 |
2 |
1 |
3 |
4 |
0 |
6位 |
3R |
2 |
5 |
0 |
2 |
1 |
1 |
9位 |
4R |
4 |
1 |
2 |
1 |
1 |
2 |
4位 |
5R |
- |
- |
- |
- |
- |
- |
- |
6R |
- |
- |
- |
- |
- |
- |
- |
7R |
4 |
0 |
1 |
2 |
0 |
1 |
5位 |
8R |
2 |
2 |
0 |
2 |
0 |
0 |
10位 |
9R |
3 |
1 |
1 |
2 |
1 |
0 |
7位 |
10R |
3 |
0 |
0 |
2 |
0 |
1 |
8位 |
11R |
4 |
3 |
0 |
5 |
2 |
0 |
3位 |
12R |
5 |
1 |
0 |
1 |
2 |
0 |
2位 |
上例の場合、馬柱予想欄の◎印が最も多いのは、01Rと12Rの5個となり同値となります。
この場合は次に馬柱予想欄の○印をチェックし、個数が多いほうを上位とします。
(例の場合は1Rが○印2個、12Rが○印1個なので、01Rのほうが上位になります)
それでも同値の場合は、馬柱予想欄の▲印の個数を比較し、個数が多いほうを上位。
それでも同値の場合は、スタッフ欄の◎印が多いほうを上位、それでも同じなら○印→▲印
の順にチェックして下さい。(全ての個数が同値の場合は同じ順位としてください)
■ 手順その5 本命馬の信頼度総合チェック
次にここまで出した3つの順位を合算し、各レースの本命馬信頼度の総合順位をはじき出します。
■2008年7月27日(日)新潟競馬
レースNO |
順位@ |
順位A |
順位B |
順位合計 |
総合順位 |
1R |
1位 |
2位 |
1位 |
4 |
1位 |
2R |
4位 |
2位 |
6位 |
12 |
3位 |
3R |
4位 |
7位 |
9位 |
20 |
7位 |
4R |
6位 |
9位 |
4位 |
19 |
6位 |
5R |
- |
- |
- |
- |
- |
6R |
- |
- |
- |
- |
- |
7R |
3位 |
5位 |
5位 |
13 |
4位 |
8R |
10位 |
8位 |
10位 |
28 |
10位 |
9R |
8位 |
10位 |
7位 |
25 |
9位 |
10R |
6位 |
6位 |
8位 |
20 |
7位 |
11R |
2位 |
1位 |
3位 |
6 |
2位 |
12R |
8位 |
4位 |
2位 |
16 |
5位 |
※順位合計=順位@+順位A+順位B
※総合順位は合計順位の数値が最も低いレースを1位とし、順位をつけていって下さい。
※順位合計同値があった場合は同じ順位にし、次の順位を空位としてカウントして下さい。
上の例では03R、10Rの順位合計が20と同値なので同じ7位とし、次に順位合計が大きい09R(順位合計20)は8位にはせず9位とする。
さて、総合順位は以上のようになりましたが、ここから総合順位下位3レースを投資候補レースとしてピックアップします。
ここで選ばれたレースは、
@予想単勝1番人気のオッズが高く(順位@)
A2番人気とのオッズ差が少なく(順位A)
B専門家の本命印が分散された(順位B)
つまりは、本命馬が馬券に絡まない可能性が高い、高配当が期待できるレースというわけです。
この日の新潟競馬では、03R、08R、09R、10Rが総合順位下位3レースということですが、03Rと10Rが同順位で全部で4レースピックアップされています。
こういった場合は、出走時刻の遅いレースを優先し、出走時刻の早いレースのほうを候補レースから除外します。(これはレースグレードが高いほうが高配当が出やすいためです)
つまり、この場合は03Rを候補から除外し、残った08R、09R、10Rが投資候補レースとなるわけです。
このように、3つの側面からレースを分析し、高配当出現期待値の高いレースをあぶり出していくわけです。
■投資対象レース決定シートの記入
ここまで手順を解説しましたが、同じ手順で、開催全場分、投資候補レース決定シートに記入し、各競馬場の総合順位下位3レースをピックアップしてください。
下記に、2007年7月27日(日)に開催された、新潟、小倉、函館のサンプルをPDFでアップしましたので参考にしてください。
新潟競馬(PDF) 総合順位下位3レース → 08R、09R、10R
小倉競馬(PDF) 総合順位下位3レース → 06R、07R、11R
函館競馬(PDF) 総合順位下位3レース → 06R、07R、11R
なお、単純に各競馬場で投資候補となった3レースに投資してもいいとは思いますが、私自身、1日9レースはさすがに多すぎると思っているため、私はこの9レースから更に3レース程度まで絞り込んでいます。
その方が、より高配当出現レースに投資対象を絞れるからです。
比較的後半レースが投資対象になる場合が多いですね。
■ 手順その6 投資対象レースの最終決定
各競馬場から総合順位の下位3レースをピックアップしたら、最後にそれらのレースを投資対象レース決定シートに転記し、そこから最終的な絞込みを行い、投資レースを決定します。
■2008年7月27日(日)投資対象レース決定シート
レースNO |
順位@ |
順位A |
順位B |
順位合計 |
総合順位 |
新潟08R |
9位 |
5位 |
9位 |
23 |
9位 |
新潟09R |
8位 |
8位 |
6位 |
22 |
8位 |
新潟10R |
7位 |
4位 |
8位 |
19 |
6位 |
小倉06R |
2位 |
7位 |
1位 |
10 |
4位 |
小倉07R |
4位 |
2位 |
3位 |
9 |
2位 |
小倉11R |
2位 |
2位 |
2位 |
6 |
1位 |
函館06R |
1位 |
1位 |
7位 |
9 |
2位 |
函館07R |
6位 |
4位 |
9位 |
19 |
6位 |
函館11R |
5位 |
5位 |
5位 |
15 |
5位 |
より詳しい数値はサンプルとしてPDFでアップしていますのでこちらで確認ください。
投資候補9レースを比較した場合の総合順位は上記のようになりました。
ここから総合順位下位の3レースを投資対象レースとするわけですが、例の場合は、新潟10Rと函館07Rの総合順位が同順になったため、新潟08R、09R、10R、函館07Rの計4レースを最終的な投資対象レースとして決定します。
つまり、この日は、新潟、小倉、函館の全36レース中、上記の4レースが、データ的に見て「高配当出現確率」が最も高いレースというふうに見れるわけです。
■ 手順その7 買い目の決定・馬券購入
投資対象レースが決定したところで、次は各レースの買い目を決定していきます。
まずは投資対象レースとなった各レースの予測単勝人気順位と、レイティングをチェックし、買い目決定シートに記入します。
|
レイティングは馬柱の予想印の上に記載された数値です。
左例では、
Lエイシンパンサーは59.4
Mワンモアグリッターは53.3
Nエイムアットビップは59.9
です。
注)(カッコ)内の数値は前走のレイティングですので、
こちらは無視してください。 |
※レイティングとは競馬ブックが独自にコンピュータ算出した各競争馬の能力値で、数値が高いほど能力上位評価になっています。
2008年7月27日(日)の投資対象レースをサンプルに説明します。
■2008年7月27日(日)新潟08R
順位 |
1位 |
2位 |
3位 |
4位 |
5位 |
予測単勝人気
(予測単勝オッズ) |
E
(4.7) |
H
(5.1) |
I
(5.6) |
@
(6.0) |
L
(8.2) |
レイティング
(レイティング数値) |
D
(58.0) |
I
(57.9) |
E
(56.2) |
L
(56.1) |
J
(56.0) |
上記のように、予測単勝オッズの人気順(予測オッズの低い順)と、レイティング順位(レイティング数値が高い順)をそれぞれ記入していきます。(5位くらいまででいいです)
次に、予測単勝オッズとレイティング順位が、両方とも、1位〜3位の間にランキングされている馬をチェックします。
ちなみに、これまでの検証、統計から、4位まで範囲を広げると的中率が急降下することが結果として分かっています。的中と回収のバランスを統計的に見た場合、1位〜3位がベストだったわけです。
穴党の人(私もそうですが)は、「もっと人気薄を狙いたい」と思いがちになりますが、投資対象として選ばれたレースは、単勝1番人気でもオッズが高い場合が多いので、1位〜3位の上位人気でも十分な配当妙味があります。
例の場合は、
馬番Eロングフィード(予測単勝人気1位・レイティング順位3位)
馬番Iエイワムサシ (予測単勝人気3位・レイティング順位2位)
上記2頭が該当します。
この2頭のうちどちらかの馬がターゲットになるのですが、
基本決定ルール(条件)は以下のようになります。
予想単勝人気順位 > レイティング順位
つまり、予想単勝順位よりもレイティング順位の方が上位になっている馬がターゲットになるわけです。
これは「能力上位」なのに、なんらかの理由(前走不利を受けて着順が良くなかったとか)で「少し人気を落としそうだと予想されている馬」をターゲットにしているということになります。
こういった馬というのは、好走する確率が高いですし、人気を下げている分、配当的妙味も高くなっている、投資する価値の高い馬なんです。
例の場合は、
馬番Eロングフィード(予測単勝人気1位 < レイティング順位3位)
馬番Iエイワムサシ (予測単勝人気3位 > レイティング順位2位)
となり、条件を満たしているのは、馬番Iエイワムサシとなります。
そして購入馬券は、馬番Iエイワムサシの単勝&複勝となります。
レース結果は以下の通りでした。
2008年7月27日(日)
新潟08R
1着:Iエイワムサシ(3番人気)
2着:Hショウナンカザン(1番人気)
3着:Eロングフォード(2番人気)
レースは混戦模様も、上位決着でしたが、
狙い馬のIエイワムサシは見事1着で単勝、複勝のダブル的中となりました。
単勝払戻金:550円(回収率550%)
複勝払戻金:180円(回収率180%)
では同じように投資対象レースの新潟09Rを解説します。
■2008年7月27日(日)新潟09R
順位 |
1位 |
2位 |
3位 |
4位 |
5位 |
予測単勝人気
(予測単勝オッズ) |
D
(4.1) |
L
(4.2) |
P
(4.7) |
G
(8.5) |
N
(9.2) |
レイティング
(レイティング数値) |
P
(60.3) |
BH
(58.8) |
|
J
(58.4) |
L
(58.3) |
例の場合、予測単勝オッズとレイティング順位が、両方とも、1位〜3位の間にランキングされている馬は,
馬番Pゼットカーク(予測単勝人気3位・レイティング順位1位)
の1頭のみが該当し、予想単勝人気順位 > レイティング順位の条件も満たしているため、迷わず馬番Pゼットカークの単複購入です。
レース結果は以下の通りでした。
2008年7月27日(日)
新潟09R
1着:Pゼットカーク(2番人気)
2着:Nアドマイヤフッキー(4番人気)
3着:Lトーホウドルチェ(1番人気)
こちらも、またまた上位決着でしたが、
狙い馬のPゼットカークは見事1着で単勝、複勝のダブル的中となりました。
単勝払戻金:420円(回収率420%)
複勝払戻金:160円(回収率160%)
続けて投資対象レースの新潟10Rを解説します。
■2008年7月27日(日)新潟10R
順位 |
1位 |
2位 |
3位 |
4位 |
5位 |
予測単勝人気
(予測単勝オッズ) |
K
(3.7) |
F
(4.3) |
G
(4.7) |
I
(5.3) |
J
(6.5) |
レイティング
(レイティング数値) |
I
(60.6) |
J
(59.7) |
GK
(59.1) |
|
L
(59.0) |
例の場合、予測単勝オッズとレイティング順位が、両方とも、1位〜3位の間にランキングされている馬は,
馬番Kダイシンプラン(予測単勝人気1位・レイティング順位3位)
馬番Gキングオブカルト(予測単勝人気3位・レイティング順位3位)
の2頭が該当します。
ただ、どちらも予想単勝人気順位 > レイティング順位の条件は満たしていません。
こういった場合は、、
予想単勝人気順位 − レイティング順位という計算をし、数値がプラス側に近い方を、ターゲット馬とします。
馬番Kダイシンプラン (予測単勝人気1位 − レイティング順位3位 = −2)
馬番Gキングオブカルト (予測単勝人気3位 − レイティング順位3位 = 0)
数値が+側に近いほうは、馬番Gキングオブカルトのほうですので、
購入馬券は、馬番Gキングオブカルトの単勝&複勝となります。
レース結果は以下の通りでした。
2008年7月27日(日)
新潟10R
1着:Gキングオブカルト(3番人気)
2着:Iシグナリオ(2番人気)
3着:Fダイワワイルドボア(5番人気)
レースは混戦模様で、単勝1番人気のダイシンプラン(当日単勝オッズ2.2倍)は馬群に沈み、狙い馬のGキングオブカルトは見事1着で、単勝、複勝のダブル的中となりました。
単勝払戻金:700円(回収率700%)
複勝払戻金:220円(回収率220%)
さて、残りの投資対象レースである函館07Rを解説します。
■2008年7月27日(日)函館07R
順位 |
1位 |
2位 |
3位 |
4位 |
5位 |
予測単勝人気
(予測単勝オッズ) |
AG
(3.5) |
|
B
(4.9) |
D
(6.5) |
I
(7.8) |
レイティング
(レイティング数値) |
K
(56.9) |
BI
(56.4) |
|
D
(56.2) |
A
(56.0) |
例の場合、予測単勝オッズとレイティング順位が、両方とも、1位〜3位の間にランキングされている馬は,
馬番Bドリームクラウン(予測単勝人気3位・レイティング順位2位)
の1頭のみが該当し、予想単勝人気順位 > レイティング順位 の条件も満たしているため、迷わず馬番Bドリームクラウンの単複購入です。
レース結果は以下の通りでした。
2008年7月27日(日)
函館07R
1着:Gアンコールスター(1番人気)
2着:Jメジロシーゴー(10番人気)
3着:Bドリームクラウン(3番人気)
2着に人気薄が突っ込み、波乱決着。
狙い馬のBドリームクラウンは残念ながら3着が精一杯で、単勝は逃しましたが、それでも複勝が的中し、レース単位での回収もプラスになりました。
単勝払戻金:000円(回収率000%)
複勝払戻金:250円(回収率250%)
[総合結果]
単勝 4戦3勝 的中率 75% 回収率418%
複勝 4戦4勝 的中率100% 回収率203%
総合 4戦4勝 的中率100% 回収率274% (単勝+複勝セット購入)
※単複セット購入時の購入比率は単勝1:複勝2
サンプルは、単勝500円+複勝1000円のセット購入で、
全4レース投資6,000円に対して払戻しは16,450円で、純利益は10,450円と、この日は全勝でした。
もちろん毎開催このように全戦全勝とはいかないですが、単複なだけに非常に安定した投資を実践できます。
全戦全勝も特段珍しいことではなく、結構頻繁にありますし。
このページ冒頭のキャッチコピーには、少し控えめに的中率40%と書きましたが、実際には50%近くの的中率がありますし、しかも事前に配当の低い堅いレースは投資対象外にしていますので、単複でもそれなりに満足いく配当が期待できるわけです。
この投資法の基本は、まず安定感バツグンで的中率の高い単複でコツコツと資金を増やしながら、余剰資金で、ターゲット馬を軸にしてワイドや馬連などに展開させていくのがベストです。
選ばれたターゲット馬の複勝率は非常に高く、かつ、当日の単勝1番人気にならない場合が多いので、連勝馬券に展開させた場合、人気的配当妙味が高い分、少点数で効率的に高回収馬券をGETできるのです。
ですので、このマニュアルをフル活用し、まずは馬券の基本となる単複投資から進めていかれることをお勧めしたいんです。
投資対象レースの決定と買い目の決定は慣れれば1時間ほどでできるようになりますから、このページに記載のマニュアルを何度も読み、ぜひ実践していただければと思います。
なお、買い目決定の際、たまにレアケース(予測単勝人気、レイティングの両方、あるいはいずれかが1〜3位に入っていない場合)がある場合もありますので、その場合はメルマガで実際の事例を用いて詳しく補足説明していこうと思いますので、メルマガのチェックも忘れないで下さいね。
あと、前売りのある重賞レースは投資対象外になりますが、重賞レースの軸馬決定に迷った場合は、当マニュアルの買い目決定方法のところで解説した方法で軸馬を決定するという方法もお勧めできます。
というか、全てのレースにおいて、この軸馬決定のノウハウは有効的に使えますので、あなた独自で勝負レースを決めている場合などにもこのノウハウは使えます。
それから、基本的に私自身は穴党ですので、今回紹介したマニュアルも混戦レースを導き出す方法になっていますが、もしあなたが軸の堅いレースを好む本命党だったとしたら、逆の方法により軸馬の信頼度が高いレースを導き出すこともできます。
混戦レースが総合順位下位レースを選ぶのに対して、本命レース(軸馬信頼度の高いレース)はその逆である総合順位上位レースを選べばいいわけです。
総合順位の上位に選ばれたレースのほとんどは、予測単勝1番人気が当日の単勝1番人気になり、たいてい馬券に絡んできますので、だまって予測単勝1番人気を軸にした馬券を考えればいいわけですね。
このように、様々な利用方法が考えられますので、ぜひ有効活用してくださいね!
投資候補レース決定シートのダウンロードはこちら
投資対象レース決定シートのダウンロードはこちら
買い目決定シートのダウンロードはこちら
↑各種シートを用意しましたので、ダウンロード後、プリントアウトしてお使い下さい。
※シートは全てPDFファイルとなっています。
レアケース補足解説@ レアケース補足解説A レアケース補足解説B
コスト管理意識が高いあなたは、もしかしてこう思ったかもしれません。
そうなんです、競馬ブックというのは他の競馬新聞に比べ若干割高なんですよね。
まぁ、それでも歴史がある専門誌でデータも充実してクオリティが高いので、若干割高でも使う価値が十分にあるわけです。
他にも日刊スポーツ、勝馬、ダービーニュース、競馬エイト、日刊競馬などなど、良質な競馬新聞もありますので、もちろん絶対に競馬ブックじゃなきゃダメってことはありません。
ただ、私がこれまでの十数年間、様々な競馬新聞を試してきた結果、今回のマニュアルのキモである「事前に高配当出現期待レース」を割り出す作業と「前日買い目出し・朝イチまとめ買い」に最も適しているのが競馬ブックだったわけです。
また、コンピュータではじき出したデジタル的な統計データに大きなブレが出ないのも競馬ブックの大きな特色です。
正直、専門誌ではない一般のスポーツ新聞の競馬情報欄は、記者のアナログ的な情報(予想)がほとんどなので、どうしてもブレが大きくなってしまうんです。
つまり安定的な統計がとれないということですね。
アナログ的な情報というのは、個人個人の予想や希望的観測など、私的な感情が入り混じったもの。(◎○▲といった記者の予想印)
デジタル的な情報というのは、そういった個人の感情を一切挟まない、コンピュータがはじき出した、統計、平均値を数値化したもの。(スピード指数やレイティング)
どちらのほうがブレは少ないか?
答えは明らかですよね。
データを重視したシステム投資競馬では、データの安定度、情報量、ブレの小ささが命ですから、やはり、アナログ情報より、デジタル的な情報を用いるのが効果的なわけです。
そういう意味で競馬ブックは、今回紹介した投資法において最も適したツールなんです。
また、競馬ブックの予測単勝オッズと、レイティングの2つの数値は、それらを組合わせることにより、様々なノウハウ、攻略法、法則を作りやすいという部分が、私自身、競馬ブックの気に入っているところでもあります。
私自身も、今回紹介した投資法以外、別の投資法でも競馬ブックをフル活用していますから、費用対効果の面で考えれば決して高くはないと思っています。
ただそうはいっても、やっぱり1日あたり1,230円のランニングコスト(各410円×3誌分)を、どうしてもネックに感じるかもしれません。
実際、一年間の新聞購入コストを計算してみると、、、
年間104日開催(東西競馬)×410円×2誌分+年間80開催(裏開催)×410円×1誌分=118,080円必要になってきます。
月に換算すると新聞代だけで1万円弱くらいかかってきますよね。
新聞に毎月1万円も使うって聞いたことないぞ、と思われるでしょうが、残念ながら、このコストは、この投資法を用いる限り絶対に避けては通れない出費になってしまいます。
しかも、毎週レース前日の金曜日、土曜日に新聞を買いに行かなければいけないという、
ちょっとしたわずらわしさもあります。
近くに売っているところがない・・・なんてことも考えられますよね。
実際私も、関西版競馬ブックは近くのコンビニに売っているものの、関東版とローカル版が近くに売っておらず、毎回電車で15分くらい揺られ、難波駅まで買いに行っているくらいですから、正直、電車代(往復500円)もバカにならないです。(まぁ、それくらいの手間をかけてでも、買う価値が高いと感じているから、わざわざ買いに行くんですけどね)
もちろん、ネットでもダウンロード版として買えることは買えるんですが、1レースあたり60円しますから、結局新聞を買うより高くついてしまいます。3誌分買うと実に1日あたり2,160円かかりますからね。
よく考えてみると、なんで紙媒体よりダウンロード版の方が高いのか?
ここんとこ、競馬ブックさんにも少し改善してもらいたいと常々願ってるんですが・・・
この問題をどう解決すればいいか?
少しでも使う側のコストを軽減させる方法はないか?
いろいろ考えたんですよね。
そう、せめて新聞代だけでも浮かせる方法を・・・
このページでは先ほど全ての手順、ノウハウを公開しました。
競馬ブックさえ用意していただければ、解説した手順に沿って継続投資していくことで儲かってしまうマニュアルになっています。
これであなたは余程のマニュアル収集マニアでない限り、金輪際、他の馬券マニュアルや競馬ソフトなど買う必要は一切なくなります。
これだけでも十分に価値ある情報が提供できたものと、私自身自負しています。
でも、もしかするとあなたは、先ほどお話したように「新聞代」がネックになっているかもしれないですし、それ以前に、なかなか忙しくて時間がない方かもしれません。
ひょっとしたら、毎週金曜日、土曜日に新聞を買いに行く時間がなかなかとれなかったり、
約1時間程度の作業時間もとれないくらい忙しい方かもしれないですね?
もしあなたが上記に該当する方ならぜひこの先を読んでいただきたいのですが、
(自分で全てやる!って場合は、この先読まなくていいですよ!)
私はここからもう一歩踏み込んで、そんな忙しいあなたに対して最大のサポートをしていこうと決意しました。
これは私自身の新たなチャレンジなんです。
まず、今回紹介した投資法でいったいどれくらいの年間コストがかかるのか?
ここで一度整理しておきたいと思います。
■投資金・・・624,000円 (1日平均4レース投資で計算)
■新聞代・・・118,080円
※投資金は1点あたりの最低購入ラインで計算しています。
物理的な「金銭的出費」という部分で単純に計算すると・・・
投資金+新聞代で、年間742,080円必要になってきます。
月間で換算すると、6万円ちょっとってとこですね。
さて、ここからです。
これらあなたのコストを私がどこまでサポートできるか?ですが・・・
実際、投資金(馬券購入費)そのものは残念ながら私のほうでサポートできないものの、
新聞代と作業時間は私のほうでサポートできると考えたんです。
つまり先ほどお話した、
新聞代118,080円 ←このコストが減ればどんなにいいことか・・・
あなたもきっとそう思っていることと思います。
だって単純に考えても、コストが減った分利益が増えるわけですからね。
そこで、忙しいあなたへの私からの提案なんですが、
この投資金以外のランニングコストである118,080円を、月額わずか3,150円(年間37,800円)のサポート料金で、あなたに代わり全て私のほうでサポートすることを決めたんです。
たったこれだけでも、毎週自分で新聞を買った場合と比較して、実に年間80,280円の節約になります。(118,080円-37,800円=80,280円)
年間8万円も節約できれば、ちょっとした小旅行くらいはいけそうですよね。
しかも、金銭的な節約だけでなく、毎週金曜日、土曜日に「新聞を買いに行く時間」「予想作業に使う時間」といった、作業の手間や時間も節約できるわけです。
このサポートサービスを利用することで、
・あなたは新聞を買いに行く手間と時間が一切必要なくなります。
・あなたはレース前日の毎週金曜日、土曜日に使う約1時間ほどの作業から
完全に開放されます。
・あなたはレース前日に私からメールで買い目を受け取り、朝イチでまとめて
投票するだけになります。
もし、あなたが忙しく時間がない方ならぜひ利用していただきたい、そう思ってます。
なお、サポートサービスの内容ですが、レース前日の24時までに登録いただいたメールアドレスに投資対象レースと買い目を配信するという流れになります。(パソコン&携帯アドレスの2箇所に配信します)
また万が一の配信遅延や不着があってはいけないので、別途会員サイトにも買い目をアップしますので安心して下さい。
世の中にはびこっている悪質な競馬情報販売者に宣戦布告した以上、私は更に圧倒的なサポートサービスを提供する必要があると感じました。
ネット上でよく見かけるような、単なる商材代全額返金保証など比較にならないほどの圧倒的なサービスをです。
冒頭でもお話しましたが、競馬の場合、損失はマニュアル代金や情報料だけに止まりません。そこには必ず馬券購入費が伴いますから、商材代金、情報料以外に「投資コスト」もかかってくるんです。
変なマニュアルやクソマニュアルを掴まされたら最後、商材代金や情報料に加え、馬券購入費も損失してしまう、ダブル損失貧乏になってしまいます。
そうなってしまえば、ホント最悪、泣くに泣けないですよね?
世の中に存在している馬券マニュアルや予想屋のほとんどは、残念ながらそれを利用すれば利用するほどお金を失っていきます。
もちろん優良なマニュアルや予想屋も存在していますが、ほんとごくごく一部です。
運良くそのような優良なマニュアルや予想屋にめぐり合えばラッキーなのですが、残念なことに、そういったものに出会える確率は超万馬券が的中するより低いんです。
そんな現状の中、私は決意しました。
このサポートサービスを利用し、もし、年間トータル回収率が100%を下回ってしまった場合、または、プラス回収はプラス回収でも、トータル利益が年間サポートサービス料である、37,800円を下回った場合・・・
私はあなたに失敗のお詫びとして、
・サポートサービス料37,800円を全額返金すると同時に、
・投資損失分も私のポケットマネーから自腹を切って全額あなたにお返しします。
たとえば年間回収率が90%で終わってしまった場合、その損失額は、
年間平均投資額 624,000円 × 回収率 90% = 払戻額 561,600円 ですから、
損失額は、624,000円(総投資額) - 561,600円(総払戻額) = 62,400円(損失額)
になります。
つまり、この場合は、サポートサービス料37,800円+損失額62,400円=
計100,200円を、あなたの口座にそっくりそのままお返しするということです。
つまり、トータル回収がプラスであろうがなかろうが、私に預けていただく年間サポートサービス料を含む、あなたが出費した全ての額からマイナスが発生していたら、その損失分を、私のポケットマネーから全額お返しするということです。
もちろん、よくありがちな「振込みにかかる手数料は差し引かさせていただきます」とか「投資をしたという証明になる書類を送ってくれなきゃ返金しません」などといったセコイことは言いません。
成績は全てこのサイトに記載していきますし、悪質な競馬情報販売者のように、電話だけで買い目を伝えるとか、WEB上だけで買い目を確認させる形をとり、利用者に買い目の痕跡を残さないようメール配信はせず、当たってもないレースを「見事的中しました!」などといった、ごまかしやセコイ真似は一切しませんから安心して下さい。
こちらで事前に全て回収率は計算しておきますし、不安なら私がお送りする買い目配信メールを全て保存しておき、結果と照らし合わせてご自身でも回収率を計算しておいてください。
万が一、年間トータルでマイナス収支になった場合は、当然、振込みにかかる手数料も私持ちで、契約終了後、わざわざあなたから返金の要望連絡をいただくまでもなく、こちらで全て損失額を計算し、契約時にお預かりしたサポートサービス料37,800円と共に、
あなたの口座へ、契約期間終了後、1週間以内に自動的にご返金します。
また、返金保証の存在を自然と忘れさせるのを狙うため、わざと返金保証期間を長く設定する・・・なんていう他の情報商材販売者のようなセコイ真似もしませんし。(というか契約終了までずっとメール配信があるので忘れるわけないでしょうけどね)
逆に、契約期間1年後に無事プラス収支で終わっていたら、あなたに「継続契約はいかがですか?」とお伺いのメールを差し上げ、ここで次の1年間の継続の有無を決めていただくという流れになります。(もちろん次の1年間も全く同じ返金保証がついています)
つまり、あなたはどう転んでも、実質リスク0の状態でこのサービスを利用できるということですし、これにより、あなたと私の関係もWinWin、フィフティーフィフティーの関係を保てると思うのです。
万が一、損したとしても損した分は全額戻ってきますし、儲かったら儲かった分、それは全てあなたのポケットにそのまま入るわけです。(もちろん私がいただくのはサポート料金のみで、儲かった中から、いくらかロイヤリティをくれ!なんて言いませんのでご安心を!)
これは私を信じて利用してくれたことに対する、あなたに対しての最低限提示しなければいけない私自身の義務、使命、感謝の形、そして私自身の新たなチャレンジだと考えています。
ひょっとするとあなたにそう思われたかもしれません。
競馬という一見不確定なギャンブルにそんな無謀な保証をつけて本当に大丈夫なのか?と思われたと思います。
ですが先ほどもお話したように、これは私にとって、世の中にはびこる悪質な競馬情報販売者に対しての宣戦布告の決意表明であり、何よりもこの投資法に絶対的な自信があるからに他ありません。
そして、19年間の馬券研究と実践から培った競馬投資家としての誇りと、間違ってもマイナス回収にはならないという、とてつもない強い自信があるからです。
ただし、このサービスは契約期間を1年間に設定させていただいています。
※契約期間は契約後直近の土曜日から、まるまる一年後までの期日までとなります。
例)2008年8月4日(月)申込の場合、2008年8月9日(土)〜2009年8月8日までの1年間が契約期間となり、回収率もその期間中に開催された全投資対象レースをもとに計算します。
そのワケというのは・・・
やはりいくら即日収支型の戦略といっても、どうしても多少の波がありますし、月間単位で見た場合、マイナス回収の月が出てしまう可能性があるのも否めないからです。
ですが、1年間トータルで見れば絶対に勝てる、プラス回収にできるという自信と、何よりも、この投資法が完成した3年前からの検証で、年間トータルでマイナス回収を一度も出したことがないというバックボーン(根拠の裏づけ)がある実証済みのものだからです。
(*3年間の平均回収はトータル147%)
そして、やるからには最低でも1年は続けて欲しいという私の願いも含まれています。
それともうひとつ、これは私自身のわがままなお願いかもしれませんが、
マイナス回収になった場合の損失の返金保証額は単勝1点500円+複勝1点1000円で馬券を購入した場合での計算にさせてください。
さすがに1点5000円とか、10000円で購入された場合の損失を全額保証するとなると、万が一、マイナス回収になったときのことを考えると、ゾッとしますし、私自身もビビリが入ってしまいます。
ですので、初年度は実際に結果が伴うか、まずはお試しという感じで利用していただければと思うのです。
単勝1点500円+複勝1点1000円購入でも、仮に年間回収率が130%程度なら、
年間利益は624,000円×回収率130%=187,200円と、年間サポートサービス料の37,800円を差し引いても15万円近くの純利益が残る計算ですから、投資として考えれば十分なパフォーマンスだと思います。
そして確信が持ててから少しずつ投資額をアップしていただければと思うんです。
以上、お話したような理由と私自身の決意でこのサービスをスタートすることにしたのです。
アホはアホでも、単なる無鉄砲なアホではなく、世界のホンダの創始者、本田宗一郎氏のような新しい時代を切り開く、そんなアホになりたい・・・私はそう思ってます。
そして、このサポートサービスを通じ、時代を変えるアホ(私)により、どうしようもない、本当のアホ(悪質競馬情報販売者)を一掃していきたい・・・
そういう大きな目的、目標がここにはあるのです。
さて、少し大風呂敷を広げた感がありますが、先ほどもお話したように絶対的な自信と決意により、このサポートサービスをスタートさせたので、そのクオリティには私自身絶対的な自信があります。
とは言うものの、やはり私も感情を持った生身の人間ですから不安がないといったら嘘になります。
今回、この事業の準備金として、万が一の失敗を想定し、初年度は2000万円(失敗した際の返金ペナルティ準備金)を用意して臨んでいます。
これは、このサポートサービス事業をやるためだけに、ここ2年間、有料コンテンツ事業で得た収益と、株式投資や競馬投資などで作った利益をプールしてきたものなんですが、さすがに私自身も初めての試みですから、初年度からいきなり多くの申込を受け付けるほどの勇気はありません。
そんなことをしたら本当のアホで、自滅してしまう可能性が高いでしょうから・・・
ですからまずは無理せず、万が一失敗しても十分にカバーできる範囲で、
初年度はテスト的に見て、まず50人くらいが妥当、というか、限界かなと考えています。
また、この投資法を使う人が増えれば増えるほど予定回収率は低下するものと思われます。
これは残念ながら絶対避けられないことですので、そのあたりのデータも十分検証する必要があるため、あまり多数の契約は受け付けられないという部分もあります。
途中経過、結果、データなどを慎重に見ながら、少しずつ募集幅や情報の種類を増やしていく・・・今はそんな感じで考えています。
ですから今回のサポートサービスは本当に時間がなく、忙しいという方のみに利用して欲しいと思っているんです。
いずれにしても、私の用意したサポートサービスを利用しなくたって、競馬ブックさえご自身で用意していただければ、このページ内に掲載したマニュアルを活用して、全く同じ買い目で馬券購入できるわけですしね。
私のことを信用してくださり、もしあなたがサポートサービスを利用してくれた折には、感謝の気持ちとして、来年度以降にマニュアル第二弾として無料公開予定の、連勝馬券用ヒモ馬情報を特典情報として、いち早く提供します。(無料公開時期は未定です)
利用してくださったあなたには、
少しばかりでもごひいき特典もお渡ししたいと思ってるので・・・
つまりこのページで公開したマニュアルを使って導き出したターゲット馬を軸に、馬連、馬単、ワイド馬券のヒモ馬候補をお知らせするということですから、単複と同時に、馬連、馬単、ワイド投資を展開させ、更に利益を上乗せしていくことが可能になります。
今回公開したマニュアルから導き出したターゲット馬は、馬券に絡む確率が極めて高いため、的中率も高く、さらには高配当出現期待値が高いレースへの投資のため、高配当的中による回収率アップが期待できます。
ヒモ馬は5頭提供ですから、購入点数はワイド・馬連各5点、馬単10点(裏表購入)となりますので、全てセットで購入した場合でも1レースあたり最大22点(購入金額は3,500円)で済みます。(投資対象レースは1日3〜5Rです)
単勝1点×500円
複勝1点×1000円
馬連5点×100円
馬単10点×100円
ワイド5点×100円
(計3,500円)
※私自身はここから更に3連複(軸1頭相手5頭流しの10点)も同時に買っているのですが、3連複の場合は、正直いって的中率が低いので(10%前後)、連続不的中が苦にならず、長期的な視点で見れる場合は買われてもいいかと思います。
なお、この特典情報についても単複の買い目提供と同時に、ヒモ馬選択の根拠となっている解説を加えて情報配信いたしますので、今後のあなた自身の馬券戦略のひとつとしていただけます。(ヒモ馬情報は全レースのものではなく投資対象レースのものとなります)
ですので、資金に余裕があればぜひこの特典情報も有効利用していただければと思います。こちらについても、投資成績は随時掲載していきますので。
[お知らせ&お詫び]
サポートサービスは8月8日(金)時点で、トータル63名様にお申込をいただき、
申込受付を終了させていただきました。
受付再開時期等につきましては今のところ未定です。
再開する際はメルマガで告知いたします。
何卒ご理解ご了承下さい。
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ネット上で販売されている情報マニュアルのほとんどは、書店で販売されている一般的な書籍と違い、中身が分からない状態で購入するしかありません。
私も経験があるので分かるのですが、セールスレターの内容に惹かれ「このマニュアルはスゴイかも・・・」と期待を持って購入するのですが、実際、マニュアルの中身は薄っぺらく使えないものばかりが横行しています。
マニュアル購入前の期待とワクワク感から一転、それが失望と怒りに変わるのにはそれほど時間はかかりません。
「なんじゃこりゃ、こんな内容で3万も4万もとるのか?」
と、もうクレームすら送る気持ちが失せるほど呆れかえるような内容のものばかりです。
もちろん中には良質なものもありますけど、それはほんのごく一部です。
あなたもきっとそんな経験があるのではないかな?と思います。
私は2年くらい前から競馬関連の情報ビジネスをやっていますが、これまでずっとこの問題を打開したいと思い続けてきました。
自分が購入者の立場になって考えてみると、書店に置かれている本のように、購入前にある程度の内容が知れたらどんなにいいだろう・・・と。
でも、情報販売の常識で考えると、マニュアルの中身を購入前に全て見せてしまうというのは、イコール、販売に結びつかないことを意味しますから、やっている意味が全くなくなってしまいます。
ただ、私にとっての情報ビジネスというのは、あくまでも補助的な事業であって、収入の柱は、競馬投資や株式投資にあるため、もっと違う形で情報ビジネスをやりたいと思っていたんです。
それが今回のような「マニュアルの中身を全て公開し、希望者のみにサポートサービスを提供する」という形になったわけです。
これまで私自身も有料マニュアルの販売をしていましたし、現在でも有料情報配信もやっていますが、近い将来、全て今回のようなサポートサービスという形態にシフトしていく予定です。
マニュアルを読んでくれたあなたが、私が提供する戦略・ノウハウ・手順・買い目の根拠を事前に全て知り、納得した状態でサポートサービスを利用してくれるなら、それはあなたにとっても、私にとっても、双方にとってすごくいいことだと思うんです。
だって、分からないもの、見えないものにお金を払うわけではないんですからね。
買うまで中身も分からない、共感できるかも分からない、ましてや購入前だから、文字通り後悔は先にできない・・・
そんな不安な心境の中、いつの時代も得するのは情報提供者のみです。
あなたが買った後、後悔しようがどうだろうが確実に得するのは情報提供者だけなんです。
また、どれだけ自信を持って提供した情報マニュアルでも三者三様、買って得したかどうか?良かったかどうか?は全て購入者自身の性格や状況によります。
つまり、情報を全て先出ししない限り、情報提供者とそれを受け取る側である購入者の関係は、決してフィフティフィフティ、WinWinの関係にならない・・・
私は途中からそう思い始め、その気持ちは日に日に強くなっていきました。
だからこそ私は、今回マニュアルの内容を全て公開したんです。
普通の情報起業家なら考えられない話だと思うんですが、私はマニュアルを売るのではなく、そのマニュアルの内容に納得し、共感された方のみに、私が提供するサポートサービスを利用していただければそれでいいんです。
100%納得された状態であなたに利用して欲しい・・・そう願ってるんです。
だから、もしあなたにサポートサービスを利用してもらえなくても、それはそれで全然いいんです。
もしかしたら、あなたに合わなかった話なのかもしれないですし、私の提供するサービスが興味を持ってもらえる提案でなかったかもしれないですし。
もし、そんな状況であなたからお金をいただいても、私もなんか気持ち悪いですし、後ろめたい気持ちになりますし、お互い不幸になるだけです。
でも事前にマニュアルの中身をあなたに全て見ていただいていたら、そんな不幸なことも起きることがありませんよね。
だからこそ私は、マニュアルの内容を一切包み隠すことなく、
このページでその全てをあなたに公開する必要があったんです。
また、あなたがたとえマニュアルの内容に納得いただいたものの、サポートサービスを利用されない場合でも、このページをキッカケに、今後ワケの分からない変なマニュアルを買わなくなった・・・という状況が生まれれば、私の最大目標である「悪質な競馬情報販売者」の一掃というのが達成されるわけですから。
以上のような想いで、今回私はこのページを作成したんですね。
今回は私の試み第一弾でしたが、今後また、第二弾、第三弾と少しずつマニュアルを増やしていこうと思っていますので、ぜひ期待しててくださいね!
もちろん今回のように、第二弾、第三弾のマニュアルも完全無料で公開していきますので。
さて、ここまで、伝えたいことがありすぎて、かなり長くなってしまいましたが、最後まで読んでくださって本当にありがとうございました。
またメルマガなんかでも役立つ情報をお届けしていこうと思いますので、次はまたメルマガでもお会いしましょうね。
追伸1、
マニュアルのサポートサービスに関してですが、先ほど既にお話した理由により、今のところ、どうしても、50名程度が限界ですので、定員が埋まり次第、受付を締め切りさせていただきます。
また、申し訳ないんですが、これまでの経験上、締め切り告知をしてしまうと雪崩のように滑り込みの申込が増えると予想されるため、今回は別途、事前告知はやらないでおきます。
ですのでもしかすると次回、あなたにアクセスしていただいた時には、既に受付を終了しているかもしれませんが、その場合はどうかご了承下さい。
あなたがもし、サポートサービスの利用を予定されている場合は、後回しにはせず、今すぐ申し込んでおかれることを強くお勧めします。
追伸2、
マニュアルサポートサービスに申し込まれる場合は、全額損金保証の返金先口座を忘れずに、必ずお知らせくださいね。もしご希望であれば現金書留での送金も可能ですので。
追伸3
このページで公開したマニュアルを使っての投資成績は、随時アップしていきますので、少し様子を見てからマニュアルを使いたい・・・という場合は、レース終了後日、月曜日くらいには更新しておきますので、またチェックしてください。
どのレースが投資対象になったのか?どの馬がターゲット馬となったのか?なども、レース終了後日、このページに記載のマニュアル内でも解説した、投資決定シート、買い目決定シートなどとともに全て公開しますので。
ですから今回はあえて「過去の的中率・回収率はこれくらいでした」といった公開はしませんでした。
なぜならそんなもんは、いくらでも嘘つけるし、楽勝で偽造することもできるからです。
それよりもリアルタイムの成績をあなたに報告し続けていくことが、この投資法のクオリティを真に証明することになるからです。
私自身が成績のごまかしや偽造ができないよう、このページは今後もずっと公開したままにしておきますので。
今回あなたは、私にお金を支払ってマニュアルを読んだわけではありません。
マニュアルの中身は先ほど全て無料で見れたわけですから、元をとろうと焦る必要は全然ないんです。
ですから、もしあなたが先ほどのマニュアルを読んだ後でも、まだこの投資法に懐疑的であったり、実践に不安を感じているのであれば、しばらくの間は成績を確認し、結果に納得、確信が持ててからスタートしてみてくださいね。
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