このブログの目的の一つは、淫乱妻ミチコのプライバシーを暴くことでもあり、ちょっと場違いかもしれませんが、こんな画像を掲載してみます。
女性はもちろんミチコですが、隣の男性は、実は元旦那です。この写真は例の、不謹慎にも僕と結婚式場でおま○こ三昧だった、ミチコの娘が結婚したときに、記念にと旦那が写真屋さんで撮影したものです。
この写真を見るたび、何にも知らない旦那が哀れに思えてきます。この写真に写っている自分の女房は、息子より年下の愛人にいいように弄ばれている性奴隷なのですから。
哀れのついでに、この画像を掲載します。○敏さん、奥さんを変態にしてごめんなさい。もう、奥さんに嵌めたち○ぽは100本を超えましたよ。でも、奥さんはあなたの妻だったときより、今のほうがずっと 幸せだと言っていますよ。
なあ、ミチコ!
ミチコの会社の社員である、先日ミチコに筆下ろしされた(元)童貞君から写メが送られてきました。
ミチコによると、カレを挑発して宴席でおっぱい丸出しになったとか。そこには夫の僕もいないし、ミチコがしかけているんですから、普通の男なら、そんなおいしいシチュエーションになれば、当然そのGカップのおっぱいを揉むかしゃぶるか・・。
ところが、純情なカレは、どうしていいかわからず、ただ抱きついてきたそうな。まあ、ミチコとしてはそれがいたく母性本能をくすぐられたようで・・。
でも今考えると、純情を装うカレの行動は、計画的だったのかもしれません。何せ、そのおかげでミチコに気に入られたカレは、筆下ろしもされ、今ではお気に入りのセフレの一人になったのですから。僕も、早くカレに会って一緒に熟妻を苛めたいと思っています。
二本刺しの快感に狂ったミチコは、連日のように二穴挿入をせがんできます。
そこにちょうどタイミングよく、ミチコの二穴貫通を聞きつけた後輩や先輩たちが、オレにもやらせろと連日押しかけてきました。ここ数日、ミチコは何度となく二つの穴を同時に若いペニスで串刺しにされ、そのたびに「もう死んでもいい!幸せ!」と、絶叫して数え切れないほど逝ってしまいます。友人達に「奥さんに死なれたら、こんなに楽しいことができなくなってしまうんだから困りますよ。これから僕達は、当分奥さんのおま○ことお尻の穴にぶちこんで、楽しませてもらうんですからね。」とからかわれ、すっかり彼等の性処理道具に成り果てた愛妻です。
画像を見ればわかると思いますが、どちらの穴も、生
ち○ぽをぶち込まれています。生挿入には、友人達のほうが、最初は躊躇していたのですが、ミチコのたっての希望で、おま○こもアナルも全て生出ししてもらいました。
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