辛“KUCHI”御飯

一言メッセージ :人生いろいろありますよ。

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払いたくない連れ子の養育費

鬱陶しい連れ子が施設に入ってくれたことは先日、ブログで報告した。
私は迂闊にも、連れ子を施設に破棄してしまえば、もう養育費は支払わなくて良いものだと
思っていた…。しかし、養育費を施設に毎月支払う必要があるらしい。

どうも納得がいかない。他人のガキの養育費を払い続けろと?

それを妻に話すと、「私も知らなかった。元旦那に支払わせる!」と息巻いて
電話をしたが、やはり埒があかない…。
前の夫曰く、「もう会わなくても全然構わないから、養育費は支払いたくない。」
「今の子に全て使ってあげたい」とのことらしい。もちろん、元旦那の再婚相手も
「なぜ前の女との子供の養育費を支払って、私の子に不自由をさせないといけないの?」
とご立腹のご様子…。

私自身も、これから貯金を考えたいため、前の男との連れ子に無駄な金を使っている
場合じゃないのである。

う…ん。連れ子と言うのは本当に鬱陶しい存在だ。
テレビゲームのように簡単にボタン一つで連れ子の存在をリセットできれば良いのだが…。

前の旦那…払えよ…。

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在日韓国人、中国人に注意せよ。

日本には、領土問題が存在することは多くの人たちがご存知だろう。
中国は尖閣諸島は自国の領土であると言う妄言を国民が信じ、
韓国は竹島を不法占拠という蛮行に出ている。

この二国とも、日本にとっては敵国であることは間違いない。表向きの
友好を掲げても、日本人は竹島泥棒の韓国、尖閣諸島泥棒の中国を許すことは
ないだろう。

そこで、私は提案したい。領土問題の解決していない国の関係者の権利を徹底的に
制限すべきだ。在日は、いざ、日本が中国や韓国と領土を巡る紛争になったら、
直ちに日本政府、及び日本国民を敵と見なす反日分子なのである。

つまり、在日を野放しにしておくことは、今後の日本のためにはならないということだ。
今後の為にならないどころか、マイナスなのである。在日は害そのものだ。
日本国民は早くそれに気づくべきである。

そこで、在日を徹底的に管理し、在日を祖国に送還する政策をとるべきだ。
そして、日本の教育においても、在日が如何に危険で野蛮な種族かと言うことを
教え込むべきだ。

教育や居住地、全ての面において、在日を区別し、孤立化を図るべきだ。

日本に在日が存在して、良い事は何一つもない。百害あって一利なしだ。
利権民族と言ってもいいだろう。

在日には、権利なし、自由なし!をスローガンにしようではないか。

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障害者ってそんなに偉いの?

昨日、いきなり職場に呼ばれたので休めなかったが、
今日はゆっくりと休むことができた。

友人7人とお台場に行ってきた。
上京前の故郷の友人に久しぶりに会えて楽しかった。

しかし、そんな楽しい時間を吹っ飛ばす不愉快な出来事があった。

駅にはエレベーターがある。私がエレベーターを利用しようとすると、
車椅子の障害者とその付添いの人間らしき人が、中年の男女数人と言い争い
をしていた。

聞くところによりと、障害者が利用しようとしていたエレベーターに対して、
健常者が譲ろうとしなかったのが原因らしい。車椅子の付添いの女性が、
「歩ける方はエスカレーターを利用してくださいよ」と怒っていた。
中年の男女は無視。駅は混雑していた。

私たちも、その中年の男女に続いてエレベーターに乗ろうとすると、
付添いの女が「健常者は、エスカレーターを…」と同じことを言い出した。
私たちは頭にきて、「いやいや、これは健常者の税金でできたものだよ?」
「障害者の為になぜ、健常者が譲らなくてはならないの?」と言った。
すると、生意気にも、その障害者と付添いの女は「障害者は大変なんです。
障害者に人権はないってことですか?」と言い出した。

私は、彼らの目を見て「君たちがのうのうと生きていられるのは、健常者の
お陰と言うことを忘れるな。君に何ができる?階段一つ自分の力じゃ登れない
じゃないか。そもそも君たちは、君たちの為に多大な税金が使われて申し訳ないと
思わないのか?」と怒鳴りつけてやった。

すると、二人は絶句していた。
世の中は障害者に甘すぎる。
だから障害者が付け上がるんじゃないか?
障害者は、健常者のお陰で毎日餌にありつけるはずだ。
それを忘れてほしくない。

と思った一日だった。

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年寄りに絶対席は譲らない!

今朝、仕事に行く用事があったので、電車に乗った。
お盆と言うこともあり、通勤客は一般人の混在状態。

私は優先席に座れた。
すると2駅乗っていると…目の前に年寄り(婆)が立ってきた。
もちろん、年寄りなんかに席を譲る気はない。法律で決まっている訳じゃあるまいし。

しかも、私からすると生ている意味に疑問を感じる
老人に対して無駄な税金を使って生かしてあげているのは我々納税者。
むしろ、土下座でもして御礼を言ってもらいたい。

それにも関わらず、その年寄りは…譲れと言わんばかりの面。

それでもその年寄りを睨みつけていると、もう我慢できなくなったのか…
「そこは優先席なので譲っていただけませんか?」と言ってきた。
「私は冗談じゃない。こっちは税金でお前たちを養ってるんだぞ?」と言うと、
もう何も言ってこなかった。

そんな騒動があっても、誰もその老人に席を譲ることはなかった。いいぞ!
その年寄りが駅で降りると…体調が悪そうにベンチに腰を掛けていた。
まったく、これでまた税金で医者にかかるのか?と憤慨。

いつまで年寄りたちは生きるのだろうか…。

迷惑な話でした。

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連れ子が施設に入ることに。

嬉しいことに連れ子が明日から施設に入ることになった。
今日はお盆休みを利用して、その手続き(笑)

私の友人と妻の友人が協力して、いつの間にか施設を探していてくれたのだ。
感動(笑)

友人はみんな「他人の子供なんか見る必要ないよ。良かったよ。」と労ってくれた。
良い友人を持って感謝する。
また、妻の友人も多数、「旦那に関係のない子を見させたら可哀想でしょ?」と説教をして
くれたらしい。そんな妻自身も、子供がいると再婚しづらいと言う事で、以前から施設に
預けたかったらしい。

私は、職業柄(公務員)、世間体もあるので、自分から施設を探し回るのはまずい
と思った。しかし、今回は友人達が代行してくれたお陰で、立場にも傷がつかずに
すんだ。それが何よりだ。

再婚するに当たり、妻が元夫に子供を何とかしてくれと頼んだそうだ。
しかし、元夫は再婚していて、「妻が他人のこの面倒なんか絶対嫌!と言っている」
また「僕にとっても、もう関係ない子供。今の妻と今の子供との生活もある。
迷惑なのでもう子供とは関わりたくない」と言う事で拒否したそうだ。ま
ぁ…当然といえば当然か。

当時、妻の友人の話では、離婚するに当たって、妻も元夫も親権を拒否したそうだ。
しかし、埒があかないということで、母親である妻側に親権が行ったという背景だ。

と言う訳で、これで何の障害もなく夫婦生活を送れそうだ。
早速、夫婦二人の生活を祝い、今夜友人が押しかけ、祝杯をあげてくれるという
ことだ。楽しみだ。

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