春野町(現・高知市)でスクールバスを運転中に白バイと衝突し、県警交通機動隊員(当時26歳)を死亡させたとして、業務上過失致死罪に問われた仁淀川町森、無職、片岡晴彦被告(54)に対し、最高裁第2小法廷(津野修裁判長)は20日付で上告を棄却する決定を出した。禁固1年4月の実刑とした1、2審判決が確定する。片岡被告は無罪主張していた。
1、2審判決によると、片岡被告は06年3月、スクールバスを運転して国道脇の駐車場から出た際に安全確認を怠り、右から進行してきた白バイと衝突し、隊員を死亡させた。【北村和巳】
毎日新聞 2008年8月23日 地方版